アーカイブ: 国内政治

[東京新聞]参院選100日 山本太郎議員に聞く 野党もっと、とがるべき

読者の方からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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参院選100日 山本太郎議員に聞く 野党もっと、とがるべき
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[街の弁護士日記]秘密保護法案の国会提出を歓迎する

竹下雅敏氏からの情報です。
マチベン(街の弁護士日記)さんが、グローバリズムとTPPの本質をうまく表現してくれています。
この通りなのですが、アメリカに追随して、TPPを推進すれば確かにこの通りになります。しかし、今世界で起こっている事はアメリカの孤立です。従ってTPPは破綻します。
そうなるとこのようなバカげた悪法は無意味になるどころか、逆に悪人を取り締まる法律に変わります。
スティーブ・ジョブスのアップル社の例を見てもわかるように、腐敗した組織を立て直すには独裁が必要なのです。悪人が独裁を行なうとヒトラーのようになり、善人が独裁を行なうとスティーブ・ジョブスのようになります。
秘密保護法は官僚の独裁です。そしてナサニエル陣営に日本がこれから入るということは、あの57ヶ国会議に出席した官僚が今後を支配するという事になるのです。
11月1日以降、日本もおもしろい事になりそうです。
(竹下雅敏)

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秘密保護法案の国会提出を歓迎する
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[日刊ゲンダイ]“本家”米国は盗聴疑惑で袋叩き…「日本版NSA」は究極の時代錯誤

竹下雅敏氏からの情報です。
今日の記事で取り上げたブレジンスキーの発言でもわかりますが、米国追随が時代錯誤だという事が、今後多くの人々に認識されるようになってくるでしょう。日本も恐らく今月末までにナサニエル陣営に入りますので、今後アメリカとの距離のとり方は変化してくるでしょう。安倍政権としては、小泉元首相の発言の裏にいる勢力の正体がようやくわかったようなので、現在安倍首相は、すでに脱原発を決めたようです。従って原発再稼働はありません。また仮に秘密保護法、日本版NSA設置法が成立しても日本と中国が今後戦争になることも、警察国家になることもありません。
世界の流れに逆行しているからです。ナサニエル陣営に入るという事は、流れに乗ることを意味するからです。
(竹下雅敏)

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“本家”米国は盗聴疑惑で袋叩き…「日本版NSA」は究極の時代錯誤
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[毎日新聞]NHK経営委:新任4人、首相と近く…会長人事にも影響か

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。

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NHK経営委:新任4人、首相と近く…会長人事にも影響か
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[ベンジャミン・フルフォード最新情報]家宝を売るマニアのように、米国企業政府は時間を稼ぐ

竹下雅敏氏からの情報です。
フルフォード情報の翻訳がまずいのか、原文のせいなのか私にはわかりませんが、実に読みにくい文章なのは相変わらずです。最初の赤字部分の訳が不自然なので、"嗚呼、悲しいではないか!"の訳と比較すると、
「彼らが怯える一つは現状の安倍政権が最近の総選挙を盗んだと訴える訴訟が100件以上起こっていることであると彼らは言う。その結果インドからの紳士を長とする日本のフリーメーソンがこの国を開放するために戦っている愛国者団体と和平交渉を求めていると情報筋は言う。」
となっており、この訳の方がまともだと感じます。
それでも今回、こちらの記事から取ったのはリンクと参照記事のためです。
さて、先の赤字部分ですが、7月29日の記事のコメントで"今回の不正選挙ですが、統一や創価ではなく、フリーメーソンのようです。"と書きましたが、それが正しかった事を裏づけています。私が直観に基づいてコメントした内容が、こうして事実として裏づけられてゆくには、しばらくの時間と今回のように"皇族の情報筋"というような通常とは別ルートの情報が必要なのです。私がフルフォード氏を信頼する所以です。
文末の赤字部分は、私も同様に思うのですが、現状では10月中に起こる可能性の高かった革命は、また少し先に延びるようです。恐らく金融システムの崩壊を最少にするための措置だと考えます。世界はより確実によい方向に向かっているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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10/22付:ベンジャミン・フルフォード最新情報―家宝を売るマニアのように、米国企業政府は時間を稼ぐ
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