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NHKが「超過死亡の増加は見られない」とすぐバレる嘘を報じた / 捏造の「ニュースウォッチ9」がBPOの審議入り

 「NHKが超過死亡の話してたよ!」と聞けば、それは驚きます。ついにNHKも事実を事実として認めたかと。甘かった。「超過死亡は現在は増加見られず」という驚愕の結論を出していたそうです。森田洋之医師が「戦後最大・東日本大震災以上の死亡者が出ていること。 これは事実。 明らかな原因が何かは不明としても、国にとってこれほど重要な案件はなかなかないはずです。」とコメントされているように、異常な超過死亡はごまかせません。一体どんな根拠で超過死亡の増加がないと判断したのか。バイオアスパラ氏の解説によると、2023年3月の死亡数134,156人は、前年同月比で死者数が減っていました。NHKはその部分を恣意的に選んで分析したらしい。ところが1月の前年対比では異常に多かったため、1〜3月合計の前年対比では16.946人も多い状態とのことです。NHKもウクライナのようにすぐバレる嘘をつく。
 また、NHK「ニュースウォッチ9」で、ワクチンの接種後に亡くなった人の遺族だということを伝えず、新型コロナに感染して亡くなったような伝え方をした捏造事件では、BPO(放送倫理・番組向上機構)が審議に入ったそうです。結果に期待したいところですが、Youさんは「だめなんじゃないでしょうか?(中略)BPOは任意団体で、創立者がNHKとなっております。NHKの罪をなかったことにするガス抜きのためのプロレスの気がします。」と予想されていました。確かに。
(まのじ)
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大統領選に出馬表明している二人 ~大統領として選ばれるべきではないトランプと、「グローバリスト」だといわれているロン・デサンティス

竹下雅敏氏からの情報です。
 アイオワ州の支持者からの質問「トランプさん、あなたがワクチンを推進したことで、命を失った人々がいるんです。」に対して、替え玉のトランプは「そのときは皆んながワクチンを欲しがってたし、私は誰もがなしえなかった偉業を果たしたんだ。…米国のほとんどの人がワクチンはすばらしかったと考えてるんだ。」と言っています。
 二つ目の動画では、「人々がワクチンを接種すべきかどうかを自分で選択できるようにすべきという良い話だったのに、軍人がワクチンを接種しないことで、辞職しなければならなくなるという事態に陥ってますよね。」と質問され、替え玉のトランプは「まあ、ワクチンの義務化のことは気にしなくていいだろう。…ワクチンは人類の最も素晴らしい成果の一つでもあるんだ。…私は、3つのワクチン(ファイザー、モデルナ、J&J)を手に入れたんだ。全部がとても素晴らしいものだ。…重病になって病院に行くようなのは、ワクチンを接種していない人たちだ。…ワクチンを打てば、守られるんだ。…ワクチンを打てば、症状はとても軽くなる。ワクチンを打てば人は死なない。…ワクチンの急造は、私の偉大な功績なんだ。」とデマ太郎を超えるデマをぶちかましています。
 自分が開発したワクチンで多くの人が死んでいることや副作用で苦しんでいることは、全く気にならないようです。これほど深くワクチンに洗脳されている人物を、もう一度大統領にしようとする人々がいるのです。
 洗脳されているのではないのなら、確信犯であり死刑を求刑すべきだと考えます。要するに、大統領としては不適格なアホか、あるいは極悪人のどちらかなのです。いずれにせよ、彼は大統領として選ばれるべきではない。
 “続きはこちらから”をご覧ください。及川幸久氏は、大統領選に出馬表明をしたロン・デサンティスをグローバリストだと言っています。
 「ロン・デサンティスがグローバリストという声がある理由は、デサンティス州知事のバックにいる存在がグローバリストだからですよね。…ブッシュ家と言ったらネオコン、グローバリストで…ジェブ・ブッシュは、もちろんトランプは嫌いですけど。共和党の今回の大統領選挙では、このデサンティスを支持するとハッキリと言ってます。ということは、ブッシュ家ネオコン対トランプという構造がずっと続いてるんですけど、このブッシュ家側に入るのではないかということですよね。それから、デサンティスの後ろ盾がこのポール・ライアンだと言われています。共和党の元下院議長だった人ですよね。そして、バリバリのグローバリストで、バリバリの反トランプという存在です。」ということです。
 ワクチン政策では比較的にまともだったロン・デサンティス州知事ですが、2月18日の記事でコメントしたように、「ロン・デサンティス知事の波動と人相を見れば、とても評価できる人物ではなかった」のです。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、「ロン・デサンティスは…ブラック・サン騎士団に所属しています。…彼らはロン・デサンティスをフロリダで素晴らしいことをした人物と見せかけ、大統領選への出馬に後押ししようとしています。」と言っています。
(竹下雅敏)
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※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

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6月8日入管法強行採決の議場で「人間かまくら」となった言論封殺メンバーをチェック / 2015年の安保法制強行採決の時の「人間かまくら」も謹んで再掲

 ネット上の猛者の方々が、入管法強行採決の議場で今回の「人間かまくら」メンバーを確定されていました。すごい。YOKOさんは、法務委員でもない巨体の山本啓介議員が野党筆頭を妨害している場面を特定されています。indigoさんはニヤけた人間かまくら〜ずを可能な限り特定されています。これを無駄にせずに次回の選挙で絶対に生かしましょう。議論を尽くす場である国会で多数の身体的妨害でもって言論を封じておきながら恥もしない。逆に国会を議論の場に戻そうとする議員を排除する。独裁自民党のお家芸だ。しかもざっと確認しただけでも旧統一教会と関係がある議員が目立ちます。

山本啓介(長崎)統一教会と関係
佐藤啓(奈良) 
若林洋平(静岡)統一教会と関係
足立敏之(比例)
臼井正一(千葉)
船橋利実(北海道)統一教会と関係
吉井章(京都)
長谷川英晴(比例)
越智俊之(比例)
桜井充(宮城) 統一教会と関係

忘れもしない2015年の安保法案の強行採決時の「人間かまくら」も謹んで再掲です。長崎選出の議員には力で言論を封じる伝統でもあるのかな。
(まのじ)
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世界保健機関(WHO)は、グローバルワクチンパスポートを含む「デジタルヘルスパートナーシップ」を開始することを発表 / EUクロアチア代表のミスラフ・コラクシッチ氏「COVIDパンデミックの時、WHOは嘘しか言ってきませんでした。WHOはテロ組織として認定されるべきです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界保健機関(WHO)は、グローバルワクチンパスポートを含む「デジタルヘルスパートナーシップ」を開始することを発表しました。
 ShortShort Newsさんの動画でテロドスは、“欧州連合のワクチンパスポート制度は、EU加盟国27カ国全てとその他50カ国以上で利用された。欧州連合のシステムの成功に基づき、WHOは本日、誇りを持って、世界的なデジタル健康認証ネットワークを立ち上げる。…近い将来、国際ワクチン接種証明書や定期接種証明書、国際間での患者サマリーなど、様々な用途に対応できるように、このインフラを拡張していく計画である”といっています。
 添付されているYouさんの動画では、サウジアラビア保健省の予防保健担当副大臣補佐官であるアブドラ・アシリ氏が、「世界ではパンデミック条約のような今までとは別次元の法的な強制力が求められている。これからパンデミックが発生するかもしれない。いや、パンデミックは発生するのだが、そんなパンデミックを乗り切るためには、個人の自由を制限する(ロックダウンのような)措置を優先し、情報、知識、資源を共有することだ。そして最も重要なことは、全てのパンデミック対策に必要な資金を確保することだ。」と言っています。
 アーロン大塚氏は、「WHOがデジタルパポート強要する予定とか言ったら陰謀論と言う工作員が多かったよね。また陰謀論が真実となった。陰謀論者は預言者なのかな?」とツイートしています。
 「陰謀論者」と呼んで揶揄される人々は、これまでの経緯を理解して世界情勢の「流れ」を正確に予測しているに過ぎません。主要メディアのプロパガンダに騙されなければ、誰が正しいことを言っているのかは分かるようになります。
 EUクロアチア代表のミスラフ・コラクシッチ氏は、「COVIDパンデミックの時、WHOは嘘しか言ってきませんでした。WHOはテロ組織として認定されるべきです。」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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WHOが欧州と提携し、グローバルワクチンパスポートを作成
保健機構は「国際予防接種証明書のデジタル化」の開発を目指す
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

世界保健機関(WHO)は月曜日、欧州委員会との間で、グローバルワクチンパスポートを含む「デジタルヘルスパートナーシップ」を開始することを発表しました。
(中略)
WHOは、COVID-19のパンデミック時に多くの西側諸国が使用したような、グローバルワクチンパスポートを含む可能性が高いことを明らかにした:

「このパートナーシップは、段階的なアプローチでWHOシステムを技術的に発展させ、例えば、国際予防接種証明書のデジタル化を含む追加のユースケースをカバーするために働く。このようなデジタルソリューションを拡大することは、世界中の市民により良い健康を提供するために不可欠です。」
(中略)
世界保健機関(WHO)のパンデミック・流行情報ハブへのロックフェラー氏の500万ドルの投資は、「気温の上昇と異常気象によって悪化する」病原体や病気を検出するための「世界的なネットワークを育成」することになる。
(中略)
気候変動のパンデミックを「検出」するために使用されるツールの 1 つは、ロックフェラーとマスターカードによって設立され、マイクロソフト、英国政府、その他数十のパートナーによって資金提供されているイニシアチブである data.org です。
(中略)
2032年までに、この組織はいくつかの分野にまたがる工作員からなる100万人の軍隊を作りたいと考えています。これらの工作員は、その地位を利用して、気候変動によるパンデミックのシナリオを推進する。
(以下略)

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国際政治学者の川上高司氏「ウクライナで戦った戦争は台湾でも同じように戦われるのではないか…日本が、ウクライナに対する支援をしているポーランドという風な状況になるのか、もしくは日本自体がウクライナになるのか…アメリカは軍事力は使わずに、その他のドメインで入るわけです」 ~中国人民解放軍と戦うのは徴兵された日本人になる

竹下雅敏氏からの情報です。
 国際政治学者の川上高司氏は「集団的自衛権の行使を容認し、日本国憲法の改正を必要と主張している」ということですが、冒頭の動画で、“あり体に言いますと、今ですね、台湾危機を前にして、我々はちょうど戦時の前のですね、体制に多分軍事状況では入ってるのかと。…これはウクライナ型戦争とわれわれ呼んでるんですが、つまり米軍は軍事的に直接は介入しないけれども、違う領域、ドメインですね、戦い方が行われてると。こういう新たな戦争の時代に入っております…非共産主義圏VS民主主義同盟というような戦いになってきてますので…アメリカの目的はプーチン政権の弱体化にあり…統合抑止戦略を展開してるという風なところでございますが、もしそうであるならば、ウクライナで戦った戦争は台湾でも同じように戦われるのではないか…日本が、ウクライナに対する支援をしているポーランドという風な状況になるのか、もしくは日本自体がウクライナになるのか…アメリカは軍事力は使わずに、その他のドメインで入るわけですから、実際に向かい合うのはおそらく自衛隊と中国人民解放軍、この可能性も否定できない”と言っています。
 動画の14分で、“私の友人のマイケル・グリーンと、それからかなりアーミテージと何年も岡崎大使の下で話し合ってきたんですが…”と言っているように、完全にあちら側の人です。
 「国会における、この口述の目的」を、“開戦切迫との印象付けにより憲法改正、戦争抑止力強化との理由付けによる、核共有”と推察しているツイートがありましたが、同感です。
 貼りつけたツイートをご覧になると、「ウクライナからの自称難民」を日本がわざわざ受け入れていること、「マイナンバーと銀行口座紐付け+憲法改正」は戦争を目的としたものである可能性が高いことが見て取れます。 
 日本自体がウクライナになるなら、「実際に向かい合うのはおそらく自衛隊と中国人民解放軍」ではなく、中国人民解放軍と戦うのは徴兵された日本人になるでしょう。そして戦後、ハイパーインフレを意図的に引き起こして、国民から資産を全て奪い取り、現金は廃止され、新通貨は中央銀行デジタル通貨(CBDC)となり、全国民がデジタルで管理されるという未来が待っていることになります。
 現状において、憲法改正はしてはいけないのです。
(竹下雅敏)
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配信元)




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