2014年7月26日 の記事

[カラパイア]幸せな人が絶対にしない6つのこと 〜大変有益な記事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは大変有益な記事だと思います。成功するための秘訣ではありません。社会的に成功した人が幸せであるとは限りません。幸せと成功は本来無関係なのです。皆さんは成功したいのか、幸せになりたいのかをはっきりさせなければいけません。
 社会的名声を得ること、お金持ちになること、美人、あるいはイケメンと結婚することと、幸福であることはまったく別のことなのです。むしろこれらのものを持っていると思われる人が不幸になっているという現実があります。要するに、努力をして夢を実現する能力と、幸福は無関係なのです。
こうしたことを理解した上でこの記事を読むと、大変参考になります。成功するために何かをするのではなくて、幸福であるためにこれらのことをしないということなのです。幸せな人は、自然を愛し、楽観的で、思いやりがあり、愛情深い人間関係を築き、自分が正しいと思った事がらに対して誠実な努力を積み重ねて行きます。しかし、確かにここに書いてある6つのことを決してしません。これは幸せということが、獲得されるものではなくて、本来のありのままの本性であるということを暗示しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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幸せな人が絶対にしない6つのこと
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia他]NASA:今後20年で宇宙人とのコンタクトが行われる

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前からUFO情報は開示される方向で動いていると言って来ましたが、この記事からもその通りであるとわかると思います。また2つ目の記事のヤツェニュク首相の写真を見ると、グレイと人間のあいのこだとしか思えないのですが、6月7日の記事のコメントで、彼とポロシェンコはナサニエル陣営に寝返ったと書きました。その後一時的に話し合いの方向性が見えて来たのですが、どうやらアメリカの脅しに屈したようで、新ロシア派の地域に空爆するという形で、元のブッシュ・ナチ陣営に戻ってしまいました。
この記事を見ると、ウクライナは内戦が長引くほど身動きが取れなくなるようで、出来るだけ早くNATOの軍事介入を望んでいるのだろうと思います。しかし、ヤツェニュク首相はそうした悪足掻きではどうにもならないと思ったのでしょう。ロシアのウクライナ状況監視委員会の委員長が彼のことを“非常に偉い人物だ”と評している以上、事によると、彼はロシアに亡命する可能性もあるのではないかと思います。
 3つ目は驚いたことに、「ロシアの声」で爬虫類人の話題が取り上げられたというのが、面白いと思いました。現在では爬虫類人は消滅しており、彼らが“政治権力を掌握し、社会を操作しながら世界を支配している”ということはありません。従ってこの修正は適切なものと言えるでしょう。
 “続きはこちらから”以降では、すでに地球に適応し、人々の間に紛れて住んでいるミャオ星人の貴重な写真を紹介します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NASA:今後20年で宇宙人とのコンタクトが行われる
転載元)
© Collage: The Voice of Russia

© Collage: The Voice of Russia



米航空宇宙局(NASA)の専門家たちは、今後20年間で、地球人は地球外文明の代表者たちとのコンタクトを確立できると考えている。

元宇宙飛行士で、NASAの現責任者の一人であり、宇宙プログラムの元参加者のチャールズ·ボールデン氏と、マサチューセッツ工科大学のサラ·シーガー教授が、14日にワシントンで開かれた公聴会で発表した。

両氏は、近いうちにも、地球の学者たちによる宇宙研究は、天文学者たちが星の近くに地球のような惑星が存在することを確信できるようなレベルになるとの考えを表した。

カナダのヘリヤー元国防相も最近、宇宙人が地球を訪れている証拠を持っていると発表した。

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議員:ウクライナ首相の辞任表明は「沈没船からの脱出だ」
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Alexandr Maksimenko

© Photo: RIA Novosti/Alexandr Maksimenko



ウクライナのヤツェニュク首相は24日、最高議会で、連立「欧州選択」の崩壊を受け、辞任を表明した。

ロシア上院(連邦会議)のウクライナ状況監視委員会の委員長で、国際問題委員会の第一副議長のジャバロフ氏は、ヤツェニュク首相の辞任表明について、「沈没船からの脱出だ」との考えを表した。

ジャバロフ氏は24日、リア・ノーヴォスチ通信に、「ヤツェニュク氏は非常に『賢い』人物だ。彼はウクライナがどこへ向かっているか、そして、ウクライナでは内戦が起こっており、秋が控え、ガスの供給はなく、お金もないことを理解している」と語った。

ジャバロフ氏は、ウクライナの新首相について、「ウクライナの状況は不穏であり、政府を率いることができる強い政治家は見当たらない」と返答に窮した。

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米議会の代表者「ウィキペディア」の爬虫類人の記事に修正を加える
転載元)


米議会の代表者の誰かが、英語版「ウィキペディア」の爬虫類人に関する記事に修正を加えた。TwitterСongress-editsが伝えた。

記事では、密かに地球を支配している爬虫類人は、英国の作家デビッド·アイク氏によって広められたと述べられている。アイク氏によると、人間の姿になることのできる爬虫類人は、政治権力を掌握し、社会を操作しながら世界を支配しているという。アイク氏は、世界の多くのリーダーたちは爬虫類人に従っているか、自らが爬虫類人だとの確信を示している。

修正箇所では、「これらの主張は全く根拠がなく、現実とは一切関係ない」と述べられている。

Russian planetより

 

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[らばQ]「おもちゃを前にしたアルマジロの遊びが、想像以上にアルマジロだった…」(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 はっきりとおもちゃであることを認識している有馬次郎くんです。
(竹下雅敏)
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「おもちゃを前にしたアルマジロの遊びが、想像以上にアルマジロだった…」(動画)
記事配信元)
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[マスコミに載らない海外記事]アメリカ諜報機関: ロシアがやったという証拠は皆無

竹下雅敏氏からの情報です。
 私もブラックボックスがなぜ2つあるのか、わからないのです。また、マレーシアの政府に引き渡されたはずのブラックボックスが、なぜイギリスやオランダにあるのかもまったく分からないのです。文中のイギリス政府の見解“証拠が意図的に改竄された”という情報と、オランダの“操作された証拠や兆候は見られなかった”という発言を考慮すると、どうやら、オランダはアメリカのために嘘をつく用意が出来ており、イギリスの専門家は中立でいるということかと思います。とするとオランダ側からまず、ロシアに不利な偽情報が発表され、その後別のルートから異なる情報が現れて、混乱するというケースが想定されます。あるいはイギリス側の改竄されたという情報が真実ならば、すでにマレーシア政府が有効なデータをダウンロードした上でイギリスにブラックボックスを渡した可能性が出て来ます。いずれにしても素人の私にはブラックボックスが2つある理由はわかりませんので、今夜にも息子に意見を聞いてみたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ諜報機関: ロシアがやったという証拠は皆無
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts
2014年7月23日

何日間も、敵対的に、マレーシア旅客機墜落はロシアのせいだと主張し続けた後、ホワイト・ハウスは、アメリカの諜報機関幹部が、記者団に、ロシア政府が関与していた証拠は皆無だと語ることを許した。

CIAの分析部門が、品位ある分析官を維持していたことは我々にとって幸運なことだ。この組織の非合法活動部門は、また別の話だ。CIAのこの部門は、アメリカ法に違反して活動しているのだから、予算を与えずに、廃絶すべきだと考えている人は多い。

アメリカの諜報機関幹部がこうして認めているにもかかわらず、プロパガンダ省は既に、キエフ政権が、分離主義者を攻撃するようになった“諸条件を生み出した”のはロシアなので、ロシアは恐らく間接的に責任がある、と主張している。

前日、オバマ政権の脳なし戦争屋の一人、マリー・ハーフ国務省広報担当官が、ロシア政府が関与を公式に否定したことについて質問した記者に、怒ってかみついた。彼女は詰問した。アメリカ政府が言うことは信頼ができても、ロシア政府が言うことは信頼できないということがわからないのですか!

マスコミのオーナーも、記者の編集長も、間違いなく命令と脅しを受けている。


アメリカ・マスコミは、政府の為に自由にウソをつくことができるが、それ以外の自由は決して行使してはならないのだ。

今日(7月23日) BBC (イギリス洗脳会社の略語)はこう宣言した。“飛行機のブラック・ボックスがイギリスに到着したが、MH17墜落の証拠が意図的に改ざんされたという情報が得られたと、イギリス政府筋は述べた。

ブラック・ボックスが改ざんされたというこの主張の後で、BBCは自ら矛盾する報道をしている。“捜査を率いているオランダの安全委員会は、MH17操縦室の音声記録装置(CVR)から‘有効なデータ’がダウンロードされ、‘更に分析される’予定だと述べた。委員会はsaid:‘CVRは損傷していたが、メモリー・モジュールは無事だった。更に、CVRが操作された証拠や兆候はみられなかった。’”と述べた。

BBCは、一体どうして、ブラック・ボックスが、同時にイギリスとオランダの手中にあるのか、あるいは、ブラック・ボックスは、国際民間航空機関(ICAO)に引き渡され、専門家による政治色の無い検証に使われるという保証の元で、分離主義者がブラック・ボックスを、マレーシアに引き渡したのに、一体なぜ、それがイギリスやオランダの手中に至ったかを説明していない。

ブラック・ボックスは一体どこにあるのだろう? もしマレーシアがイギリスに引き渡したのであれば、イギリス政府は、何であれ、アメリカ政府が要求するウソをつくだろう。買収されて、金をもらっているオランダ首相の、敵対的で、根拠のない対ロシア非難から判断して、オランダも、アメリカ政府の為にウソをつくと予想できそうだ。どうやら、アメリカ政府は、ICAOの手から“捜査”を奪い取り、捜査を自らの傀儡の手に引き渡すことに成功したもののようだ。

あらゆる点から見て、オバマ政権は“国際捜査”を、ロシア告発へと転換するつもりで、オランダも、捜査のこの堕落した利用方法に同調するように思われる。

腐敗したクリントン政権以来、アメリカのジャーナリストは、アメリカ政府の為にウソをつくよう、上司に強制されている。マリー・ハーフとの対決で、一部のジャーナリストが多少の勇気をふるったこと見いだしたのは明るい兆しだ。この勇気が根ざして、成長することを祈ろう。

クリントン政権、ジョージ・W・ブッシュ政権、そしてオバマ政権の政策を決めてきたネオコンがもたらした損害から、アメリカ合州国が立ち直れると私は思わないが、21世紀のアメリカ政府を特徴づける膨大なウソと欺瞞に対する反対の兆しを見たら、我々は、常に、ウソに対決する人々に声援を送り、支援すべきだ。

我々の将来、そして世界の将来は、それにかかっている。


記事原文のurl:
http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/23/us-intelligence-evidence-russia-paul-craig-roberts/

[ラジオイラン他]ガザの少年、国際社会の支援を要請 〜ガザ、ウクライナ、イラクの背後にいるアメリカ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ガザに暮らすパレスチナ人への大虐殺、ウクライナのネオナチ政権による南部・東部の親ロシア派の人々に対する迫害、そしてISISのイラクでの横暴、これらの全てにアメリカが背後で支援しているという事は、“続きはこちらから”以降の記事とこれまで時事ブログで取り上げて来た記事から明らかです。彼らのやり方を見れば、その本質はナチスと同様で、暴力に基づいた独裁支配の全体主義であるということがわかります。私は以前から、オバマが理想としているのは、北朝鮮の様な国だと言って来たのですが、今ならその通りだとわかると思います。人民に主権のあるアメリカ憲法を破壊して、独裁者になろうとしている男、それがオバマ大統領なのです。
言葉に惑わされないで、アメリカのやって来たことをありのままに見れば、彼らは嘘と暴力ばかりだということがわかります。その連中が人道と民主主義を表看板にしているのですから、人々はよほど馬鹿にされていると言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ガザの少年、国際社会の支援を要請
転載元より抜粋)
eacdbd55aa3b35c2580119563c33a08a_L ガザに住むパレスチナ人の少年が、シオニスト政権イスラエルの野蛮な攻撃に晒される中で、この攻撃の停止に向けた国際社会の支援を求めました。

24日木曜、プレスTVの記者がガザで生中継を行っていたところ、この少年は、「僕たちは理想の土地を夢に見たこともない。僕たちが見るのは、暗い未来と、どこまでも広がる廃墟、悪夢だけだ。どうか助けてください。イスラエルという怪物から私たちを救ってほしい」と語りました。

イスラエル軍の戦車は、24日、ハンユニスの学校を攻撃し、そこに避難していた人々や子供を含む多数のパレスチナ人を攻撃しました。
この攻撃で、少なくともパレスチナ人17名が死亡しました。
この学校は国連の管轄下にありました。

プレスTVのガザ特派員によりますと、イスラエル軍は、負傷者を乗せた救急車をも攻撃しているということです。
これまでに負傷した人の数は5500人以上、10万人以上が住む家を失っています。

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ロシア軍総司令部:ウクライナは南部・東部で白燐弾を使用した
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Mikhail Voskresenskiy

© Photo: RIA Novosti/Mikhail Voskresenskiy


ロシアはウクライナ軍・治安部隊が、ウクライナ南部・東部の居住区を砲撃した際に、白燐弾を使用した証拠を持っている。ロシア軍総司令部即応部のヴィクトル・ポズニヒル少将が25日、発表した。 

ポズニヒル氏によると、この主張は、白燐が含まれた弾薬が使用された時の特徴的な兆候に基づいている。

ポズニヒル氏は、「それは照明弾とは異なる落下速度の速さ、鮮明な光を放つ要素の飛散範囲の広さ、落下地点での大規模な火災、高温の燃焼だ」と述べ、白燐弾は一般市民しか残っていない居住区の住宅地で使用されたと指摘した。

ポズニヒル氏は、「これらの事実は目撃者の証言、人々の銃創の特徴的な兆候、また動画や写真などによって確認されている」と述べた。

白燐弾は、1979年から国際条約で禁止されている。

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イラク混迷、女性400万人が割礼の危機
転載元より抜粋)
© Photo: AP

© Photo: AP


原理主義組織「イラクとレバンタのイスラム国家」は命令を発し、国内の全女性は割礼を受けねばならない、とした。国連はイラク女性400万人の命運を憂慮している。CBCが報じた。

駐イラク国連代表ジャクリーン・バッドコック氏は、「そんな手術を受ければ、イラク女性の多くの命にかかわる。そんなものが人民の意志などではありえないということを理解しなければならない」と語っている。

女性への割礼(生殖器の一部切除)はアフリカでは広く行われている。最も過激な形態として、ヴァギナの縫合も行われている(インファブレーションという)。性向を不可能にする目的で行われるものだ。

モスル市の過激主義組織はイスラムの掟を受け入れるか、さもなくば19日までに街を去るよう、住民に迫った。結果、キリスト教最古期の街は破壊し尽された。混迷を深めるイラク。国連の調べでは、イラクでは今年に入ってから5500人が死亡、1万2000人が負傷している。
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[長周新聞]ガザ侵攻に世界中で抗議デモ イスラエル建国の経緯 無関係では済まぬ日本

 まず始めに世界中で起きているデモが紹介されいます。“続きはここから”以降では、イスラエル建国の経緯について紹介されおり、現在の混乱にイギリスが深く関わっていることが分かります。そして最後に、今後さらに“無関係では済まぬ日本”について言及されています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ガザ侵攻に世界中で抗議デモ イスラエルの蛮行を糾弾 米国の支援で連日空爆
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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