2015年7月5日 の記事

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文34 
今後地球で必ず起きる事:世界市場の混乱、戦争に向けた暴走 〜
安倍政権を支持する日本国民が危機の原因

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信の1と2は必然で、避けようがありません。問題は3で、安倍政権が実に厄介な存在なのです。多くの人は、今回の安保法制がいかに危険なもので、重大な結果を招くかを認識していません。安倍政権は明らかに日中戦争を意図しており、偽旗攻撃をきっかけとして、日米で中国を叩くつもりなのです。
 しかし見たところ、ブッシュ・ナチ陣営は現在完全に降伏しているように見えます。ロックフェラー・オバマ陣営も同様です。このことから、おそらくぎりぎりのところで、戦争は回避されると見ていますが、これまでに作り上げた流れが急速に解消されるわけではないので、ぎりぎりまで行くのではないかと思います。
 国民が安倍政権を支持しなければ、こうした危機的状況は起こらないのです。その意味で、国民の愚かさが危機の間接的な原因になっていると言えるでしょう。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文34

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年7月4日〉

「大切なお知らせを致します。
必ず起きる事についてのお知らせです。
注意深くこれからの日常をお過ごし下さい。

これから秋にかけて世界の市場に混乱が生じます。
皆さんの生活にも影響が及ぶ程の大規模な混乱です。

とてつもない程の大きな揺さぶりがかけられるでしょう。
人々のこれ迄の生き方の本質が剥き出しにされるでしょう。

霊的な事柄を中心に生きてきた人々にとって、それは平常心を保って受け止める事が出来るでしょう。

物を中心にしてきた人々にとって、それは耐え難い衝撃と混乱をもたらすものとなるでしょう。

すでに地球の将来は決められているのです。
すざまじいエネルギーが光となって、地球を変貌させつつあります。
輝く地球の住人として相応しい者は誰か…。
これから、最終的な選別の時となるでしょう。

すでに様々な兆候が世界中で見受けられます。
それらの兆候として…

1.大規模な自然災害
2.株式の乱高下、経済の混乱
(最終段階として)
3.戦争への急速な暴走
  これは日本の安倍政権の軍事的流れをいかに弱める事が
  出来るかにかかっています。
  その事によって、結果には変化の余地が残されているのです。

ひとりひとりの心のありようが、切実に問われているのです。

以上、おおまかな出来事をお伝えしました。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
以上、よろしくお願い致します。
中西征子

[カラパイア]ほんとかよ?黒くなったバナナを黄色いバナナに戻す方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャスミンライス・パックをして、1時間後にドライヤーをかけると、シミ、ソバカス、黒ずみが取れると面白いですね。バナナで本当にこんなことが起こるのなら、人間も何か方法がありそうな気がします。
(竹下雅敏)
————————————————————————
ほんとかよ?黒くなったバナナを黄色いバナナに戻す方法【ライフハック?】
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]IMFの理事から鞍替えした人物たち…「BRICS銀行=IMF=世界銀行」か? 〜 経験を積んだ改革派の協力が不可欠

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、BRICS銀行の副総裁にIMFの理事であるバティスタ氏が入っており、世界銀行のジュー・シエン副総裁も入っていることから、BRICS新開発銀行は、事実上形を変えたIMFであるとの見方を示しています。要するにNWO(新世界秩序)の戦略の一つがAIIBであり、BRICS新開発銀行なのだという考え方なのです。
 しかしこれは違うと思います。私が見たところ、先の2名はナサニエル陣営に所属しています。フルフォード氏は世界銀行のカレン・ヒューデス女史を認めませんが、私は、彼女は金融システムの改革派であって、良識的な人だと思っています。ナサニエル陣営は白龍会が中核になっており、フルフォード氏はその白龍会のメッセンジャーですが、プーチン大統領もジェイコブ・ロスチャイルドも、そして習近平も白龍会には属していません。
 金を裏付けとする新しい金融システムが再起動するためには、IMFや世界銀行で経験を積んだ良識のある改革派の協力が不可欠なのです。おそらく中国は、AIIBに日本が参加して、アジア開発銀行で経験を積んだ日本人に協力をしてもらいたいと思っているはずです。それを拒んでいるのは日本政府なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
BRICS銀行=IMF=世界銀行です。全て裏でつながっています。
転載元より抜粋)
http://redefininggod.com/2015/07/globalist-agenda-watch-2015-update-51-guess-whos-running-the-new-brics-bank/
(概要)
7月1日付け:
グローバリスト(世界を支配する権力層)のアジェンダ=BRICS銀行とISISによる偽旗テロ攻撃について。。。


欧米諸国では、つい最近、露サンクトペテルブルグで国際経済フォーラムが開催されたことが殆ど報道されていません。
しかしギリシャのメディアによると、ギリシャのツィプラス首相はサンクトペテルブルグにて露ガスプロム社のトップやBRICSの代表団(BRICS新開発銀行の代表者ら)と会談を行っていたのです。彼らはギリシャと手を組むことを熱望しています。

ツィプラス首相は、ギリシャの生産的再建、経済エネルギー省のLafazanis(ラファザニス?)大臣と共に、BRICSの代表団(BRICS銀行の総裁、IMFの常任?理事、BRICS銀行の副総裁、ロシアの財務副大臣、ロシアVEB国営銀行のトップ)と会談を行いました。

欧米諸国のメディアはツィプラス首相とプーチン大統領が会談したことのみを報道していました。しかしBRICS銀行の総裁と会談をしたことは報道しませんでした。

b10
しかも、その会談にはIMFの理事までが出席していたのです。この人物はBRICS銀行の副総裁でもあります。IMFの執行理事会はIMFの日常業務に携わっています。この理事会には24人の理事がおり、IMF加盟国によって任命或いは選出されました。
IMFの理事会のトップがIMFのトップなのです。IMF理事会は毎週、数回の会議を開きます。彼らはIMFの管理者やスタッフが作成した資料に基づき活動を行っています。そしてIMF理事の一人が以下の人物(バティスタ氏=この人物は6月11日にBRICS新開発銀行の副総裁に選出されました。)です。

b20
誰がバティスタ氏を教育したのでしょうか。

b30
上記のとおり、1977年に彼はローマカトリック教会(イエズス会)傘下の大学を卒業しました。

b40
それと、ロンドン大学です。つまりロンドンの権力層が支配する大学です。この大学の総長はアン王女です。

b50
さらに、7月初旬のBRICSサミット期間中にBRICS銀行の最初の理事会が開催されますが、この理事会ではBRICS銀行の専務理事と副専務理事が選出されることになっています。
中国は世界銀行のジュー・シエン副総長をBRICS銀行の副総長(4人のうちの1人)に選びました。


» 続きはこちらから

[時事ドットコム]銀行休止…債権団による脅しに苦しめられるギリシャ国民

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も、ギリシャのバルファキス財務相と同様に“債権団はギリシャに恐怖心を植え付けるために銀行休止に追い込んだ”と思います。要するに、緊縮財政を受け入れなければこういった事が起こるのだ、という見せしめだろうと思います。ギリシャ国民は脅しに屈しないようにするべきです。
 投資にはリスクがあります。ギリシャへの投資に失敗した銀行団を救済するために、IMFがギリシャに金を貸します。ギリシャに貸し出されたお金は、ギリシャ国民の手元にはまったく入らず、全て金を貸した銀行団に戻って行きます。要するに、銀行はIMFのおかげで、リスク無しで常に甘い汁を吸い続けることが出来るわけです。そのつけは、全てギリシャ国民が肩代わりすることになります。緊縮財政と言う形で国民から金をむしり取るのです。それでも返せないとなると、そこに金鉱山があるじゃないか、天然資源があるじゃないか、ということで、それを略奪しようとするわけです。銀行団の利益を代弁するIMFなどの連中はマフィアかヤクザの類で、はっきりと犯罪者です。
 下の記事では、この貪欲な連中のおかげでギリシャ国民がいかに苦しんでいるかがわかります。民主主義発祥の地の国民が、民主主義を認めないエリートの一団からこれほど理不尽な扱いをされていても、ほとんどの人々は事の本質を理解しようとしません。愚かな人たちは、金を返せない怠け者のギリシャ国民が悪いぐらいにしか考えていないのです。このような愚か者は、こうした貪欲な者たちの餌食になって初めて、今のギリシャ国民の気持ちがわかるようになるわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
債権団の緊縮策は「テロ」=ギリシャ財務相
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
————————————————————————
年金生活者が号泣、ギリシャ国民の苦難
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。


[スティグリッツ氏]ギリシャの国民投票:緊縮『賛成』に投票することは、終わりなき不況を意味し、『反対』に投票することは、可能性の扉を開く。〜ギリシャに眠る地下資源〜

 ノーベル賞経済学者のジョセフ・スティグリッツ氏もチプラス政権へ共鳴し、“自分ならどちらに投票するか、僕は知っている”と述べています。
 緊縮策に『賛成』に投票することは、“終わりなき不況を意味”するだけでなく、“国の資産を売りさばき”とあり、“続きはここから”以降で、実はギリシャが資源大国であるという情報があります。原油は世界第12位、天然ガスは世界第4位の規模のものが眠っているようです。中でもギリシャ北部のスコーリーズ金鉱山は、“欧州最大の産出国になる”とされ、ギリシャ前(売国)政権では外国投資の中心的プロジェクトになっていたようです。チプラス政権に政権交代してから、“国営天然ガス会社DEPAの売却計画を撤回する方針”を出したり、スコーリーズ金鉱山の投資事業には法的手段で対抗しているようです。
 「トロイカ」のギリシャ支援の条件は、緊縮ばかりでなく、石油、ガス、鉱山を発掘する国営企業の大規模な民営化も条件になっているようで、ひょっとすると最初からこういったギリシャに眠る豊かな資源を目当てに、無理矢理EUに引き入れ、奪おうとしているのかもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから