月別アーカイブ: 4月, 2014

[竹下雅敏氏]銀河連邦からのサルーサ情報と未来へのポジティブな流れ

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサの情報は銀河連邦からのものなので、信用してもらって結構です。今後様々な混乱が地球上で起こりますが、基本的にポジティブな方向に動いていて、戦争になることも、とんでもない破壊が起こることも無いということです。ただし文中で、今後多くの人々が死ぬことになると示唆する記述があります。私も同様に考えていて、相当多くの人々が地球から消えると思っています。ただしサルーサの言う通り、魂の残っている人は、その人の波動に応じた素晴らしい世界が死後に待っています。そうでない人は苦しみの無い、よく言えば涅槃の境地へと入って行くことになるでしょう。後者が素晴しいか否かは世界観によりますが、私の見立てでは、何度も説明している様に、1000人中999人は涅槃に入りそうです。その意味で、この人生だけがすべての人が多いので、きちんと未来を子供たちに受け渡し、永遠に自分たちが生きるかのような愚かな生き方をするのを改めてもらいたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
サルーサ 2014年4月4日
転載元より抜粋)
SaLuSa 4 April 2014
Channeler : Mike Quinsey

サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉


ミカエルと共に再びあなた方にメッセージを送り出せるようになったことを喜んでいます。逆境にあっても学ぶべきレッスンが有り、如何なることがあなた方に立ちはだかっても集中を切らさずにいる能力が本当に試されています。

光は常に拡大しており、非常に多くのソウルの覚醒が地球上への光の確立に対して大きな助けになっています。この 覚醒のプロセスが急速に進んでいて、闇の者たちはもはやその到来を遅らせる事は出来ません。

変化は急速に到 来していますが、それらはあなた方が経験しつつある天候の変化のせいであることがとうとう認められるようになりました。大きい変化がまだこれから起こり、 より穏やかな天候になるまで続くでしょう。同時にこの惑星では海の中及び地上に現存する害毒の洗浄が続けられています。

私たちの技術を持ってすれば、この ような問題の処理は難しくはないので、比較的短時間のうちに地球は原始の状態を取り戻すでしょう。
地球が変化に対応するので、その状況は荒々しく、波打ち ますが、変化が終われば、あなた方との平和的な共存へと落ち着くでしょう。

あなた方の日常 生活に影響を及ぼす多くのイベントの背景を知らなくては、事態は制御不能であるかのように見えます。しかし、全体的に見ると恩恵をもたらすエネルギーが地 球上に増していて、新しい地球の基礎を築いているのが見られます。非常に長い間予言されてきた変化の到来をあなた方は本当に経験しつつあります。

この変化 はポジティブですが、あなた方の将来に恩恵をもたらす事が見られ、気が付くようになるまで、混乱の期間が続くでしょう。これまで大いに進歩した事は賞賛さ れますし、私たちはこれを可能にした人達全てにご挨拶をし、称えます。私たちはもちろんあなた方を勇気づけ、旅の道でのあなた方に対する支援をします。

私たちは現在今 までよりもっと地球に近づいていて、光のために働く人達への妨害が起きないように、イベントを監視しています。母なる地球は、より高い次元への上昇の変化を処理するためにあなた方の支援を必要としています。時間の経過と共に、振動数 がさらに上がり、あなた方が永続する平和と調和を楽しむので、生涯は喜ばしい経験になるでしょう。そのうちにあなた方は宇宙の存在になり、望むなら、この 宇宙のどこにでも旅行するようになるでしょう。

あなた方にとって得られる種々の経験には限度はなく、光の存在として、現在の重い体の中での要求から解放さ れるでしょう。ある人たちは友人との連絡が絶たれるのではないかと心配していることを知っていますが、あなた方が連絡を取りたい全てのソウルは単に思考一 つを隔てているだけなのですから、安心して下さい。

» 続きはこちらから

[気まぐれです]ナノ脳インプラントの勝手な人体実験と人工知能の開発

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月31日の記事のコメントで、“地球上のスーパー人工知能が破壊された”と伝えましたが、そうしたスーパーコンピューターが実際に存在するという事が、この記事から類推することが出来ます。なぜなら秘密の科学技術は、一般のものより少なくとも40~50年先に進んでいると考えられるからです。要するにこの記事にあるように、ナノテクノロジーを用いた脳インプラント技術により、人間をスーパー人工知能で管理・コントロールすることが彼らの目的なです。ケムトレイルはこのためのものという側面があります。人々を半ばサイボーグにして、完全な奴隷支配を考えていたわけです。これがNWO(新世界秩序)の非常に重要な部分であったと思います。それが3月31日の一件で、完全に破壊されたという事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ナノ脳インプラントの勝手な人体実験と人工知能の開発
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[銃とバッジは置いていけ]トイレットペーパーを巻き戻す猫が、面白いw

竹下雅敏氏からの情報です。
 この猫は自分のやっている事が、よくわかっているようです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
トイレットペーパーを巻き戻す猫が、面白いw
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]ロン・ポール氏のインタビュー 〜権力者の精神構造〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 赤字の部分ですが、これは元共和党議員のロン・ポール氏の言葉なのです。同じ事をアレックス・ジョーンズが言えば、陰謀論と言われます。ですからここで言われている事は、事実だと考えるよりないのです。
 国家がいかに恐ろしい存在で、国民を守るどころか、マインド・コントロール実験のモルモットぐらいにしか見ていないのです。権力者の精神構造というのは、これほどおぞましいものなのです。
 あなたがモルモットや猿などに対して、医療という名目の下に行われる残虐行為を正当なものだと考えるなら、彼らも同じ事を言うでしょう。なぜなら彼らの主張では、彼ら権力者は優生学的に優秀な人種であり、愚かな大衆は優秀な人種に管理・コントロールされるべきだからです。人間が鹿や猿の頭数を制御し、害を与えると見なせば殺害することも厭わないのと同様です。増えすぎた猫を何とかするために、猫に対する愛情から去勢手術をする善意の市民団体があります。同様に、支配者の穏健派の連中は、環境に対する配慮から大衆を不妊にし、これ以上環境に負荷を与えないようにしているのです。その代表がビル・ゲイツだと考えるとわかりやすいでしょう。
 私たちの同意を取る必要はないのか?彼らの見解では“ない”のです。私たちが鹿や猿や猫の同意を得る必要が無いのと同じです。あなたはこのような考えをおかしいとは思いませんか?しかしこの根底にあるのは、“我々は彼らよりも優れている”という思い上がりなのです。もし彼らの考え方が間違っていると感じるのなら、あなたもあなたの間違った考えを改めなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ロン・ポール氏のインタビュー
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2014/04/wake-up-the-bank-is-empty-full-interview-ron-paul-2463590.html
(概要)
4月4日付け:

 

(概要)
Dr.ロン・ポール(=退役軍人、医師、元共和党議員)
先日、テキサスのフォートフッドで銃乱射事件が起きましたが、犯人(退役軍人)は他の偽旗銃乱射事件の犯人たちと同様に大量の抗鬱剤を投与されていました。さらに米政府と米軍と退役軍人がこれらの事件に関与しているのは確かです。

当局はPTSDの退役軍人に不適切な診断や治療を施しています。彼らは退役軍人を使い、このような偽旗銃乱射事件を起こしているのです。アメリカ国内で戦争が起きているのです。我々、医療関係者は患者を治療するために薬を患者に投与しますが、政府は患者に害を与えるために薬を投与します。

アメリカの外交政策は、若者を危険にさらす政策なのです。彼らを戦地に送り戦争をさせています。アメリカに帰還後、彼らは仕事を見つけることができず鬱病になり、次に、不適切な薬を投与され、彼らの症状を悪化させるのです。これが政府の政策なのです。このようなやり方で退役軍人に銃乱射事件を起こしています。しかし何も知らない米国民は、なぜこのようなことが起きたのかとショックを受けるのです。

今や何十万人もの若い退役軍人がこのような苦境に陥っています。精神的に傷ついたままの彼らは仕事を見つけることもできず、路頭に迷っています。

政府は、外国で無意味な戦争を繰り返しています。戦争を繰り返すアメリカはこのまま同じ状況が続くでしょう。政府は誤った政策を行うために何兆ドルもの無駄遣いをしているのです。(中略)

昔の戦争は、ヒットラーなどの敵を倒すという目的が設定されていたため、兵士は戦う目的があったのです。しかし、今では、兵士たちは、何の目的もなく無駄な戦争をしていることに気づいているため、精神的に耐えられなくなっているのです。そのため、昔の兵士よりもPTSDにかかりやすくなっています。

アレックス
偏向報道を続けている主要メディアが年間20%も減っています。ここ2年間でCNNなどの視聴率が10万人を切っています。我々の支局では3時間で10万人の視聴者を集めています。インフォウォーズの番組は300万人の視聴者が集まり、あなた(Dr.ロン・ポール)のチャンネルは100万人の視聴者を集めています。さらにドラッジ・リポートでは1000万人の視聴者を集めています。どうやって主要メディアはオルターナティブ・メディアに対抗しようとしているのでしょうか。

ロン・ポール
彼らはウェブサイトを開設したり、Youtubeで独自のニュースを流したりすることで対抗しようとしています。今後はラジオ番組もインターネット上で放送されることになるでしょう。そして、企業(スポンサー)に影響されるメディアから企業からの支援を一切受けない独立したメディアが主流となって活動するでしょう。しかし全体主義の政府は主要メディアに(税金を使って)補助金を与え、これまで通りの偏向報道を継続させようとしています。しかし視聴者は主要メディアの情報を信用しなくなっています。

アレックス
このような中、政府はインターネットの監視を強化しています。しかしあなたはインターネットによる報道の自由を守るよう訴え続けています。

ロン・ポール
政府は報道の自由を妨害しようとしています。私はインターネットがどのように機能しているのかはよく分かりませんが、市場や個人の自由を守り、全体主義政府の影響を弱めることが我々の共通認識なのです。インターネットのテクノロジーを活用して、全体主義政府の抑圧に立ち向かう必要があります。

» 続きはこちらから

[日刊ゲンダイ]特定法人へシャカリキ 理研&文科省が怪しい“自民党詣で”

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の理研の対応を見ていると、ノーベル賞学者がトップに居るからと言って、真実を明らかにするのではないということがよく分かりました。利権を追求し組織を守るためには、真実などどうでもよいのだということで、学者というのはどいつもこいつもこの程度の人間なのだと、つくづく良く分かりました。日本の官僚支配がいかに腐っているかが良く分かったという点だけが、ポジティブな面です。
 しかし、つくづく情けない奴らだな。女性を盾にして自分の身を守るとは…。最低のレベルに属する男どもだ!
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
特定法人へシャカリキ 理研&文科省が怪しい“自民党詣で”
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。