2015年7月10日 の記事

[さゆふらっとまうんど氏 他]動画「東海道新幹線 焼身自殺」政府主導でっち上げ事件である「証拠」 / 新幹線火災事件は、クライシスアクターによるヤラセ?!

竹下雅敏氏からの情報です。
 新幹線火災事件ですが、多くの方がこの事件に疑念を持っているようです。ガソリンをかぶって火をつけた男のズボンのポケットから、免許証のコピーが出て来て、身元が判明するというわかりやすさ。
 不思議なことに身元のかなり怪しいメディア関係者がたまたま同じ車両に乗り合わせて、実況中継をしたことになっています。一番下の記事の動画の1分36秒〜50秒のところをご覧になると、クライシスアクターと思われる人物が、犯人を155センチくらいの小柄で40歳位の男性であると証言しているのに、報道では71歳の老人が犯人だとのこと。真ん中の動画では1分20秒〜30秒のところに、その犯人とされる林崎春生の監視カメラによる画像が出てきます。この老人を40代だと思う人が果たして居るのか、疑問に思います。
 こうした疑念の残る状況下で、神奈川県警が致命的なオウンゴールをやったようです。さゆふらっとまうんどの動画の最初の2分35秒までをご覧ください。新幹線の車両の客室側に監視カメラが無いにも関わらず、客室前方で犯人がガソリンをかぶって火を点けた映像を確認したと発言してしまいました。神奈川県警は、一体どんな映像を見たというのでしょうか。
 この発言によって、この事件が政府による自作自演である可能性が極めて高くなったと思います。
(竹下雅敏)
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動画「東海道新幹線 焼身自殺」政府主導でっち上げ事件である「証拠」vol.2
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新幹線火災事件 独自入手・・・事件当日駅へ向かう林崎春生の動画
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新幹線火災事件は、クライシスアクターによるヤラセ?!
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[ ロケットニュース24]【衝撃ワンコ動画】ロナウジーニョ級のテクニックを持った犬

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画を2つとも見て驚きました。テクニックだけではなく、顔までそっくりでした。
(竹下雅敏)
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【衝撃ワンコ動画】ロナウジーニョ級のテクニックを持った犬
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[Sputnik 他]ロシア直接投資ファンド総裁、中国証券市場は近いうちに安定 〜習近平政権を瓦解させたい江沢民グループ、だがうまく行かない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国の株式市場が不安定ですが、欧米とは違って、中央銀行を中国共産党がコントロールしているので、この記事の通り“安定は近いうちにも望める”と思っています。東アジア通貨危機の際でも、危機の主犯は各国の中央銀行で、例えばマレーシアの場合、中央銀行総裁を罷免して、新しい総裁に入れ替えたことによって危機を脱しました。このように、本格的な株式市場の崩壊は、中央銀行が加担していなければ起こらないはずなのです。加えて中国政府は、資金流出を防ぐ強力な措置を取ろうとしています。遠からず、このような措置が効果を現すはずです。
 今日の編集長が取り上げた記事では、江沢民グループが相場を操縦していたのではないかとの見解でしたが、十分にあり得ると思いました。江沢民一派は、習近平政権に現在崖っぷちまで追い詰められており、こうした形で危機を煽り、社会を混乱させた上で全土でデモを仕掛けて、習近平政権を瓦解させたいのだと思いますが、うまく行かないはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア直接投資ファンド総裁、中国証券市場は近いうちに安定
転載元)
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中国の証券市場の株暴落について、ロシア直接投資ファンドのキリル・ドミトリエフ総裁は、短期的性格のものであり、安定は近いうちにものぞめるとの見方を表している。 

ドミトリエフ総裁はリアノーボスチ通信からのインタビューに対し、「中国市場での出来事は短期的な変動であり、近いうちに終了すると見ている。中国市場は今年初めからあまりにも強力に成長したことから、修正は不可避だった」と語った。

総裁いわく、現在、中国政権は状況を安定化させようと、非常に積極的な措置をとっている。

「これは成長する市場の訓練プロセスの一部であり、株式市場は急上昇も急落も経験しうる。だがこれを抜きにして市民に市場の仕組みを理解させることはできない。多くの人は市場とは上に伸びる一方のものと感じているが、それは正しくない。」

「中国市場のボラティリティーは非常に目立つ。だがわれわれは近い将来すべては前向きに解決すると確信している。しかも中国自身にとって、市民が市場が、リテール投資家も含め、どう動いているかをより明確に理解し、投資を行なう際により慎重に、現実的になるという観点からすると、前向きな効果を伴って解決されるだろう。有り金全部を市場につぎ込んではならない。これはリスキーだ。一部は銀行に預け、市場への投資はほんの一部にせねばならない。」

中国証券取引所は中国経済の不透明な見通しを反映し、暴落し続けている。中国政権のとった刺激策も中国経済の後退を未然に防ぐことはできなかった。
状況の安定化のため、中国のレギュレーターはすぐに利率を下げ、株式公開を一時中断する可能性も検討することを決めた。ところが政府の努力は投資家らには通じていない。中国証券市場は6月半ばから30%以上も急落している。

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[Twitter 他]元最高裁判事 「戦争法案はもちろん違憲です」 / 【安保法制・集団的自衛権】最高裁判事(現職&元職)の見解

竹下雅敏氏からの情報です。
 高村や菅が、“憲法の番人は最高裁判所であって、憲法学者ではない”と言い出したのを受けて、報道ステーションは最高裁元判事に意見を聞いたとのこと。
 私は番組を見ていなかったので、どのくらいの方が憲法違反だと判断したのかわからないのですが、テレビに顔と名前を出して、はっきりと憲法違反だと断言した人は、とても少なかったのではないかと思います。
 今の安倍政権の考えは、最高裁判所がどう判断するかであって、憲法学者や元判事の意見は関係ないというものでしょう。砂川判決の例でもわかるように、最高裁判所は事実上、アメリカが望む判決を出すところだと思います。すでに現職を離れた人の意見は本心であっても政治的には無力で、裁判になれば判決はこちらのものだと考えていると思います。
最高裁で判決が出るまでには時間がかかり、その間に日本は戦争に突入してしまっているはずです。一握りの愚か者のせいで、日本がとんでもないことになりそうなのですが、その問題の根源は、これでもまだ安倍政権を支持する者たちが4割以上も居るという現実なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【安保法制・集団的自衛権】最高裁判事(現職&元職)の見解
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[大紀元]中国株の乱高下、江沢民派が相場操縦の疑い 急落を呼び、事前に売り逃げ

 中国株式市場はこの1年で250%上昇していたようで、これは400万円投資した人が1000万円になる計算のようです。上海市場の80%が個人投資家で、彼らが相場観を語り合う写真がありますが、本当にその辺のおじさんが“競馬予想を論じ合っている”ように見えます。現在、中国株式市場が乱高下しており、個人投資家が餌食になっているようですが、習政権に揺さぶりをかけるために背後で“江沢民と曽慶紅が一族を総動員し、数万億元を投じて空売り”を行い、社会不安を煽り、暴動が誘発するように仕向けているようにも見えます。
 また、“中国経済を混乱させることにより、中国政府にギリシャ・デフォルト問題に介入するチャンスを与えない?”との指摘もあり、なるほどと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国株の乱高下、江沢民派が相場操縦の疑い 急落を呼び、事前に売り逃げ
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