http://beforeitsnews.com/police-state/2015/12/key-bankers-told-bank-holiday-is-near-read-this-before-taking-money-out-of-the-bank-2620.html
(一部)
12月14日付け
我々はもうじきバンク・ホリデー(銀行の休業日)に直面することになります。↑この写真のように銀行の前で長蛇の列を作って預金の引き出しをすることになるのでしょうか。
もしそうなったら、段ボール箱の中で暮らすようになってしまいます。ホームレスはみな水と食料を与えてくれるFEMAキャンプに収容されることになります。
FRBは偽旗サイバー攻撃を演じ、預金者のお金を強奪するでしょう。
実際に2013年10月23日と24日にFEMAとDHS国土安全保障省はその時のために訓練を実施しました。
2014年11月10日に、FRB,FDIC連邦預金保険会社、ロンドン銀行は、銀行が広範囲に及ぶ機能不全に陥った場合を想定した訓練を実施しました。
2014年11月16日に、G20は、銀行の預金は預金者のお金ではなく銀行が欲しいときにいつでも使えるお金であると宣言したのです。
2012年8月8日に、米第7巡回控訴裁判所は銀行は、預金者が銀行にお金を預けた時点で預金者のお金を所有するとした判決を下したのです。
元米軍諜報部員によれば、最近、ニューメキシコ州アルバーカーキーでFRB主催の秘密会議が開催されました。この会議の出席者は欧米の大手銀行関係者たちです。彼らはみな、強制的に国家安全保障協定(非公開の規定も含む)
に署名させられました。この協定では、秘密のリークを阻止するために、
各銀行家は銀行家同士や家族とのやり取りを全てモニターされるとしています。
そして、この
協定に違反した場合は、個人の財産(銀行預金、不動産の権利書、その他)を没収し、法的手続きなしに、ただちに連邦刑務所に投獄され25年間の強制労働を強いられることになるとしています。この協定は銀行家らを米政府の諜報員に仕立てあげたということです。
この情報はペンタゴンの司令部や米軍の諜報機関にまで知れ渡っています。
DHSが大量の銃弾を調達したのはこの時のためだったのでしょうか。
これは世界経済のリセット、世界統一通貨そして世界統一政府というシナリオに基づいています。
しかし世界がこのようなシナリオで動くと、世界中の国々(特にアメリカや中国)で内戦が勃発するでしょう。
ロシアのプーチンは、ロシアにおける彼のエネルギー利権や金融システムからグローバリストの影響をなくしたために、ロシアの内戦は避けることができるかもしれません。
このシナリオで行くと、世界統一政府は中国ではなくロシアによってもたらされると思います。
アメリカの東海岸でも、一定期間銀行が閉鎖されるという緊急事態を発生させた後に戒厳令を敷くための、外国軍との合同演習が密かに実施されていました(訓練状況は以下のビデオの通りです。)。その後、米東海岸で同じような秘密会議が開催されたのです。
(こちらのビデオはワシントン州で行われた米軍と中国軍による合同軍事演習の様子を映しています。)
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株価が上がって喜ぶのは富裕層です。さらに消費税増税で、庶民から富裕層へと富を移転しています。要するに庶民の暮らしという意味では、民主党も自民党もどうにもならない政党なのです。
私は民主党の鳩山政権が原発を推進し、菅が“平成の開国”と称してTPPへの参加を打ち出したことを忘れてはいません。仮に二大政党制でどちらも売国政権なら、私たちはどうすれば良いのでしょう。
山本太郎氏のクローンを数百人作って国会に送りますか。真面目な話としては、彼に続く人物が現れなければ、おそらく日本は救われないということだと思います。