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アーカイブ: 政治経済

[NEVADAブログ]オバマ大統領の離日 〜オバマと安倍の険悪な関係〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のオバマ訪日は、外務省のメンツを保つために無理やりアメリカにお願いしたものなので、結果は外務省としてはまずまずだったと思います。この記事のように冷静にオバマと安倍の関係を見れば、事実としては親密どころか険悪と言ってよいようなレベルで、礼を尽くした対応というのは、天皇陛下とオバマの間のみであったと言えるのはないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマ大統領の離日
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[日々坦々他]TPPで大幅譲歩を迫るオバマもTPA無しの「丸腰交渉」を日本側に見透かされ…

竹下雅敏氏からの情報です。
 TPPの日米交渉に関して様々な情報が錯そうしており、相当混乱しているように思います。取り上げた前半の記事は、私もほとんど同様に考えています。
 “続きを読む”以降では、TBSが“全ての項目について着地点を見出し、事実上合意していた”と報じたことで、これが事実なら大変なことです。政府は国民を騙したことになります。さっそく天木直人氏が今日の記事において、“密約されていた”と報じました。おそらくそれは記事を誤解したものだと感じます。TBSの記事の内容はかなり具体的な部分に踏み込んでおり、こうした方向で話し合いをしていること、また今後この方向で話し合いを継続することが確認されただけだと思います。従って甘利大臣の言う通り、「日米間での大筋合意はない」というのが事実だろうと思います。ですから“事実上合意”という表現自体が間違っていると感じます。
 現実にこの方向で交渉を進めようとしても、議会がそれを受け入れるか否かまったくわかりません。麻生財務大臣の“オバマがまとめる力は無いだろう”という発言が、それを裏付けていると思います。オバマの議会に対する影響力の低下に加えて、交渉権限を持っていない人物と合意したところで、何の意味があるのかということです。
 いずれにしても、中間選挙まで何も決まらないでずるずると引き延ばしていれば、いずれTPPは空中分解するのではないかと思います。メディアの報道はTPPが国家の主権を放棄することだという本質的なところに触れず、個々の品目の交渉に問題があるかのように報じていますが、これはいつものことなので、私たちはTPPの本質を見誤らないようにしなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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尖閣問題に言及しTPPで大幅譲歩を迫るオバマもTPA無しの「丸腰交渉」を日本側に見透かされ…
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[真実を探すブログ他]若い人たちの世論誘導に使われていた2ちゃんねる 〜情報統制の実態〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 2チャンネルなどは政府がうまく利用して、特に若い人たちの世論誘導に使っていると思っていましたが、やはりその通りだったようです。ただこの記事の内容が2チャンネル上で広く知られてしまったことは、彼らにとって非常に厳しい結果になると思います。多くの人たちは、国家がどれほど国民を監視し、世論を自分たちに有利な方向に巨額の資金を投入して誘導しているかということは、あまり考えないものです。しかし今回こういう形でそれが暴露されたことによって、多くの人たちが目覚めたと思うのです。私は韓国人だとか在日だとか暴言を吐く人たちというのは、ほぼ間違いなく工作員だと思っており、こういう連中の主張は無視するのが最も賢明です。世の中の背後で動いている思惑を理解して、連中に乗せられないようにすれば、様々な事がらを冷静に判断することが出来るようになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

―――――――――――――1点目―――――――――――
2ちゃんねるのスポンサーは自民党!?2ちゃんの有償書き込み削除サービス、自民党が利用!関連会社には電通の名前も!
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――――――――――――2点目――――――――――――
【2ch】 ひろゆきに金を払うと「都合の悪いスレを削除してもらえる」サービスが発覚
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[richardkoshimizu’s blog]韓国船転覆事件:え、潜水艦は水深30メートルの海域では航行できない?

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 中央日報で、セウォル号の沈没が米潜水艦に衝突したという主張に対し、国防部報道官が水深が30メートルしか無いので、潜水艦は通れないと反論したという記事を揚げたということです。記事はこのような説を虚言として非難する形になっていますが、こういう言い訳を出さなければならないということは、やはり韓国でもこうした疑惑を感じる者が相当数居るということかも知れません。9.11の場合でも、事件によって身内を殺された家族が最もよく事件の真相を突き止めていたということもあって、今回の沈没事件でも、家族の人たちは様々な情報に接しているのではないかと考えます。家族の人たちが政府に対して非常な不信感と激しい抗議をしているというのは、こうしたことに関する疑念を持っているからなのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
韓国船転覆事件:え、潜水艦は水深30メートルの海域では航行できない?
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―――――――――――――2点目―――――――――――
<韓国旅客船沈没>「米潜水艦にぶつかり…」親北朝鮮メディアの怪談
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[日経新聞他]日米共同声明、TPP「前進への道筋」 麻生財務相「中間選挙まで答えは出ない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本経済新聞の記事はなかなか興味深いもので、特に麻生財務相の発言は注目です。この発言は恐らく本心だと思われ、そうであれば、オバマははじめから足元を見られていたと思われます。外務省としては、“尖閣が日米安保条約の適応範囲である”と大統領に言わせたことで面目が立ち、なおかつTPP交渉で譲歩しなかったことで、今回の交渉は日本としては十分な成果だったのではないでしょうか。ただ事前にリニア技術を米に無償提供するなどのお土産を渡していたので、交渉としてはバランスが取れているものと思います。ただオバマとしては、何としても議会を納得させる形でTPP交渉をまとめたかったはずで、それがこのような形でかわされてしまったのは、悔しいところだと思いますが、替え玉では交渉力などあるはずもなく、止むを得ない結果だと思います。
 この件は、4月18日の読売新聞のスクープ通りの合意内容を目指していたと考えられるのですが、これが出たことでおそらく米議会が反発、交渉はぶち壊しになり、白紙に戻ったと考えられます。その後“TPP報道で「読売新聞が出入り禁止」 小泉進次郎氏が明かす”と言う記事が出たことから、読売新聞のスクープによって交渉が暗礁に乗り上げるように工作した人物が居るのかも知れません。読売にしてみれば、大スクープだと思われたものがオウンゴールだったということになります。これは、売国官僚と日本の国益を守ろうとする官僚との水面下の激しいバトルを想起させます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日米共同声明、TPP「前進への道筋」 尖閣は安保条約の対象
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麻生財務相、TPP「中間選挙まで答えは出ない」
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