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18/12/2 ソルカ・ファール情報:第三次世界大戦を始めようとした米海軍中将をトランプが“自殺させ”、ロシアとサウジアラビアが祝杯

 アメリカでのカバールの粛清劇、血で血を洗うゴッド・ファーザー・シリーズの第三弾です。
 ディープ・ステート側が大手製薬会社を守ろうとダニエル・ベスト大統領顧問を殺害し、資金洗浄の大手銀行を守ろうとFBI情報提供者を家族ごと焼き、最早トランプ派も我慢の限界。

 上記リンクのコメント欄でご説明したように、NSAやCIAの長官を務めたマイケル・ヘイデン元大将を心臓発作で病院送りにしました。
 そして今回は中東の問題児、米海軍第5艦隊の司令官スターニー中将が自殺に見せかけて始末されて、ロシアやサウジは祝杯を挙げたようです。

 こうでもしないと第三次世界大戦を起こそうと爆撃を繰り返すからでしょうか。馬鹿の一つ覚えとはよく言ったもので、カバールってば諦めがホント悪い。法を超越したと思い込むと、改心という選択肢は脳裏から消え去るんですかね。
 今回アルゼンチンで開かれたG-20の総括としても興味深い記事となっています。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:第三次世界大戦を始めようとした米海軍中将をトランプが“自殺させ”、ロシアとサウジアラビアが祝杯
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

お祝いムードのロシアとサウジ


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】外務省MoFA)の興味深い報告書は2018年のブエノスアイレスG-20サミットで起こった最も重要な【諸々の】出来事を記しており、それによるとプーチン大統領サウジアラビアの指導者ムハンマド・ビン・サルマーンの両者は、トランプ大統領米海軍スコット・A・スターニー中将 を“除去したустранить件について確認がとれたことで、共に“祝賀ムードпраздноватьだったそうです。

――【中将は】中東にいる米軍の司令官として、過去数週間に渡って大掛かりな爆撃を繰り広げるよう命令し、少なくとも206名の一般市民を殺害し国際法で禁止された白リン弾を使用し彼一人の力で第三次世界大戦を引き起こそうと試みていました。

――ですが【中将は】つい数時間前にバーレーン米軍基地内の自宅で頭部に銃創を受け、死亡しているのを発見され、彼による恐怖政治は今や終わりを告げたのです。

――これにより、プーチン内々の会合にて直接トランプに感謝の意を表しましたし、国家安全保障問題担当大統領補佐官ジョン・ボルトン露大統領補佐官ユーリ・ウシャコフに近付き、米国側は会話を再開し正常化したがっていることを請け負いました。

――【ボルトンのメッセージに】対してラブロフ外務大臣は、「我々の【アメリカの】同輩の準備が整い次第、こちらはいつでも【正常化が可能だ】」と返答しています。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ディープ・ステート”の戦争狂、スコット・A・スターニー米海軍中将が自殺させられたというニュースを祝うウラジーミル・プーチン大統領とサウジの指導者ムハンマド・ビン・サルマーン

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18/11/26 フルフォード情報英語版:250年続いたロスチャイルド支配が終わる;新しい時代の幕開け

 果たしてロスチャイルドが改心できるのか、とこれまで世界中が疑いの目を――じゃなかった、生暖かく見守ってきた訣ですが、少なくともフランス分家は「改心の余地なし」との烙印が押されたようです。
 ちなみに今更かもしれませんが、英語のロスチャイルド、仏語のロチルド、独語のロートシルトは全部同じ一族の各国語読みです。

 また腐敗した医療の世界にもメスが入りそうです。やはりアメリカでも医師会から締め上げるべきだという助言を本文でされていました。
 先月、医薬品の価格をもっと安くしようと奮闘していたダニエル・ベスト氏が頭部を何度も殴られて“自殺”した件で、製薬業界はトランプ大統領と軍部に喧嘩を売りました。いい加減腹に据えかねた皆さんがヨウ化メチル注射でマイケル・ヘイデン元大将を心臓発作にしてカバールへ警告。そしてウクライナの軍艦が協定違反でロシアに拿捕されるに至りました。
 以上は当サイトで訳したソルカ・ファール女史の情報ですが、竹下氏によるとケルチ海峡の橋を爆破して第三次世界大戦を起こそうとしたようです。……何故カバールなる生き物は「学ぶ」ということがないのでしょうか、懲りないオツムが他人事ながら心配になります。

 アメリカの属国日本なぞ些末事ではありますが、現時点で麻生太郎と孫正義が崖っぷち。安倍は後ろ盾の三菱が反麻生に廻りました。
 ただし水利権を含めた諸々の悪法を通すのであれば、全員まとめてフランス分家同様の末路でいいと思います。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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250年続いたロスチャイルド支配が終わる;新しい時代の幕開け
投稿者:フルフォード

ロスチャイルド家フランス分家が信託業務から撤退


2018年10月24日にロスチャイルド&カンパニーが、信託業務(他の人の資金を運営すること)から撤退すると発表したのは、殆ど誰にも気付かれることなく起こった歴史的な一大転換点だった。
https://www.rothschildandco.com/en/newsroom/press-releases/2018/10/24/rothschild-and-co-signs-agreement-sale-of-trust-business/

この家系の創始者マイアー・ロートシルトが王族のために資金運用を開始したのは、1769年のことだった。七代後の現在、子孫のアレクサンドル・ド・ロチルドはこの犯罪家系に照準を合わせた複数の国際犯罪捜査によって、事業の撤退を余儀なくされている、とペンタゴン筋は言う。

ということは249年間で初めて、欧米の金融システムがロスチャイルドの金融支配から自由になりつつあるということだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

具体的には、【国有投資ファンド会社】1(ワン・)マレーシア・デベロップメント【・ブルハド】のスキャンダルでゴールドマン・サックスの銀行幹部連中が逮捕され、ロスチャイルド家の関与も暴かれようとしている、とフランスの捜査官たちや其の他の情報源が言う。
https://en.wikipedia.org/wiki/1Malaysia_Development_Berhad_scandal

この複雑に絡み合ったスキャンダルにはヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、サウジ王家、其の他多くが関わっている。しかしその足跡は最終的にはロスチャイルド家へと繋がっているのだ、と捜査官たちが言う。

【同事件が】マレーシア航空370便/17便の大量殺人やG20の核による脅迫事件にも繋がって行くのは避けられないとCIA筋は言う。捜査官たち曰く、だからこそロスチャイルド家は信託業務から撤退することを余儀なくされているのだ。

しかしながら、ロスチャイルドと繋がりのあるCIA筋の一人はこの展開を重視していないようだ。【彼はロスチャイルドが】「【自分の】左手から右手へと売り捌いている」と述べ、報道発表の以下の点を指摘した:

「この買収は経験を積んだとある投資家による資金援助を受けつつ、ロスチャイルド&カンパニーの上級役員であるリチャード・マーティンの主導で行われているものです。」

【※これだけだとはっきりしなかったので、引用先のロスチャイルド&カンパニーのHPでの公式発表で確かめました。同社で長らく働いていたリチャード・マーティンなる人物が信託部門を買い取ったそうです。ようはロスチャが新たな子会社作ってやって、事業分割しただけですよ~的な語り口。】

言い換えると、【ロスチャイルド】家のフランス分家は厳しい攻撃に曝され、スイス分家かイギリス分家のどちらかにこの事業を引き渡したのだ、と彼は言う。

だとしても、そしてロスチャイルド家が記念として5%は手元に残すことを許して欲しいと頼んできたとはいえ、中央銀行業務から完全に撤退させられたのだ、と元CIA作戦担当官ロバート・デイヴィッド・スティールは言う。
https://beforeitsnews.com/v3/prophecy/2018/2501233.html

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18/11/28 ソルカ・ファール情報:欧米が自分たちだけ助かろうと陳腐なウクライナの暴君を利用し、プーチンは米国の偵察機撃墜を許可

 ロシアのクリミア併合は欧米では暴挙として語られていますが、クリミア半島にはそもそもロシア系が大半だったのです。純粋なウクライナ人(というのがDNA的に存在するのか果たして不明ですがまぁ一応)以外、血祭りにあげようとしているネオナチのウクライナ国家から逃れようとするのは当然かと。
 ただ私は今回の地図を見るまで、あんまり水域の重要性を考えていなかったのですよねー。ウクライナにとって致命傷だわこりゃ、と納得しました。でもこれまでロシアは事前通告さえしたら、毎回すぐに通してくれてたみたいですよ。
 写真も掲載されています。ウクライナ海軍の船ちっちゃ! ロシア国境警備隊の船の立派なこと! 武器はたんまり詰め込んでたらしいですが、よく向かってったなー。人間魚雷として切り捨てられた下級士官はロシアに亡命した方がいいのでは。

 そしてポロシェンコの支持率ご存知ですか、ジェイク・モルフォニオス氏の解説によると僅か7%。来年3月の大統領選で負けるのは必至だそうです。
 記事タイトルは、同じくモルフォニオス氏によるとRQ-4 グローバルホークだのRC-135VだのP-8Aポセイドンだのというデカい偵察機を米軍が只今ケルチ海峡上空で飛ばしているからです。表向き米露の対決が激化しているように見せて、イギリス軍やフランス軍やNATO軍を牽制しているのかもしれません(※シリア紛争も相俟って、地中海東側にうじゃうじゃ湧いているため)。

 そして相変わらず人気ですねぇ、黙示録の終末思想。ロシアやイスラム圏も含めて向こうの社会が厄介なのは、悪人も善人も聖書という土台に立たずして物事を進められないこと。ホント、あの洗脳宗教だけは根っこからどうにかしないと、人類の未来はないような気がします。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:欧米が自分たちだけ助かろうと陳腐なウクライナの暴君を利用し、プーチンは米国の偵察機撃墜を許可
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

終末戦争に皆さんおいでませ


中国崔天凱【駐アメリカ】大使が自国とアメリカ合衆国の間の貿易紛争は世界大戦に発展しようとしていると警告してから一時間経つや否や、本日午後開かれた【ロシア連邦】安全保障会議SC)の議事録が同日クレムリンに発表されたのですが、【黙示録的】終末が近付く中でロシアが取り残されることはなさそうです。

――米国勢がロシアの主権領域上に偵察機を飛ばすことを止めるのを拒絶したのを受け、プーチン大統領S-400大隊クリミアへ緊急戦闘配置することを許可したことからもそれは明らかです。

――時を同じくして英国ロシアの玄関口である黒海へと戦艦を送り込みつつありウクライナペトロ・ポロシェンコ大統領も国民に対してロシアとの全面戦争の警告を発しました。

――ですが欧米の大手プロパガンダ・メディアが一般市民に隠匿している真の原因とは、英国の政治家ジョージ・ギャロウェイが最も上手くまとめているように:
弱体化し崩壊しつつある欧米の政府や指導者の危険な集合体が、自分たちだけ助かるためには、陳腐な暴君ポロシェンコと利害が一致していることに突如として気が付いた」という訣で、彼はこの戦いの明白な原因へ正確に言及し、警告しました。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

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18/11/22 ソルカ・ファール情報:FBI情報提供者とその家族をヒラリー・クリントンの暗殺者が虐殺し、トランプはアメリカ諜報界隈全体の支配を掌握するに至る

 先週は、医薬品の価格を下げようとしていたアメリカ合衆国保健福祉省のダニエル・ベスト上級顧問が怪死した件をお伝えしました。大手製薬会社の反感を買ったと思われます。
 今週は金融大手シティバンクに入り込もうとしたFBIの情報提供者が家族ごと惨殺されて、自宅に火を点けられました。

 こういったディープ・ステート側の手段を選ばない闘争に対して、トランプ派が反撃を始めた模様です。まずは今回の記事にある大統領情報活動諮問会議(PIAB)の始動。これでアメリカの種々雑多な諜報機関をダイレクトに丸っと掌握してしまいます。
 そして2日後のソルカ・ファール女史の記事によると、マイケル・ヘイデン元大将を病院送りにしたのだとか。ヨウ化メチルを注射することで、人工的に心臓発作を起こせるのです。
 この人物はブッシュとオバマの両政権下でNSAとCIA両方の長官を歴任し、今月19日にも執拗なトランプ批判を繰り広げており、MI6のクリストファー・スティールがでっちあげたロシア疑惑の首謀者の一人でもあります。
 今回の記事の殺害されたFBI情報提供者が所有していた複数の会社の内、害虫駆除会社でヨウ化メチルを駆除剤として使用していた可能性が高いのです。また7月には、スコットランドに赴いたメラニア・トランプ大統領夫人に随伴した毒味役がこれを打たれたせいで心臓発作を起こしたと見られています。そのため、メッセージとしてこの武器が選ばれたのではないかと24日の方の記事は結んでいました。

 なんというか……血で血を洗うマフィア抗争のような展開になってきました。改心しない悪人にはこうするしかないのでしょうか。最後まで手がかかって傍迷惑です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:FBI情報提供者とその家族をヒラリー・クリントンの暗殺者が虐殺し、トランプはアメリカ諜報界隈全体の支配を掌握するに至る
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

惨殺事件の背後にシティバンク?


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁SVR)の驚くべき新報告書によると、FBIの情報提供者と思われるキース・カネイロが妻と二人の子どもと共に惨たらしく殺害されたことを受け、ドナルド・トランプ大統領アメリカ合衆国の全ての諜報機関を自身の【直接の】指揮下に置いたとのことです。

――【キースは】兄のポール・カネイロと共に【経営していた会社の営業先として】シティバンクのコンピューターネットワークにも入り込み始めていました

――【シティバンクといえば】トランプが標的にしているアメリカの巨大銀行で、ヒラリー・クリントン国務長官にするようオバマ大統領に命じた会社です。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

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FBIの情報提供者と見られるキース・カネイロは、2018年11月20日に妻と二人の子どもと共に自宅であるニュー・ジャージー州の燃え盛る豪邸(上)で虐殺されているのを発見されました

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18/11/19 フルフォード情報英語版:大犯罪者ネタニヤフ、御主人様を売って免責を模索

 今週はカリフォルニア州のDEW兵器による放火や、アホウ太郎の日本の水資源売り飛ばしという、ロスチャイルドのフランス分家主導の悪足掻きについて。
 冒頭のネタニヤフもそうですが、この人たちって自分の命がもう100%確実に相手の胸先三寸で決まると理解するまで裏工作に走るみたいです。
 これまで御主人様にへいこらしてきたんだから、今度は早めの投降でこちらの心証を良くしようと頑張ればよいものを。悪いカルマを積み過ぎて自暴自棄になったのでしょうか……そのクセ、命乞いはしてくるというチキンっぷり。ハザールの高位だか何だか知らないけれど、小物感が半端ない。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大犯罪者ネタニヤフ、御主人様を売って免責を模索
投稿者:フルフォード

ネタニヤフ、カショギ殺害に手を染めたのを隠蔽しようとする→無駄だったので「ウチの御主人様売ります」と命乞い


大量殺人犯で戦争犯罪者で悪魔崇拝主義のイスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフがロスチャイルドの御主人様連中を密告して、自分【だけ】は助けてもらおうと司法取引を試みている、とモサド筋が言う。ネタニヤフ陥落がもう間もなくだということはつまり、ハザールマフィアの最終崩壊の目途が立ったということ。ロスチャイルドのフランス分家とスイス分家そして奴らの隠れた同盟連中が法の裁きを受ける日もそう遠くはなかろう。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

ネタニヤフ陥落は現在瓦解していっているハザールマフィア支配の一部に過ぎず、以下で見ていくように、フランスのエマニュエル・マクロンやサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーンを含めた欧米の指導者を丸ごと排除していくだろう。

まずはネタニヤフの件をより詳しく見ていこうではないか。この件に関しては、イスラエル警察がネタニヤフに対して3つの個別の事件で刑事訴追することを【検察に】進言しており、その中で最新のものは先週出て来たメディア腐敗のスキャンダルだ。
https://www.middleeastmonitor.com/20181117-israel-police-to-recommend-netanyahu-be-tried-for-media-corruption/

これまでネタニヤフは、首相としての地位を利用して自身の訴追を阻止してきた。だがしかし、議会での過半数を失うに至った今、自らの逮捕を阻止する能力は尽きようとしている、とモサド筋は言う。

ネタニヤフの失脚は、即座に打ち負かされたガザ地区に対する攻撃によって時期が早まった、とペンタゴン筋は言う。この攻撃はワシントンポスト紙のコラムニスト、ジャマル・カショギ殺害から人々の目を逸らすのが目的だった、と同筋は言う。だが裏目に出て、国連・ロシア・ヨルダン・フランス・英国・エジプト・アメリカの全てが奴のろくでもない動きに対して団結してしまった。これは「ネタニヤフ【を葬る】棺桶に【打ち下ろされた】釘の最後の一本」となるだろう、と同筋は言う。

ネタニヤフの失墜は、アラビア語を話すキリスト教徒で元アメリカ中央軍司令官のジョン・アビゼイド陸軍大将がサウジアラビア大使に指名される、という形で結実したとペンタゴン筋は言う。つまり彼ならトルコやイラクやイランと提携しながら、イスラエルを非核化してサウジアラビアを分割する事実上の軍政府長官となるだろう」、と同筋は言う。その目的は……

……ユーフラテスからナイルまで伸びる大イスラエルから世界を支配しようという冒涜的なハザールマフィアの計画に終止符を打ち込むことだ、と同筋は言う。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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