竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ゾラ/父なる父との間の質疑応答 2014年4月28日
ゾラ/父なる神
バンディー一家の状況は、おもしろい。武器は発射出来な かった。機能は発揮されなかったので、誰も怪我をしなかった。ライフル、ピストルは全く機能せず。内戦、戒厳令を起こそうとしたもくろみは阻止された。発 砲しようとした狙撃手も発砲できなかった。狙撃手は牛を保護する目的だとしてはめられた。戦争能力は地球から抹消される。政府の人間は武器が無用であると 認識している。
次元上昇は個人の選択次第。より高い次元に昇って低次元に降りてくるかどうかも個人の選択シ次第である。ある人と話しをしている時に突然輝きが生じ、突然変化することがある。後に残す人の心配をする必要は全くない。上昇の選択はその人の意志による。
高次元の存在の発言と現実の矛盾について。予言について は、気にするな。どれも正確ではない。誰かが何かが起きると言っても、待って、見てみようとしか言えない。自分の次元上昇に関する予言は実現する。長期に 亘る予言は、正確ではない。天のプランについても正確ではない。信じるか信じないかとは関係が無く、行動に関係する。
RVは起きている。問題はタイミングだけ。
4月15日には次元上昇が起きると言われていたが、4月 15日には誰も次元上昇をしなかった。ゾラが言ったことも行動だ。セント・ジャーメインが4月25日は大量着陸だと言ったが、チャネラーのエッセンスが混 合した。チャネリング情報は、言われたことは最高の周波数の振動の人にとってのみ有効。私は日時は言わない。主創造主のみが鍵を握っていて、彼のみが日時 を言うことが出来る。ゾラヤと他のチャネラーとの差は、ゾラが志願してメッセージを伝えに来ていることだ。特に内部地球の知識を伝えに来ている。以前は内 部地球からのメッセージが全て阻止されていたが、私たちが自ら伝えようと決心した。そこで私の子供であるゾラヤがパラダイスを離れて、地表に情報を伝えに やってきた。ただし、与えられた情報は人自らが分析し、選択しなければならない。
それでも多くの人は正しい情報ではないと小言を言っている。人は情報を分析し、考えなければならない。全ての人は神なのだから、あらゆる疑問は自分の心の中にある。
振動上昇の方法は、母なる地球のもとにゆき、地球とコンタクトすることだ。樹木を背にして裸足で質問をしなさい。答えが得られるだろうがその時に力が足下から上がってくる。
アルコンとは実在の魔なのか?アルコンはもはや地球には居ない。秘密社会は、まだ存在する。法王は、セント・ジャーメインの転生体である。法王については心配の必要はない。ワシントンDCの者たちは地球を操作はしていない。舞台裏では多くのことが行われている。これは主創造主が行っていることなので我々は介入出来ない。
世界中の武器はこれから先、使用不能になるので平和がもたらされる。
人間が強力なので、如何なる形にせよ、とりつきを心配す る必要はない。 皆が保護されている。
さらにフルフォード氏によると『日本でもフリーエネルギーの開発が活発化するのは時間の問題で…石油利権との折り合いをつけながら徐々に解禁されていく』とのことで、楽しみです。
記事には既にこの装置を実用している工場の映像が紹介されています。多くの人がこういった事実を認識することで、実用に向けての流れが加速され、徒党勢力も石油利権を手放さざるを得なくなるのではないでしょうか。