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[engadget]ネット経由の脳インターフェースで他人の体を遠隔操作、米大学研究者が成功

竹下雅敏氏からの情報です。
 離れたところに居る2人が、インターネット経由で脳波を送受信して、送信者が頭の中で発射と考えると、離れたところに居る受信者がスイッチボタンを押すという実験が成功したとのこと。外側から他人をコントロールする技術です。旅客機などは、完全に外から操縦を乗っ取ることが出来るようです。車もパソコンで似たようなことが出来るようです。
 なぜこの記事を取り上げたのかですが、神々・宇宙人ならば、完全に人々の脳波を操って思うような行動を取らせることが出来るだろうと、この記事を見て思ったからです。通常こうした遠隔操作というか、乗っ取りのような行為は許されていないと思います。人間には自由意志があるからです。ところがこれまでも非合法の乗っ取り行為が行われて来たと思います。憑依というのがその一例です。
 現在では天界は秩序が整っており、悪しき連中は排除されました。もちろん今後も、タチの悪い連中は少しずつ消えていくと思います。ですから通常、こうした遠隔操作は合法でなければ行われないはずです。
 ところが、現状では政治の上層部に居るかなりの割合の者がすでに魂を失っており、自由意志を持たないロボットのような状態なのです。要するに、神々・宇宙人が合法的にそうしたタイプの人間を遠隔操作することが可能になっているわけです。これが現在、急激に世界が変化している要因だろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネット経由の脳インターフェースで他人の体を遠隔操作、米大学研究者が成功
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia]「スプートニク」世界への発信 〜世界を変えるには、メディアを変えるのが一番早い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界を変えるには、メディアを変えるのが一番早いわけで、何とかならないものかと思っていたら、またしてもプーチン大統領がやってくれました。記事の中にサイトのアドレスがありますが、早く日本語サイトを作ってもらいたいと熱望します。ロシアが発信する情報は、これまでも世界を大きく変えて来たわけですが、今後この“スプートニク”によって、変化が加速することは確実です。
 日本もフリージャーナリストの人たちが、良い記事を書いてしかも安定した生活が出来るような新たな仕組みが必要なのではないかと思っています。たとえば記事を読んだ人の数によって報酬が支払われるような仕組みがあれば、上層部の目を気にすることなく、独立した視点で記事が書けると思うのです。
 YOU TUBEで人気のある動画が収入に結び付くように、多くの人に読まれる優れた記事にも収入が入る仕組みが必要です。要するに本来の意味で、言論の自由が保障される必要があるということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「スプートニク」世界への発信
転載元より抜粋)
© Photo: RIA Novosti/Alexey Filippov

© Photo: RIA Novosti/Alexey Filippov


世界のメディア市場で11月10日よりマルチメディア・グループ「スプートニク」こと、現代的マルチメディア・センターを擁する超巨大な情報ブランドが数十カ国でが活動を開始する。世界各国の最重要都市において、「スプートニク」各編集部は、サイトを運営し、現地ラジオ局のスタジオから放送を行う。「スプートニク」は2015年、その世界130都市・30言語による総放送時間を一日800時間とする。

「スプートニク」の独自コンテンツは数十億の読者・聴衆の中の、一極世界のお仕着せプロパガンダに飽き飽きし、オルタナティブな視点を必要としている人々のためのものである。これがそのサイトである。www.sputniknews.com

「スプートニク」は世界に向け、世界および世界にある意見の多様性の、より完全な見取り図を示す。「スプートニク」は人の語らないことを語る。「西側に対しても東側に対しても自らの意思を押し付ける国々が存在する。彼らが介入すれば、そこがどこであれ、血が流れ、市民戦争が過熱し、「カラー革命」が起こり、とどのつまりは、国家が崩壊する。イラク、リビア、グルジア、ウクライナ、シリア。これら全てと米国を必ずしも連想する必要がないことは、皆さんご存知である。ロシアは人間のための世界モデルを提示する。我々は多くの色彩、多くの制度からなる世界の味方である。このことにおいて、われわれには多くの同盟国がある。だからこそ、当メディアグループは、新しいグローバルブランド、「スプートニク」を始動させるのだ」。MIA「ロシア・セヴォードニャ」社長ドミートリイ・キセリョフはこう語っている。

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[日本や世界や宇宙の動向]アメリカで起こっている異常事態 〜 招集された軍人たち、ほぼ確実なNWOの崩壊

竹下雅敏氏からの情報です。
 12分7秒以降の映像で、確かにマークの無い戦車が運び込まれています。前の記事によると、彼らが招集された軍人たちでしょう。米国民は何も知らされていないので不安だろうと思います。私の感覚だとNWO(新世界秩序)が崩壊し、アメリカが真の意味で解放される可能性はほぼ100%だと思います。ただ無血革命になるとは思えないので、後はどれくらいの犠牲で済むかが問題というところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカは異常事態です。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/terrorism/2014/11/more-signs-something-major-coming-martial-law-it-has-begun-2451248.html

(概要)
11月8日付け:


(概要)

アメリカでは警官に話しかけただけでも殴られたり逮捕され拘置所に送られるケースが増えています。
例えば、マイアミで、オートバイに乗っていた男性が警官に駐車違反切符を切られたのですが。。。男性は、暴言を吐いている警官に一言も反論せずに命令に従いました。もし彼が警官に反論したなら拘置所に送られていたことでしょう。
ビデオの0:33辺りから、男性は冷静に礼儀正しくふるまっていたのですが。。。警官が暴言を吐き始めました。男性に向かって、”F○cking”。。。を繰り返し攻撃的な態度をとっています。

(0:42辺りから)警官が男性に執ように絡んでいるのが分かります。男性は何も反論していません。
(0:31辺りから)フィラデルフィアでは、少年らが警官と目があったという理由で警官に暴言を吐かれました。

カンザスシティの医療センターでエボラ感染者の治療を行っている医療従事者の証言では:
西アフリカから1人のエボラ感染者をアメリカに搬送し、カンザスシティの医療センターで隔離して治療を行っていました。この患者は血を吐いていました。しかし、突然患者が行方不明になりました。その後、行方不明になった患者はエボラに感染したのではなくマラリアに感染していたとの説明があったのです。
その後、第二のエボラ感染の疑いのある患者がカンザスシティーの別の医療研究センターに搬送されましたが、この患者も行方不明になりました。検査の結果、この患者はエボラではなく○○に感染していたとの説明があったのです。アメリカの他の地域でもこのようなおかしなことが起きています。エボラ感染の疑いのある患者が隔離された後に行方不明になっているのです。

(4:11辺りから)
ブルックリンで16歳の少年が大麻を所持したとして2人の警官に銃で顔を殴られたり蹴られたりして激しい暴力を受けました。実際に大麻を所持していたかは確認されていません。

(4:40辺りから)
フロリダで、90才の退役軍人がホームレスの人々に食事を与えたとして逮捕されました。
この老人がホームレスの人々に食事を与えていると、警官が駆け寄り老人の腕を掴み銃で脅しながら。。。その皿から手を離せ、と怒鳴られました。その後、老人は警官に逮捕されました。
現在、フロリダではホームレスの人々に食事を与えることを禁止する法律が施行されています。この老人はフロリダの法律に違反したとして逮捕されました。この老人は何年も前から慈善事業の一環としてホームレスの人々に食事を与えてきたのです。しかし今回、彼は2ヶ月間、法律に違反したとして投獄されることになりました。しかしその後もこの老人は街に出てホームレスの人々に食事を与えています。この老人は第二次世界大戦で戦い、その後、50年間少数民族の公民権のために戦ってきました。
そのため、彼はたとえ投獄されることになっても何も怖くないと言っています。彼が唯一心配していることは、彼が投獄されるとホームレスの人々が食べ物を得られなくなるということです。彼は23年間、ホームレスの人々に食事を与えてきました。死ぬまでこのような活動をしていくつもりだと言っています。

(6:18辺りから)
マイアミの中心街で大規模な合同軍事演習(米軍と地元警察による軍事演習)が実施されています。演習が行われている道路は警官が封鎖しています。ヘリコプターも出動し、激しい発砲や爆弾の音も聞こえます。当局は、テロリストの攻撃を想定した訓練だとしていますが。。。。まるで街が紛争地帯のようになってしまいました。
このような状況に多くの市民が恐怖を感じました。しかし陸軍大佐は、軍事演習の目的を市民に伝えようとはしません。
国境の検問所にも軍隊が配備されています。DHS国土安全保障省も大量の武器を調達しました。これはアメリカ経済が崩壊した時に米国民を統制するための準備なのでしょうか。

(12:07辺りから)
カリフォルニアでは大量の戦車が運びこまれています。彼らは米軍兵士ではありません。外国の部隊です。これこそ、NWOの準備なのではないでしょうか。彼らはもうじきアメリカを占拠するでしょう。
軍は何が起きるのかを知っているのです。

ルイジアナでは大勢の兵士が米国旗を掲げたボートに乗って移動しています。
デラウェアでも道路沿いに大量の軍用トラックが停まっています。

[プレジデント]公務員の年金積立金は手をつけず「サラリーマンの積立金を株に投入」許せるか

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の最後の部分が、ニュースでは報道されないようです。どう考えても年金を株に投じれば、近い将来、巨大な損失が出るでしょう。要するに日本国民の年金をアメリカに貢ぐということで、記事によると損失が発生すれば、“将来世代に先送りされる”とのこと。要するに、損失に関しては何も考えていないということのようです。
そして記事の最後の部分ですが、公務員の共済年金はサラリーマンの厚生年金と一元化される予定だが、“共済年金の積立金は独自に運用される”とのこと。一元化されても“運用は別”なのだそうです。つまり、自分たち公務員の年金積立金は安全に運用するそうです。
以前から時事ブログではこのことを伝えてきましたが、ニュースではここの部分が報道されないのか、国民の強い反発が起こっているようには見えません。好きなようにやられていると思います。うちは年金とは無縁ですが、つくづく賢明だったと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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公務員の年金積立金は手をつけず「サラリーマンの積立金を株に投入」許せるか
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[嗚呼、悲しいではないか!]鳩山氏の「国外、最低でも県外」〜メディアのイメージコントロール

竹下雅敏氏からの情報です。
 真相が知られるほどに、鳩山由紀夫氏が最もまともな政治家の一人だったということを知る人が、増えてきていると思います。私たちはメディアのイメージコントロールで、人物評価に関しても、アメリカの都合の良いように洗脳されていると思います。
 しかし、それはそれとして、3.11以降の鳩山氏の地下原発推進はいただけません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「国外、最低でも県外」
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