竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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民族と国家
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TSMCで、熊本に環境汚染問題⁈…台湾の現状にビックリ!
(前略)
日本政府が巨額の税金で、熊本にTSMCを誘致。「台湾企業だし、熊本も潤う」
しかし政府は、リスクを何も知らせてなかった!
(今回のワクチンと、同じものを感じるな~)
半導体は「環境汚染」がひどい。日本企業は意識が高く、日本の厳しい環境規制を守ってる。しかし台湾は、その配慮がないと言われてる。そのことが「TSMCのコスト安」に、つながってるとも言われてる。
・大気汚染⇒肺がん患者増加
・水汚染⇒肝臓。腎臓がやられ、透析患者が増加。
台湾では被害にあった人たちが裁判を起こそうとしても、TSMCによって潰されてる…
半導体製造には、大量の水・大量の電気を消費する。台湾では停電が多いが、TSMCが停電になったことはない。台湾が水不足になった時も、TSMCは困らなかった。農業用水を横取り、TSMCに回されたから。台湾政府は、農業を守らなかった…(これって、日本政府も同じだな~)
TSMCのこの問題を、日本政府は説明しない。逆に知られないように、潰しにかかってる。なので日本国民も熊本県民も、この事実を知らない。もし将来健康被害がでたとしても、情報がないのでTSMCが原因だとは誰も思わない。
「TSMCによって、熊本の豊かな自然が破壊される。しかし日本政府は、デメリットを言わない。」
この事実を知ってもらおうと、深田さんは頑張っています。
(以下略)
17分35秒~23分45秒の西田昌司氏の発言を聞くと、“行き過ぎているジェンダー教育、LGBT教育に対して歯止めと指針を示す”ために自民党は「LGBT法」を通したと言っています。ここの部分は聴いた方がいい。
24分で伊藤貫氏は、“最近100年か120年ぐらい学校の先生の質が落ちているんですね。これは日本だけじゃなくて世界中でそうなんですよ。19世紀までは学校の先生は聖職…一般教育が広がって誰でも学校に行けて…能力のある人は学校の先生になりたがらくなっちゃうわけですよ。…エドマンド・バークとか、トクヴィルも言ってるんですけれども、道徳規範を維持するには一種の聖職者というような観念が必要で…バークは牧師や神父や学校の先生が、その人たちが本当に立派かどうかは別として、少なくとも立派な生き方というのはこうだというようなことを人に説き聞かせると、そういう役割を務める人たちが人口の数%いないと文明はもたないと。”と言っています。
アメリカの歴史学者、日本史研究者のジェイソン・モーガン氏は、“日米同盟は終わりました。「日ゲイ同盟」です。…アメリカンエリートはもう気が狂っていますよ。日本の子供も次ですよ! だからエマニュエル大使が日本に派遣されたと思います。この国の社会をぶっ壊すために、エマニュエル総督が日本に派遣された”と言っています。
“続きはこちらから”の動画で、ビクトリア州のバーニー・フィン議員は、“
有権者からのお知らせによれば…「こんにちは、バーニー。これは私の10歳の娘が学校から持ち帰ったものです」。そして、その宿題の画像も添えられていました。「彼女の宿題のひとつは、父親の勃起と射精について、父親本人と話し合うことでした」…「既に学校に苦情を申し入れたのですが、カリキュラムの一部だと言われました」…どんな地獄がこの州で進行中なんだ!?”と激怒しています。
「日ゲイ同盟」は破壊しなければなりませんね。