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[YouTube]VRによる子供のワクチン接種

竹下雅敏氏からの情報です。
ここまでくると、子供騙しとは言えない。
(竹下雅敏)
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Virtual reality transforms the experience of child vaccine
配信元)

ファイザー社がワクチンの臨床試験を行っていたVentavia社のブルック・ジェクソン元支社長は、米食品医薬品局(FDA)に状況を通知した当日に本社から解雇! ~Ventavia社は試験データを操作していた、そして「二重盲検法」になっていなかったと証言

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の記事で、インドのテレビ局が報じた「ファイザー社と9カ国の契約内容」は、ワクチンテロと呼べるほど酷いものだったという事でしたが、ワクチンの治験の方も相当に酷いものだったようです。
 スプートニクが3月の段階で記事に上げていますが、ファイザー社がワクチンの臨床試験を行っていたVentavia社のブルック・ジェクソン元支社長は、米食品医薬品局(FDA)に状況を通知したところ、その日のうちに本社から解雇されたということです。
 ブルック・ジェクソン元支社長によると、Ventavia社は試験データを操作していたほか、臨床試験の現場では、臨床試験施行者と被験者の両方が、誰がプラセボを受けて誰がワクチンを接種したのかを知ることができない「二重盲検法」になっていなかったと証言しています。また、データ入力も適切に行われていなかったようです。
 “続きはこちらから”の転載元の記事によれば、ジャクソン氏はFDAに電話をかけ、臨床試験における不健全な慣行について警告し、数時間以内にFDAから彼女の懸念に感謝するという電子メールを受け取ったにもかかわらず、その後FDAはワクチンを認可しています。
 この業界は完全に腐っていると考えた方が良いと思うのですが、操作されたデータをそのまま信じて疑わず、人々にワクチンをせっせと打つ医療従事者は、ワクチンで頭が腐っていると考えた方が良いのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ファイザーの臨床試験で深刻な違反が報告=米BMJ
転載元)
2020年秋にテキサス州の民間研究所Ventaviaが新型コロナウイルス・ワクチン「ファイザー」の臨床試験を行っていた際、深刻な違反が発生していた。学術雑誌BMJがVentavia社のブルック・ジェクソン元支社長による証言をもとに報じた。

Ventavia社は試験データを操作していたほか、十分な経験を持たないワクチン接種者を臨床試験に採用し、さらには臨床試験の過程で報告されていた望ましくない症状について迅速な調査を行わなかったという。


報道に入ると、社内のこうした違反に関する報告を受けて、ジェクソン氏は米食品医薬品局(FDA)に状況を通知したところ、その日のうちにジェクソン氏は本社の決定で解雇されたという。
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配信元)

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1日より東京版の「ワクチンパスポート」の運用開始! ~「ワクチンパスポート」を容認すると、次に起こるのはワクチン未接種者への弾圧

竹下雅敏氏からの情報です。
 東京版の「ワクチンパスポート」の運用が1日から始まったとのことです。都は5人以上で1テーブルを使用する場合に提示を求めるほか特典も用意する予定で、ワクチン接種促進が主な目的だということです。
 政府が年内導入を目指す本格的なワクチンパスポートの「テスト」だということですが、ワクチンの「デジタル証明書」、すなわちワクチンパスポートに関しては2020年5月8日の記事で触れており、“この後、ビル・ゲイツのワクチンの「強制接種」と、誰が予防接種を受けたかを追跡するための「デジタル証明書」の発行という予定でしょうか”とコメントしました。
 ワクチンパスポートを国民が容認してしまうと、次に起こるのは冒頭のツイートのような事柄でしょう。オーストラリアの南東部に位置するビクトリア州のダニエル・アンドリュース首相ですが、動画の男性は、“州民の失業手当を取り消し、銀行口座まで凍結し始めましたよ。年金など何も与えないということです。注射を打たない限りは。”と言っています。
 また、オーストラリアの北東部のクイーンズランド州のアナスタシア・パラシェイ首相は、「隔離施設は将来のために必要だと考えています。未接種者を収容するためにも必要なのです」と言っています。
 “続きはこちらから”では、イギリスの「オンライン安全法案」が施行されると、“インターネットでワクチンを疑問視する人は、2年間の懲役刑になる可能性”があるというのです。世界が完全に狂った方向に向かっていく様子が見て取れます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東京都「ワクチンパス」スタート、特典も
引用元)
新型コロナウイルスのワクチン接種記録を登録する東京都の「TOKYOワクションアプリ」の運用が1日から始まった。都は5人以上で1テーブルを使用する場合に提示を求めるほか特典も用意する予定で、東京版の「ワクチンパスポート」といえ、政府が年内導入を目指す本格的なワクチンパスポートの「テスト」としても期待される。
 
ワクションアプリは無料通信アプリLINE(ライン)の公式アカウントから登録する。氏名や生年月日を入力した上で、運転免許証などの本人確認書類と、接種を証明できる書類の画像をアップロードする。その後、事務局の確認を経ると「登録済み」の画面を入手できる。これが「接種証明=パスポート」となる。


TOKYOワクションアプリの「登録済み」画面(東京都提供)
 
都は現在、飲食店に営業時間短縮の要請はしていないが、1つのテーブルを5人以上で使う際には接種証明の提示を求めている。
(以下略)
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配信元)
 
 
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クィーンズランド州首相「隔離施設に未接種者も収容する」
配信元)

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石井ピュアファームのメルマガより「無肥料栽培とは?」〜 土や種の力を妨げないよう、よく見て察して気遣う世界

 無農薬栽培、有機栽培などの言葉がよく聞かれるようになりました。少し高価でも安全な農薬の心配のない作物だと思って購入します。ところがよくよく調べると、化学肥料は使っている、化学処理された種を使っていることが多いそうです。食物アレルギーや化学物質過敏症の方は身をもってそれらの作物の「不自然」に気づかれます。しかし石井ピュアファームでできた野菜は、化学物質過敏症や食物アレルギーの方が安心して美味しく食べられるそうです。
 石井ピュアファーム代表の石井吉彦氏は50年以上も「無肥料栽培」を実践して来られ、作り方を広める活動をしておられます。畑作りを学ぶ人々へのセミナー以外にもメルマガなどを通じて貴重なお話を届けられ、まのじも折々楽しみに拝見していました。
 今回届いたメルマガ「無肥料栽培とは?」と題された内容を拝見し、無肥料栽培は単に危険な化学物質を畑に入れないことではない、土も種も作物も「モノ」ではなく、人々と同じ地球の腸内細菌のようにお互いに気遣いながら存在しているように感じました。たくさんの生き物の生き死にを経て1cm四方の土ができるのに100年もかかると知ると、届いた野菜たちはもう、モノではなくご縁があって出会えたお仲間のような気がします。
 石井ピュアファームさんに転載のご許可をいただいて、「無肥料栽培」の箇所をご紹介します。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自分と家族は自分で守る 〜 無肥料栽培農法で安心安全な野菜をつくろう
引用元)
(前略)
石井ピュアファーム代表 石井 吉彦さん
(中略)
人間がすべきことは種本来が持つ力を削がない、邪魔しないことだと思います。水かけ、肥料・農薬散布など手を加えることは、自然界からすると余計なお世話。うちの種は、気候や土の変化に適応し、土中の水を求めて根をはるので水かけが必要ない。ただ、日本で使用されている大半の種ではこうはいきません。なぜなら、化学物質の影響を受けた種なので自然に適応できず、常に人の手が必要です。無肥料栽培で作った野菜から種を自家採種し、その種で無肥料栽培をする。自然界では当然の姿なんです
(以下略)
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無肥料栽培とは?
転載元)
「無肥料栽培」というキーワードは最近あちこちで目にする言葉だと思いますが、では、内容を本当に理解できているか??というとほとんどいないでしょう。
疑問に思う人の話を聞いていると肥料を全く入れずに野菜が作れるのか?という疑問がいつまでも残るようです。
インターネットで検索すると、無肥料栽培を志しているという農家を見かけることがありますが、実はほとんどの農家が野菜のための肥料は入れていないけど、土づくりのために腐葉土や緑肥を入れているのです
肥料観念で入れていないので無肥料だという考え方です。でも結局は野菜作りのために入れる栄養なので肥料と同じことです

1年間学ぶ農業研修生で自分の畑で無肥料栽培をしながら学んでいる生徒さんも多くいますが、それでも無肥料栽培について理解している人はほぼいません。
無肥料栽培は一見簡単に見えますが、とても奥が深いからです。

最近も「無肥料栽培が肥料を入れずになぜ育つのか?という疑問がいつまでも残り、セミナーや農業研修で学んでもどうも納得出来ない。」という話も聞ききました。

今回は改めて、なぜ無肥料栽培では肥料を全く入れなくても育つのか?という点をお話します。

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コロナワクチンの市への質問書【顛末記2】

「そんなに頑張るなよな〜、もっとええかげんにしてくれていたらいいのに…、ノルマは課せられていたやろうけど、そんなもん、真面目にせんと最低限でお茶を濁しときゃいい。それを伝えたつもりやったんだけどな〜。」
自分の市のHPを久しぶりに眺めながら、思わずつぶやいていました。

 10月28日市の担当課に、本文のメールを「質問書」を添付し送信した後、久しぶりに市のHPを眺めてワクチン接種状況の報告を見て、思わず漏れ出た言葉でした。その報告では、私の市の接種率は80%を超えたとあったのです。
 今回の質問書提出には前段があったのです。私はすでに6月14日に、担当課に問い合わせと提言もしていたのです。その私の行為の基底部には、冒頭の言葉の思いがあったのでした。しかし、その思いはあからさまに文書にはできないものではありました…。
 メールした市の担当部署名は「ワクチン接種対策室」です。しかし、これは正式名称は「ワクチン接種推進室」としたほうが実績からして良いでしょう。思い起こせば、あのオムレツ大臣の「ワクチン接種は地方行政に丸投げ」の発言を見て、密かに私は喜んでもいたのです。
「これで地方行政は大混乱だな。ワクチン接種は大きく遅れるだろう。その内に皆がワクチンの危険に正確に気づいてくれたら…」
と。
しかし…、彼ら担当の市職員は思いの外優秀だったのです。残念ながら。
(seiryuu)
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コロナワクチンの市への質問書【顛末記2】


📌 市担当部署へのメール


今年6月中旬に、貴部所に問い合わせと提言をさせて頂いた〇〇町公民会区長のseiryuuです。

その時には最後は次のように結ばせていただきました。
「効果と害の不明なワクチンを未成年者に接種させるは『ありえない』ことだと考えています。
以上、ご参考にいただければ幸いです。
6月の際は、貴部所より厚労省最新のワクチン接種説明書を対象者に配布しているとの回答をいただき、矛を収めることとしました。

当時のワクチン接種対象者は老齢者で、次が壮年者であったので「いい大人が対象で『説明書』が配布されているなら、ワクチン接種の可否はそれぞれで判断すべきで口出しする筋合いでもない」と判断したからでした。


ただし、私の知る限り厚労省の「説明書」を認識していたのは、〇〇さんと〇〇さんのお二人の市会議員のみで、以外の方は全く「説明書」を認識していなかったので、危惧はしていました。「全くワクチン接種への正確な理解もないまま事態は進んでいくな…」と。

そして、あれから事態は変化しています。現在進められているのは、未成年者へのワクチン接種です。

今回、改めて質問書を作成し添付資料として送らせて頂いているのは、私のところで24日に開催した住民学習会がきっかけではあります。ただし、それはきっかけに過ぎず、本当の動機は未成年者へのワクチン接種に対する極めて強い危惧、それにワクチン未接種者に対する社会的いじめというべき差別が進行していることです。

更には、既にワクチン未接種者済みの方々も3回目、4回目と摂取することで健康が破壊されることへの危惧からです。

ワクチンの害、これは既に人体で実証済みです。ただし、そのワクチンの害の全容は、まだ現在ではそのごく一部が表れているとしか言いようがありません。「説明書」でもそのリスクは示されていますが、貴部所のHPの中でそのリスクにきっちりスポットを当てている箇所は見当たりません。

質問書に記していますが、コロナワクチンは市民の生命、健康、将来に直結する問題です、特に未成年者の将来を奪うようなリスクを課すことは許されないでしょう。

ワクチンの長期的な安全性は担保されていますか? 担保されていませんね。
そのような危険なものを未成年者に接種して良いのですか?

いらすとや 1 & 2

安全性が保証されていないのは「説明書」を検討すれば明らかです。この点は質問書に記していますから、どうぞご反論の回答をいただければ良いです。

ワクチンの「有効性」ですが、人々が期待しているのは「感染予防」でしょう。これがワクチンパスポートの根拠でもあります。しかし、ワクチンに「感染予防」の効果はないです。これは質問書に記していない部分なので指摘しておきましょう。製薬会社の添付文書と厚労省の「説明書」からの答えです。

厚労省の「説明書」は製薬会社の添付文書の指示に従って作成されているので、この2つはセットとして読み込む必要があります。感染予防効果について具体的には以下です。

厚労省最新の「説明書」の「感染を完全に予防できる訳ではありません」の文言。これは製薬会社のワクチン添付文書の「最新の有効性と安全性の情報を文言で知らせるように」との指示の下に記された文言です。

添付文書の指示に従えば、コロナワクチンに感染予防効果があるならば、このように記す必要があるはずです。
「感染を予防できる効果が確認されています。」

しかし、現実に感染予防効果アリの記載はないです。つまり、感染予防効果はないと読み取らなければいけません。しかし、あからさまに「感染予防効果なし」とは記せないので、「感染を完全に予防できる訳ではありません」の文言にしたのでしょう。

しかし、この文言は全く不正確、あえて誤解を生む表現にしています。正確には、
「感染を完全に予防できる訳ではありません」
こうでしょう。これは、ワクチン添付文書と照らしあわして読めば必然的に出される答えです。

質問書の公開を求めています。市民が正確な情報を共有できるようにということです。それが市民の利益に適うことだと確信するからです。

そして即刻、未成年者へのワクチン接種は中止していただきたいというのが私の思いです。

無論、貴部所にワクチン中止の権限がないことは承知しています。その権限が〇〇市であるとすれば〇〇市長と市議会でしょうか…。

ですから〇〇市長には、このメッセージと共に添付の質問書も転送するなりで渡していただきますようお願いいたします。〇〇市長は私の名前と顔ぐらいはご承知ですから。

以上です。よろしくご検討いただきますようお願いいたします。

令和3年10月28日 seiryuu


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