2015年7月12日 の記事

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文35 
愛のマントラを唱えてください 〜 人々が幻想を捨てて明確なヴィジョンを持った時、世界に革命が起こる

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で、未来は多様性と共に調和した世界になるだろうとコメントしたのですが、こうした世界を神々や宇宙人、そして一部の目覚めた人たちが用意して、他の人々はそれを受け取るというのでは、平和は長く続かないでしょう。目覚めた人たちは、社会のあらゆるレベルに居ます。権力者の中だけではなく、無名の市民の中にも、そしておそらくホームレスの人たちの中にも。
 人類が全体として覚醒に至る時、世界の平和は確固たるものとなります。宇宙、そして自然と調和した社会とはどのようなものか、1人1人が明確なヴィジョンを持ち得た時、革命が起こります。
 ここで大切なことがあります。そのヴィジョンは思い描かれるものではなく、今ある幻想、幻影を破棄した時に、忽然と浮かび上がって来るものなのです。
 これまでのあなたが最も大切にしていたものは、何でしょうか?どう言い訳しても、大部分の人にとって、それは「お金」です。こうした幻想が消え、真に大切なものが突然現れた時、世界に革命が起こります。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文35

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年7月11日〉

「“愛のマントラ”を出来るだけ多くの人々で唱えて下さい。

唱える回数は1セット(289回)でも何セットでもかまいません。
回数が数えられなければ何回でも結構です。

特別に時間がとれなくても、例えば…
 ・道を歩いている時
 ・車を運転している時
 ・仕事をしている時
 ・家事や育児をしている時
 ・眠っている時…など
いつ唱えてもかまいません。

出来るだけ多くの人々が唱える事により、今の社会を変えていく大きな力になる事でしょう。

今から地球は大きく変貌を遂げていきます。
地球の皆さん一人一人の考えや思い、行動が未来を決めていきます。

動揺を出来るだけ最小限度に留め、心が揺らぐ時には、愛のマントラを唱えてみて下さい。

愛の波動が心の平安と共に、あなたの周りの世界をバラ色に変えていく事でしょう。

愛の波動は地球の裏側にも、はるかな宇宙の彼方迄、どこ迄も広がり続け、バラ色の輝きを放つでしょう。

あなたの周りの人々にも、愛のマントラを伝えてみて下さい。

皆さん一人一人の努力が祝福されますように…。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
以上、よろしくお願い致します。
中西征子

[Sputnik]フィンランドがEU離脱の準備か? EUは「(自国に合った)クラブではない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 フィンランドまでユーロ圏を離脱しようと考えているとは驚きました。EU崩壊は、予想よりも早く来る可能性が高いと思います。
 EUが崩壊すれば、アメリカの野望も崩壊します。逆に、革命によるアメリカの崩壊の方が先かも知れません。いずれにしても、彼らの目論見であるNWO(新世界秩序)が、成立する見込みは皆無です。
 未来は互いに協力し合う多極化の時代で、各国が自立した多様性のうちに、全体が統合されている民主的な世界になるはずです。要するに、一握りの権力者が圧倒的多数を支配するという時代ではなくなるのです。現在こうした世界に導くために、神々、宇宙人、そして各国の有力者たちが賢明に努力をしている最中です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フィンランドがEU離脱の準備か? EUは「(自国に合った)クラブではない」
転載元より抜粋)
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フィンランドはギリシャ危機を背景にユーロ圏から離脱するシナリオも検討している。ユーロに懐疑的姿勢を示す政治家らの集団「欧州民主主義連盟」(EUD)のリチャード・ビフェルト事務局長がドイツのインターネット通信社Deutsche Wirtschafts Nachrichtenに明らかにした。

フィンランド人政治家がドイツのニュース・リソースに明かしたこの情報にDeutsche Wirtschafts Nachrichtenは「予想外」と受けとめている。ビフェルト氏によれば、フィンランドの政治家の多くは自国がユーロ「クラブの一員ではない」と感じている。ビフェルト氏は、フィンランドはユーロ圏の「クラブの下」にいると感じている。

ビフェルト氏が引用したヘルシンキ大学の経済学者ヴェス・カンニネン氏ほか著名なエコノミストや議員の行った調査では、フィンランドがユーロ圏を離脱した際に起こりうるシナリオが公表されている。

ビフェルト氏は、将来、フィンランド政権はユーロ圏での統合プロセスをおそらく退けるだろうと指摘し、その理由としてこうした政策をフィンランド社会が支持していないからと語っている。ビフェルト氏いわく、こうした事態はかなり早いうちにも実現する。

こうした声明が出される背景にはギリシャ危機がある。Deutsche Wirtschafts Nachrichtenの報道では、フィンランド政府は今後のギリシャ債務プログラムを支持していない。ビフェルト氏は、いわゆるギリシャ救済については、フィンランド政府は一定のラインをしいており、これから出るつもりはないと説明している。
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EU崩壊はいつ、そして何故起こる
転載元より抜粋)
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EUの運命はあらかじめ決定している。EUはソ連と同じような道筋をたどる。ソ連は70年間存在し、崩壊した。EUも同じ年齢で、おそらく2022年に崩壊するだろう。そう語るのはロシアの政治学者ヴィターリイ・トレチャコフ氏である。氏の論考を以下に紹介する。

ソ連の歴史はちょうどそのような経過をたどった。現在のEUにも同じような傾向は見られる。2020年代前半には「EUの孫たち」がちょうど中心的な政治勢力になる。

ソ連はどうして崩壊したのだったか。それは、中央政府の官僚主義のためであり、中央政府の利害および公式イデオロギーがソ連市民の大半およびソ連を構成する諸共和国の利害および世界観とどんどん乖離していったためである。それからもうひとつ。誰が誰を食べさせるのか、誰が働き、誰が楽しているのか、という点をめぐる、非難の応酬、これがソ連を破壊したのである。

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[カラパイア]飼い主さん、こいつです。「散らかしたのは誰?」と問われた犬の反応

竹下雅敏氏からの情報です。
 こういう場合、一方は悪びれて目を合わせようとせず、もう一方は平然として“オラ、知らねえよ”という風情だと思うのですが、これは新しい。
(竹下雅敏)
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飼い主さん、こいつです。「散らかしたのは誰?」と問われた犬の反応
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sputnik]ハッカーグループ:「IS」による処刑リハーサル・ビデオをマケイン上院議員の同僚のフラッシュドライブから公表

竹下雅敏氏からの情報です。
 キターーーーーーーー!!!
 ISISの斬首動画は、スタジオ撮影でした。時事ブログでは当初からそのように断言しており、湯川氏と後藤氏の動画も、フェイクであって実際のものではないと主張して来たわけですが、これでほぼ証明されたと思います。
 これは、ブッシュ・ナチ陣営にとって致命的だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハッカーグループ:「IS」による処刑リハーサル・ビデオをマケイン上院議員の同僚のフラッシュドライブから公表
転載元より抜粋)
b10
ハッカーグループ「キーベルベールクト(サイバーイヌワシ)」は、映画館で撮影されたイスラム過激派戦闘員(「IS(イスラム国)」のメンバーとされる)による人質処刑場面が映っていると思われるビデオを公表した。


「キーベルベールクト」によれば「その価値を評価してもしきれない」と言われるビデオは、ジョン・マケイン上院議員の同僚の1人が、ウクライナに行った時に持って行ったフラッシュドライブから見つかったという事だ。なおこの人物の名前を、ハッカー達は明らかにしていない。

「キーベルベールクト」の代表は、さらに「親愛なるマケイン上院議員! 次回外国へ御旅行なさる際は、特にウクライナへお越しの際は、極秘文書をお持ちにならないようお勧めする」と付け加えている。

武装過激派テロ集団「IS」は、現在、世界の安全保障上の主要な脅威の一つとみなされている。戦闘員らは、日本人を含め、多くの罪もない人々を処刑している。

[日刊ゲンダイほか]安倍首相「戦闘が起きればただちに退避」一方百田氏との対談では「戦闘地で撤退は通用せず」…辻元議員が追及

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍「戦闘が起きれば直ちに避難する」→野党「そんなことできるわけない」→安倍「これはもう、そういう運用で…自衛隊は撤収をする」→野党「総理は“ここは戦闘地域になったので、…撤退します。…通用しません”と対談本で言ってますよ」→安倍「今度の法改正においては、駆けつけ警護はできるようになった」
 このまま→を続けると、「そうすると駆けつけ警護で自衛隊は戦闘状態に巻き込まれる」。これで最初の安倍の答弁に戻って下さい。グルグルと回ります。
 安倍の言っていることを理解しようとするだけ、無駄だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日刊ゲンダイ|「戦闘地で撤退は通用せず」首相は百田氏との対談で語っていた
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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辻元清美さん(民主党)VS安倍総理大臣 本日の答弁の一部を書き起こしました!(7月10日衆議院 平和安全法制特別委員会)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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