月別アーカイブ: 4月, 2016

[小太郎ブログ]おちおちトレーニングもしてられない、愛犬家ゆえの苦悩

竹下雅敏氏からの情報です。
 こんな風に誘われると遊んであげなきゃね…。
(竹下雅敏)
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おちおちトレーニングもしてられない、愛犬家ゆえの苦悩
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[Twitter 他]中央構造線上で地震が多発 / 2011年3月9日の時、凄い数の地震→10日に収まる→3.11本震なので、暫くは要警戒 〜南海トラフ巨大地震を警戒する理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 上から順に見ていただくと、よくわかります。昨日の大地震の前に、東京23区でも地震が発生しています。さらに3月29日には、“伊方原発の目と鼻の先”で起こっています。これらの地震は中央構造線上にあり、警戒した方が良さそうです。中央構造線を西に伸ばすと川内原発があります。現在余震は、“全体として南西側に移動している”ように見えます。万一震度7の揺れが川内原発で起きたならば、おそらく川内原発はもたないだろうということが、名もなき投資家さんのツイートからわかります。この状況で川内原発を稼働し続ける政府、九電は、頭がイカレているとしか思えません。
 しかし本当に怖いのは、“続きはこちらから”以降のツイートにある事実です。偶然なのか意図されたものなのかわかりませんが、西日本の原発は巨大な地震が起こりやすいブロックの境目の位置にあります。現在熊本地震の余震が続いており、3.11の時も地震が頻発した後に本震である東日本大震災が来ています。中央構造線が動いていることを考えると、これらの余震は“南海トラフ巨大地震”を警戒すべきだとのこと。実際に、今日の零時27分に駿河湾のプレート境界で地震が起こっているとのことです。
南海トラフ巨大地震を警戒するもう一つの理由は、現在、紀伊半島沖で“掘削船ちきゅう号”が活動しているからです。何も起こらなければ良いのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2016年4月14日20時58分 東京都23区で発生した地震情報
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名もなき投資家 ♥ ‏@value_investors
【耐震性】

安心でないんですよ

◉川内原発620ガル
◉福島第一原発600ガル
◉浜岡原発1000ガル
◉伊方原発570ガル
◉高速増殖炉もんじゅ760ガル

実際起こった地震↓

◉阪神淡路大震災818ガル
◉新潟県中越地震2515ガル
◉東日本大震災2933ガル
2016年4月14日 のツイート


名もなき投資家 ♥ ‏@value_investors
この大地震の状況で「脱原発」をことさら批判してる人ってアレですね。たまたま川内原発が大丈夫だっただけで、万が一この地域で震度7の地震が起こってたら制御棒が破壊されたりして冷温停止さえできない可能性があるから川内原発を止めたほうがいいという意見にすぎないのに。
2016年4月14日 のツイート



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[NIED 他]熊本地震と人工地震の地震波形が酷似 / 【人工地震の事実】あなたのために5分ください 〜人工地震と考えるべき〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 防災科学技術研究所のトップページを開けて、"K-NET.KiK-net 最新登録地震"の詳細をクリックして、地震一覧にある2016年14日21時26分の部分をクリックします。そうすると、下にある強震記録一覧で各地で記録された地震波形を見ることが出来ます。この中から益城の所をクリックすると、右下にある強震記録波形の所に、益城で記録された地震波形が出て来ます。ここをクリックすると拡大されます。それが下にある“益城 強震記録波形”です。
 これを見ると、自然地震ではなく人工地震である可能性が極めて高いと思われます。一番下にとてもよくまとまった動画を添付しています。この動画の3分47秒と、3分55秒の画像を取り出しました。人工地震と自然地震の波形の違いがよくわかります。下の画像は、北朝鮮が核実験を行った際に生じた人工地震の波形です。今回の熊本地震の波形と同様に、突然振幅が大きくなっています。
 以前取り上げた記事のNHKニュースでは、“気象庁によりますと地震の場合、地震計に記録される波形は小刻みな揺れから始まり、次第に振幅が大きくなりますが、地下核実験による振動の場合は最初から振幅の大きな波形となります”と説明しています。今回の地震は、人工地震と考えるべきだと思います。
(竹下雅敏)
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転載元より抜粋)
人工地震と自然地震の波形の比較

人工地震と自然地震の波形の比較



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転載元より抜粋)
北朝鮮核実験の人工地震波形

北朝鮮核実験の人工地震波形



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【人工地震の事実】あなたのために5分ください
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[Twitter ほか]熊本の大地震と中央構造線

 IWJが取材している青木正美氏によると、今回の熊本の地震は、"『中央構造線』の一部である布田川断層と日奈久断層が動いたのではないか"とのこと。今後も余震や活火山のマグマ上昇などを警戒する必要がありそうです。そして、南海トラフ地震の前には、今回の熊本地震のような活断層型地震が起きるようでこちらも要警戒です。
 気がかりは何と言っても、今回動いた中央構造線上にある川内原発や伊方原発。そして、一番下の記事のNHKで紹介された研究結果では、上のアイキャッチ画像にあるように、これまで一枚のプレート上にあると思われていた西日本が、実は複数のプレートに別れていることが、これまで起きた地震の痕跡とGPSの動きから判明しており、その境目に建てられている原発全てが巨大地震に見舞われる危険性があると思われます。
 大災害は国の指導者の愚かさが引き寄せるということもあり、参院選が重要ではないかと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】熊本震度7
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熊本の大地震と中央構造線
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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(4/12) 〜プーチン大統領とロスチャイルド家の全面戦争の可能性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭、4月11日に緊急会談があったとのこと。結果はどのようなものだったのでしょうか。組織の頂点と考えられているロスチャイルド家の全スイス分家が指名手配されているとあります。パナマ文書によってプーチン大統領は攻撃されましたが、ロシアは報復として“ヒットラーと協力した家族と企業を公開する”とのこと。やはり、プーチン大統領とロスチャイルド家の全面戦争の可能性が出て来ました。
 日本に預けられたプルトニウムを米国に返還した件は、日本の核武装の解体に関係しているとのこと。記事では、“これらのミサイルの多くは解体を防ぐために北朝鮮に送られた”とあります。やはり、日本は核武装をするため、北朝鮮で核実験をしていたと考えた方が良さそうです。日本と北朝鮮が水面下で繋がっていることは、ここ最近取り上げた貴嶺会関係の記事でも明らかだと思います。
 文末、フルフォード氏は“人類は目覚めており…”と言っており、4月10日の光も加わって、人類は今急速に目覚めて来ているのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(4/12)
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