月別アーカイブ: 4月, 2014

[田中龍作ジャーナル]「積極的平和主義は時々戦争そのものになる」 首相のオトモダチが仰天発言

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事内容はもちろんなのですが、写真が絶妙で、この疫病神じゃなかった…死神でもなかった…ねずみ男(女)じゃない、長谷川氏の本質がこの1枚でわかります。最後の赤字にした部分がすべてではないかと感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「積極的平和主義は時々戦争そのものになる」 首相のオトモダチが仰天発言
記事配信元)
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[広瀬隆氏、山本太郎氏]鹿児島2区は、再稼働を止める為の選挙だ!

読者の方(1点目)とプレーマ(2点目)からの情報です。
 広瀬隆氏が「天から降ってきた運」、山本太郎氏が『再稼働を止める為の選挙』と重要視する鹿児島2区補欠選挙。多くの方々に注目、応援していただきたいと思っております。候補者の有川美子さんについては、上の動画の中で山本氏が「もし、良い候補者、この人じゃなきゃ推せない、という人が見つからなきゃ、今回は見送ろうと思いました。でも素晴らしい出会いがありました。」とおっしゃっており、その有川さんは、6:50〜13:00に登場します。また、城南信用金庫の理事長・吉原毅氏も「あのような人が議員さんになるといいですねえ」と応援してくださっています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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◆鹿児島2区補欠選挙が4月15日告示、4月27日投票◆
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[竹下雅敏氏]ケムトレイルを中和するUFOと湖の底に透けて見える地下都市

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 非常に興味深い動画を2つ。上はスバルシステムから来たUFOで、ケムトレイルを中和してくれているようです。
 下は驚きました。確かに湖の底に地下都市の構造物が透けてはっきりと見えます。しかも動画で見る通り、その規模は広大です。今後こうした発見が次々と起こるのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

―――――――――――――1点目―――――――――――
UFOがケムトレイルに何かを発射しました。
転載元より抜粋)
以下のビデオは3月20日に撮影されたものです。私にはよく見えないのですが、投稿者によると、上空に撒かれたケムトレイルの中に丸いUFOが入って行き何か黒いガスのようなものを発射させたようなのです。ビデオの1:20、1:45辺りを注意深くご覧になるとどうにか確認できます。UFOを使ってケムトレイルに何等かの薬品を混ぜたのでしょうか。投稿者はUFOが何かを発射させたところを何度も見せてくれています。

http://beforeitsnews.com/beyond-science/2014/04/stunning-ufo-orb-fires-its-gun-into-chemtrail-twice-video-2445960.html

(ビデオ)
4月11日付け:




――――――――――――2点目――――――――――――
アンデス山脈の湖の中から透けて見える地下都市
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/strange/2014/04/underwater-alien-cities-in-the-andes-of-peru-video-ufo-sighting-news-2455736.html


(概要)

グーグルアースで、ペルーのアンデス山脈の湖の中に未知の構造物が透けて見えています。これらは複数の建物が集まった場所か都市のように見えます。2000年に国際考古学者チームが世界で最も標高が高い湖であるチチカカ湖の底に古代の寺院があるのを発見しました。この湖の周辺には地下都市(ロナクとインケブール?)についての伝説が残っています。インカでは、チチカカ湖が人類文明の発祥地所だと考えられていました。ドイツは、敗戦後に多くの軍関係者がこの地域に移住し、古代の地下都市と同じ方法で地下施設を築いたそうです。

ニコラ・テスラが開発したテクノロジーはこれらの地下都市で開発されたものだと言われています。この辺りは、多くのUFOが目撃されています。

このようにグーグルアースを通して、湖の中に何等かの構造物が実在することが分かりました。これらは一体何なのか。。。今後も調査を継続したいと思います。

これらの構造物はマチュピチュと良く似ていませんか。

[ベンジャミン・フルフォード氏]基軸通貨から外れるドルとIMFの改革

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の状況を見れば、ドルが基軸通貨から外れることはほとんど間違いのないことだとわかります。ドルの価値が激減するとわかっているのに、米国債をたくさん持っているというのがどういうことなのかぐらいは、誰でもわかることでしょう。
 IMFは改革を行うのであれば、根本的なところを改めるべきです。ギリシャにしてもそうですが、投資家の利益になるように条件をつけてお金を融資するような卑劣な行為を、止めるべきです。例えばギリシャであれば、日本が低利子で無条件にお金を融資すれば、危機は速やかに回避されたはずです。それを緊縮財政だの構造改革だの様々な条件をつけて、結局ギリシャに融資をした投資家や銀行を救済する資金を、IMFがギリシャ国民に貸し付け、ギリシャ国民は将来に渡って投資家を救済したお金を、自らの労働で返さなければならないのです。
 根本的な改革ということになると、銀行家一族を要職から排除するしかありません。クリスティーヌ・ラガルドは真っ先に排除されるべき人間です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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G20はIMF改革遅延に「深く失望」、ウクライナめぐるリスクを注視
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[Hiroiro.com]ほとんどフリーハンドで道路ペイントする職人

竹下雅敏氏からの情報です。
 いや~うまいもんですね。動画のテンポもとてもいい。
(竹下雅敏)
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ほとんどフリーハンドで道路ペイントする職人
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