注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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クラウディア・シェインバウム氏、メキシコ大統領選で圧勝。メキシコの人びとは米国からの #遺伝子組み換えトウモロコシ を止める政府の方針を支持したと言える。モンサント(現バイエル)のラウンドアップへの規制も強化へ。それに対して日本は食・大豆を守っているか?https://t.co/OnegB0KdkA
— INYAKU Tomoya 印鑰 智哉 (@tomo_nada) June 5, 2024
メキシコがモンサントと米国政府に勝った! 遺伝子組み換えトウモロコシとグリホサートを食用に使うことを禁止する歴史的勝利。EUでもバイエルのグリホサート再承認を市民が訴訟に持ち込む。圧力に負けてきた歴史が覆ろうとしている。日本でも止めるべき。https://t.co/LV51bAa3FF pic.twitter.com/UQlH05E1wL
— INYAKU Tomoya 印鑰 智哉 (@tomo_nada) June 30, 2024
友人「良い医者っていっても…どうやって見分けろってんだよ💧」
— とある救急隊の憂鬱 (@ma4bqEimrCgICrN) April 30, 2024
僕「とりあえず、コロナワクチンを推奨してる医者は止めとけ」
医療者の選別が簡単にはなったな…#個人の感想 #友人と雑談
ADL良好な高齢者。屋外作業中に倒れて119
— とある救急隊の憂鬱 (@ma4bqEimrCgICrN) May 3, 2024
偏視と麻痺あり。三次へ搬送。
一緒に作業していた妻曰く、水分摂取も休憩も良好。
最近、近所の同い年位の友人が立て続けに他界しており、心配に思っていた矢先だと言う。
定期通院なし、服薬なし、ワクチン7回済み。
職員の病欠が止まらない
— とある救急隊の憂鬱 (@ma4bqEimrCgICrN) May 8, 2024
対人障害等の精神系は仕方ないとして、特に高齢の幹部クラスに深刻なものが増えてる。
大した前触れもなく見つかり、長期離脱する事になるので正直頭が痛い。
併せて離職者もいる。
年間通して人事異動ばっかり気を遣ってるな💧#愚痴
コロナワクチン推奨してた医師や専門家の暴走が酷い。
— とある救急隊の憂鬱 (@ma4bqEimrCgICrN) June 23, 2024
ワクチンの嘘や被害が判明するにつれ誤魔化すのも限界と悟ったか、話題をそらし今度は子宮頸がんワクチンとか必死に推奨してる。
呆れるが、中には未だにコロナを煽る輩もいる。
時間を稼ぎ、国に責任転嫁して逃げる機を伺ってるんだろうな。
「定年まで救急車に乗ってもらうぞ」
— とある救急隊の憂鬱 (@ma4bqEimrCgICrN) June 24, 2024
昔、上司に冗談で言われたが笑えなくなってきたな💧
普段ですら全隊出払って元救命士の幹部クラスが出動してたりするんだから💧#独り言
働き盛り、自宅のソファー上。
— とある救急隊の憂鬱 (@ma4bqEimrCgICrN) June 26, 2024
硬直あり、社会死扱いで不搬送。
前日、友人とスポーツをして夜遅くに帰宅している。
いつもの事なので自分はそのまま寝ていたと妻は言う。
持病なく、職場の健診も異常なし。
服薬は解熱剤と整腸剤くらいとの事。
異常だ…
こんな頻度である事例じゃない。
“最近話題になっているのは、金本位制に移行すれば生活が劇的に変わると約束する噂です。しかし、その答えは「絶対にノー」です。実際に生活が変わり、食品などの価格を下げるためには、資産ベースの取引システムに移行し、デリバティブシステムから離れることです。これにより、日常的に使うものの価格が不必要に上昇することが抑えられます(4分14秒)”と言っています。
2022年4月27日の記事で、ロシアの最も重要な経済学者の一人で「参加国の通貨を指標とした新しい合成貿易通貨を提案」しているセルゲイ・グラジエフ氏を紹介しました。
ドルに変わる新しい世界経済システムへの移行の第一段階は、二国間通貨交換に支えられ、ドル、ユーロ、ポンド、円の代わりとなるのが、自国通貨と金であるということでした。
移行の最終段階は、国際合意によって設立される新しいデジタル決済通貨で、バスケット内の各通貨の比重は、各国のGDP(購買力平価ベースなど)、国際貿易のシェア、参加国の人口や領土の大きさなどに比例させる。
こうした拡張バスケットに基づく通貨単位は、数学的に高い弾力性と安定性を示したということでした。
キンバリーさんは、“彼らの理論では、米国財務省通貨などの新しい通貨を導入し、連邦準備制度のドルを置き換えようとしています。どのグループが何を進めているかによって、提案される通貨はさまざまです。経済や通貨の変更は一夜にして起こるものではなく、世界中の国々や人々に害を及ぼさずに実行するには時間がかかります。BRICSの国々が、一部のオペレーティブたちの指示でドルから離れようとしていますが、これを主導しているのがロスチャイルド家です(5分50秒)”と言っています。
空気から「お金」を作り出し、それを国家に貸し付けて「利息」を得ることで、中央銀行の株主が「利益」を得るという今の金融システムは、あまりにも不公正なので、米国財務省通貨などの新しい政府通貨に置き換える必要があります。
その際、発行される通貨は「資産ベースの取引システムに移行」するために、GDPや取引所で取引されている主要商品(金などの貴金属、卑金属、炭化水素、穀物、砂糖、水などの天然資源)に裏付けられている必要があります。また、女性の家事・育児などをGDPに組み込むことも重要でしょう。
またキンバリーさんは、“しかし、世界経済を急ブレーキで止めることはできませんし、それが中国をリーダーにすることもありません。それがロスチャイルドの計画の実際のところですが、それは起こりません。むしろ、それによって世界中のほぼ全ての銀行の資本準備が壊滅的な打撃を受けるでしょう。結果的に、銀行システムが崩壊し、その資産をわずかな金額で買い戻す計画があるようですが、その動かし方を見ると金融について全く理解していないことが明らかです。それは、全てを焼きつくしてしまうでしょう。その結果、皆が無価値な紙を手にすることになり、パン一斤がどの国でもおそらく1万ドルほどになるでしょう(8分17秒)。…率直に言って、私が存在しなかったとしても、彼らは失敗するでしょう。しかし私がいることで、彼らがどの通貨を選んでも、私たちがその通貨を金融システムに登録すれば問題はありません。私たちは地球のM1通貨の管理者だからです。ここから債券や負債、通貨などを発行することができ、彼らの行動を修正するのに15から20分で済みます。なので、この種のことについては全く心配していません(12分3秒)”と言っています。