月別アーカイブ: 5月, 2015

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文29 
宗教関係者に対する裁き、近づく地球の覚醒

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在、地球上の宗教と政治の改革を行うため、昨日と一昨日の2日間に渡って、世界中の宗教関係者で、神の意志に逆らう者たちを滅ぼす作業が行われました。
 宗教指導者も信者も、一様に裁きの対象になりました。世界の大きな宗教だけではなく、新興宗教も、そしてチャネラーやヒーラーも対象になっています。
 昨日、今日あたりから体調がおかしく、うつ状態に陥っている人は、裁きの対象に入っていた可能性があります。裁かれた連中は彼らが信じる宗教教義に合致していたか否かではなく、神の意志に反した行為が裁きの対象になったわけです。
 宗教指導者の命令に従った行為であったとしても、明らかに不正なものがあります。例えば不正選挙に関与、あるいは隠ぺいする行為。神の意志に反した神事、オペレーション、ヒーリング、チャネリングなどを行なって来た者は、全て裁かれています。
 今後もこのような行為を続けるならば精神に異常をきたし、認知症を発病します。すでにそうなっている者も、たくさん存在します。これまで警告を真に受けなかった者たちは、神々を含め多数滅びています。決していい加減なことを言っているわけではないので、真剣に受け止めてください。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文29

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年5月30日〉

「とても美しい地球になりました。
輝くたくさんの色が見えます。
個々の人々が光を放出しています。
これ迄の選別の光によって魂が選別され、今地上には、美しく清らかな魂だけが生き残っています。
これらの魂はこれからも輝きを増し加えていく事でしょう。

様々な問題は多く存在していますが、それらは一つの方向へ向かって解決がなされるでしょう。
宇宙的規模での進化はすでに進行を早めており、その進化の渦は、太陽系を最後に巻き込み、その上昇速度を早めつつあります。

悪の分子が打ち払われる事により、すべてがそのあるべき場所に配置されました。
地球はやがて信じられない程の変化を伴って、変貌を遂げていく事でしょう。
これからは地球に焦点が当てられ、大規模な変革の流れが人々をいやおうなく目覚めさせる結果となるでしょう。

地球の覚醒はもう間もなくでしょう。

どうか過度に恐れを抱かないで下さい。
あなた方の心の平安は、紛れる事のないあなた方の“神への愛”と“全託”の証しとなります。

肉体の生命だけに執着しないで、永遠に続く魂の未来を展望して下さい。

今、この一瞬一瞬を、心を込めて生きて下さい。

変化を恐れないで下さい。
変化の中で永遠に変わらないものに心を向けて下さい。

心を清め、希望を失わなければ、生命を見出すでしょう。

いつも皆さんと共にいます。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。
中西征子

[Sputnik]ウクライナ軍兵士が蒙った「ベトナム症候群」 〜 違法行為に対する裁きの光が降りている結果

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで、仮に再び戦争になったとしても、ウクライナ軍にまったく勝ち目は無いと何度か発言したのですが、この記事を見ると、その意味がよくわかると思います。ウクライナ軍の帰還兵の“10人中8人に精神の異常が見られ…3人に2人は精神科に入院”しているとのこと。まともに戦える状態ではないわけです。
 ウクライナ軍に義が無いのはもちろんですが、それ以上に、明らかな違法行為に対しては、神の裁きが行われていることが大きいと思います。記事にあるウクライナ軍の兵士だけではなく、現在、世界中の人々に対して裁きの光が何度も降りています。
 すでにうつ病になっている人の数は膨大です。さらに認知症を発症している者たちもたくさん居ます。悪しき連中がさらなる悪事を行なえないように、彼らの精神を破壊する光が降りているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ軍兵士が蒙った「ベトナム症候群」
転載元より抜粋)
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ウクライナはいわゆる「ベトナム症候群」を蒙る危険性がある。いや、もうすでに蒙っていると言っていいだろう。リアノーボスチ通信のドミトリー・ゲエル評論員によれば、ウクライナ軍兵士でいわゆる「反テロ作戦」に参加した者の10人に8人に精神の異常が見られる。戦場から戻った者のほぼ全員が通常の生活に戻ることができず、常に戦場にいる感覚に悩まされている。

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ドネツク軍諜報機関:ドンバス地方の住民居住地区に対するウクライナ軍の攻撃に関する資料を発表

一番問題なのは、こうした者たちは自分のいる場所が見つけられず、将来の生活が描けないことだ。ウクライナ東部南部の戦場からの帰還兵の3人に2人は精神科に入院しており、キエフ軍事病院だけをとっても自殺未遂を図った患者は100人は越える。なんとか生きる力は見つけられた者も麻薬やアルコールの力を借りずにいることはできない。

これは20世紀に起こった「ベトナム症候群」の症状が出揃ったことを示す。ウクライナ人医師らはすでにこれを「ドンバス症候群」と名づけているが、病の本質は変わらない。1960-70年代米国で起きたものと非常に似通っているが、それよりももっと重症だといえる。健康で強靭な肉体の男性らが障害を負い、アルコール中毒、麻薬中毒にかかってしまった。それだけではない。紛争ゾーンから帰還した兵士らはなぜこんな目にあったのか、賞味期限切れの食品をあてがわれ、役に立たぬ兵器を持たされ、戦わされたのか、そのことをどうしても受け入れることができずに苦しんでいる。ウクライナ政権は自分の正当性を証明するために他人の血でそれを贖い、あまりにも重い付けを払った。

だがすでに現在、誰かが実際にウクライナに助けの手を差し伸べてくれるものか、あまりに多くの市民が疑問視している。仮に米国の専門家らがウクライナに行ったとしても、戦場から帰還した者らとの作業の重要性をセミナーで取り上げ、患者に対し、何を語ることはいけないかをコンサルタンティングするのがせいぜい関の山だ。

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ポロシェンコ大統領、ウクライナ債務返済を拒否

ゲエル評論員は、「ベトナム症候群」に罹った兵士を立ち直らせるためのレシピは現ウクライナ政権にはないと指摘する。その代わり、そんなレシピはウクライナの一番の友達である米国にはある。米国は帰還兵の精神的リハビリを図るメソッドをウクライナ政権に伝授する構えを示している。

深夜、息子、夫、兄たちが上げる叫び声で眠れぬ夜を過ごしているウクライナ人家族。そうした家族が背負う悲劇はこの先も悲劇として残り続け、将来はウクライナ国全体にとって必ずや深刻な「頭痛」となるものだ。これらの人々は国が勇ましいスローガンを掲げ、軍事行動を起こそうとするとき反対の声をあげるはずだ。なぜなら米国では政権の押し付ける軍事的イニシアチブを懸念するよう声を上げたのは、何を隠そうベトナム戦争の帰還兵らだったからだ。

[カラパイア]世界が絶賛。新幹線清掃作業員の7分間の奇跡 〜 きちんと仕事をする人々に適切な賃金が必要

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本人でも驚きの清掃作業の様子です。文末、“今後新幹線に乗る時、心から作業員の方々に敬意を示さずにはいられなくなる”とあります。動画を見れば、まさにその通りなのですが、このようにきちんとした仕事をしている人々が、誇りを持って働ける適切な賃金が必要だと思うのです。
 ろくに働きもしないで、株の配当で資産を増やしているような連中が地球を壊していると思っています。タチの悪い連中は、真面目に働いている人たちを、“地球の資源を食い潰す無駄飯食い”だと考えて、管理しやすい数まで人口を減らそうとしています。現実には、無駄飯食い、あるいは寄生虫なのは、この連中の方です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界が絶賛。新幹線清掃作業員の7分間の奇跡
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[リチャード・コシミズ氏]「日中戦争やらせてドル崩壊阻止法案」、国会で紛糾していますね。

竹下雅敏氏からの情報です。
 リチャード・コシミズ氏のブログから、いくつか転載します。非常にわかりやすく、今回の安保法案の意味がわかるものになっています。
 おそらく周りがうまく動くので、連中の思うようにはならないでしょうが、ジョージ・ソロスが予言しているように、南シナ海でのトラブルから第三次大戦に持ち込みたいというのが、彼らの狙いです。日本が巻き込まれないためにも、なるだけ早く新しい政権を作る必要があります。
(竹下雅敏)
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「日中戦争やらせてドル崩壊阻止法案」、国会で紛糾していますね。w
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グローバル貿易で米ドルを拒否
転載元より抜粋)
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自国通貨決済に移行した諸国、国際組織

相互貿易で米ドル使用を停止、あるいは停止する意向の国や団体を表示したグラフィック。
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Russia, Venezuela agree on massive $14bn oil & gas
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[YouTubeほか]5/27衆院安保法制特別委員会:明晰な志位委員長の質問と中身の無い安倍首相の答弁

竹下雅敏氏からの情報です。
 共産党の志位委員長の質問の様子です。志位委員長の議論は明晰で、言葉には力があります。比べて、安倍総理の答弁は中身が無く、壊れたレコードのように同じ言葉の繰り返しです。ある方が、この動画の一部ですが、文字起こしをしてくれていました。文字起こし部分は、動画の50分10秒以降です。
時間の無い方は、文字起こしの赤字部分だけでもざっと目を通して下さい。
まともにメディアが報じれば、この法案は廃案のはずです。議論すればするほど、“政府の法案が…憲法九条一項に反する違憲立法であることは、明瞭”だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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戦争法案 志位委員長の質問(5/27)
転載元より抜粋)
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志位議員の質問 一部だけ、書き起こし
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