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Q諜報軍にリクルートされた、Eriさんのツイートは極めて重要にして驚くべきもので、しかも正確 ~日本でも確実に革命が起こる

竹下雅敏氏からの情報です。
 このEriさんのツイートは極めて重要なので、読んでください。お気に入り登録して、情報を追いかけるとよいでしょう。内容をご覧になると、日本でも確実に革命が起こることを、確信できます。多くの人にEriさんのツイートを知らせてください。それだけ変化が速くなります。
 Qanon Dropsによると「3348 日本はQを知っている」と書かれています。しかし、中国と韓国に関しては、“Qをまだ知らない”と言っています。
 この意味は何だろうと思っていました。トランプ大統領が、日本に来て天皇皇后両陛下と親しくされたことから、“天皇皇后両陛下は日本のリーダーであり、Qグループを知っている”ということを示唆しているのかと思いましたが、確信が持てませんでした。
 ところが、Eriさんのツイッターを見ると、皇室の写真が貼り付けてあります。Eriさんが、単なる皇室ファンというわけではないでしょうから、その意味するところは、明白だと言えるでしょう。
 また、一連のツイートをご覧になると、EriさんがQ諜報軍にリクルートされたのが、2ヶ月ほど前と書かれています。そして、Qmapの日本語翻訳は、Eriさんが1人で行っているとあります。Qmapの中国語翻訳と韓国語翻訳は、まだできていないようなので、中国、韓国は“ Qをまだ知らない”と言ったのかも知れません。
 一連のツイートの内容は驚くべきもので、しかも正確だと思います。ただ、スノーデン氏が“BLACK HAT…ヒラリーらの手先で中国での工作、NSAを悪い組織のように吹聴する役割”は、少し違うと思っています。これに関しては、別の機会に譲ります。
(竹下雅敏)
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配信元)


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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第37楽章 春の欧州議会選挙からドイツ人が愛する春の白アスパラガス(シュパーゲル)まで・・

5月26日にははドイツで欧州議会の選挙が行われました。
また、この季節、ドイツでは、イースターから6月までの限定で
白アスパラガス(シュパーゲル)が売られています。
ドイツの国民の野菜とも言われる白アスパラガス(シュパーゲル)。
日本人が桜を愛でるように、ドイツ人は白アスパラガス(シュパーゲル)を
愛でて、愛してやまないそうで、春の風物詩になっています。

第37楽章は、春の欧州議会選挙からドイツ人が愛する春の白アスパラガス(シュパーゲル)まで・・です。
(ユリシス)
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欧州政治への関心が高まっているドイツ



欧州議会選挙とは、5年に一度行われる直接選挙で議員を選ぶ選挙になります。
ドイツでは、5年前は投票率も低かったようですが、今回は、欧州に関心を持つ人が増えて、関心が高くなったようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/欧州議会議員選挙

ベルリンの方たちは、ブランデンブルグ門の前で、
欧州議会選挙を前に『歓喜の歌』を歌っています。


ドイツの政党については、こちらが参考になります。
http://derdiedas.jp/2019/05/21/学校では教えてくれないドイツ語-vol-15/

今回の欧州議会選挙のドイツの結果をまとめると、

  • 以前と比較して投票率が高かった(欧州の政治への関心が増えてきている)
  • 緑の党が躍進してきた(環境問題に関心がある

このようになっているようです。




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日本は米軍の「二軍」という位置づけ、悪く言えば、“傭兵以下の扱い” ~防衛させられるのは、日本ではなく米艦

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、トランプ大統領とあべぴょんは、護衛艦「かが」を視察しました。冒頭の動画をご覧になると、トランプ大統領は、“護衛艦は私たちの国々を守ってくれる”と述べています。
 ツイートには、“えー?自衛隊がアメリカ国民を護ってるの?”とありますが、インドア派キャンパーさんのツイートにある通り、むしろ、“防衛させられるのは、日本ではなく米艦”だということではないでしょうか。要するに、日本は米軍の「二軍」という位置づけ、悪く言えば、“傭兵以下の扱い”でしょう。
 多くの日本人は、アメリカが日本を守ってくれていると考えているのですが、これは全くの幻想で、彼らにすれば米兵の命が何よりも大切なのです。
 シリアでの戦いで、米軍は彼らが養成したダーイシュ(ISIS)を用いたように、日本の自衛隊は“インド太平洋全域、場合によってはさらにその外”の紛争に投入される駒なのです。自衛隊員の命がどれほど軽く見られているかがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相がトランプに1兆2千億円で大量購入約束「F35戦闘機」に欠陥か! 日本でも米でも墜落、米監査院が問題視
引用元)

護衛艦「かが」訪問も(首相官邸HPより)

 
 世界に嘲笑されるような過剰接待を繰り広げたトランプ来日。(中略)… 27日の首脳会談後、トランプ大統領は満足げにこう語った。

日本は米国の防衛装備の最大の買い手となった。新たなF35ステルス戦闘機を105機購入すると発表した。米国の同盟国のなかで日本がもっともF35を保有することになる」
(中略)
 こうした爆買いによって(中略)… 昨年末に閣議決定された「中期防衛力整備計画」では、2019から2023年度に調達する防衛装備品などの総額は、なんと約27兆4700億円程度と過去最高水準に達した。(中略)… さらに問題なのは、購入した武器のローンだ。2019年度の防衛費は過去最大5兆2574億円だが、アメリカから買い上げた兵器と国産装備品を合わせると、そのローン残高は2019年度で5兆3000億円を超える。つまり、過去最大を更新しつづけている年間の防衛予算よりも、ローン残高のほうが大きくなっているのだ。
(中略)
結局、過剰接待の成果とは、参院選後に関税大幅引き下げという先延ばし工作でしかなく、党利党略のために国民の税金を使い、借金を増やしてまで大量の武器購入がなされるのだ。
(以下略)
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日米首脳が自衛艦視察 艦内で“武器取引”
首相、「空母化」を約束 大統領、F35「105機」歓迎
引用元)
 トランプ米大統領と安倍晋三首相は28日、海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)でヘリ搭載型護衛艦「かが」を視察し、日米同盟を誇示しました。
(中略)
これに関してトランプ氏は、日本政府がF35ステルス戦闘機を105機追加購入することを「日本は同盟国の中でも最大規模のF35戦闘機群を持つことになる」と歓迎。「まもなくこの護衛艦が、これらの最先端の航空機を搭載できるよう改修される。この素晴らしい新しい装備で、護衛艦はわたしたちの国々を守ってくれる。さまざまな地域の紛争、また、離れた地域の紛争にも対応してくれることになる」と述べ、「日本防衛」とは無縁の海外の米軍主導の紛争への参戦を期待しました。
(以下略)
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配信元)
 
 
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あべぴょんのゴマすり外交、貿易交渉としては完全敗北!〜 トランプ大統領が求める大幅関税引き下げに日本側が同意か!

竹下雅敏氏からの情報です。
 “思い切りもてなせば、悪いようにはしないだろう”というサギゾーのゴマすり外交。トランプ大統領夫妻は、日本のおもてなしを十分に堪能したようです。
 しかし、あべぴょんのゴマすり外交は、全く通じなかったようで、トランプ大統領は日米の貿易交渉について譲歩するつもりはないようです。そのことは、冒頭の記事、あるいはツイート動画をご覧になるとよくわかります。
 ゴマすり外交の成果はと言うと、交渉の中身の公表を参院選後にしてもらっただけというとんでもないものです。貿易交渉としては、完全敗北ということではないでしょうか。
 通常ならトランプ大統領の26日のツイートが話題になるはず。交渉の中心である農産物と牛肉で、“貿易交渉は大きく前進した”と言っているのです。意味は、トランプ大統領が求める大幅関税引き下げに日本側が同意したとしか考えようがありません。本来なら、今回の密約をめぐって、野党側から厳しい追及があるはずです。
 ところが、安倍政権というのは非常に不思議な政権で、絶妙のタイミングでミサイルは飛ぶし、台風は来るし…、今回は、外務省職員の死亡を含む児童など19人が刺される事件が起こりました。この事件に対するトランプ大統領とサギゾーの違いは、ツイートをご覧になるとよくわかります。
 この事件の真相が解明されることはないと思っています。この事件も、飯塚幸三の池袋暴走事故の件と同様に、普通の事件、すなわち、単なる通り魔殺人事件だとは思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米メディア「貿易で日本に厳しい姿勢 安倍首相の要求は無視」
引用元)

日米首脳会談についてアメリカのメディアは、トランプ大統領は日米の貿易問題をめぐっては厳しい姿勢を貫いたと伝えました。

CNNテレビは「北朝鮮と貿易の問題に関しては安倍総理大臣の努力への見返りを感じ取ることは難しかった。トランプ大統領は貿易赤字を削減するべきだと主張して厳しい姿勢を貫いた。そして安倍総理大臣が求める、日本から輸出している鉄鋼などに上乗せされている関税の撤廃は無視した」としています。

有力紙ウォール・ストリート・ジャーナルは日米の貿易交渉について「トランプ大統領が『おそらく8月にはよい発表ができるだろう』と述べた。しかし妥結の時期を尋ねられた安倍総理大臣は日程は示さなかった」として、妥結の時期をめぐる見解の違いを伝えました。
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日米首脳会談 トランプ大統領の記者会見での発言は
引用元)
(前略)

トランプ大統領は、日米貿易交渉について「日本とアメリカは公正と互恵を原則として、経済関係の改善に向けて努力している。現在、われわれは双方にとって利益のある貿易協定の合意に向け、交渉を進めている。アメリカの目標は日本との間の貿易赤字を削減することと、アメリカからの輸出を促進するために貿易障壁を取り除くことだ。貿易交渉についてはまもなく何らかの発表ができるだろう」と述べました。

その上で、「(6月の)G20ではさまざま課題について日本と議論することになるだろう。日本とは長年にわたって日本との間には信じられないくらいの大きな貿易不均衡があり、日本は優位に立ってきた。日本人はすばらしいビジネスマンで、すばらしい交渉者でもあり、われわれはとても厳しい立場に立たされてきたが、日本との交渉はうまく進められると思っている」と述べ、日米の貿易協定の早期妥結を目指す考えをあらためて示しました。

その上で、交渉の焦点の1つである農産物の市場開放は、TPP=環太平洋パートナーシップ協定で合意した水準が上限かという質問をめぐり、「TPPは、私とは全く関係がない。アメリカはTPPに拘束されない」と述べ、TPPの水準にこだわりたくないという考えを示しました。

(以下略)
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「種子法廃止は違憲」を提訴、改めて市場に出回っている遺伝子組み換え食品の恐ろしさを見る

 時事ブログでお馴染みのマチ弁さん、岩月浩二弁護士や元農水大臣の山田正彦弁護士らが代表となり全国の農家など1300人が「種子法廃止は違憲であるとの確認」を求めて、東京地裁に提訴しました。
種子法が廃止され、遺伝子組換え作物が出回るなど食の安全が脅かされるのは憲法25条生存権に違反するという主張です。先に提訴した「TPP交渉差止・違憲訴訟」では、東京地裁、高裁とも逃げるように一方的な却下、棄却の判決を出し、最高裁に至っては「上告審として審理しない」という日本の司法の役立たずが証明されてきました。種子法廃止もTPP協定に沿ったものという判断を受け、新たに違憲確認を求める裁判になります。
 これまで時事ブログでは、種子法廃止によって日本の食卓がいかに脅かされるかを見てきましたが、In Deepさんが改めて遺伝子組み換え食品の恐怖を「ひぃぃ」と言いつつ伝えて下さいました。
種子市場を独占する大企業が、遺伝子組換え作物の危険性を隠すために多額の資金を政界に投入し、今や日常生活から遺伝子組み換え食品を回避することが不可能な事態になっています。
遺伝子組み換え作物が自ら作り出すBtという農薬は、天然微生物由来で安全という触れ込みでしたが、多くの医学的な検証により、高い毒性を示し、特に不妊、免疫異常など深刻な被害が明らかになっています。しかもこれは一時的なものではなく、遺伝子組み換え食品を取り込んだヒトの腸内バクテリアのDNAに入り込み、将来にわたってずっとBt農薬を体内で作り続けることになります。元記事では「私たちの腸内細菌を生きた農薬工場に変える」というホラーな説明がなされています。
 In Deepさんならずとも「ひぃぃ」。
勝手に密約して日本の農業を殺そうとする安倍政権の息の根を止め、種子法を復活させ、世界から求められる安心な農作物を産み出す国に戻したいではないですか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「種子法廃止は違憲」と提訴
東京地裁に農家ら1300人
引用元)
優良な種子の生産や普及の促進を目的とした主要農作物種子法(種子法)が廃止されたのは、安全な食料を安定的に生産し、供給する権利を侵害するとして、全国の農家ら約1300人が24日、種子法廃止法が違憲であることの確認などを求めて東京地裁に提訴した

 訴状では、以前は都道府県が管理していた種子を民間企業が独占することで種子の価格が高騰する恐れがあり、遺伝子組み換え作物が出回るなどして食の安全が懸念される、と主張。生存権を定める憲法25条違反だとしている。各地では、同法に代わる独自の条例が制定されているという。
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