投稿者:フルフォード
End of Empire for Davos Crowd as Pandemic Totalitarian Power Grab Implodes
弱るカバール、戦争犯罪法廷に直面!
If I was a member of the group of would-be God-Kings of Planet Earth in Davos right now I would be scared, very scared. That is because their long and meticulously planned use of a manufactured pandemic to start a Totalitarian World Government is imploding. Instead, they are about to face a War Crimes Tribunal that will make Nuremberg look like a kindergarten slap on the wrist.
もし私が今、ダボス会議に出席している地球の神王となるべきグループのメンバーだったら、私はとても恐れているだろう。なぜなら、
全体主義的な世界政府を立ち上げるために、長い間、綿密に計画されてきたパンデミックの利用が崩壊しつつあるからだ。
それどころか、彼らは戦争犯罪法廷に直面しようとしていて、ニュルンベルク【国際軍事裁判】*は幼稚園レベルの軽い処罰のように見えるだろう。
【
*1945年11月から1946年10月、ニュルンベルクで開かれた、第二次大戦のドイツの主要戦争犯罪人22名に対する連合国の国際軍事裁判
(デジタル大辞泉より)】
These people have been trying very hard to kill a majority of the world’s population for decades now and have already killed far more people than Adolf Hitler ever did. They have now lost control of most of the world’s military power. This can be seen by the fact the people running the Joe Biden avatar “government” were denied entry into the Pentagon and now plan to run to NATO headquarters to seek protection. Protection that NATO cannot provide because nobody is willing to use nuclear weapons on their behalf, Pentagon, Russian FSB, French and British military sources say. https://thecommonsenseshow.com/agenda-21-conspiracy-economics/several-world-leaders-including-putin-and-netanyahu-want-biden-gone-and-trump-appears-be-part-plot
これらの人々は、数十年前から世界の人口の大半を殺そうと必死になっており、すでにアドルフ・ヒトラーが殺した数よりもはるかに多くの人々を殺している。彼らは現在、世界の軍事力のほとんどをコントロールできなくなっている。このことは、ジョー・バイデンのアバター「政権」の人々が、ペンタゴンへの立ち入りを拒否され、今ではNATO本部に駆け込んで保護を求めようとしていることからもわかる。ペンタゴン、ロシア連邦保安局、フランス、イギリスの軍事関係者によると、彼ら【バイデン・アバター政権】に代わって核兵器を使用してくれる人が誰もいないため、NATOは保護を提供できないとのことだ。
They are also losing their grip on the global media and financial control grid. So, when the sleepwalking portion of the public wakes up to the cabal’s horrific crimes, they won’t be in a forgiving mood.
また、世界のメディアや金融統制網を握る力も弱まっている。寝ぼけていた国民がカバールの恐ろしい犯罪に目覚めたとき、彼らは許してくれるような気分ではないだろう。
1981年に出版された著書に人口削減の方法
Here from a 1981 book by Bilderberger Jacques Attalli is an example of their mindset:
1981年に出版された
ビルダーバーグのジャック・アタリの著書から、彼らの考え方の一例を紹介する。
“The future will be about finding a way to reduce the population…Of course, we will not be able to execute people or build camps. We get rid of them by making them believe it is for their own good…We will find or cause something, a pandemic targeting certain people, a real economic crisis or not, a virus affecting the old or the elderly, it doesn’t matter, the weak and the fearful will succumb to it. The stupid will believe in it and ask to be treated. We will have taken care of having panned the treatment, a treatment that will be the solution. The selection of idiots will therefore be done by itself: they will go to the slaughterhouse alone.”
「未来は、人口を減らす方法を見つけることになるだろう。もちろん、人を処刑したり、収容所を作ったりすることはできない。我々が彼らのためになると信じさせることで、彼らを排除するのだ。特定の人々をターゲットにしたパンデミックだったり、現実の経済危機だったり、老人や高齢者に影響を与えるウイルスだったり、何でもいい、我々は何かを見つけ、引き起こすだろう。弱者や恐怖心を持つ者はそれに屈するだろう。愚かな者はそれを信じて治療を求めるだろう。我々は、解決策となるすべての治療法を支配するだろう。愚か者の選別はそれ自体で行われ、彼らは一人で【勝手に】畜殺場【大虐殺の場】に行くことになる。」
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あれからメキシコのワクチン接種後の医療現場の状況を知りたいと思い、ちょこちょこアパリシオ医師の動画、記事を探すけれどなかなか見つからず、ついに脅されて喋れなくなってしまったのかもと想像していました。が、スペイン語で最近のインタビュー(今年の1月)を見つけ、ツイッター上でも短い動画がいくつかシェアされていました。元気そうでほっとしました。シャンティ ・フーラの読者の皆さまには、真新しい情報はありませんが、今まで竹下先生がシェアしてくださった内容と重なっていることが多かったので取り上げてみました。ちなみに竹下先生はコロナ治療には”ドーシャの関係で、「二酸化塩素」よりも「MMS」の効果が高いのですが、「MMS」と「二酸化塩素」の違いは、2020年7月10日の「アーユルヴェーダの解説シリーズの7回目」に記しています。”と書かれています。
アパリシオ医師はCDS(二酸化塩素)を毎日摂取していて(ずっと飲んでいるので、プロバイオティクスも摂っている。)イベルメクチンも月に一度のペースで飲んでいるとのことです。今回の記事はアパリシオ医師ってどんな人?CDSを知ったきっかけ、世界的組織COMUSAVの立ち上げ、CDS治療のデータ研究結果3つがやっと掲載、ワクチンのデトックス・プロトコル、なぜメキシコ政府はCDS治療を認めないのか、最後にアパリシオ医師が世界的問題について皆さんに問いかけている短い動画を。一人でも多くのドクターが、多くの人が、アパリシオ医師に感化され目覚めることを願っています。そしてロペス・オブラドール大統領もいい加減に目覚めてほしい。。。🙏