2015年6月23日 の記事

[竹下雅敏氏]“大山咋命の陰謀”の時系列に沿った解説②
“大山咋命の陰謀”とは独立した、主に外宇宙の神々からなる陰謀

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日は、昨日の続きですが、“大山咋命の陰謀”とは関係の無い動きを中心に、時系列に沿った出来事を説明します。

2015.04.25 クスシキイカヅチノミコト(1103次元)からのメッセージ
   04.26 23時ごろ、星神から超銀河団神までの10000柱の神(愛の創造神の
       1〜5システム)の攻撃。
   04.27 午前零時、10000柱全員消滅。
   05.02 大正真真神からタカキウチュウノヒカリノミコトへの改名の報告
   05.12 サルーサの妹のヴィジョン。
   05.14 サルーサと妹の魂が消滅(午前8時47分)。
   05.16 私たちの宇宙を含む12ブロックの上に、更に20ブロックが加わった
       事の報告。
   05.19 午前4時、クスシキイカヅチノミコトと部下600柱が消滅。その後
       関係者2100柱が消滅。
   05.20 午前零時、陰謀に加担した25柱のうち、クスシキイカヅチノミコト
       を除く24柱の天帝が処刑、消滅。
       午前零時40分、関係者2700柱の攻撃。
       午前2時40分、2700柱が消滅。
   05.23 13時10分頃、外宇宙の5400柱の攻撃。
       15時10分頃、5400柱が消滅。

 12のブロックと私たちの宇宙との関係は、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文26をご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<解説>

 4月25日のスミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文24では、外宇宙200レベルの神であるクスシキイカヅチノミコトからのメッセージが入って来ました。この時の記事をご覧になると、“取り次の返事が5回繰り返された後にメッセージをいただきました”とあり、途中5柱の神の中継があったことがわかります。
 1103次元の外宇宙の神からメッセージが入ったというのは、私の至高体がこの次元をすでに通過していたということを意味しています。この通信文を見て感じたのは、“外宇宙の神々も、事によると滅ぼさなければならないかも知れない”ということでした。

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文24 
外宇宙の神からのメッセージ…今後地球で起こる事について
転載元より抜粋)
 天界の秩序10の表の一番上を見ると、903次元であることがわかると思います。今回の通信文のクスシキイカヅチノミコト様は、外宇宙200レベルにおられる神様だということなので、その存在次元は、1103次元です。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年4月25日

〈クスシキイカヅチノミコト様から地球人へのメッセージ〉
 
「これからお伝えする事を、地球の皆さんに伝えて下さい。
私の名はクスシキイカヅチノミコトです。
これから地球で起こる事を伝えます。
   ・・・                   」

 4月26日の23時ごろに、星神から超銀河団神までの10000柱の神が攻撃してきました。彼らは何れも、愛の創造神の1〜5システムに属する者たちで、私たちの宇宙の外にいる存在です。前回お伝えした宇宙連邦は私たちの宇宙内の存在なので、これらの10000柱の神々は、これまで裁きの対象になっていなかったのだと思います。
 私にも予想外の事でしたが、5月2日の通信文では、私の名前が改名されたとのことでした。中西征子さんからの通信文には、時々このような私の内側の身体から私の肉体への伝言があります。今回の件はまったく予想外の事で、意識自体はこうした次元を遥かに超えたところまで届いているのはわかっていましたが、この通信文を見るまで、実際に至高体がこれらの次元を通過して、存在する最高次元に達していた事には気付きませんでした。
 今思い出すと、時々気を失うのではないかと思うような意識の上昇が何度もあったのですが、この時に至高体が次元を上昇していたのだと思います。

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文25 
タカキウチュウノヒカリノミコト様からの通信:地球の健康回復の達成、これから必要となる生き方
転載元より抜粋)
 
 大正真真神は、私の神としての名前ですが、今回改名したとのことで、
「私の名前はこの度、タカキウチュウノヒカリノミコトに変わりました。全宇宙の光の源となったために、改名されたのです。この事を私に伝えて下さい。」
とあります。“改名した”ではなく、“改名された”とあります。直観では、外宇宙の神々から、名前を送られたのだと思います。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文25

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年5月2日

今日の通信は、“タカキウチュウノヒカリノミコト様”と改名された大正真真神様からのものでした。

〈タカキウチュウノヒカリノミコト様からの地球人へのメッセージ〉
 
「日増に光のエネルギーが強くその輝きを増している事に、きっとお気付きの事でしょう。

今日、その光のパワーは頂点に達しています。

世界中の混乱や悲惨さとは反対に、地球そのものは今だかつて無かった程の健康を取り戻しています。
          ・・・                 」

 今回の解説の大半は、“大山咋命の陰謀”とは関係ないのですが、ちょうど5月12日に後に、大山咋命の陰謀の全容解明のきっかけとなるサルーサの事件の発端となるヴィジョンがありました。

[竹下雅敏氏]異なる3名が送るバシャールのチャネリング情報 と サルーサが消滅した経緯
転載元より抜粋)
 バシャールの名で記述されている3つの記事を紹介します。
 彼ら全員はサルーサの部下だった者たちで、すでに処刑、あるいは逮捕されています。
 “続きはこちらから”以降で、サルーサが消滅した事の経緯を簡単に記しておきます。
(竹下雅敏)
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<解説>

 5月12日の朝方、サルーサの妹と思われる女性が姿を現しました。目に涙を溜めて、「お心を煩わせてしまって、申し訳ありません」と謝って来ました。
 5月14日の朝、ヴィジョンの中で、私の家に巧妙な配線を施し、盗聴どころか夫婦の会話から私の想念まで読み取る装置が取り付けられているのを発見しました。この事件で、サルーサと妹、そして関係者が逮捕されました。私のこの日の日記には、
 「サルーサと妹の魂が消滅。(午前8時47分)」
とあります。

 サルーサの魂が消滅して、ハルマゲドン(第三次大戦)の陰謀の全容解明に取り組んでいた背後で、私の至高体は宇宙の進化のため、更に新しい次元を付け加え、身体をその次元に上昇させていたようです。これは私と25柱の妻の安全を確保する意味もあります。
 ここに於いて、肉体レベルではまったく感知していませんでしたが、通信文を読むと、至高体は外宇宙の神々の悪しき連中を滅ぼすことを決意していたことがわかります。

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[Sputnik]ウクライナ国防相の元補佐官が義勇軍側へ移る / ウクライナ軍から1万人以上の兵士が脱走 〜キエフ政権とネオコンの野望は打ち砕かれた〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 思わず声を上げてしまうほどの驚きのニュースです。ウクライナ国防相の元補佐官で、主任軍事アナリストのアレクサンドル・コロミエツ氏が、ドネツク側に家族と大量の情報と共に移ったというのです。氏はドネツク州の軍事委員を19年間勤めていたということで、ウクライナ軍は頭を失ったと言えるでしょう。これでは戦争が出来ません。
 これまで、ウクライナでの戦争は不回避だと考えていたのですが、この一件でキエフ政権とネオコンの野望は打ち砕かれたと思います。
 サルーサの一統が処分され、地球の混乱が収まっていくと考えられたので、これまでなら考えられない方向に動いて行くとは思っていましたが、この事件はその予想を上回る驚きです。
 記事では“ウクライナの首都キエフでパニックが始まった”とありますが、これはネオコンたちも同様です。ヌーランドやマケインはもちろんのこと、ジョージ・ソロスもパニックになっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ国防相の元補佐官が義勇軍側へ移る
転載元より抜粋)
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22日、ウクライナの首都キエフでパニックが始まった。ウクライナ軍の少将で、主任軍事アナリスト、そしてウクライナ国防相の元補佐官が、ドネツク人民共和国側に移ったからだ。

元補佐官は、家族と一緒にドネツクへ移り住んだだけでなく、大量の情報も持ち込んだ。

元補佐官は、22日にドネツク情報通信社で開かれた記者会見で、「私はウクライナ軍少将のアレクサンドル・コロミエツだ。私の最後の役職は、ウクライナ国防相補佐官と、主任軍事アナリストだ」と述べ、ドネツク州の軍事委員を19年間務めていたことを明らかにした。タス通信が伝えた。

またコロミエツ元補佐官は、大勢のウクライナ軍兵士が、キエフからドンバスに逃げ込み始めていると伝えた。元補佐官はまた、自分の同僚の多くが、義勇軍側に移ることに反対していないと指摘した。

さらに元補佐官は、ウクライナ軍の状況について、ウクライナ軍のポテンシャルは、非常に低レベルだ、との見方を表した。元補佐官は、「道徳的観点から見た場合、現政権の行動が犯罪であることを理解している全ての将軍や将校は、戦うことを望んでいない」と語った。

元補佐官は、ウクライナ治安機関から義勇軍側に移った人は他にもたくさんいると指摘し、その例として、ルガンスク税関当局のオレグ・チェルノウソフ元責任者、ウクライナ対外情報庁の元職員と在フランス・ウクライナ大使館の元職員だったミロシニチェンコ兄弟などが、キエフ政権の政策に同意できないとして、ルガンスクへ移った、と伝えた。

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ウクライナ軍から1万人以上の兵士が脱走
転載元)
225781

ウクライナでは、同国東部ドンバス地方で戦闘行為が始まってから、1万人以上の兵士が脱走した。Vesti.uaが、ウクライナ軍法秩序軍務総局の情報を引用して伝えた。

法秩序軍務総局によると、2014年は脱走した兵士の数が多かったが、2015年は、部隊から逃げ出す兵士は減ったという。ウクライナ軍参謀本部は、2015年の脱走件数は、約100件だと発表した。Vesti.uaが伝えた。

ウクライナでは、2014年、計3回の動員が行われた。2014年の3月17日に1回目、5月6日に2回目、7月22日に3回目の動員が実施された。ウクライナのポロシェンコ大統領は先に、1回目の動員で招集された兵士の約3分の1が脱走したと発表した。

ウクライナ軍の兵士数は、2014年末までに、13万人から23万2000人に増えた。なお2015年も部分的な動員が行われた。

[小太郎ぶろぐ]フライト中にネコ発見!!小型飛行機に密航していた猫に気付いてビックリ仰天してしまうハプニング

竹下雅敏氏からの情報です。
 36秒辺りから1分5秒くらいまでは必見です。おもしろすぎるにゃん。
(竹下雅敏)
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フライト中にネコ発見!!小型飛行機に密航していた猫に気付いてビックリ仰天してしまうハプニング
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日刊ゲンダイ 他]70年談話は“私的見解”に 「安保」狂い生じた安倍首相の窮地 

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、戦後70年談話が閣議決定しないことになり、日韓国交正常化50周年記念レセプションに朴槿惠大統領が出席しました。どう考えても、この2つは同じ動きです。
 これまでになかった方向に動いています。私の直観では、すでに日本会議は憲法改正を断念しているように思えます。これが正しければ、そうした方向転換の結果ではないかと思います。
 最悪なのは、北朝鮮、そして中国との戦争のため、米国側からの日米韓協調の圧力というケースですが、違うような気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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70年談話は“私的見解”に 「安保」狂い生じた安倍首相の窮地
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世に倦む日日 ‏@yoniumuhibi
今の衆院特別委の審議と、強行採決した後の参院の審議では、確かに様相が一変することになるだろう。参院は衆院のように自民の議席が多くない。それと、おそらく社民が委員会に入って、福島瑞穂が質疑に立つ場面があるはずだ。何より衆院の強行採決で世論の反発が沸騰、内閣支持率が急落している。
15/6/22 のツイート


世に倦む日日 ‏@yoniumuhibi
60日ルールでの再議決を視野に入れた大幅延長にしたのは、参院の自民が強行採決を嫌がっているという事情があるようだ。選挙を1年後に控えて、法案に対する世論の反発の強さを見て逃げ腰になっている。つまり、参院では強行採決せず野ざらしにするので、衆院の方で責任もって再議決してくれよと。
15/6/22 のツイート


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[田中龍作ジャーナル]戦争をしない国 ~明仁天皇からのメッセージ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に良いタイミングの出版だと思います。本のメッセージは明快で、安倍政権を揺さぶるものになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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戦争をしない国 ~明仁天皇からのメッセージ~
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[週刊朝日]安保法制「違憲」の憲法学者 高村副総裁に「ふざけんな」

acco☆彡様からの情報です。
 憲法審査会で3人の憲法学者が安保法制を「憲法違反」と述べたことで、流れがガラっと変わってきたと思うのですが、小林節教授が自民党の人選について「え、なんで長谷部先生が自民党の推薦?ウソだろ」と思ったとのことです。ひょっとすると人選に関わった官僚の中にでも良識派がいたんでしょうか、それとも単なる自民党が墓穴を堀ったんでしょうか。今後もこのお二方の発言に注目が集まり、安保法制に大きく影響を与えそうですね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安保法制「違憲」の憲法学者 高村副総裁に「ふざけんな」
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[ヤスの備忘録2.0 他]ギリシャ国会議員が立ち上げた“公的負債の真実委員会”「ギリシャはこの債務の返済を行ってはならないという結論に達した」

 今月末にIMFへの債務返済期限が差し迫っている中、ギリシャの国会議員が「公的負債の真実委員会」という委員会を立ち上げ、“ギリシャはこの債務の返済を行ってはならないという結論に達した”とのことです。委員会を立ち上げた国会議員は、与党「シリザ」所属というこで、ギリシャ政府の公式見解に近いのではないでしょうか。
 現在、EU側と債務返済や支援について協議が進められていますが、今月18日の財務相会議の協議結果は“物別れ”、19日にはチプラス首相がロシアへ訪問しEUに揺さぶりをかけ、今週も協議が進められています。
 またギリシャ国民による預金の引き出しが“前例のない引き出し額”になって混乱してきているようですが、デフォルトになれば、フルフォード氏が指摘している“ギリシャ国債に乗っかっている100兆ユーロ分ものデリバティブ(金融派生商品)”の支払いを迫られるドイツ金融機関が行き詰まり、それを引き金にして欧米金融機関の連鎖倒産が始まり、その影響は世界中に及びそうです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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