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[シャンティ・フーラ翻訳チーム]コンチータさんが歌う「Rise Like A Phoenix(不死鳥のようによみがえれ)」が心に響く理由 〜日本語歌詞付き動画有り〜

竹下雅敏氏と翻訳チームからの情報です。
 これはSerenaさんが喝破した通り、女性が立ち直った歌という意味の背後に、このような壮大なスケールの神々の意図を内包しているものと思われます。したがって最後の一文は、“愛の炎で焼き尽くされる”というような意味になるのかも知れません。
悪魔は愛の波動に触れると火傷を負ったようになり、激しく悶え苦しむと言われています。エクソシスト(悪魔祓い)で神父が聖水を振り掛けると、人間に憑依している悪魔が気絶しそうなくらいに苦しむという映像を観たことがあります。そういう意味で、この歌はこれから世界に起こる事を啓示していると言えそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より翻訳)
 Serena(翻訳者):「Rise Like A Phoenix」は、コンチータがユーロヴィジョンで歌うために、特別に作詞作曲された歌だそうです。

 訳す上で、ひっかかったのが、最後の言葉「But you're my flame」です。flameは、そのままの意味だと「炎」、そこから転じて「激情」「愛する人」という意味もあります。これが、男の人に捨てられた女性が立ち直ったというだけの曲であれば、それでも私はあなたを愛しているのよと受け取れます。不死鳥のように立ち直って、今再び飛び立とうしている私を見て、だけど、それでもやっぱり、私はあなたを愛しているのよという意味に受け取れます。でも、それだけの歌にしては壮大で、ここまで聴く人の心を動かすのはなぜでしょう?

 もし、これが愛の歌ではなく、この世界で虐げられてきた弱い人々を代表する歌であれば、このflameの意味がかなり変わってきます。どれほどの仕打ちをうけても、私は負けない。不死鳥のように蘇り、その燃える羽であなたを焼き尽くすわって意味になります。
 もし、そうなら、この「But you're my flame」の訳は、さしずめ「あなたを私の炎で燃やしてしまいましょう」みたいなニュアンスになるでしょう。

 つまり、これは、一見、愛に破れた女性(?)がそこから立ち上がると言う意味の歌にみせかけて、実は、人類を虐げてきた人たちへの宣戦布告の歌なのではないかと思うのです。だって、もしあからさまにそういう意図がわかる歌詞なら、こういう大舞台では歌わせてもらえないでしょうから

 そういう裏の意味があるこの歌を、男性なのに女性?という外見のコンチータに歌わせているところがさらにすごいと思いました。

Rise like a phoenix 〜愛の復讐編〜

Rise Like a Phoenix
作詞:作曲(Charley Mason、 Joey Patulka、 Ali Zuckowski 、Julian Maas)
(日本語訳:Serena)


Waking in the rubble
がれきの上を歩くように
Walking over glass
ガラスを踏むように生きてきた
Neighbors say we’re trouble
周りから厄介者扱いされていた私たち
Well that time has passed
でも、それは過去の話


Peering from the mirror
鏡の中から見つめている
No, that isn’t me
違う、これは私じゃない
Stranger getting nearer
見知らぬ人が近づいてくる
Who can this person be
これは一体、誰?

You wouldn’t know me at all today
あなたは今の私を知らないでしょう
From the fading light I fly
陰りゆく光の中、私は飛び立ち
Rise like a phoenix out of the ashes
灰の中から、不死鳥のように蘇るのよ


Seeking rather than vengeance
復讐するより
Retribution
天罰が下ることを求めるわ
You were warned
あなたには警告したはず
Once I'm transformed
ひとたび、私が変身したら
Once I’m reborn
ひとたび、生まれ変わったら
You know I will rise like a phoenix
不死鳥のように蘇るって


But you're my flame
でも、あなたは私の愛する人


Go about your business
あなたらしく生きてなさい
Act as if you’re free
自由気ままに
No one could have witness
誰にも証明できない
What you did to me
あなたが私にした仕打ちは

Cause you wouldn’t know me today
あなたは、今の私を知らないでしょう
And you have got to see
だから、見る必要があるのよ
To believe
信じるために
From the fading light I fly
陰りゆく光の中、私が飛び立ち
Rise like a phoenix out of the ashes
灰の中から、不死鳥のように蘇るのを

Seeking rather than vengeance
復讐するより
Retribution
天罰が下ることを求めるわ
You were warned
あなたには警告したはず
Once I'm transformed
ひとたび、私が変身したら
Once I’m reborn
ひとたび、生まれ変わったら
I rise up to the sky
私は空へと駆け上がる


You threw me down but
あなたは私を投げ落としたけど
I'm gonna fly
私は飛ぼうとしているのよ
And rise like a phoenix out of the ashes
そして、灰の中から不死鳥のように蘇るの


Seeking rather than vengeance
復讐するより
Retribution
天罰が下ることを求めるわ
You were warned
あなたには警告したはず
Once I'm transformed
ひとたび、私が変身したら
Once I’m reborn
ひとたび、生まれ変わったら
You know I will rise like a phoenix
不死鳥のように蘇るって

But you’re my flame
だけど、あなたは私の愛する人


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[RT日本語吹替]オデッサで起こった虐殺と偽旗作戦(ロシアトゥデイ)【シャンティ・フーラ翻訳チーム】

翻訳チームからの情報です。
 こちらの動画やこれまでの情報からオデッサで起きた事件は、暫定政府や背後にいる米国によって演出されたもので、赤い腕章を付けたニセの新ロシア派活動家が、「敵に死を」「ナイフで刺せ」などとシュプレヒコールをあげながらウクライナ統一を支持するデモ隊を刺激し、警察や消防も暴動を回避する行動をとらなかったり、補佐したりして意図的に引き起こされた偽旗作戦と考えるのが、もっとも納得がいくと思います。
 そして、労働組合会館で亡くなった人たちは、こちらの情報や動画にもあった血痕やドアを蹴破ろうとした足跡からわかるように、焼け死ぬ前に惨殺されています。信じられないようなことですが、炎につつまれた建物から飛び降りた人が惨殺されている映像からも実際に起こったことだとわかると思います。
 また今回の動画は、字幕ではなく、映像に集中出来るように吹き替えにさせていただきました。動画の文字起こしとキャプチャーも付けておりますので、真実をつかみ取る一助になれば幸いです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オデッサで起こった虐殺と偽旗作戦
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]これまでずっと望んで手に入らなかった極めて貴重な情報 

竹下雅敏氏からの情報です。
 嗚呼、悲しいではないか!というブログの4月27日の記事に、この内容が取り上げられていました。この記事の追伸の内容があまりにも重要で、これまでまったく明らかにされて来なかった最大級の秘密がここに開示されていました。正確を期するために、この記事の元になる英文を翻訳チームで翻訳してもらいました。記事ではベンジャミン・フルフォード氏の4月22日の配信記事を読んで衝撃を受けたステファンという人が、フルフォード氏に食ってかかり、その中に追伸部分の驚くべき情報が書かれています。これらの情報に対して、最後にフルフォード氏が返事をするという構成になっています。
 この極めて貴重な情報は、私がこれまでずっと望んで手に入らなかったものです。この情報によって、全てが完全に明瞭なものになりました。ただ多くの方はこの情報がどういう意味を持ち、どのように重要なのかがわからないと思うので、この記事の内容に関する解説の文章が必要だろうと思います。
 翻訳記事自体が長いものなので、解説記事は、出来れば明日出したいと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベン、あなたの信用は地に落ちた。エリザベス女王と黒い教皇が良い奴だって?かかってきやがれ!
転載元より翻訳)
こんにちは、ベン

私は、貴方の4月22日の記事を読んで衝撃を受けました。貴方は、私と、そして賭けてもいいが、貴方の殆どの読者と全く違う世界に住んでいます。イエズス会と黒い教皇フランシスコは、権力のピラミッドの頂点に近いところにいるのに、私たちにはその内部にいることを強要して、うんざりするようなショーを行っているのです。

カレン・ヒューズは最近、多くの真実を知らされました。誰がその頂点にいるのかというようなことまで。しかし、ドキュメンタリー『The Banksters, Madoff with America(日本語訳:アメリカを盗んで逃げ去った悪徳銀行家たち)』( http://vimeo.com/71875048 で見ることができます)の監督から彼女が受け取った情報『ホモ・カペンシス論』を、彼女が最近になって捨てたということについては、私には確証がありません。その映画は、最近、カンヌ映画祭で上映されました。

英国女王(意図的にqueenと小文字で表記)と英国国教会は、5万人以上のカナダ先住民族を大量に殺害した罪で、国際法廷で有罪判決を受けたばかりです。

この情報を載せているウエブサイトはたくさんあります。ここのサイトは満足できるものです。また、ラルフ・エパーソンの著書『The Unseen Hand』(日本語訳:見えざる手)も推奨します。

ベン、私は貴方が良いことをしようと努力していることは理解していますが、貴方の情報とその情報源は非常に、非常に、非常に貧弱です。

敬具
アリゾナ州フェニックス ステファン

追伸:貴方が再掲載した4月22日の記事に対する以下のコメントを読まれることをお勧めします。

http://vimeo.com/71875048
新世界秩序
イエズス会のヴァチカン

オルシーニ
ブレイクスピア
アルドブランデイーニ
ファルネーゼ
ソマグリア

全ては、イエズス会秩序と、ローマ市のボルゴ・サント・スピリトを守るべくミサイルを設置しているマルタ騎士団とドイツ騎士団によって、支配されています。

ペペ・オルシーニ―イタリア
ヘンリー・ブレイクスピア―中国マカオ

これが最終的な真の権力です。これは人類を支配するゲルフとギベリン(訳注:教皇と皇帝派)の権力です。セシルファミリーは、パラヴィチーニ家として知られる強力なイエズス会ファミリーによってコントロールされていました。マリア・カミラ・パラヴィチーニは、女王エリザベスⅡ世よりもはるかに強大な権力を持っています。女王とフィリップ王子は、教皇の血統であるブレイクスピアファミリーと、マウント街114番地にあるイエズス会の英国本部に完全に従属しています。スペインとの戦争時に、天文学的な資金を、誰がエリザベス1世に提供したのか、行って調べてみてください。そうです、パラヴィチーニ家です。

この世界で行われている陰謀において、現在、最も権力のある人間は、オルシーニまたはオルソーとして知られている強力なローマ教皇の血筋で、古代マクシムス家の、ペペ・オルシーニと呼ばれている一人のローマ人です。実際、グレー教皇であるこの人物以上に権力を持っている者はいません。

教皇の血筋は、一番だと言われている黒法王の陰に隠れたイエズス会秩序の秘密の陰なる階層なのです。権力を持ったこれらの血筋は、ブレイクスピア、ソマグリア、オルシーニ、ファルネーゼ、アルドブランディーニです。あなたは、ダヴィッド・ロチルドが、美しいプリンセス、オリンピア・アルドブランデイーニと結婚して、アルドブランデイーニ家の婿になったことに気が付くでしょう。

別の真の権力者は、現在、中国のマカオに住んでいるヘンリー・ブレイクスピアです。教皇血族の代表者たちの殆どは、現在アジアやインドに住んでいます。これはどういうことでしょう?

現在の黒法王アドルフォ・ニコラスは、イエズス会が次のパワープレイヤーとしてアジアに据える計画で、その地位を買収しました。黒法王と白い教皇のどちらも、教皇筋の血統ではなく、両人ともに平民です。私は、地球上で最も権力を持っている家族を示しました。白と黒の間の、隠されているグレー教皇も示しました。

悪魔崇拝の血統―イルミナティの13のゾロアスターの血流

ボルジア家
ブレイクスピア家
ソマグリア家
オルシーニ家
コンティ家
キージ家
コロンナ家
ファルネーゼ家
メディチ家
カエタニー家
パンフィーリ家
エステ家
アルドブランデイーニ家

これらエジプトプトレマイオス朝の支配者たちは、イエズス会と、高位のグレー10人委員会と黒法王を完全に支配下に置いています。


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[シャンティ・フーラ翻訳チーム]ブラジル人発明家フリーエネルギー装置を市場にもたらす

シャンティ・フーラ翻訳チームからの情報です。
 3月17日発行のフルフォード氏のメルマガで『ブラジルでは先週からフリーエネルギー装置の販売が始まっている模様だ。』として紹介されたリンク先を翻訳いたしました。
 さらにフルフォード氏によると『日本でもフリーエネルギーの開発が活発化するのは時間の問題で…石油利権との折り合いをつけながら徐々に解禁されていく』とのことで、楽しみです。
 記事には既にこの装置を実用している工場の映像が紹介されています。多くの人がこういった事実を認識することで、実用に向けての流れが加速され、徒党勢力も石油利権を手放さざるを得なくなるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブラジル人発明家フリーエネルギー装置を市場にもたらす
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[シャンティ・フーラ翻訳チーム]マイク・アダムス氏:失踪したマレーシア機 知らされていない6つの事実

シャンティ・フーラ翻訳チームからの情報です。
 8日未明にクアラルンプールを発ったまま失踪した、北京行きマレーシア旅客機370便(ボーイング777-200ER型)の記事です。

記事①は、理数系の知識のない人間が常識的にみても、おかしいと思える事実を6点列挙してくれて、事件の全容を分りやすく教えてくれる記事です。

記事②は、追加情報として、やはり一般人でも「これはおかしい」と思う重要な事実をもう1点、伝えてくれています。

翻訳記事の補足情報として
    *乗客乗員239名。乗客の内、3分の2は中国人。その他にマレーシア人38名、インドネシア人7名、オーストラリア人6名、インド人5名、フランス人4名、アメリカ人3名。
    *国際刑事警察機構(インターポール)によると、少なくとも2名の乗客がタイで盗まれたパスポートを不正に使用したイラン人だったと発表。
    *米半導体大手フリースケール・セミコンダクタの社員20人(内、マレーシア人12名、中国人8名)も搭乗。
(翻訳者)
編注)明日の予定は、ジム・ストーン氏が主張するマレーシア航空機失踪事件の犯人やシナリオを紹介する翻訳記事です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

———————————記事①—————————————
失踪したマレーシア機 知らされていない6つの事実
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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