月別アーカイブ: 9月, 2014

[GFLサービ ス他]9.11同時多発テロの仕組まれた自演自作 / 英国人が911に就いてのBBC相手の訴訟に勝利

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の動画の内容は、9.11が発生して、しばらく後にすでに知られていたことなので、これまでわざわざもう一度取り上げなかったのですが、このような基本的な事実ですら理解せずに、アメリカの自作自演という説を一笑に付す人々が多いように思います。しかし、下の記事では、この事についてBBCに受信料の不払いをした人が、訴訟において勝訴し、裁判所は“BBCは予めテロ攻撃があることを知っていたことになり、テロ攻撃の共犯だった”とする説を事実上支持したことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの陰謀 9.11同時多発テロの仕組まれた自演自作
転載元)


2013/05/17 に公開
世界貿易センタービル」から数百メートル離れたソロモンブラザーズ・ビルの倒壊を、メ­ディアは崩落する前に報道してしまった。
つまり、メディアは最初から倒壊することを知っていたのである。ソロモンブラザーズ・­ビルには今回の自演自作のための本拠地だったようだ。
その証拠をけすために爆弾を仕掛けて崩落させた。
しかしメディアは崩落する前に、崩落­することを報道してしまった。
メディアは知っている。
9.11同時多発テロの仕組まれた自演自作だということを。トップシークレットとして­。

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英国人が911に就いてのBBC相手の訴訟に勝利した 2014年9月15日
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=316680
転載元)

トニー・ルック(Tony Rooke)氏は、BBCが意図的に911に就いての事実を隠して放送したとして受信料の支払いを拒絶したが、BBCは受信料未払いの罪でルック氏を告訴した。

BBCが世界貿易センター第七ビルが自由落下速度で崩壊した20分前に、ビデオ放送を行った事は広く知られている。

そこでルック氏はBBCはあらかじめテロ攻撃があることを知っていたことになり、テロ攻撃の共犯だったと申し立てた。彼はBBCの放送の経緯を多くの他の証拠とともに判事に提示した。判事はルック氏が抗議するに足る十分な根拠を示したとして申し立てを是と裁可し、この結果ルック氏は受信料支払い拒否に対する罪には問われないことになった。

[真実を探すブログ]東大名誉教授・村井俊治氏、関東の震度5弱地震を再び的中させる!茨城県内陸部の地殻変動を指摘!

竹下雅敏氏からの情報です。
9月10日に紹介した「真実を探すブログ」の記事で、大阪付近で報告された地震雲に関し、“15日や16日頃に対応地震が発生する可能性が高い”とありましたが、昨日茨城県南部を震源とする震度5弱の強い地震があり、これだった可能性が高いと思います。予測は的中したと見るべきでしょう。
地震雲はどこに地震が来るかがわからないのが難点ですが、雲の形からおよその発生時期がわかる事が特徴だと思います。加えてこの記事にあるように、村井教授が地震を予測していたということです。これで記事の最後にあるように、驚くべき的中精度であることを、さらに今回見せつけたことになります。
ただ、9月10日の先の記事では、村井教授の予測として、“来年初めごろまでに大きな地震が起きる可能性がある”ということと、“このような異常な事態は東日本大震災以来”とあり、この震度5弱の地震がこのケースだとは考えられません。引き続き、警戒すべきだということだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東大名誉教授・村井俊治氏、関東の震度5弱地震を再び的中させる!9月3日のメルマガで茨城県内陸部の地殻変動を指摘!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[JimStoneFreelanceJournalist他]この斬首動画はケッサクだ!(byジム・ストーン) / ニセ斬首動画の役者ソトロフと制作者リタ・カッツ

翻訳チームからの情報です。
 ジム・ストーン氏が「この斬首動画はケッサクだ!」として、動画を紹介してくれています。また3人目の斬首動画もヤラセであると指摘しているのですが、その証拠となるものを動画に補強してみました。
 “今回(3人目)のビデオでは最後の部分に低い声で「It's good!」と英語で言っている”とのことです。撮影スタジオの声でしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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またしてもニセの斬首動画
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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転載元)

[フルフォードレポート]ナチオニストは負けており、欧州は降伏しており、日本は革命が近い

竹下雅敏氏からの情報です。
 イルミナティの内部告発者アレキサンダー・ロマノフ氏とレオ・ザガミ氏が、精神病院に幽閉されているとのことで、2人は3.11事件の重要な証言者なので、フルフォード氏によると、“ナチオニストは311戦争犯罪法廷について非常に心配している証拠”だということです。イルミナティは裏切り者を許さないので、彼ら2人はいずれ何らかの形で殺されると思っていたのですが、現在このような状況にあるようです。
 文中にもあるように、安倍政権が統一教会政権であるということが、よく知られるようになって来ました。今後、どのくらい多くの人々がこの政権の危険さを知るかが鍵になると思います。
 文末に、中東では“イスラム教徒連盟やカリフを一緒に作ろうと働いている”ということで、“人口4億人を有する”大きな連邦になるとのこと。ひょっとするとアメリカの思惑とは異なり、こちらのシナリオが動き出しているのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ナチオニストは負けており、欧州は降伏しており、日本は革命が近い
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ラジオイラン 他]アメリカ大統領、シリアを攻撃で脅迫

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでも、ISISの斬首動画はアメリカが中東に介入する口実であり、シリアのアサド政権を倒す事が目的の一つではないかという記事を紹介して来たのですが、どうやらそう考えて間違いないようです。ただ、昨年と同様、今回のシリア空爆もうまく行くかどうかはわかりません。
以前お伝えしていたように、サウジアラビアのバンダル王子の改心は本物のようで、その成果の一つが、最近のサウジアラビアの急激な方向転換であったのではないかと思っていたのですが、下の櫻井ジャーナルによると、バンダル王子は“今は国家安全保障問題担当顧問に収まっているようだ”ということで、私の推理は間違っていないように思えます。
サウジアラビアが方向を転換し、ISISの支援から撤退したとなると、このアメリカの“反イスラム国(IS)連合”がアメリカの思惑通り動くとはとても思えません。どうも別のシナリオが動き出しそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ大統領、シリアを攻撃で脅迫
転載元)
87516d04f2efda0d64b6912b1c6e35fb_Lアメリカのオバマ大統領が、シリア政府に対し、防衛システムを攻撃すると脅迫しました。

アメリカの新聞ニューヨークタイムズが伝えたところによりますと、オバマ大統領は、はっきりと、「もしシリア政府がシリアの領空に入るアメリカの戦闘機を標的にするなら、アメリカはシリアの空の防衛システムを消滅させる」と述べました。

オバマ大統領は、「このような措置がシリアによってとられるなら、シリア政府は転覆することになるだろう」と脅迫しました。

シリアは、「もしアメリカが許可なくシリアにあるISISの拠点を攻撃すれば、それを攻撃とみなし、アメリカの戦闘機を標的にする可能性がある」と発表しました。

オバマ大統領は、2ヶ月前から、イラクのクルド人居住区の中心都市であるアルビルの近郊でのISISの動きを受け、イラクの同組織の拠点の空爆命令を出しました。

この1ヶ月で、アメリカ人記者2名がISISによって殺害されたことは、攻撃の裾野を拡大し、シリアでの軍事行動を開始するために必要な下地を整えています。

オバマ大統領は先週、シリアとイラクのISISの拠点への空爆に関する戦略を発表しました。
政治問題の専門家は、「地域のテログループに対抗するアメリカとその同盟国の連合の目的は実際、シリアの合法的な政府に打撃を与えることにある」と述べています。

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自らが作り上げたISと戦うと称して反イスラム国連合を結成した米国政府の目的はシリアの体制転覆
転載元)
アメリカ政府は「反イスラム国(IS)連合」を結成、自らが作り上げたモンスターと戦うのだという。攻撃に参加するのはアメリカのほか、エジプト、イラク、ヨルダン、レバノン、そしてサウジアラビアやカタールを含むペルシャ湾岸の6カ国。さらにグルジアも参加すると言われているが、イランや肝心のシリアも入っていない。(イランは参加を拒否したという。)ISのナンバー2、アブ・オマル・アル・シシャニ(本名はタルカーン・バチラシビリ)はグルジア情報機関のエージェントだと言われている。

NATOの一員でシリアに対する軍事侵略で拠点になっているトルコは軍事作戦に参加しない意向らしいが、イラクで拘束されたISの戦闘員、ハマド・アル・タミミによると、彼はサウジアラビアからクウェート経由でトルコへ渡り、そこからシリアへ入ったという。トルコは現在でもISの戦闘員がシリアへ入る主要なルートになっている。

この「反イスラム国(IS)連合」を使い、アメリカ政府はシリアへ軍事侵攻するつもりだと見る人は少なくない。ネオコン(アメリカの親イスラエル派)は一貫してシリアのバシャール・アル・アサド政権を武力で倒そうとしている。昨年の「化学兵器話」が真っ赤な嘘だったことは明確になった現在、ISを新たな口実にしている。そのためにもISは残虐でなければならい。

昨年の9月末まで駐米イスラエル大使だったマイケル・オーレンは退任前、イスラエルはシリアの体制転覆を望み、アサド体制よりアル・カイダの方がましだとエルサレム・ポスト紙のインタビューで語っている。この「アル・カイダ」を「IS」と読み替えても間違いではない。

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