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[ゆるねとにゅーす]横浜市長選、自公推薦の林文子氏が3選確実に!財界に加えて民進の一部も支援するいびつな選挙戦に…

 仙台市長選や曽於市長選につづき、横浜市長選でも野党側が勝利していれば、自民党を追い込めたに違いありませんが、野党共闘で一本化できず、自公推薦の候補者に肝心の民進党の一部が支援したこともあり、大敗してしまいました(不正選挙の可能性もあり?)。
 民進党内のゴタゴタや今回の横浜市長選の大敗は自民党に利する結果になり、冒頭の世に倦む日々さんのツイートには“空気の流れが微妙に変化した。民進党、とんでもないことをしてくれたな”とあります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)





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横浜市長選、自公推薦の林文子氏が3選確実に!財界に加えて民進の一部も支援するいびつな選挙戦に…
転載元)
どんなにゅーす?

2017年7月30日投開票の神奈川県の横浜市長選において、現職の林文子氏が3選を確実にした。

林氏は、自公の推薦に加えて財界や民進党の一部からも支援を受け、組織票でも他候補に大きな差をつけた。その一方、民進党の真山勇一議員や市民グループから応援を受けていた元民進・横浜市議の伊藤大貴氏や旧民主党の衆院議員だった長島一由氏は、票が分裂したこともあり、大差で落選した。

(中略) 

【横浜市長選】連合を敵に回して戦う市民派候補 労働者「給食は確実な希望」 

日本最大市の市長選挙には日本政治の病理が凝縮されている。圧倒的多数の人々が拒否する政策を掲げていても、自公の現職(現政権)は強大であるということだ。横浜の場合、連合と民進の一部が乗っかるため、さらに始末におえない

~省略~

カジノ誘致の是非を問う世論調査で80%が「要らない」と答えたというが、シール投票で見る限り95%である。

世論を考慮してか。カジノ推進を唱えていた現職の林文子は、選挙戦ではカジノのカの字も言わない。

カジノ推進に加えて林が中学校の学校給食に後ろ向きである
ことも、子育て世代には不満だ。全国の政令指定都市で中学校の給食がないのは横浜だけである。

チャレンジャーで前市議会議員の伊藤ひろたかが掲げる「カジノより学校給食を」は、庶民の不満と不安に応えている。

林陣営を支えているのが「自・公・連合・民進の一部」というオール与党であるのに対して、伊藤陣営を支える中心は市民団体である。

「伊藤選対」の大黒柱は民進党の真山勇一議員だが、真山を昨夏の参院選で当選に導いたのは、市民たちで作る勝手連だった。「原発反対」を唱える真山は、いっさい連合の支援を受けなかった。

田中龍作ジャーナル 2017.7.24.





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17/7/24 フルフォード情報英語版:ローマへ向かう道はメッカとエルサレムを通る

 画期的な変化として伝えられているサウジアラビアとイスラエルの孤立ですが、いくつもの軍事的、政治的な状況によって、現在、かれらの降伏が確かな流れになったと言えるようです。それにしても、NATO、ペンタゴン、米軍という言葉の持つ意味が、これほど変容する日が来ようとは。
 911のみならず、311福島の真相が開示される日が近いとのことです。そこから本当に解決への道が始まりますね。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ローマへ向かう道はメッカとエルサレムを通る
投稿者:フルフォード

中東の地図(パブリック・ドメイン


サウジアラビアやイスラエルの司令塔に迫る


サウジアラビアやイスラエルのならず者国家は、ロシア、中国、ペンタゴンやイランの同盟国から猛攻を受けており、降伏するほかない。時間の問題だ。これらのならず者政権が降伏すると、彼らの指導部は彼らに命令を与える者について白状させられる。それはローマとP2フリーメーソンロッジの黒い太陽崇拝者を示すことになる。世界のほとんどのトラブルの背後には、自称社会工学者たちがいる。彼らが暴露されるとゲームオーバーとなり、世界平和につながる世界革命が起こる。

911や福島のようなテロの背後にいるP2フリーメーソンの指導者たちは、捜査網があらゆる方面から自分に迫っていることを自覚しているので、最近ではすっかり怯えきっている。911や福島に関する著者の主張や検証は、彼らにとって今やウィルスのようになっている。
元主流メディアジャーナリストが、911と福島について暴露する


911:サウジアラビアに対する訴訟で英国の関与が明らかになる



Author: Ricopico222


911被害者家族によるサウジアラビアに対する訴訟は、最も彼らを憂慮させるものひとつだ。その訴訟は、サウジアラビアを背後で支配している西側の人間に必然的にたどり着くからだ。例えば、英国。政権を奪取したい労働党は、911被害者家族に加わって、サウジアラビアのテロ集団への資金提供に関する秘密の報告書を公表するようにイギリス政府に要求した。テレサ・メイ首相は、『国家安全保障上の理由から』、この情報を公開することはできないと拒否している。
労働党は911被害者たちとともに、隠蔽されたサウジアラビアのテロ報告書の公開をテレサ・メイ首相に要求
本当の理由は、サウジアラビアのことが露呈すると、トニー・ブレア元首相のような人々が911に関与していたことが明らかになるからだ。ブレアは権力を失った後、マレディクト(ローマ教皇ベネディクト16世)に保護を求めたので、ブレアの軌跡をたどればローマにつながっていることが明らかとなる。


テロと言えばサウジアラビア


以下のリンクは、イランの外務大臣モハンマド・ザリーフが、英語圏メディアに語った彼の言葉が引用されている記事だ。彼は、『世界のテロの94%はサウジアラビアにさかのぼることができる』と語っている。
イラン外相『世界のテロ攻撃の94%はサウジアラビアが関与している』
あらためて、サウジアラビアとその擬似イスラム教徒で悪魔崇拝の支配者一族の背後にいる者を見れば、P2と黒い太陽が見えてくる。


対イスラエル・サウジアラビア同盟の状況:米軍、トルコ、セルビア


現在、米軍は、シリアとイスラエルの国境沿いに、またサウジアラビアとの国境沿いにもイランとロシアが部隊を配備することを許し、イスラエル人をパニックに陥らせている。
トランプ、シリアとロシアにイスラエルを公式に引き渡す

米軍は現在、ダーイッシュを壊滅させるべく中東に軍隊を終結させている。 ダーイッシュは、イスラエルとサウジアラビアの最前線だ。というわけで、米軍は、事実上、イランとロシアの、対イスラエル・サウジアラビア同盟に加わっているといえる。

いまやトルコは、ロシアからS-400(トリウームフ)地対空ミサイルシステムを購入した。同時に、シリアの米軍基地の場所を公開した。ペンタゴン筋によると、このリークは、中東における米露軍事同盟を明らかにするために意図的に行われたものだという。時を同じくして、ドイツはトルコ航空基地から軍隊を撤退させ、トルコへの武器売却を止めている。 トルコは、NATO同盟国の中で、米国の次に大きな軍隊を持っていることを忘れないでほしい。 トルコの権力者レジェップ・エルドガンは、ロシアとNATOの間でより強そうな方へ行ったり来たりしている。思い出してほしい、ロシアの戦闘機を撃墜した後、トルコがNATOへ支援を要請したのはそれほど前でのことではない。 今や彼は、NATOに抗してロシアと米軍に協力しているようだ。
ペンタゴン、トルコのシリア米軍基地リークに激怒『くそったれ!と思わないほうが難しい』
トルコがロシアの先進ミサイル防衛システムを購入することに合意

また、セルビアは「NATOの武力侵略に対して防御するために」、ミサイル防衛システムをロシアに依頼している。
セルビア、「NATOの侵略への防御のためにS-300ミサイルシステムをロシアに要求
ドナルド・トランプ大統領がドイツのことをいかに「very bad(とても悪い)」と呼んでいたかを、またNATO憲章第5条の集団自衛条項支持を表明しないNATO史上初の米大統領になったということも思い出してほしい。

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江沢民の手中から軍の権力を取り上げ掌握した習近平氏、CIA腐敗勢力との戦い・臓器狩り問題について

竹下雅敏氏からの情報です。
 人民解放軍の建軍90周年で、習近平国家主席が閲兵を行ったようです。秋の党大会を控え、習主席が“軍の掌握ぶりを国内外に誇示する狙い”だということです。
 下の記事によると、国営新華社通信が、習主席を「最高統帥」と呼んだとのこと。これは習近平氏が“江沢民の手中から軍の権力を取り上げたことを意味する”とありますが、この通りだと思います。
 私の感覚では、軍の90%以上を掌握しているように思います。習近平政権は、国内で反腐敗運動を進め、法治国家を目指してきました。この戦いの中で、江沢民派は腐敗勢力の中枢です。江沢民派はCIAと一体だと考えた方が、わかりやすいと思います。トランプ政権以前に、中国では、国内におけるCIA腐敗勢力との命を賭けた戦いが始まっていたわけです。しかしその戦いも、“習近平陣営はすでに圧倒的な優勢に立ち、今秋に開かれる共産党第19回全国代表(19大)の主導権を手にした”のは、間違いありません。
 記事では、中国の国境紛争が再燃している理由として、“反習近平勢力の所業によるもの”だとしていますが、 CIAの活動を考えれば、これはこの通りではないかと思います。
 元々、チベット、新疆ウイグル自治区、ミャンマー、ベトナムなどの紛争を利用して、中国をいくつかの国に分割して支配するという計画が進行していました。安倍政権のTPPも、この文脈で理解しなければなりません。安倍政権は中国と戦争をするために、意図的にジャパン・ハンドラーによって作られたのだとすれば、これまでの流れがよくわかると思います。
 “続きはこちらから”以降は、中国共産党の中央が指揮しているといわれている「臓器狩り」についてです。これは欧米でのペドゲイトに匹敵する事件で、いずれこの問題が国際社会で取り上げられるようになると、中国共産党はまず持ちません。習近平氏もそのことがよくわかっており、中国をバラバラに解体して支配しようとする勢力と戦いつつ、CIAが関与するこのおぞましい「臓器狩り」ビジネスに対処するという、非常に難しい舵取りをしなければならないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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軍服姿の習主席「永遠に党に従え」 閲兵式で強調
配信元)

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中国習国家主席、明日の建軍90周年で閲兵 自己の軍の掌握を誇示か
転載元)
中国では明日30日、人民解放軍の建軍90周年を記念し、内モンゴル自治区の「朱日和合同戦術訓練基地」が行われ、この中で習国家主席が閲兵を行う。共同通信が新華社の報道を引用して伝えた。

スプートニク日本

共同通信は習国家主席に閲兵について、指導部メンバーが大幅に入れ替わる5年に1度の党大会を秋に控え、習主席の軍の掌握ぶりを国内外に誇示する狙いを指摘している。人民解放軍は8月1日に建軍90周年を迎える。

先の報道によると、中国の戦闘機J−10は南シナ海上空を飛行していた米海軍の軍用機におよそ90メートルの近さまで急接近した。
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習近平主席に新たに「最高統帥」の称呼 その言葉が持つ意味とは
引用元)
(前略)
国営新華社通信は7月10日付の記事で、習近平中央軍事委員会主席に対して「党中央の核心、全党の核心、軍隊の最高統帥」などの称呼を並べた。中国メディアが同主席を「最高統帥」と呼んだのは初めてのことだ。
(中略)
江沢民派との闘争の中で習近平陣営がすでに圧倒的な優勢に立ち、今秋に開かれる共産党第19回全国代表(19大)の主導権を手にした、とのメッセージを発信しているとみられる。
(中略)
 国内で反腐敗運動が進められている最中、近頃、北朝鮮問題、国境でインド軍との衝突、南シナ海でベトナムとの紛争が再燃するなど、習近平政権は国内外の難題に突きつけられている。(中略)… 香港メディア・東方日報は11日の記事で、(中略)… 国境での不穏な動きは「内敵の働きかけを疑わざるを得ない」と、反習近平勢力の所業によるものだとほのめかした。
(中略)
 中国問題専門家の石濤氏は自身の評論番組で「この称呼は江沢民の手中から軍の権力を取り上げたことを意味する。(中略)… 」と分析した。
 現最高指導部には、江沢民派のメンバーが3人(劉雲山、張徳江、張高麗)いるが、今秋開催の19大で3人が退任する可能性が高い。江沢民派の最後の牽制を振り切り、習近平第二次政権が発足する。
(以下略)
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安倍官邸を助ける民進党代表選…パフォーマンスばかりでまともな事をしない民進党は解体されるべき

竹下雅敏氏からの情報です。
 民進党は蓮舫代表が突然辞任したことで、代表選に突入することになったようです。どうやら、前原誠司氏と枝野幸男氏の戦いになるようです。
 日刊ゲンダイによると、この代表選は安倍官邸にとって、とてもありがたいもののようで、安倍官邸は“陸自幹部の参考人招致”の要求を恐れていたとのことです。しかし、民進党が代表選に突入するとなると、閉会中の安全保障委員会や臨時国会の早期開会は、“代表選が終わる9月中旬以降になるのは確実”で、自民党には安堵感が広がっているとあります。
 こうした事態をどう考えればよいのか。民進党が意図的に自民党を助けたのか、それとも、“せっかくのチャンスを自分で潰してしまった”のか、あるいは、野党共闘のため、解散の時期を意図的に9月中旬以降になるように、このタイミングで代表が辞任したのか。
 いずれにしても、民進党については、最後の記事の植草一秀氏の見解と、私はほぼ同意見です。民進党は既に役目を終えており、解体されるべきだと思います。
 民主党はパフォーマンスばかりで、まともな事は何もしてきませんでした。原発を推進したのは民主党であり、“平成の開国”などという馬鹿げたキャッチフレーズでTPPを推進したのも民主党です。しかも、消費税を5%から8%に増税したのは野ブタ政権でした。
 不況時に緊縮財政をやって、公共事業を大幅に削減したものだから、地方は大打撃を受けました。公共事業を削って、子育て手当を増やしても、GDPは全く増えません。
 公共事業をそのまま継続して、日銀が金融緩和をして、子育て手当など実体経済にお金を放り込めば、経済は速やかに回復したはずです。それを、グローバリズムを推進し、緊縮財政を行い、消費税を増税するという馬鹿げたことをしました。
 小泉政権以降、日本は急速におかしくなっていますが、これまでの日本の政治を見ていて、つくづく、日本の政治家、官僚というのは阿呆ばかりだと思うようになりました。中でもウンザリしているのは、3.11でのあまりにもひどい事故対応です。こんな人たちは政治の世界に居なくていいと思いましたが、もしも、これが当時安倍政権だったら…。もっとひどいことになっていたのは確実ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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前原氏と枝野氏の一騎打ちか 民進党代表選び活発化
配信元)

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稲田大臣と真っ向対立 安倍官邸が恐れていた“陸自の前川”
引用元)
(前略)  
稲田防衛相が「日報隠蔽」に関わっていたのかどうか——。自衛隊と稲田大臣は真っ向から対立している。
(中略)
特別監察は「日報データの存在について何らかの発言があった可能性は否定できない」と玉虫色の結論となった。
(中略)
自民党関係者がこう言う。 「日報隠蔽に(中略)… 安倍官邸が恐れていたのは、野党から(中略)… 陸自幹部の参考人招致を要求されることでした。(中略)… 自衛官は率直だし、ただでさえ稲田大臣を嫌っていますからね。前川喜平氏のような男がもう1人、現れたら手に負えませんでした」
(中略)
「これまで民進党は、閉会中でも安保委を開くことと、臨時国会の早期開会を強く求めていました。(中略)… ところが、民進党の蓮舫代表が突然、辞めたことで閉会中の審議は事実上なくなった。(中略)… 臨時国会の召集も、民進党の代表選が終わる9月中旬以降になるのは確実です。(中略)… 安堵感が広がっています」(政界関係者) 
民進党はせっかくのチャンスを自分で潰してしまった。
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あまりに浅はかな権力亡者の前原・枝野両議員
(前略)
鳩山首相は沖縄の普天間基地の移設先を県外、国外にすることを目指した。
(中略)
日本を実効支配している日米合同委員会の指揮の下で、外務、防衛、沖縄担当の各大臣は(中略)… 鳩山首相の意思に反する行動を示した(中略)… 岡田克也氏、前原誠司氏、北沢俊美氏である。
(中略)
2011年3月11日に東日本大震災が発生した。
(中略)
枝野幸男官房長官は、3月11日19時42分、原子力緊急事態宣言発令を発表した。(中略)… 枝野氏が「予防的措置」を発表したわずかに2時間後の3月11日21時23分、枝野氏は新たに原発から半径3キロ以内の住民に避難指示を、半径3キロから10キロの住民には屋内での退避を指示したのである。枝野氏は記者会見でこう述べた。
「これは念のための指示でございます。放射能は現在、炉の外には漏れておりません。今の時点では環境に危険は発生しておりません。」
(中略)
翌3月12日午前5時44分、菅政権は新たに半径10キロ圏内の住民に対して圏外への避難指示を発令した。(中略)… 3月11日夜の段階で、原発の半径20キロ、米国基準では80キロ圏内の住民に避難命令を発令するべきだったのだ。危険を把握しながら、事実を伝えず、必要な避難命令を発動しなかったのだ。(中略)… このような人物に、日本の政治を委ねるわけにはいかない。
(中略)
このような民進党に明日はない。民進党の解体、解党は不可避である。無意味な代表選に突入するのは時間とエネルギーの無駄にしかならない。
(以下略)

籠池前理事長の注目発言 / 「加計学園設置の安倍晋三氏の署名入り答弁書」が存在!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の籠池前理事長の動画での発言内容は注目です。証言が本当であれば、昭恵夫人は、ずいぶん前から加計学園が四国で獣医学部を作ろうとしていたのを知っていたことになります。その後のツイートを見ても、昭恵夫人が知っていて、今年の1月20日まであべぴょんが知らなかったと言うのは無理があります。
 “続きはこちらから”以降は、この件に関する決定打かも知れない情報です。昨年の11月9日付の「加計学園設置の安倍晋三氏の署名入り答弁書」が存在するというのです。これが事実だとすれば、この件は決着がついたことになります。
(竹下雅敏)
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配信元)





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