2014年9月1日 の記事

[The Voice of Russia 他]サウジ王:テロリストが欧米攻撃を計画 〜ISISによる世界同時多発のテロが計画されている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 1つ目の記事は、“お前が言うか”という感じですが、国連に寄付を呼びかけたとのこと。
 2つ目を見るとその意味がよくわかります。国連はテロリスト組織を密かに支援しているとのこと。おそらく様々な情報を組み合わせると、9月11日までのどこかで、ISIS関連のイスラム過激派組織による世界同時多発のテロが計画されていると考えられます。おそらく間違いなく日本も標的に入っています。そう考えると、湯川遥菜氏がISISに拘束された事件の意味も理解できるように思います。要警戒です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サウジ王:テロリストが欧米攻撃を計画
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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国連はISISやアルカイダ系のテロリストを使ってNWOを企んでいます。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/global-unrest/2014/08/warning-isis-determined-to-attack-us-homeland-in-next-2-weeks-2460542.html
(概要)
8月31日付け:

Political Learsの情報によると、 メキシコの国境沿いの街(シウダードファレス市)で活動を行っているISISテロリスト集団は、アメリカ国内で車両を爆発させるなどのテロ攻撃の計画を立てているとのことです。米諜報機関や法執行機関は、もうじき、アメリカとメキシコの国境沿いでテロ攻撃が開始される危険性があるため監視を強化したと伝えています。
さらに、世界第一位のイスラム聖戦士(ジハーディスト)組織をめざして闘争中のアルカイダ系テロリストとISISは、今月11日(9.11から13年経つ)か、それ以前にアメリカ国内を攻撃したいと考えています。彼らのアメリカ攻撃が成功すれば、ISISもアルカイダも付け上がり、その後もアメリカ攻撃を続けるでしょう。

http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2014/08/your-united-nations-in-action-photo-of-isis-driving-un-vehicle-paid-for-with-your-tax-dollars-2901366.html
(概要)
8月31日付け:
国連はイスラム過激派、テロリストそして文明を破壊する野蛮な組織を支援しています。

国連が血に飢えたテロリストに国連の車両を貸し与えていることを知っていますか。

以下のツイッター情報によると、アルカイダ系のアルヌスラ戦線は国連の旗がついた車両を運転していたのです。

AlQaeda affiliated Nusra Front driving around with a UN vehicle. Thats their flag on the car (v @BSyria @akhbar) Pic pic.twitter.com/pExYuz5dVO
— Jenan Moussa (@jenanmoussa) August 31, 2014


本当です。国連はテロリズムを支援しています。アメリカでいつかは憲法に法った保守の大統領が選出されることを祈っています。そして彼は先さきにすることは、国連への支援金を止めることと、ジョン・ボルトン氏を国務長官に任命することです。

[The Voice of Russia 他]オランダ、嘘ついたことをプーチンに謝る

竹下雅敏氏からの情報です。
 オランダはウクライナでのマレーシア航空機墜落事故の当事国で、陰謀に深く係わっていると思います。おそらくメディアは、偽りの情報で占められているでしょう。しかしわずかですが、この記事のように非常に賢明な人々が居て、何が起こっているかを正確に理解しています。こうした人たちは、“西側諸国の政府が…新世界秩序のために働いている”ことを理解しています。そしてプーチンは、それを阻止するための希望の星であるということも。
 いつの時代も真相を理解するほんのわずかな人々が、世界を変革して来たのです。皆さんも認識によって光と共に生きることが可能になります。その時に大切なことは、敵は外に居るのではないということを理解することです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オランダ、嘘ついたことをプーチンに謝る
転載元)
© Photo: RIA Novosti/ Alexei Druzhinin

© Photo: RIA Novosti/ Alexei Druzhinin



オランダのプロフェッサー、シス・ハメリンク氏がロシア大統領ウラジーミル・プーチン氏に宛てた書簡が欧州メディアの注目を集めている。オランダの知識人・大学人数十人の署名入りの手紙だ。彼らはロシア大統領に対し、ボーイング、シリア、ウクライナに関する嘘を詫びている。

「我々、力なきウォッチャーは、米国を筆頭とする西側諸国が、自分たち自身の犯罪についてロシアを非難したことの、目撃者だ」。

我々は全ての希望をあなた様の賢明さにかける。我々は平和を望む。我々は、西側諸国の政府が民衆に奉仕するのでなく、新世界秩序のために働いているさまを目の当たりにしている。主権国家の解体と無辜の幾百万の死、これこそが、彼らがその目的を達するために支払わねばならぬ対価であるらしい」。
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露軍がウクライナに侵攻したと宣伝していた西側メディアだが、今度は露軍が消えたと報道する怪談
転載元より抜粋)
 数千名規模のロシア軍がウクライナに侵入したとキエフのペトロ・ポロシェンコ政権は発表、アメリカ政府は曖昧な表現で同じような主張をし、西側のメディアはその話を垂れ流した。ところがここにきて、問題の地域にロシア軍は見当たらず、「ロシア軍部隊が消えた」と伝えられている。ポロシェンコ大統領は証拠を示さず、NATOから出てきた写真にも疑問が投げかけられていただけに驚きはない。キエフ政権と西側が作り上げた幻影が消えたということだろう。

 ポロシェンコ大統領がロシア軍の侵入を主張した頃、ウクライナ東部のドネツクにあるノボアゾフスクで反キエフ軍(ドネツク人民共和国の義勇軍)がキエフ軍を包囲、制圧するという事態になっていた。その後、キエフ軍の兵士を武装解除の上で解放するという方針を出したが、キエフ政権は拒否して「玉砕しろ」と命令しているようだ。重要拠点でキエフ軍が敗北、その弁明として「ロシア軍の侵攻」という作り話をした可能性もありそうだ。

 反キエフ軍はウクライナ軍の将兵や退役兵が主体で住民を守り、ナチスの末裔と戦っているという使命感から士気は高い。最近はフランスやギリシャからも義勇兵が入っているようだ。

 それに対し、キエフ側は正規軍の士気が低い。NATOの訓練を受けたネオ・ナチ、アメリカやポーランドの傭兵が主力で、そこにCIA、FBI、アメリカの軍事顧問が加わっているのだが、それでは対応できなくなってきた。そこで、NATOはウクライナ情勢に対応するため、イギリス軍を中心にして、デンマーク、ラトビア、エストニア、リトアニア、ノルウェー、オランダで1万人以上の統合遠征軍を編成すると伝えられている。カナダも参加する可能性があるようだ。ロシアと核兵器を撃ち合う覚悟ができたのだろうか?

 キエフ軍が苦戦している最大の理由はウクライナ軍を掌握できていないことだろう。アメリカの傀儡政権のため、ネオ・ナチの命令で自国民を殺したくないと少なからぬ将兵が思っているのではないだろうか。この状態が続くと、民族浄化を成功させるためにはどこかの時点でNATO軍を投入せざるを得なくなりそうで、そのために「ロシア軍の軍事侵攻」を演出する必要があるだろうが、今回はとんだ赤っ恥をかいた。もっとも、恥知らずの西側メディアはそうした事実を無視するだろうが。

[小太郎ぶろぐ]突然向き合った己の姿に驚愕してしまった猫

竹下雅敏氏からの情報です。
 かなりうまく編集されていて、オススメの動画です。
(竹下雅敏)
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突然向き合った己の姿に驚愕してしまった猫
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[リーディング&カンパニー]断言します!日本がモノ作り産業で競争力を取り戻せる日は二度と来ない!

竹下雅敏氏からの情報です。
 将来想像力を持ったコンピューターが出現するようになり、おそらく私たち人間は、そのコンピューターに意識や感情を認めざるを得なくなると思います。そうなった時、人間の価値は何なのかは、かなり問題になるように思います。すでに作曲をするコンピューターもありますから、創造性という言葉の意味から問い直す必要があるかも知れません。
 そういう時代になると、生きている意味がなかなか見いだせなくなって、仙道の小周天なんぞに取り組む人々が増えるかも知れません。なんで小周天なのか?仙道の最終目標は不老不死ですが、生きている人間の価値がわからなくなったところで、不老不死を実現してもあまり意味は無いと思うのです。こういう目的志向の人には、人生は永遠に謎で、悩みは無くならないように思います。
 問いかけるのを止めると、答えはそこにあるように思うのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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断言します!日本がモノ作り産業で競争力を取り戻せる日は二度と来ない!
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[淳と隆の週刊リテラシー]あべぴょんが長期政権を狙って、どのような戦略を立てているかというわかりやすい解説

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんが長期政権を狙って、どのような戦略を立てているかというわかりやすい解説です。10分〜11分15秒では、来年9月にある自民党総裁選の前に、あべぴょんは衆院解散を狙っているということです。12分〜13分20秒では、その総裁選挙までにいかに石破の力を削ぐかということが、今回の内閣改造の理由だということ、15分14秒〜16分8秒は、あべぴょんは長期政権で憲法改正を狙っている。18分30秒〜20分34秒では、今回の内閣改造での不満組に対する手当として、北朝鮮の拉致被害者を利用する計画だということです。
 ひょっとしたら、アントニオ猪木が今、北朝鮮に行っているのは、そうした関係かも知れません。今回の安倍と石破のバトルの裏側に興味のある方は、33分20秒〜36分27秒のところをご覧ください。
(竹下雅敏)
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淳と隆の週刊リテラシー20140830
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