アーカイブ: 生き方

[竹下雅敏氏]ゼカリア・シッチンの神話、惑星X、ニビル、フォトンベルトなどの言説に関しての事実と賢明な対処 〜フルフォードレポート新春版〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中に“惑星X、ニビル、フォトンベルトなど”とあり、これらはシオニストカルトと言ってよいような創作物という部分がありますが、私も同様に考えています。これらの情報源はほぼすべてが闇の側から出ており、例えばニビルなどはゼカリア・シッチンの神話によるところが大きいと感じます。私の見たところ、シッチンの神話はただの1パーセントも真実が無い戯言のような代物で、これは彼の情報源である宇宙人アスケットから来たものです。この手の連中は嘘ばかりついて人類を混乱させるので、多くの人々は何が本当の出来事であるのかがわからなくなってしまいます。シュメールの神々はすべて旧約聖書のノアの子孫、特にハムの一族を神格化したものにすぎません。ですから神どころか神霊ですらなく、単に悪霊に過ぎない存在です。ゼカリア・シッチンの神話や惑星X,フォトンベルトなどの言説に関しては、相手にしないのが賢明だと思います。ニビルに関してはすでに伝えてあるようにかつて確かに存在しましたが、現在は破壊されており存在しません。こうした言説に惑わされる人たちは、黙示録的視点から近く人類の大半が死に絶えること、ある信仰あるいは宇宙人からのメッセージなどを信じる一部の者のみが生き残るということを信じている人たちで、彼らが考えているようなことには決してなりません。もし起こり得るとすれば、こんなことを信じて意識的にも潜在的にも闇の連中に協力しているこのような者たちこそ、宇宙から消えてなくなるということです。この連中は今の人生しかなく、肉体の死とともに永遠に消滅してしまう運命なので、なおさら今この時を大切に生きておくことを勧めます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート新春版
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[竹下雅敏氏]器が大きくなると、本当に天使と結婚することが可能になります。 〜彼女が天使だと実際はこうなる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 器が大きくなると、本当に天使と結婚することが可能になります。人間と天使(神霊)が結婚して子供が生まれると、その子は半神半人ですが地球上には天使、半神半人、人間のいずれも人間として転生に入ってきます。
 私がコメントの中で、ときどき"この子は本当の女神だ"という場合、天使が人間として転生に入っている事を意味します。哲学者のプロティノスは半神半人でした。人間との違いは幽体の構成元素が異なるので、すぐにわかるのです。
(竹下雅敏)
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彼女が天使だと実際はこうなる
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[るいネット] 陰謀から子供を守る子育て

読者の方からの情報です。
こういった陰謀に、より多くの人が気づき、正しい世界観に基づいた社会を構築すれば、もっと子どもは守りやすくなると思いました。現状では、あまりにも正しい子育てを阻む要素が多すぎて、大変だと思いますが、それが現実ですから前向きに精進していくしかありませんね。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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陰謀から子供を守る子育て(1)
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[ガハろぐ]イルカがフグ毒を経口摂取してトランス状態になって遊んでいることが判明 〜自家製の完全に無害で中毒性の無い脳内麻薬を手にする方法〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前、動物たちが発酵した果物を食べて酔っている画像を見たことがあります。うちでも私が飲み干した酒の滴をハエが吸って、やはり酔っているのを見たことがあります。しかし今回のフグの毒をドラッグに用いるというのは、初耳です。人間も昔から幻覚キノコやサボテンを使ってハイになっていただろうし、そこから宗教が生まれたと考えられるので、結構動物たちも人間と似たようなことをやっていると思いました。インドではソーマ酒がこうした幻覚作用をもたらすドラッグだったと思いますが、バラモンたちがその利益を独占するために、それ以外の身分の人たちにソーマ酒を禁じてしまったようです。ただ私の感覚ではドラッグのような外から何かを取り込んで作用させるようなことは、本来すべきでないと感じています。ドラッグの作用は、人間の脳の中で自家製で分泌されるもののはずだからです。自家製の完全に無害で中毒性の無い脳内麻薬を手にする方法は1つは瞑想ですが、より優れた方法は、夫婦の調和した性交渉です。ルドルフ・フォン・アーバン氏の「愛のヨガ」(野草社)をご覧になってください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イルカがフグ毒を経口摂取してトランス状態になって遊んでいることが判明
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[カラパイア]人間の知能は果たして他の動物よりも優れているのか?(オーストラリア研究)
〜人間だけが特別な存在だと考える者が、他の生命から愛されるだろうか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この問いかけは非常に重要なもので、簡単な解答があるわけではありません。ただ知性をもって人間の優位を主張する哲学者、科学者、宗教家の人たちは、揃って上下体癖の人間だということです。彼らは言葉が一番大切なのであって、他の体癖の人たちであれば、美的感性、行動力、勇気、直観といった別の要素が、より大切なものになるはずです。こうした全体的な観点から、人間が他の生き物よりも本当に優れているかと言えば、これは甚だ疑問です。例えば言語の能力が優れているほど、一般には直観力は鈍るからです。また文法や正確さを重視するほど、創造性は損なわれてしまいます。

 まったく別な視点で考えてみたらどうでしょうか。こうした様々な能力という観点ではなしに、誰が愛されるのかという視点はどうでしょうか。人間は他の動物たちより優れているという者たちを、神々や動物を含めた他の生命は愛するでしょうか?これは、結果が答えをすでに表しているように感じます。単に地球に限ってみても、私たち人類は他のあらゆる生命から孤立してしまっているからです。私たちは人間だけが特別な存在だというこの誤った考えを破棄しなければ、決して誰からも愛されないだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人間の知能は果たして他の動物よりも優れているのか?(オーストラリア研究)
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