月別アーカイブ: 12月, 2014

[銃とバッジは置いていけ]なにこれこわいw 空に浮かぶ巨大「おじさんの顔」 宇都宮美術館のプロジェクトが話題に

竹下雅敏氏からの情報です。
 多分、“おじさん”、知名度が上がったと思います。インパクトあります。
(竹下雅敏)
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なにこれこわいw 空に浮かぶ巨大「おじさんの顔」 宇都宮美術館のプロジェクトが話題に
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[貴方の知らない日本]衆院選は不正選挙バレバレ!開票と出口調査をパソナが担当 麻生一族の会社が出口調査の派遣

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は見ものです。なるほど、開票の集計から出口調査まで、パソナが請け負っていたわけです。確かパソナの南部代表は創価学会員だったように思います。どうやら今回も、何かやったのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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衆院選は不正選挙バレバレ!開票と出口調査をパソナが担当 麻生一族の会社が出口調査の派遣
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[Twitter]安倍首相は、やっぱりサイコパス!? 〜今回の選挙のポジティブな側面〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 「国民の意見にしっかり耳を傾ける」というのが、どういうことかを実践してくれました。要するに、国民が望んでもいない原発再稼働、TPP、増税、集団的自衛権、憲法改正などをどんどん推進するということのようです。やっぱりサイコパスだと思います。
 ところで、今回の選挙でポジティブな側面があるとすると、ツイッターの書き込みに見られる“次世代の党の壊滅的惨敗”ではないでしょうか。要するに、本質は安倍とまったく変わらない思想の連中が拒否されたわけで、それでも自民党が支持されたということは、安倍以外の例えば福田元総理のような穏健な自民党なら支持するという意味なのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[The Saker]連邦総会でのプーチン大統領の演説:嫌気のさしたロシアがアングロ‐シオニスト帝国との対話を打ち切る

 12月4日に開催された連邦総会でのプーチン大統領の演説からの抜粋です。ヴァルダイでの演説に続き、今回も大演説だったようです。The Sakerという“一目置かれている事情通”が4つのポイントを抜書きしてくれています。文末のこの記事に対する読者のコメントも秀逸だと思いました。
 一方アメリカでは、米下院で“宣戦布告”とも“対露戦争への事実上の青信号”とも言われてるH. Res 758議案が通過するなど、表面的には緊張が高まっているように見えます。さらに、先日CIAの拷問が明らかになったことで、逮捕を逃れる為の偽旗作戦も懸念されています。英語記事ですが、ロシアを嵌めるための核を用いた偽旗作戦がウクライナで進められているという指摘もあり、現在翻訳検討中です。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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嫌気のさしたロシアがアングロ‐シオニスト帝国との対話を打ち切る
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[竹下雅敏氏]”偽の裏天皇”を守護するオモテ雑賀衆(八咫烏) 〜12烏の頭と金鵄の出自、“偽の裏天皇”の代理人K〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 京都皇統 八咫烏協会の非常に興味深いフェイスブックから、晴明神社の写真を転載しました。このフェイスブックで扱われているものは、基本的に八咫烏と関係していると思って間違いないでしょう。そうすると、安倍晴明は八咫烏にとって重要な人物ということになります。
 ウィキペディアによると、921年に生まれ、陰陽師賀茂忠行・保憲父子に陰陽道を学び、天文道を伝授されたということです。こうした経緯を考えると、八咫烏公式サイトの中で、彼らが祀る河合神社の祭神の中に八咫烏神が居たわけですが、これは安倍晴明のことだということがわかります。
 2つ目の記事は大変興味深いもので、雑賀衆のタクシー運転手は、自分たちが“神武天皇を大和に導いたヤタガラスの子孫”であることを示し、頭(カシラ)の名が川端であると伝えています。このことを知った上で、晴明神社の写真の持ち主の名前を見ると、“川端明彦”となっています。非常に興味深いことだと思います。
 さて、この八咫烏のタクシー運転手が“わしらは雑賀衆です。それもオモテ雑賀で…”とあります。オモテ雑賀があるなら、ウラ雑賀があるのです。オモテ雑賀が2代目裏天皇・堀川辰吉郎、3代目・前田ゴロウを守護していたのだとすれば、ウラ雑賀は誰を守護しているのでしょうか。彼らが守護している人物の1人が、フルフォード氏が接触した南朝の末裔の小野寺直氏であることは確かです。しかし本当に重要な人物がもう1人居るのです。ウラ雑賀が守護する裏天皇です。要するに裏天皇は2人居るのです。
 オモテ雑賀衆が守護しているのが“偽の裏天皇”であり、ウラ雑賀衆が守護しているのが“真の裏天皇”なのです。この話は、また別の時に詳しくお伝えするつもりです。
 ここでは“偽の裏天皇”を守護するオモテ雑賀衆(八咫烏)をもう少し調べてみましょう。八咫烏はそのトップが12烏と言われ、その頭の名前が川端でした。さらに彼らの上位に3名の大烏が居て、金鵄という称号を持っていました。その金鵄の出自と思われるのが、3つ目の記事です。序列の順に、下賀茂神社の大宮司、鶴岡八幡宮大宮司の白井丈二氏、熱田神宮大宮司の曾孫の広瀬祐也氏とのこと。おそらく正しいものだと思います。
 記事によると、“黄金の百合の金塊を管理していたのは、秘密結社八咫烏の裏天皇の一人下鴨神社の大宮司の管理人K”とあります。このKという人物が、12烏が守護している“黄金の百合の管理人”なのです。“偽の裏天皇”の代理人と考えるとよくわかります。
 以前ある人物から、有栖川宮を騙るコダマという人物の名を聞いたことがあります。その人物は不思議な人物で、京都御所に住み、皇室の関係者でも容易に会うことが出来ないとのことでした。中国から預かった貴重な財宝が数多くあり、それを換金したいのだがあまりの名品で、すぐに足がついてしまうため、換金できなくて困っているというような話でした。おそらく、先の管理人Kではないかと思われます。
 ところがこの人物は亡くなったようで、別の人物が“新たな管理人”として選ばれたようです。そのことを示すのが最後の記事です。不思議な茶会が下賀茂神社で開かれています。客人の中に、先ほど示した“3名の金鵄”が出席しています。不思議な儀式をしていることから、裏天皇を守る人たちへの、お披露目だけではなく、神々に対しても神事による報告をしたと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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南方熊楠と豪商雑賀屋
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