2014年9月20日 の記事

[日本や世界や宇宙の動向 他]スコットランドの住民投票でも大規模な不正が行われていました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 映像は短いので、是非ご覧ください。確かに不正投票が行われたようです。
 うちではこの選挙結果について、“スコットランドは独立した方が良かった、またも権力者に騙されてしまった”と言っていたのですが、不正投票が行われていたとは思いませんでした。こうした情報を、当のスコットランドの方がどの位知っているのかが問題ですが、ネット上でこうした映像が広まると、日本での不正選挙に関しても、人々の関心が向かうようになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スコットランドの住民投票でも大規模な不正が行われていました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/09/smoking-gun-evidence-scotland-vote-totally-rigged-3031804.html
(概要)
9月19日付け:

votetable1

スコットランドの住民投票で、大規模な不正投票が行われたことは疑いようがありません。↑この写真をご覧ください。YESと書かれた票がNOの票が置かれるべきテーブルの上に置かれています。このような不正投票が公然と認められているのですから本当にバカバカしい限りです。
以下のビデオでは、女性がYESの票をNOの票が置かれるべきテーブルに置いているのが分かります。

このような投票方法では、票をチェックしても、簡単にYES、NOの票を混ぜて束で置くことができてしまいます。集票に過ちがあれば、担当者はその場を離れるべきです。しかし、アメリカの投票所でも同じことが行われています。アメリカでは自動投票機を使って投票用紙を束ではじいたり、同じ投票者が15回も投票するなどの大規模な不正投票が横行していることを我々は認識しています。



以下の証拠ビデオから、スコットランドの住民投票で不正が行われていたのが分かります。


こちらの動画には日本語字幕が付いています。字幕が現れない時は「字幕ボタン」を押してご覧下さい。 

(概要)
スコットランドの住民投票で、スコットランドがイギリスから独立しないということが決定されました。
しかし、投票所では信じられないことが行われていました。
(0:39)これが今回の住民投票で使われた投票用紙です。
YESかNOの枠にチェックを入れることになっていました。これは非常に単純なやり方ですが、大規模な不正が行われていたことが分かります。(1:01)この映像をご覧ください。これが動かぬ証拠です。
この女性は集計作業員
です。彼女はYESとNOの票を数えています。彼女が実際に行っていることは、束になったYESの票をNOの票の上に置いたのです。そしてたった1枚のYESの票のみを残したのです。彼女はこのようなやり方でYESの票数を減らしNOの票数を増やしていたのです。

このように、投票が行われても民主主義が存在しないことが分かります。権力者はどのような場合でも自分達が望む通りの結果を出させます。
さらにスカイニュースの報道によると、(2:00)こちらのテーブルにはNOの票が束になって置かれていますが、良く見るとYESの票が混ざっています。
(2:31)ではこちらの映像をご覧ください。この担当者は、票を数えるのではなく、複数の投票用紙にNOのチェックを入れています。
これはトンでもないことです。このように投票には民主主義は存在していません。我々は以前からわかっていました。連合王国は続くということを。スコットランドは絶対にイギリスからの独立を許されないのです。イギリスのエリートらがそれを許可すると思いますか?絶対に許さないでしょう。
エリートらのNWOアジェンダを実現するためには、スコットランドは独立させるべきではないからです。
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[Twitter 他]ドクターヘリで運ばれた作業員は、8月8日に亡くなった人と同じ血管系の疾患。

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は中ほどを適当に聞いていただければ良いと思いますが、実に苦しい答弁をしています。こういう仕事をさせられていては、身も心も腐ってくると思い、気の毒な感じもします。自分でもどうしようもない言い訳だとわかっているのだと思います。
 下のおしどりマコ・ケンさんの記事では、事実関係が簡単に要約されています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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9月6日にドクターヘリで運ばれた作業員は、8月8日に亡くなった人と同じ血管系の疾患。それでも東電はプライバシーを盾に病名を公表せず。
記事配信元)
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被曝線量を把握せず「体調不良は仕事と関係なし」と切り捨てる東電
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[@動画]飼い主さんのマウンテンバイクを先導するかのように森の中を疾走するコリー犬の美しい姿を臨場感たっぷりな映像でお届け

竹下雅敏氏からの情報です。
 こういう映像を見ると、家の中でデレ〜としているだけの犬とは全く違った、犬本来の素晴らしい能力を再確認させられます。
 妻が「うちのんとちがうんだから、このタイプの犬は〜」と隣で言っております。
(竹下雅敏)
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飼い主さんのマウンテンバイクを先導するかのように森の中を疾走するコリー犬の美しい姿を臨場感たっぷりな映像でお届け
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[菊地一徳氏のブログ]慰安婦問題 真の問題とは何か? 自虐史観vs自由主義史観 左翼vs右翼 不都合な真実

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事をさらに詳しくした内容のものです。この記事によると、政府の公式な調査結果のようで、旧日本軍が“慰安所の経営・管理に関与していた”のは、明らかです。記事の写真に出ている靖国偕行文庫には、“他にも不都合な文書がまだまだ眠っているに違いない”ということで、きちんと調査をした上で議論してもらいたいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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慰安婦問題 真の問題とは何か? 自虐史観vs自由主義史観 左翼vs右翼 不都合な真実
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[植草一秀氏他]沖縄県知事選:翁長氏は「埋立申請承認撤回」を公約に盛り込むことを拒否、喜納昌吉氏が出馬の意向

竹下雅敏氏からの情報です。
 沖縄知事選では翁長氏が圧勝すると思われていたのですが、どうも翁長氏勝利は自民の策略で、シナリオ通りであった可能性が出て来ました。
下に揚げた植草氏の記事で明らかになったことは、翁長氏が基地建設阻止を公約に掲げているにも関わらず、“「埋立申請承認撤回」を公約に盛り込むことを拒否している”ということです。どうやら翁長氏は隠れ基地建設推進派のようで、自民党と共に、巧妙に国民を騙す算段であった可能性が出て来ました。
 この植草氏の記事による鋭い指摘によって、“元参議院議員の喜納昌吉氏が出馬の意向を示している”とのこと。俄然面白くなって来ました。植草氏の天才的な閃きによって、自民党の野望が打ち砕かれる可能性が出て来ました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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沖縄県知事選
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埋立承認撤回提唱喜納昌吉氏を岡田克也が攻撃へ
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[フルフォード氏]アメリカは革命前夜、これが終わったら、今までなかった豊かな幸せな時代が始まります

 アメリカの革命が近い事例としてテレビ中継の後ろで『これは嘘だ』という看板を出した事件が紹介されています。また、イギリス政府が中国人民元で国債を発行することが紹介されていて、これは“もうアメリカドルは終わりで、これからは人民元が基軸通貨になる”というイギリス政府のメッセージとのことです。
 日本に関しては、“今日本がお金を盗まれっぱなしで黒田日銀総裁がどんどん外国マフィアに円を渡しているためにこれだけ円安になっている…このままだと更なる円安になるのは間違いない”とのこと。ですが、革命が起こり株式会社アメリカが倒産すれば、日本も解放され、“今までなかった豊かな幸せな時代が始まります”とのことです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2014 0920
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