竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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アメリカの元空軍大将が明かす、アメリカの近未来
転載元より抜粋)
日本や世界や宇宙の動向 14/9/26
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/09/urgent-all-americans-need-to-listen-up-2-3034868.html?currentSplittedPage=0
(概要)
9月25日付け:
<長い記事ですので。。かいつまんでお伝えします。この情報を発信した人物はゲリラ・レポートの担当者(A氏)であり、情報元はエリート中のエリートの米空軍大将=4Star General (B氏)です。A氏がB氏から重要な情報を入手したのが2014年7月16日です。>
B氏によると:
B氏は非対称戦争(従来の方法でない戦い方。ただし発砲は従来通りに行う。)の責任者でした。
彼はマーチン・デンプシー氏が退任した後に次期統合参謀本部議長になる予定でした。同時に米空軍のトップになる予定でした。しかもその契約は無期限ですので生涯その地位を維持することになっていました。しかし彼はその地位を獲得することはありません。なぜなら、それには以下の条件に合意しなければならなかったからです。
その条件とは。。。。司令官として米軍兵士に米国民を殺害するようにを命令する、というものでした。
もちろん、B氏はそのようなことができるはずもありません。条件を聴かされた彼は会議室に座っている連中に激怒しました。すると、2人の武装衛兵に捕まえられ会議室の外に連れて行かれました。
その直後に、彼の身の回りで異常な出来事が起き始めたのです。彼のクレジットカードが使えなくなったり。。。彼らがB氏に何をしようとしているのかを察したB氏は早速自宅を売りにだしました。B氏は妻とともにこれまで住んでいた街から逃げだすことにしました。
彼らは必要な物だけを持ち出して自宅を去りました。そしてアメリカを去ろうとしています。
B氏は、A氏にB氏がこれまでに知り得た非常に重要な秘密情報を伝えました。
それは。。。
1)2015年末までに米ドルは崩壊します。ウクライナや世界中の情勢を見ても、世界は米ドルの使用を止めようとしています。もはや米ドルを所持する意味がなくなっています。ロシアの全国民がウクライナに敵対的になり何等かの反撃を行います。もうじき1000億ドルの資金を供給するBRICS銀行が創設されることになります。
2)2017年までにアメリカ合衆国は消滅します。米ドル崩壊により米経済が崩壊し、アメリカ自体が消滅します。アメリカの国境を開放し、不法移民を大量に受け入れているのは、アメリカ、カナダ、メキシコを統合するためです。つまり北米連合ができるということです。ワシントンDCは政府として機能しなくなります。アメリカの深刻な財政赤字によりデフォルトを避けることはできないでしょう。アメリカがデフォルトをすると経済的に大激変が起こります。既にメディアはこの時の準備ができています。記事の下書きは既に完成しています。
3)ブラック・オペレーションの活動資金(80億ドル)を使ってシルクロードを再建します。ニューワールド・リオーダードの記事では、韓国の大統領がウズベキスタンを訪問中にシルクロードの重要性を指摘しシルクロードはロンドンから韓国の釜山まで繋がる壮大なルートになると伝えていましたが。。。釜山までパイプラインが繋がるということになります。
再建されるシルクロードの基礎部は非常に硬いコンクリートで造られ、その上に分厚いアスファルトが敷かれますから何年経っても絶対に破損しません。
しかし再建されたシルクロードは軍事用と商業用にのみ使われます。個人がシルクロードを通ることはできません。このシルクロードを利用すると釜山からロンドンは、わずか14日間で繋がります。
4)アメリカの産業の空洞化プロジェクトはニクソン政権時代に始まり、クリントン政権時代に加速しました。そしてアメリカの企業秘密の多くが中国に流れました。そのためアメリカでは産業の空洞化が起きたのです。
5)アメリカが崩壊後、世界金融の支配システムはロンドン金融街に移ります。
そして世界の宗教はバチカンが支配することになります。さらに世界の軍事拠点はワシントンDCに置かれますが、デンバーに移動する可能性もあります。さらにニューワールド・オーダーの企業独裁体制における製造・経済の拠点は中国となります。これらの計画は着実に進んでいます。
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(概要)
9月25日付け:
<長い記事ですので。。かいつまんでお伝えします。この情報を発信した人物はゲリラ・レポートの担当者(A氏)であり、情報元はエリート中のエリートの米空軍大将=4Star General (B氏)です。A氏がB氏から重要な情報を入手したのが2014年7月16日です。>
B氏によると:
B氏は非対称戦争(従来の方法でない戦い方。ただし発砲は従来通りに行う。)の責任者でした。
彼はマーチン・デンプシー氏が退任した後に次期統合参謀本部議長になる予定でした。同時に米空軍のトップになる予定でした。しかもその契約は無期限ですので生涯その地位を維持することになっていました。しかし彼はその地位を獲得することはありません。なぜなら、それには以下の条件に合意しなければならなかったからです。
その条件とは。。。。司令官として米軍兵士に米国民を殺害するようにを命令する、というものでした。
もちろん、B氏はそのようなことができるはずもありません。条件を聴かされた彼は会議室に座っている連中に激怒しました。すると、2人の武装衛兵に捕まえられ会議室の外に連れて行かれました。
その直後に、彼の身の回りで異常な出来事が起き始めたのです。彼のクレジットカードが使えなくなったり。。。彼らがB氏に何をしようとしているのかを察したB氏は早速自宅を売りにだしました。B氏は妻とともにこれまで住んでいた街から逃げだすことにしました。
彼らは必要な物だけを持ち出して自宅を去りました。そしてアメリカを去ろうとしています。
B氏は、A氏にB氏がこれまでに知り得た非常に重要な秘密情報を伝えました。
それは。。。
1)2015年末までに米ドルは崩壊します。ウクライナや世界中の情勢を見ても、世界は米ドルの使用を止めようとしています。もはや米ドルを所持する意味がなくなっています。ロシアの全国民がウクライナに敵対的になり何等かの反撃を行います。もうじき1000億ドルの資金を供給するBRICS銀行が創設されることになります。
2)2017年までにアメリカ合衆国は消滅します。米ドル崩壊により米経済が崩壊し、アメリカ自体が消滅します。アメリカの国境を開放し、不法移民を大量に受け入れているのは、アメリカ、カナダ、メキシコを統合するためです。つまり北米連合ができるということです。ワシントンDCは政府として機能しなくなります。アメリカの深刻な財政赤字によりデフォルトを避けることはできないでしょう。アメリカがデフォルトをすると経済的に大激変が起こります。既にメディアはこの時の準備ができています。記事の下書きは既に完成しています。
3)ブラック・オペレーションの活動資金(80億ドル)を使ってシルクロードを再建します。ニューワールド・リオーダードの記事では、韓国の大統領がウズベキスタンを訪問中にシルクロードの重要性を指摘しシルクロードはロンドンから韓国の釜山まで繋がる壮大なルートになると伝えていましたが。。。釜山までパイプラインが繋がるということになります。
再建されるシルクロードの基礎部は非常に硬いコンクリートで造られ、その上に分厚いアスファルトが敷かれますから何年経っても絶対に破損しません。
しかし再建されたシルクロードは軍事用と商業用にのみ使われます。個人がシルクロードを通ることはできません。このシルクロードを利用すると釜山からロンドンは、わずか14日間で繋がります。
4)アメリカの産業の空洞化プロジェクトはニクソン政権時代に始まり、クリントン政権時代に加速しました。そしてアメリカの企業秘密の多くが中国に流れました。そのためアメリカでは産業の空洞化が起きたのです。
5)アメリカが崩壊後、世界金融の支配システムはロンドン金融街に移ります。
そして世界の宗教はバチカンが支配することになります。さらに世界の軍事拠点はワシントンDCに置かれますが、デンバーに移動する可能性もあります。さらにニューワールド・オーダーの企業独裁体制における製造・経済の拠点は中国となります。これらの計画は着実に進んでいます。
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この方の情報は、これまでシャンティ・フーラで伝えてきた情報と基本的に一致しており、NWO(新世界秩序)を目論む権力者の連中は、“米国民の大量虐殺を行う”計画であることをお知らせして来ました。そのために無人機や細菌兵器を使う計画まであることを示してきましたが、ここでもその事が語られています。そうして現在のアメリカ合衆国を滅ぼした後、アメリカ・カナダ・メキシコを統合した新しい国を作り、そこでは独裁的な警察国家になるだろうということ。わかりやすく、オバマは北朝鮮のような国を理想としていると表現してきました。ここにおいて、人々に有無を言わせずマイクロチップを埋め込むのでしょう。
こうしたまさしく陰謀論と言われる世界観が、米軍のエリート中のエリートから、秘密情報として暴露されたのです。これは陰謀論ではなく、現実に計画されている陰謀だと考えるべきです。今回の記事には、マイクロチップの件は出てきていませんが、それ以外のものは詳細に語られています。
こんなことが起こるはずがない?そうでしょうか。ISISはアメリカでのテロを計画していると言われており、アメリカで同時多発のテロを決行し、アメリカ政府は彼らを殲滅すると称して、自国民を無人機で殺戮。細菌兵器をばら撒いて、数千万人の人々を殺害しても、それをISISの仕業にすることは、大変容易なことです。現実にISISの脅威が世界に広がれば、このような陰謀は実行可能になるのです。
ただ、私はこれらの計画は結局のところ失敗すると考えています。もし連中が本当にこの計画を実行に移すと、彼ら自身が完全に滅ぼされてしまうだろうと思います。人々は権力者の洗脳から目覚めつつあります。