アーカイブ: 海外情報の翻訳記事

[BPEarthWatch]CERNがビーム出力をアップした時にM7.8の地震発生

翻訳チームからの情報です。
 NAVERまとめ「地球はひとつ… 自然・環境編」経由で竹下氏からの情報提供です。
 今回のネパールの地震は、フルフォード氏の情報によると“高エネルギー密度電磁波を使って起こされたもの”とありましたが、ジム・ストーン氏はCERNとの関連性について言及しています。

今回、意図的にCERNという巨大な磁気装置が破壊的な方法で全ての磁場を同期化するように設定されたのでしょうか。。。答えはYESです。CERNなら、地球の磁極を徐々に反転させることも可能ですし、様々な異変を起こすことも可能です。…巨大な磁気装置のCERNが悪用されたなら、恐ろしい結果が待っています。…これは装置の乱用であり、公式には発表されないでしょう。

出典:ネパールの地震も人工地震! 

 記事中の最後の赤字にあるように今後、“研究者がこの情報を調べて、関連付け”ることが大切になってくるのではないでしょうか。
(編集長)
 動画の中で「ダンプ(=廃棄)」という単語が何度も出て来ます。CERNつまりヨーロッパ原子核研究機構で行う実験では、①陽子などをビーム状に双方向からどかっと発射させて、②山手線くらいの長さの円形のトンネルをぎゅいーんと走らせることでがんがん加速させ、③2つのビームを4箇所でどっかんどっかん何回も衝突させます。
 すると、研究者ウハウハな未知なる(=予測不可能な)結果が生まれるかもしんないんだそーな(←なにそのめっちゃ大がかりなロシアンルーレット…)。超高速ビームを食い止めるストッパー、飛び散る粒子を吸収させる安全壁みたいな部分が“ダンプ”らしいです。
 所詮人間の作るものですから、全ての影響を防ぎ切れていないみたいですね…って、あかんやん、そない物騒な機械(←なんでこの人たち、プラレールにレゴ人形乗っけてトンネル走らせるだけで満足できん体質なのorz ロシアのミニチュア鉄道模型館の方がよっぽど電力の有効活用だと感動するのは私だけ?)。
 同作者の別の動画を見ていて、CERNに限らず同種の地下実験附近で報告されている頭痛や睡眠障害など日頃の健康被害も気になりました。
Yutika(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CERNがビーム出力をアップした時にM7.8の地震発生
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[YouTube]病院に行くか行かざるか、それが問題なのだ。 ~オウムと飼い主の攻防戦~

竹下氏からの情報提供です。
 病院嫌いはペットも共通なようです。定期的に爪を切って貰わないといけないみたいなんですが。オウムのマックス君の全身全霊をかけた抵抗っぷりをとくとご覧ください。昨今のワクチン商法や癌“治療”の実態を知るにつけ、これは医者に対する、ある意味大変まっとうな態度と言えるのかもしれません(笑)
Yutika(翻訳者)
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病院に行くか行かざるか、それが問題なのだ。
~オウムと飼い主の攻防戦~
転載元より翻訳)

翻訳:Yutika
※「I don’t want to go to the vet(獣医さんとこ行きたくない)」以外の英語になっていない部分は、彼の気持ちをくみとって、「なんちゃって超訳」になっております。

[StormCloudsGathering]シャルリー・エブド襲撃事件―検閲処分された動画(合計390万回再生)

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏からの情報提供です。
 15年2月23日に“マスコミに載らない海外記事”さんのブログで紹介されていた動画を翻訳し字幕を入れました。記事によると1月10日に動画をアップして“24時間以内に、百万ビューを超えた”とあります。その後一旦削除され、再アップし、現在約290万回も再生されています。また“フランス語版は、一日以内に、完全に削除された”ようです。それほど影響力があり、当局にとって都合の悪い動画なんだと思います。
(編集長)
 フランスの出版社襲撃事件で、閲覧数がウナギ上りの動画です。大手メディアの報道を信じて疑わない人々やカラシニコフ小銃が人体にどういう損傷を与えるのか見当もつかない人でも、こちらを見て頂ければ「なんかおかしい」と感じるのでは、という作りになっています。何故これが閲覧制限かかったり閲覧禁止になるんでしょうね。それだけ必死ということは、逆に当局が相当追い詰められているのではないでしょうか。
Yutika(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シャルリー・エブド襲撃事件―検閲処分された動画[2月5日更新]
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Sorcha Faal]9.11の暴露をオバマが恐れたせいなのか、アメリカの著名ニュースキャスターのブライアン・ウィリアムズが降板、他3名の記者が殺される

翻訳チームからの情報です。
 2015/02/16に紹介された“9.11の米政府関与の証拠となる衛星写真”の件ですが、探しても見当たらないので、まだ一般公開されていない可能性が高いようです。記事にあった“2月7日に出版された”というのは、正しくは告知をしたネタ元のプラウダ紙の記事が“2月7日に公開(掲載)された”ということのようです。
 ただし、9.11の米政府関与の証拠となるような情報公開が進められているのは、下の記事(情報提供:Yutika)からも明らかではないでしょうか。アメリカの著名ニュースキャスターのブライアン・ウィリアムズが降板させられ、24時間以内に同僚3名が死亡する事件があったのですが、“この4名が独立系ニュース映像会社を立ち上げ、2001年の9.11【テロ】攻撃に関する証拠が収められているクレムリンの最高機密保管庫へのアクセスを得るために、安全保障上の必要な書類を提出した”翌月に起こった事件のようなのです。またこのニュース映像会社の中心人物のディヴィッド・カール氏は、“エドワード・スノーデンの擁護者”とあり、“スノーデン氏へのインタビュー後急死(情報提供:acco☆彡)”しています。このことからも“スノーデン情報が裏付けとなる9.11情報の決定打”となる情報公開が進められているのではないかと推測できます。
 ただ、記事にもあるように暴露を恐れる勢力による粛正は、今後も大手メディアだけでなく、非主流メディアや一般市民にまで及びそうです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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9.11の暴露をオバマが恐れたせいなのか、アメリカの著名ニュースキャスターのブライアン・ウィリアムズが降板、他3名の記者が殺される
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia]ウクライナ軍、ドンバス居住区で殺戮を展開 後編

翻訳チームからの情報です。
 前編のつづきです。
 “殲滅しようとしているのは、平和に暮らす市民ばかりです。皆さん、これを見てる全ての皆さん、ネットで拡散してください。世界中に知らせてください”と訴えかけているように、私たちはウクライナの現状をただ直視し、周りに伝えて行く必要があるのだと思います。大手メディアから流される情報は、180度逆転しているように思えます。
 また“一般市民の犠牲を出した責任は実際に砲撃した者たちにだけあるのではない。これらの砲撃に関して偽の情報を流した者たちにもあるのだ”とありますが、それに騙される私たちの無知・無関心にも責任があるのだと思います。
 一人でも多くの意識がウクライナに、そして裏で操る欧米に向かうほど、陰謀を破綻させ、混乱の収束を加速させるのだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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