戦時国家日本、総司令官猿
「鬼畜英国、五輪奪還画策」
「國民の力で東京五輪を成功させやう!
一億総奉仕だ!」
・・・これ、ユーモア記事なんです。
掲示板で拾った大本営新報の画像 pic.twitter.com/Si42b1Svxw
— あらえる (@araeljp) February 21, 2020
大会組織委員会の幹部「強行突破だ」「ウイルスとの勝負に勝って、成功させれば日本人は歴史に名を残せる」
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 25, 2020
出た出た(大笑)https://t.co/SRVMYwW2j1
組織の末期症状を見定めるための有力なチェックポイントとして、現場の人間が特攻精神を掲げはじめるということがあると思っています。
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) February 22, 2020
武漢市で起こっていることを推察する動画 〜 習近平が7つの軍種の大部隊を武漢に結集させた理由
武漢に神のご加護を!
正義が行なわれますように!
昨日、読者の方から届いた動画は、この事態を説明しうるものではないかと思い、取り上げました。事実だとすればかなり陰惨です。
事態を解説をされているのは台湾出身の医師、林建良氏だそうです。
以下、内容を簡単にまとめました。
武漢の都市封鎖に続き、上海、北京まで封鎖された。
最新の情報では、武漢に軍が配備された。
軍の医療部隊だけではない。
2/13、習近平の指示により、陸、海、空、ロケット軍、戦略支援部隊、連勤(後方支援)部隊、武装警察部隊の7つの部隊。
サイトでは医療関係者とされているが、戦略支援部隊とはサイバー部隊のこと。
ロケット部隊とサイバー部隊は基本的に戦場には行かないもので、これらの部隊は陸軍のように大きな医療組織を持っているわけでもないのになぜ派遣されたのか。全体的に見ると、医療スタッフだけではない。
医療スタッフだけであれば、最も大きい病院を持つ陸軍と後方支援部隊だけで十分。
なのに、ほぼ中国のすべての軍を動員している。
武漢は一つの市に過ぎないのに、なぜ7つの軍種が必要なのか。
(ちなみにロケット部隊とは戦略ミサイル部隊のこと)
目的は、武漢1100万人を軍事管理下に置いてすべて抑え込むこと。
今や治療に手が回らないため、1100万人を見捨てて暴動を抑え込むつもりだ。
サイバー部隊は情報遮断が目的。
ロケット部隊、サイバー部隊、連勤支援部隊の3つは新しくできた部隊で、習近平の私兵、親衛隊と思っていい。軍の監視する軍隊(督戦隊)だ。
先ごろ湖北省のトップと武漢市のトップ3人を習近平の側近に首をすげ替えた。しかもすごく冷酷と言われている人選となっている。武漢を抑え込むために派遣したと思われる。
7つの軍種の構成、人事、湖北省、武漢のトップ三人から判断できる軍の3つの仕事
・人々が外に出られないように軍事管理をする
・死体運搬と焼却
・抵抗する人間や外に情報を流す人間の統制
最後に習近平の権力基盤が揺らいでいることを示す状況も語られていました。
ここまで知って初めて、情報を下さった読者の方のコメントが胸に迫りました。
後手後手の感染対策と手回し良く脚光をあびるアビガン / 安倍政権が半分に減らした保健所がパンク状態で検査が進まない一方で、なぜか大企業の感染者は把握できてしまう
全国から「検査を受けたくとも受けられない」という深刻な訴えが続く中、電通やオリックス生命など大企業からの感染者が報じられます。彼らはどこかでスムーズに検査を受けられているのでしょうか?
地方では行政リストラの結果、半分に減らされた保健所がパンク状態で感染対応が十分でないと指摘されています。
国の指示を待っていることはなさそうです。有能な都道府県知事は保健所に対して必要な対策を打てます。
株価総崩れの中、アビガンの富士写真フィルムだけは7.87%上昇。
— touhyouikouyo (@touhyouikouyo) February 25, 2020
アビガンは富士フィルムと関係の深い黒岩神奈川県知事が押していて、そこに安倍が乗った形。そこだけ妙に前のめりなのが、嫌な予感しかしませんね。 https://t.co/HpRr26OZLl
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) February 23, 2020
効果より副作用がひどくて認可されなかった坑インフルエンザ薬、コロナ患者への臨床試験もないまま在庫一掃セール。
— 好沢清舟 (@xDAgk64zFgjXXeN) February 25, 2020
性能試験に通らなかったことにして国内メーカーに金を落としたいのでは、と勘ぐってしまう。
— Ask!Seek!Knock! (@frei_free) February 25, 2020
これ、山口県の会社。 https://t.co/4VE9ZDqzxV pic.twitter.com/9kwzl1RmsV
衆院予算委。
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) February 26, 2020
山井「📌検査が受けられなくて国民が困っているのは、世界で唯一、🇯🇵日本だけだ!」
※たしかに他国ではむしろ積極的に無料で検査している。防疫と言う観点で見ればむしろそれが当然だと思う。
🎌#日本スゴイ pic.twitter.com/IPvv3j5C3a
政府の皆さんへ。
— 原口 一博 (@kharaguchi) February 24, 2020
この方の苦悩を自分のこととしてとらえてください。必要な検査を受けさせてください。この方は看護師の経験もお持ちです。何が重症となるか新型ウィルスに対してわかりますか?病院は、閉鎖、経営悪化を懸念して患者の受け入れ、検査を忌避しがちです。補償のための予算案作成を。 https://t.co/aOp4PeFcL1
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厚労省の天下り先・感染研は感染拡大の現状をつかめず、調査もせず、対策も無く、国は感染症対策の予算を組んでいない 〜 安倍総理は緊急時でもご馳走三昧
20日の衆院予算委員会で岡本充功議員は、感染研が開発したというPCR検査について、その「偽陰性になる確率」を何度も食い下がるように質問しました。しかし感染研の脇田所長はそれ以上に強情に答弁をはぐらかしていました。本気でコロナウイルスを追い詰める気などないことを露呈しています。1日に検査できる数は3000件程度で、しかも実際にそれほどの検査能力があるのか現場は不安を訴えています。ベッド数は未だに1800床程度が検討され、陰性から陽性に転じた人数も確認できず、何から何まで不明で、しかも感染症対策の予算が組まれていなかったとは、底抜けに驚愕です。諸外国は何千億円レベルの予算を組んでいるのに!
野党は、統一会派で予算の組み替え動議を提出する方針。原口一博議員は、かなり以前から「新型インフルエンザ等対策特別措置法(特措法)」を適用すべきと訴えていましたが、安倍政権は無視し続けてきました。無能で後手後手に回っているというよりも、政府が積極的に予防の邪魔ばかりしているようです。水際作戦失敗、クルーズ船対応失敗、国内感染防止失敗、率先して感染を防止するはずの感染研は厚労相の天下り先で、つまりは安倍政権に頭が上がらないのだそうです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)「(政府予算案には)新型コロナ対策が1円も入っていない。予防的緊急経済対策を講じるべきだ」
(中略)
また、新型コロナウイルスの合同対策本部も開き、クルーズ船から下船した人に対する健康観察の徹底▽PCR検査(遺伝子検査)を受けられる体制の早期構築――などを政府に求める提言案をまとめた。
「(政府予算案には)新型コロナ対策が1円も入っていない。」って驚愕!
— 渡邉麻里子 タルマーリー (@talmary_mari) February 21, 2020
麻生財務相、
「現時点で直ちに不足するとは見込んでいない。修正する必要があるようには思っていない」
ひえ~。
これで野党を批判している人って、どういう論理なの?https://t.co/S4V7rRkPXj
危機管理って、メディア対策だと思ってたんじゃないかな。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) February 21, 2020
え、まじで…。さすがにまずくない?
— つしまようへい (@yohei_tsushima) February 19, 2020
〈検査で陰性とされたのは、十日以上前…「私たちも再検査したら陽性になるかもしれない。下船が始まってからでも再検査をして、結果が出るまでは隔離してほしい」と訴え続けたが、認められなかった〉https://t.co/p0hKHf5qn4
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あなたは、この笑撃に耐えられるか、、?