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[田中龍作ジャーナルほか]【秘密保護法】 言論人が総決起集会 文太兄ぃ「トドメの悪法になる」 〜民意の高まりで廃案に持ち込めた方が、民主主義と言う意味合いにおいて、本道〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 ニュースを見ていると、秘密保護法案が今にも成立しそうな感じで報道されているのですが、実のところ成立するか否かは5分5分なのです。民意が高まれば、この法案は廃案に出来る可能性があります。2本目の天木直人氏の記事も参考にしてください。今作戦が進行している最中なので、あまり詳しく書けないのですが、こうした民意を背後で支える動きがあるのです。
万一この法案が通ったとしても、悪用されることはありません。しかしここは民意の高まりで廃案に持ち込めた方が、民主主義と言う意味合いにおいて、本道だろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
【秘密保護法】 言論人が総決起集会 文太兄ぃ「トドメの悪法になる」
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[大紀元]江沢民の上海閥が崩壊か 長男調査の情報も=大紀元情報筋 〜中国の恐怖支配の中心人物である江沢民とその一派の滅び〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今世界中で、こうした悪の組織が滅びつつあります。中国では、この記事のような形で上がって来ました。簡単に言えば、秘密保護法と日本版NSCとのセットで警察国家になり、体制に反発する人はことごとく当局によって捉えられ、拷問され、中には臓器を切り取られ闇市場で売買、それが当局の収入源となる、このような信じられないレベルの恐怖支配がこれまでの中国であったのです。その中心人物が江沢民です。
 習近平氏は法治国家を目指しており、悪の根源である江沢民一派と激しく戦っているのです。こうしたことを全く理解せずにチベット問題やウイグル問題を論ずることは出来ません。CIAのお金で飼い慣らされているダライ・ラマの役割を考えてみれば、中国を内部から崩壊させて、いくつかの国に分解しようとしている欧米の陰謀がすぐにわかります。
 中国の地方官僚は、大変腐敗しているとよく言われていますが、彼らが誰からお金をもらっているのかということを考えると、彼らはいくつかの国に分裂した後に、その国の王あるいは大統領になろうとしている者たちだということがわかります。これは典型的なイルミナティの手口です。中国を内部から崩壊させ、国を売ろうとしている売国奴、それが江沢民とその一派なのです。
 胡錦涛氏、習近平氏らの中国指導部が“ひとつの中国”という時、その意味が、中国をいくつかの国に分裂解体させようとする思惑に対して言われているのだとわかります。中国包囲網というのは、そうした意味を含む言葉なのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[田中龍作ジャーナル]そして、メディアは日本を戦争に導いた

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も、メディアというのはつくづくタチが悪いと思っているのですが、文末の“彼らは部数を伸ばし、視聴率を上げるためなら、国民を戦争に導くことも厭わない。”という一文が、本質をついていると思いました。くわしくは書けないのですが、今行われていることから、12月1日にはメディア上の人物の表情が変わってくるようになるでしょう。日本のメディアが完全に解放されるのは、来年の始めということになりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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そして、メディアは日本を戦争に導いた
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[竹下雅敏氏]この何気ない記事が、大変な意味と衝撃を持っているのです。 〜政府がNSC事務局幹部の人事報道を否定 / 自衛隊幹部に待機命令〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この何気ない記事が、大変な意味と衝撃を持っているのです。これは、秘密保護法案を成立させて事実上日本を乗っ取ろうとする悪人どもの思惑が、粉砕されてしまったことを示すものなのです。記事に書かれているような、天下り先への利益誘導や脱税容疑が問題なのではありません。遥かに大きな動きが、この谷内正太郎元外務事務次官を吹き飛ばしてしまったのです。同様に吹き飛ばされる官僚・関係者の者たちは、160名は下らないでしょう。この記事が出る頃には、ほとんどすべて片付いているでしょう。
 アメリカは8日~15日、イスラエル・サウジアラビア・フランスは昨日、日本は今日だったのです。私は物事が進行している最中のことは出来るだけ触れないようにしていますが、恐らく記事が出た頃にはすべて終わっているので、書いても大丈夫だろうと思います。2本目の記事はその事に関連した内容です。時期的にフィリピンを襲った台風30号(ハイエン)に関連している様に思えるかも知れませんが、そうではありません。
 アメリカはこれから革命へと突入していくことになりますが、この世界的な劇的な変化に影響を受けない国があるはずがありません。日本は最も大きな影響を受ける国なのです。とても良い方向に向かっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ここにきて政府がNSC事務局幹部の人事報道を否定するようになったわけ
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自衛隊幹部に待機命令?
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[カレイドスコープ]秘密保護法案21日にも衆院通過か、そのとき自民党も終わる  〜秘密保護法案:“暗黒の時代に入っていく”、“しばらく異常な世界になります”、このシナリオは回避されている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常によくまとまっている記事で、秘密保護法案の危険性がとてもよくわかります。記事は要点を抜き出していますので、興味のある方は元記事をご覧になってください。
 まったくもってこの通りなのですが、これまでシャンティ・フーラの時事ブログでお伝えしているように、アメリカをはじめとする世界各地で根本的な変革が起こっており、これまでに描かれたシナリオはすべて書き換えられています。今後急速に世界各地で、これまでなら考えられなかった出来事が起きて来るので、多くの人に変化がはっきりと感じられるようになってくるでしょう。すでに今日のニュースでその兆候が見えているのですが、それは、今夜の最後の記事に紹介します。何度も言っているように、現在悪は急激に滅びており、彼らが復活することなど考えることも出来ません。ですから何も心配することはないのです。すでに“天界の改革32(回避された監視社会化のシナリオ)”の記事で、これらのことは言及していますが、かつての古いシナリオでは、このカレイドスコープの記事にある通り、“暗黒の時代に入っていく”ことになり、先の記事で女神が“しばらく異常な世界になります”と忠告したまさにそのような時代になるはずであったのですが、すでに様々な形でこうした世界にならないように対処して来ましたので、このシナリオは回避されているのです。後もう少しすると、私が言っていることが本当だということがわかる様々な出来事が、浮かび上がって来ます。ですから安心して、事の成り行きを見守っていて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密保護法案21日にも衆院通過か、そのとき自民党も終わる
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