竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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総理大臣補佐官が集団的自衛権について10代女子に論破されたと話題にwwwww
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
参議院議員・礒崎陽輔氏の↑ツイートが問題に・・・
礒崎陽輔氏:
それは、私におっしゃっているのですか。「バカ」とまでおっしゃってくれていますので、是非あなたの高邁な理論を教えてください。中身の理由を言わないで結論だけ「バカ」と言うのは、「××」ですよ。お待ちしています。
ほなみ氏:
まず例えが下手。戦争と火事は全く別物だし笑戦争は火事と違って少しでも他国の戦争に加担すれ自国も危険に晒す。当たり前だろ。しかもその解説は個別的自衛権で十分対応可能です。集団的自衛権と個別的自衛権を勉強してくれないと議論できません
火事と戦争を同等にして例えるのがまずおかしい。わかる?火事には攻撃してくる敵がいない。戦争は殺し合い。
それに少しでも加担すれば危険なのわかるよね?それが分からないなら本当に脳みそ腐ってんじゃない?
火事は消化すれば解決する。殺し合いは必要ない。
戦争は違うよね?殺し合って何万人何十万人何百万人が死んでくんだよ。それに日本が加担するってことだよ。バカって図星すぎてカチンときたのかな?笑
例え話は同等の物で例えないと例えにならないんだよ。わかりますか?
あとその自衛権の行使は個別的自衛権で対応可能だよって。そこ勉強しろよ。
礒崎陽輔氏:
個別的自衛権は、我が国が直接武力攻撃を受けないと、行使できません。だから、それまで、
他国が我が国を守るために戦ってくれている中で、指をくわえて見ていていいのですかという話です。もう少し上品な言葉を使いましょうね。
■その他ツイッタラーからの意見
一般ユーザーの意見に反応するのは結構だけど10代の女の子に、この大人げなさ。世間の最大注目集めている法案担当の総理大臣補佐官が、だよ。
個別自衛権で対応できるだろうと、いきなり革新的結論突きつけられる、総理補佐官。
十代女子にdisられてマジギレする首相補佐官。そしてさらに返り討ちに遭ってる。
いや、むしろ放火犯であるアメリカの手をがっしりと押さえ、「これ以上火をつけるのをやめなさい」と諭すのが日本の役目です。
一緒に火を付けて回るのが集団的自衛権。
ほなみ氏:
日本を守る戦い?は?大丈夫かこいつは。日本を守る戦争はいつ始まるのでしょうか。
アメリカに言われるがまま集団的自衛権行使容認しよーとしてる今の日本で本当に日本が守れるとでも?笑バカすぎてつらい。こんなんが政治家でいいのか。
どの国がどんな理由で日本を守る戦いをしているのでしょうか。そしてどの国がどんな理由で日本を守る戦争をする原因を作るのでしょうか。
日本に何かあるなら日本に攻撃するでしょう。
それは個別的自衛権で十分。んで?他に何か?
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私は2000年の初頭から、将来日本がこのようになることを予想し、講演などで説明して来ました。私の予想では2008年から2010年の辺りでこのようになると思っていたのですが、民主党政権、特に亀井静香金融担当大臣が適切な政策を取ってくれたおかげで、予想は大幅に遅れることになりました。何故このような予測が出来るのかですが、グローバリズムというのはこういうものなのです。