2014年7月20日 の記事

[日本や世界や宇宙の動向]エイリアン・アジェンダVとは:シオニストがエイリアンとロシアンルーレットを行っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容に関して言うと、多くの誤解と混乱があるとは言え、シオニストのアジェンダ(行動計画)の内容としては、大筋でこの通りであると思います。
 また彼らに指示を与え支配して来たのが、悪魔とその一味であるということもその通りです。ただしその悪魔ですが、彼らの大部分は各国の宗教で崇められている神々であったり、神智学で言うところの覚者たちです。またその一味というのは、彼らの直接の弟子たちの一団である「光の銀河連邦」と「銀河連邦」の者たちです。
「光の銀河連邦」の方はアシュター、サナンダ、大天使ミカエルなどの名前で情報が送られて来ます。「銀河連邦」の方はマシュー君、モンターギュ・キーン、セント・ジャーメインなどの名前で情報が送られて来ます。どちらも闇の組織でこの記事にあるアジェンダを実現するために働いて来たわけです。これらの連中は現在すべて滅ぼされており、すでにこうした組織は存在していません。
 これとは別に、本物の神々の組織とその実行部隊である(真の)「銀河連邦」があります。これらの正確な情報を伝えているのは、今のところシャンティ・フーラの時事ブログおよびブログ以外にはありません。
 この真の「銀河連邦」に属しているのが、サルーサです。膨大なチャネリング情報の中で、本物は本当にわずかなのです。波動を見分けることが出来る人なら、すぐにわかることなのですが、ほとんどの人はチャネリング情報だというだけで、すべてのものが神の側から来ると思い込んでいるようです。
 最後に一言付け加えておくと、こうしたほとんどが魔の一団から送られてくる情報の中で、ベンジャミン・クレーム氏の伝える情報だけが異質なものとなっています。彼の情報は「光の銀河連邦」と「銀河連邦」の上位組織である「聖白色同胞団(スピリチュアル・ハイアラーキー)」の情報なのです。その意味で極めて重要なものです。すなわち魔から直接届けられた情報だという事です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エイリアン・アジェンダVとは。。。シオニストがエイリアンとロシアンルーレットを行っている
転載元より抜粋)
http://www.veteranstoday.com/2014/07/19/alien-agenda-v-world-zionists-play-russian-roulette-with-alien-ets/
(概要)
7月19日付け:Alien Agenda V: World Zionists Play Russian Roulette With Alien ETs
by プレストン・ジェームズ(宇宙戦争を熟知する退役軍人及び元諜報部員)


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ジョージア・ガイドストーンに書かれたエイリアン・アジェンダ


(非常に長い記事ですので、重要な点のみお伝えさせて頂きます。)

これらの情報は内部告発者の証言を基にしています。

・世界を支配しているエリート層は主要メディアや教育システムを配下に置くことで、一般の人々に真実を知られないようにしている。

・エリート層と連絡を取り合い、最後通告を発したのはドラコニアン(=ドラコ)である。

ドラコは、ロンドンの金融街の世界シオニスト機構によって代表され、彼らと共同作業をしている。ドラコの実行部隊はイスラエルのリーダーらであり、アメリカの支配者層の大物たち(=ネオコン、PNACers、AIPAC、B’nai B’rith、アメリカのイスラエル系一世であり二重国籍を持つ者、そしてロンドン金融街の世界シオニスト機構の民間金融機関への資金源となっているFRBの関係者)である。

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(ロンドン金融街の世界シオニスト機構を守っているドラコ像)



・世界シオニスト機構はロンドン金融街の銀行家達で構成されている。彼らには2組の実戦部隊がある。1つは、ブッシュのカバラ犯罪一家(BCC或いは第4国家)とイスラエルから追放された国際シオニスト犯罪シンジケート(IZCS)である。これらの実践部隊(BCCとIZCS)は、第二次世界大戦後に、ロンドン金融街の世界シオニスト機構のトップから、以下の命令が下された。
つまり。。。偽旗戦争を起こし、世界人類を大量に殺害し、世界経済を完全支配する独占企業を創設し、負債に基づいた詐欺金融システムを築き、貨幣供給を操作し、悪質な高利貸しを使って借金奴隷を創り出し、違法な武器や麻薬を大量に密売することで大量虐殺を実行し、世界中をカオス状態にさせることで、世界の国々や資源を乗っ取り世界支配を完了させること。

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・世界シオニスト機構の実行部隊は、ドラコ(エイリアン)とロンドン金融街の中央銀行の金融王からパワーを貰っていた。ロンドン金融街はイタリアのバチカンと同様にイギリスの1部ではない。世界で最も厳重に守られた秘密組織である。ロンドン金融街の世界シオニスト機構は、非常に強暴で邪悪なエイリアンのドラゴン、レプティリアン、ヘビ族(3種のエイリアンの総称=ドラコ)が同盟を結び、共同で作業をしている。

・これらのエイリアンは、人間の恐怖心や苦痛を伴う死などのネガティブのエネルギーを吸い取って生きているエネルギーのバンパイア或いは寄生虫である。
・世界シオニスト機構は、ロンドン金融街のロスチャイルドが支配する民間中央銀行の銀行家らで構成されている。彼らは、超自然のオカルトを用いて、非常に巧妙にロンドン金融街を乗っ取った。彼らはルシファーのパワーによって団結しているルシファー崇拝者らである。古代バビロンから続く黒魔術を完全習得しており、各人は異次元のエイリアン(霊的ガイド=悪魔)からパワーを貰っている。シオニスト機構のメンバーの多くが同じ血統を引き継いでいる。

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[Togetterまとめ]田中龍作氏のガザからの連投ツイートまとめ

竹下雅敏氏からの情報です。
 田中龍作さんのガザからの連投Tweetです。内容は凄まじいものです。時間のある方は、元記事で全てをご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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140713-19 田中龍作氏、ガザ入り後の連投Tweetまとめ
記事配信元)
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[DDN]コウモリ3兄弟が「もしも逆さまじゃなかったら」な動画がカワイすぎ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ぶら下がっているコウモリを上下逆さまにして再生すると、コメディタッチになる…。実に斬新な発想。
(竹下雅敏)
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イーッハー!! コウモリ3兄弟が「もしも逆さまじゃなかったら」な動画がカワイすぎて、見る目が変わっちゃう
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[PRESIDENT Online]なぜスマホに子守りをさせてはダメなのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 最近は、携帯電話やスマホの危険性がある程度浸透して来たのか、男性はズボンのポケットにスマホを入れないようにした方が良いという記事が見受けられます。もちろんこれは、電磁波の影響で精子の質が落ちるということが科学的にわかって来たからです。
 電磁波の影響が脳にも影響を与えることがわかっており、これを幼い子供に与えて遊ばせることの危険性は、相当に大きなものとなると思われます。
 現在の若者の自閉症にかかる割合が、以前の10倍以上であると言われています。こうしたことの原因ははっきりとしませんが、健康にとって明らかに有害だと思われるものは、出来るだけ小さな子供たちからは遠ざけておく必要があります。携帯やスマホは、その危険な物の一つです。もう少し大きくなると、ゲームや暴力シーンの多い漫画やアニメなども、こうした物に入ってくると思います。子供たちから有害な物を出来るだけ遠ざけるように、親がしっかりと環境を整えてあげる必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「スマホに子守りをさせないで」ポスター
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なぜスマホに子守りをさせてはダメなのか
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[日本や世界や宇宙の動向ほか]ウクライナや米政府が主張する、航空機は地対空ミサイルによって撃墜されたという嘘

竹下雅敏氏からの情報です。
 マレーシア航空MH17を撃墜したのは、義勇軍(親露)側のブークだということにマスコミではなっていますが、それはアメリカ・ウクライナの言い分で、こうしないと義勇軍側が撃墜したことに出来ないからです。
 しかし様々な状況を考慮すると、下の動画の記事を見てもわかるように、航空機は地対空ミサイルで撃墜されたのではなく、義勇軍の証言のように、ウクライナ空軍機によるミサイルで撃墜されたと考える方が理に適っていると思います。他に目撃者が居ること、そしてウクライナの管制官が同様の証言をしていること、以前のマレーシア航空370便の場合はすぐにレーダーの情報が公開されたにもかかわらず、今回はウクライナ側がそれを出して来ないことなど、様々な理由があります。
 おそらく今回撃墜された飛行機は、以前の事件で失踪したマレーシア航空370便だろうと思います。ジム・ストーン氏が説明しているように、遠隔操作されていたと考えるのが自然です。もし、本物のマレーシア航空MH17が飛んでいたとすると、なぜこの時だけ高度を下げて、しかも危険な戦闘地域をわざわざ飛んだのかということの説明がつきません。
 おそらく今頃プーチン大統領は、ウクライナのキエフ政権が犯人であるという決定的な証拠を摑んでいると思います。時間が経つほど真相が明らかになって、アメリカ・ウクライナは窮地に陥ります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナや米政府が主張する、航空機は地対空ミサイルによって撃ち落とされた・・は嘘。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2014/07/proof-sams-didnt-shoot-down-doomed-airliner-2453142.html
(ビデオ)
7月18日付け:
以下のビデオをご覧ください。SAM(地対空ミサイル)のBUK-M1モデルです。(米政府やウクライナ政府は)マレーシア航空機は親露派が発射した地対空ミサイルBUK-M1に撃ち落されたと主張していますが。。。映像の通り、BUK-M1が発射されると、長い煙の尾を引きます。しかし航空機が撃墜された時に煙の尾を目撃した人は誰もいません。映像にもそのようなものは映っていませんでした。

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マレーシア航空機を撃墜したのは米国を後ろ盾とするウクライナの内務省人脈だという疑いが濃厚
転載元より抜粋)
 マレーシア航空MH17の撃墜に関し、アメリカ政府やその傀儡人脈は必死に反ファシスト勢力とロシアを批判しているが、根拠は薄弱。AN-26輸送機を撃墜した話をMH17について語っているかの如く伝えるなど、偽情報を流している。出てくる情報は撃墜の実行者はキエフのファシスト勢力とアメリカだということを強く示唆している。この容疑者たちが発信している情報を垂れ流しているマスコミがあるとするならば、無能なのか悪辣なのかはともかく、救いがたいことは間違いない。

 航路を逸脱して戦闘地域の上空をなぜ飛行したのかという問題、数分前までキエフ側の戦闘機がエスコートしていた疑いが濃厚で、何をしていたのかといった問題もあるが、それよりも重要なことは、3万3000フィート(約1万メートル)という高度まで届くミサイルを誰が持っているのかということだ。蛇足ながら付け加えると、「ロシア製」ということは何の意味もない。ウクライナ軍は基本的にロシア/ソ連製の武器を使っている。

 ロシア製のミサイルでMH17を撃墜できるのは、事実上、ブーク防空システムか地対空ミサイルのS-300(NATOはSA-10と呼んでいる)しかない。キエフ政権のビタリー・ヤレマ検事総長は軍からの情報として、反キエフ軍がこうしたミサイルを奪取したことはないと発表、この事実はペトロ・ポロシェンコ大統領に報告済みだと伝えられている。

 すでに「ドル離れ」も始めているBRICSは先日、ブラジルで首脳会議を開催、IMFに替わる「開発銀行」を設立する動きを明確にした。日本ではこうした決定を揶揄する報道をしていたようだが、実際のところ、アメリカ支配層にとっては深刻な事態。あらゆる手段を講じて潰しに来ることが予想されていた。「アメリカ帝国」は崩壊の瀬戸際にある。

 アメリカ(ネオコン)、イスラエル、サウジアラビアの「三国同盟」はシリアの体制転覆に失敗、ネオコン主導で進められているウクライナでのプロジェクトも思惑通りに進んでいない。

 今回の撃墜劇は過去に行われた作戦の焼き直しにしか見えない。基本は1960年代の前半にライマン・レムニッツァー統合参謀本部議長やカーティス・ルメイ空軍参謀長のような強硬派が計画した「ノースウッズ作戦」だろう。思惑が外れて行き詰まり、苦し紛れに過去の作戦を使った疑いがある。

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[ジム・ストーン氏]マレーシア航空偽旗事件:MH17便は、飛行キャンセル。出発なし。対ガザ地上戦開始とリンク。

 上の記事が、現段階でジム・ストーン氏が思い描いている構図を分かりやすくまとめてくれています。だんだん真相に近づきつつあるように思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。