銀行家による情報操作、対立工作活動は当然皆さんの周りのアジアを含む世界中で行われています。南米、中東で行われているならば、自分の周りでも行われているはずだ!と理解を深められると、いかに銀行家が世界を一貫して奴隷対立を引き起こしているかが見えてきます。
「世界ウイグル会議」で国際銀行家 協賛です。
そうやって新しい視点で見ると、いつも特定の政治的方向性ばかりの人たちが、(普段人権なんて興味がないのに)突然、世界ウイグル会議ってハッスルしているって、気がつきませんか?そういうことなんです。やり口は基本的に一緒です。民主主義とか人権といって、動乱を起こさせます。(リビアやシリアで学習済みのはずです。)
NED National Endowment for Democracy(全米民主主義基金)という悪魔機関を調べてください。アメリカ政府機関です。
民主主義に関する戦争 (2007) #TPP 南米 エコノミックヒットマン
http://www.youtube.com/watch?v=e_pT_q1pTss
(号泣しながら字幕つけた自分をほめてあげたい。長いけど最後まで見てください。)
この全米民主主義基金の手口が出てきます。チャべスを失脚させようとします。銀行家は善人か悪人か興味ありません。自分たちがも儲かるかだけです。彼らは無駄なことなど一切しません。一貫性した悪魔的行為に気がつけるかということです。
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