2016年1月15日 の記事

[GFLサービス]内部地球の表面地球の者との秘密交渉 〜真実の開示を求めるSSP同盟 と 神々の意思を代弁する“青い鳥族”〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 秘密宇宙プログラム(SSP)の内部告発者コーリー・グッド氏の暴露情報は、極めて重要です。文中の報告書は長い記事ですが、興味のある方はご覧下さい。
 コーリー・グッド氏によると、地球空洞説は誤りで、地球内部はハチの巣状になっているとのことです。ややこしいのは内部地球の各文明は、これまで互いに独立しており、しかも光と闇に分かれていることです。闇のグループはナチスドイツと協力関係にあり、彼らに高度な科学力を与えました。第二次大戦後、ナチスの残党はアメリカ政府を乗っ取り、アメリカ国民はもとより全人類に隠れて、秘密宇宙プログラムを推進して来ました。この結果、今では太陽系に数多くの基地を地球人は所有しているということのようです。
 彼らの科学力に脅威を感じた内部地球のポジティブ派は、ネガティブなグループに対抗するために、“前例のない連合を形成”するよりなかったようです。
 内部地球のネガティブ派は、ドラコ・レプティリアンと同盟を組み、彼らの組織は通常カバール/イルミナティと呼ばれて来ました。秘密宇宙プログラム(SSP)はこれまでカバール/イルミナティによって動かされて来たのですが、天界の改革以降大きな変化が生じ、このグループの中から真実の開示を求めるSSP同盟が現れたようです。記事の中に出て来る秘密の宇宙プログラム連合というのがそれです。
 こうした様々なグループとは一線を画す“高度に進化した球体連合”が、どうやら1980年以降に太陽系と接触したようです。彼らはテクノロジーの助けなしにテレポーテーションが出来る存在で、コブラ情報によると、私たちの銀河の中心文明で“青い鳥族”と呼ばれているようです。彼らの出現によって、内部地球の全てのグループとSSP同盟は、大混乱に陥ったようです。何故なら、青い鳥族が伝えるメッセージは、神々の意思を代弁するものだからです。
 文中のゴンザレス中佐はSSP同盟の代表者であり、コーリー・グッド氏は球体連合(青い鳥族)から指名された代理人ということのようです。詳しくは、先にリンクした報告書をご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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内部地球の表面地球の者との秘密交渉
転載元より抜粋)
内 部地球の文明が人間からの孤立を終わらせる交渉に乗り出した 2016年1月1日

http://exopolitics.org/inner-earth-civilizations-embark-on-negotiations-to-end-isolation-from-humanity
Inner Earth Civilizations Embark on Negotiations to End Isolation from Humanity
Written by Dr Michael Salla on January 13, 2016. Posted in Secret Space Programs

内部地球には1800万年前にさかのぼる古代の人間の文明の残渣が残されている。内部地球の人達は十分に人間に類似しているが、彼らは表面の人間とは遺伝的に大きく異なる。1月12日の秘密宇宙プログラムの内部告発者Corey Goode による宇宙情報のデスクロージャーでは、表面の人間は内部地球の人間の祖先、地表の人間、数千年の間に地球を訪問してきたETとのハイブリッド(複合体)である、とのことだ。

2015年9月23日に、Goodeは7つに分化した内部地球文明連合の代表者との秘密交渉に参加した詳細な彼の報告書によると、Goodeは、内部地球の人々の非常に長い歴史と表面の人間、および訪問してきたETとの関係について述べている。

内部地球の者たちは、オリジナルの地球の人間の血統の直接の子孫であると信じている、とはGoodeが言うことである。彼らは高度に進化した”ガーディアン”と呼ばれるETが教えてくれた古代の建設技術を用いた非常に平和的な文化を築いた。

やがて、彼らは地表での大災害から逃れるために内部に移住した。
彼らはこれらの文化を将来に伝承するために最も進歩した技術と知識を継承している。

数千年に亘る成功の後に、内部地球の者たちは表面の災害から生き延びた者たちと時々連絡を取って表面の文明の再建を助けた。Goodeによる9月の報告書の中で、彼は内部地球の人間が神またはETのふりをして真の出自と所在地を隠すために表面に赴いたと述べている。

内部地球の者たちは人間の真の歴史について多くの知識を備え、地球外からの訪問者によって長い間に亘って表面の人間に加えられた遺伝的操作を観察してきた。内部地球の者たちと表面の複合体である人間と連合した地球外からの訪問者との関係では、時に暴力的な紛争に陥ったとGoodeは報告している。

Goodeのここでの主張は種々の歴史書によって裏付けられている。

Sitchin Gods とMenZecharia Sitchin’s の書籍では、これらの昔の紛争に関するスメリア人の記録による神と人間の間の戦争が描かれている。同様に、インドのヴェーダのマハーバーラタにも種々の神と人間の間の戦争が記述されている。

Goodeが言うには、内部地球の人間は表面の人間からとは異なる遺伝的な純粋さの維持に基づく政治哲学を持っているとのことである。彼らはお互いに、あるものは数十万年前の、ほかの者は数百万年前の異なる古代文明に立脚しているので、政治的な孤立さえをも選択している。

最近まで、内部地球の人間の孤立政策はうまく機能していた。今では
内部地球の人間に直接の脅威になっているカバール/イルミナティと秘密の宇宙プログラムによる進歩した技術によって変化が訪れている。

これは彼らの7つの文明の間に前例のない連合を形成させる
に至った。1月12日の宇宙デスクロージャーで、Goodeがこの連合と彼の内部地球への訪問について述べているが、これは2015年9月の報告書にも述べられている。

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[健康になるためのブログ]【流行語】女子高生の間で「アベ過ぎる」と言う言葉が流行!意味は「他人の話が聞けない、聞かれたことに答えない&ごまかす」

竹下雅敏氏からの情報です。
 なんでも、“アベ過ぎる”という言葉が流行っているとか。ツイートから理解したところでは、
アバ(ウト)過ぎる、アビ(阿鼻)過ぎる、アブ(な)過ぎる、アベ(安倍)過ぎる、アホ過ぎる
ということか、と思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【流行語】女子高生の間で「アベ過ぎる」と言う言葉が流行!意味は「他人の話が聞けない、聞かれたことに答えない&ごまかす」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sputnik 他]「ダーイシュ(IS)」人質婦女子のリハビリに取り組む独の医師に「スプートニク」が独占インタビュー 〜ダーイシュ(IS)はイスラム教徒ではなく、サタニスト〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 一つ目の記事は、ダーイシュ(IS)はイスラム教徒ではなく、サタニストであることを示します。彼らを生み出したのはアメリカであることがわかっていますが、オバマ政権を支えているのはフランシスコ法王です。欧州の難民問題を仕掛けている中心人物がフランシスコ法王であることを、すでに指摘しました。
 コブラ情報では、ダーイシュの戦闘員の大半はレプティリアンであり、フランシスコ法王はレプティリアンを支配するアルコーンであると指摘しています。これはその通りではないでしょうか。
 現在でも、欧州は非常に危険な状態ですが、“続きはこちらから”以降の記事を見ると、この悪魔的な連中の思惑がわかると思います。彼らはヨーロッパを“カオス状態”にするつもりです。
 おそらく彼らの思った通りの動きにはならないと思いますが、混乱は避けられないように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ダーイシュ(IS)」人質婦女子のリハビリに取り組む独の医師に「スプートニク」が独占インタビュー
転載元)
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「『ダーイシュ(IS、イスラム国)』は従来のテロ組織とは比較にならない新たな現象だ。」バーデン=ヴュルテンベルク州特別プログラム主任コンサルタントを務めるヤン・イルハン・キジルハン教授はラジオ「スプートニク」ドイツからのインタビューにこうした見解を表した。キジルハン教授は医者として、ドイツで「ダーイシュ」の人質となった人々の治療を引率している。

以下、インタビューをご紹介したい。

キジルハン教授「ダーイシュ」というのは新たな現象で、「アルカイダ」や「ヌスラ戦線」などといった従来のテロ組織とは同列に並べてはならない。私たちが接しているのは全く異なるイデオロギーであり、従来のコンセプトを完全に抹消してしまう全く異なる行為だ。これは新種のイデオロギー的なイスラム・ファシズムであり、これに従うとイスラム教に関係する人間のみが生きる権利を有すことになってしまう。思想の異なる者は人間とはみなされず、人間性が否定される。このため、彼らは年齢、性の別なく人を殺すことができてしまう。

支援プロジェクトは2014年、「ダーイシュ」がイラクの大部分を掌握し、何千人もの人質をとった後、立ち上げられた。
2015年、我々は「ダーイシュ」によって拉致された900人を超える婦女子を治療のためドイツへと送っている。

女性やこどもに対する残忍な制裁は、8歳の女児らを8度も9度も転売し、強姦することから始まっている。
こんなことはそんな簡単に忘れることはできない。人質になった者たちはこの先の人生でずっとトラウマを抱えて生きていくことになる。セラピーは彼らに安全な場所にいることを感じさせ、こうした経験を抱えながらも、この先生きていくことを習得することを助けるものだ。

「ダーイシュ」が最終目標としていることは欧州を掌握し、テロという手段をも用いてキリスト教世界をひざまずかせることにある。彼らは他を恐怖でしばりつけようとしている。これに対抗するには、人権、同権、連帯といった価値を更に一層依拠していかねばならない。同時にこの組織の構造自体と戦わねばならない。それなくして(克服)は不可能だ。なぜなら彼らは狂信者であり、一切の対話を受け付けないからだ。

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ドイツ国民:移民による女性の暴行はケルンに限ったことではない
転載元)
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移民による暴行の被害者となることがドイツ国内で流行しているらしい。新年に連続して起きた事件に関連してケルンだけですでに少なくとも516人の女性が警察に被害届を提出している。いくつかのデータと照らし合わせると、この数はそもそもあの不幸な夜にケルンの広場にいた人の数を上まわっている。

ドイツの町フロイデンシュタットの住人ナターリア・テケルさんはロシアの情報通信社「リドゥス」のインタビューで新年の事件があった後は一人で日没後外出するのが恐いと語った。

「メディアは基本的にケルンで起きた事件を報道しているが、私たちの街から車で30分ほどで行けるシュトゥットガルトでも同じ時間に同様の事件が起きています。これが移民によって示し合わされた行動であることは明白です」と彼女は言う。

彼女によればシュトゥットガルトでは近東からの移民による暴行の被害者の届け出が100件以上も出ているという。フロイデンシュタットにもこの数ヶ月で800人以上の難民がやってきたが、その中には立派な家族もいるが若い独身の男性もいると彼女は続ける。人口2万5千人の町にとってこれは非常に大きな数字だと言える。

彼女の夫もまたトルコからの移民であるが幼少からドイツで育ち、一般のバイエルン市民と区別できるようななまりはないという。

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[日本や世界や宇宙の動向]ロイヤルバンク・オブ・スコットランドが今年は壊滅的な年になると警告! 〜現在の地球が置かれている状況を見れば、必然の出来事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで何度も警告していますが、この記事においても、“金融市場は…これまでにないほど壊滅的に崩壊することになる”だろうと予測されています。時代の流れが読めない人はこうしたことに気付かないものですが、現在の地球が置かれている状況を見れば、必然の出来事なのです。
 今日の一連の記事は、こうした金融崩壊を始めとする出来事が将来的に何をもたらすのかを、見て行きたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロイヤルバンク・オブ・スコットランドが今年は壊滅的な年になると警告!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2016/01/2016-will-be-a-cataclysmic-year-investors-should-be-afraid-20th-largest-bank-in-the-world-2788692.html
(概要)
1月13日付け

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By Michael Synder

ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS)は顧客に対し、「2016年は激変の年となる。金融商品の全てを売却した方が良い。」と伝えました。
彼らはThe Economic Collapseブログの記事と同じようなことを言っています。つい最近まで、大手銀行がこのようなことを伝えるなど誰が想像できたでしょうか。しかしこれは世界的な金融危機が始まっており、世界中が下げ相場に突入していることを示しています。
2016年が始まってからS&P500社の集合的な市場価格が暴落しており、世界中で山火事のようにパニックが広がっています。
そしてRBSは「投資家は心配すべきである。」と公然と言っているのですから益々不安が広がります。
私が数ヶ月前から警告してきたことをRBSも言い出したことに驚いています。

RBSは2008年のリーマンショック前と同じようなストレス警報を世界市場が発していることに気が付いたのです。

RBSは、顧客に対し、「今年は世界的なデフレ危機が起き、主な株式市場は暴落し、石油価格は1バレル16ドルまで下落するなど激変の年となる。そのための準備をしておくように。」と助言しました。

RBSのクレジットチームは世界市場が2008年のリーマンショック前と同じストレス警告を発しており、その対策として高品質の公債を除く全ての金融商品を売却するように促しています。
2016年の取引が始まると同時に、原油価格の下落、中国危機、世界貿易の縮小、債務の増加、法人融資の低迷、デフレなど。。。銀行にいくつもの危険信号が送られています。

警告を発しているのはRBSだけではありません。アメリカ最大の銀行、JPモルガンチェースもまた株価が反発した時に株を売却するよう促しています。
JPモルガンチェースは株式市場を見放しました。7年ぶりに、投資銀行が投資家らに株を売却するように警告しています。

大手銀行がこのような事を促すのは2008年~2009年以来です。
これは。。。現在、とんでもないことが起きていることを暗示しています。2015年後期(6ヶ月間)に世界中で数兆ドルもの金融財産が消えました。そして2016年の取引開始から12日間でさらに数兆ドルの金融財産が消えました。
S&P500社の集合的な市場価格が1兆ドルも安くなってしまったのです。。。
また、世界的なパニックを引き起こしている大きな要因の1つが石油価格の暴落です。今週火曜日にアメリカの石油は1バレル29.93ドルで取引されました。1バレル30ドルを切ったのは2003年12月以来です。
石油価格の暴落はエネルギー関連企業を破綻させることに繋がります。
S&PキャピタルIQを基にしたUSAトゥデーによる分析によると、S&P500のエネルギー・セクター関連企業は今年1年で288億ドルの損失が発生すると見込まれます。

世界的なデフレを阻止するためには、石油価格を1バレル50ドルまで戻さなければなりません。
しかし現実には、しばらくの間、石油価格が上がる見込みはありません。 石油価格はこの先何年も低迷するだろうと予測されています。

また、アメリカ国内における鉄道貨物量もリーマンショック時と同じレベルまで急減しています。これはより広範囲に経済が悪化していることを物語っています。
バンク・オブ・アメリカによれば過去11週間の貨物量が前年同期比で5%も減少したと伝えています。
このような事からも景気後退が加速していることが分かります。そして金融市場も経済の悪化と連鎖し始めています。しかし歴史的な基準で言えば、アメリカの株価はさらに30%下落しないと正常とは言えない状態です。

金融市場は非常に敏感に反応するため、何かのきっかけで突然総崩れする危険性があります。その時はこれまでにないほど壊滅的に崩壊することになるでしょう。


http://theeconomiccollapseblog.com/archives/20th-largest-bank-in-the-world-2016-will-be-a-cataclysmic-year-and-investors-should-be-afraid

[ロシア・トゥデイ]最初の救援隊が包囲されたシリアの町マダヤに入る(RT独占取材) 〜シリア「包囲された町マダヤの飢餓」を巡る西側《嘘つきメディア報道》の実態〜

 ここ最近、テレビなどでも飢えて困窮する町として報道されている、シリアのマダヤに、食糧などの緊急援助物資が届いたようですが、その物資を管理していると見られる反政府軍がマダヤの市民に"米1キログラムに250ドルの料金を払わせている"ようです。結局、アサド政権に対するネガティブキャンペーンと反政府軍の延命が目的だったのではないでしょうか。
 "続きはここから"以降で、RTがマダヤの飢餓に使われた写真を調査しています。2009年にヨーロッパで撮影された青い目の麻薬中毒者をシリア人に仕立てるために、フォトショップのようなソフトで色合いの修正すらされているのには驚きました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリア「包囲された町マダヤの飢餓」を巡る西側《嘘つきメディア報道》の実態
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。