命のつながりを感じた9歳の孫
この夏は月の半分は娘の家に手伝いに行き、家で孫を預かる日々でした。
5種体癖で
月のヴァータの私は動き回るのが得意分野なのですが、新幹線の移動と孫の相手、病院の決算業務などでヴァータが亢進して眠れなくなりました。わかっていてもどうすることもできないので家庭内雲隠れと
銀のマーラーに助けられながら乗り切りました。
そして、義母の初盆と1周忌、叔母の初盆も終わりました。お寺で身内だけの法事を済ませましたが、
家では久しぶりに来た夫の弟とお酒を飲みながら義母の思い出話をしたり、昔のアルバムの整理をしました。
見たことも無い祖父の写真を発見。
義母が女学生の頃の寄せ書きの手帳も出てきました。義母は戦時中、長崎の爆心地に住んでいましたが、当時中国に赴任していた父親が日本が戦争に負けるのを感じて田舎に帰るように言ったそうです。いよいよ田舎に引っ越す時に友達が寄せ書きをしてくれたようです。
15歳とは思えないような文章で「又お会いしましょうね」と
書き綴ってくれた級友は全員原爆で亡くなったと母から聞いたことがあります。きっと大事にしていたのでしょう。旧友の写真とともに大事に箱に入れてありました。
孫たちが15歳になった時に、この手帳と写真を見せて原爆記念館に行こうと思います。まだ9歳の孫も「このおばあちゃんが原爆で死んでいたら私はこの世に生まれていないの?」と聞きました。「そうね。おばあちゃんが生きていたからおじいちゃんと結婚して、じいじが生まれて、ばあばと結婚して、みんなのパパが生まれてママと結婚したからあなたが生まれたのよ」と話しました。孫は「そうなんだ~」と、初めて命のつながりを感じたようでした。
テレンスさんいわく、人類を救うために真実を言うこと、それがご自身の使命だと考えているようです。物理、数学が大の苦手のpopoちゃんですが、なんだかテレンスさんの言ってること(宇宙理論)がとてもしっくりくるような気がしたので、popoちゃんのフィルターを通しpopoちゃん語でまとめてみました。なのでもしかしたら、正確に理解できていないところもあるかもしれません。前編と後編の2回に分けてお送りします。前編は、テレンスさんの生い立ち、幼少時代の不思議体験、97の特許を取れた秘密、正しい元素の周期表(popoちゃんはここで竹下先生の映像配信で習った双子の魂を思い出しました!)、最後に3時間の動画で何度も繰り返し言われていたテレンスさんの理論を箇条書きにまとめてみました。後編は、数学の矛盾、古代最古と言われる秘密が隠されたシンボル「生命の花」、その「生命の花」から飛行理論のヒントを得て作られた飛行潜水サンプル、現在、特許申請準備中である原子力発電所の汚水をキレイにする方法のなどをご紹介。
テレンスさんの理論はとてもわかりやすくシンプル。そしてすべてが周波数、波動と言う結論に至る。やっぱりしっくりくるんだな。。。。☺️