竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ブルードラゴンとイベント
転載元)
NowCreation 16/11/10
The Blue and the Event
2016年11月9日付
大統領選のサーカスが終わったので、私たちもやっと真実の情報に再び集中できます。
数年前に女神DouMu(斗母元君 トボゲンクン,摩利支天)が地表に現れたことは、光の勢力の帰還を示す最初の兆候でした。光の勢力は26,000年の長きにわたり追放されていたのです。これは、アガルタが地表に戻るための第一歩でした。今、ブルードラゴンは、アガルタ人が地表の住民と再びコンタクトできるように地表のポータルを準備しているところです。コンタクトはまずエネルギー的に行われ、イベント後に物理的に行われます。
この目的のために、多くの洞窟及びその地表の入り口は、イベント時に明かされるよう特定の方法で準備されています。
世界中の洞窟の多くは、地上の様々な光のグループにとって神聖な場所でした。そしてその多くに女神のボルテックスがあり、イベント時に活性化されます。
http://witcombe.sbc.edu/sacredplaces/caves.html
そのため、私たちはこのような洞窟の守護者や、そうした場所を知っている人を積極的に探し求めています。 cobraresistancecobraresistance_@_gmail.com(_@_を半角にしてください)にご連絡ください。
中国のタオイストの習わしでは、アガルタへのポータルとなる洞窟は grotto (洞窟、岩屋) heavens と呼ばれています。
http://www.persee.fr/doc/asie_0766-1177_1995_num_8_1_1096
http://www.flickriver.com/photos/mydailyart/17369890942/
ブルードラゴンは、そのようなポータルの守護者です。現在、外の世界では失われたものの、ブルードラゴンがいまだに持っているのが “the Chart of the True Forms of the Five Sacred Mountains” で、”The Luminous Precious Scripture of the Five Talismans” とも呼ばれています。これはアガルタネットワークへのアクセスポイントの地図で、5000年前のものです。この図は2000年前に蘇り、ブルードラゴンの守護者に渡されました。
grotto heavens の多くは、中国の、タオイストの聖なる山にあります。こうした聖なる山を繋ぐ二つのエネルギー網が(部分的に)重なっており、それに対応するように地下トンネルとアガルタ都市のシステムがあります。
第一のエネルギーグリッドは、五つの聖なる山がベースになっています。それぞれ空の4方向と中心に向かうグリッドです。
第二のエネルギーグリッドは、四つの聖なる山がベースになっています。
http://www.zhangjiajietourguide.com/article-p143-china-top-four-sacred-taoist-mountains.html
成都――謎の三星堆文明(古蜀文明)のあったところです――の近くには、両者のエネルギーグリッドが共有する主要ボルテックスがあります。
https://en.wikipedia.org/wiki/Sanxingdui
成都は地球の正20面体の、12の主要エネルギー・ボルテックスの一つです。
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2016年11月9日付
大統領選のサーカスが終わったので、私たちもやっと真実の情報に再び集中できます。
数年前に女神DouMu(斗母元君 トボゲンクン,摩利支天)が地表に現れたことは、光の勢力の帰還を示す最初の兆候でした。光の勢力は26,000年の長きにわたり追放されていたのです。これは、アガルタが地表に戻るための第一歩でした。今、ブルードラゴンは、アガルタ人が地表の住民と再びコンタクトできるように地表のポータルを準備しているところです。コンタクトはまずエネルギー的に行われ、イベント後に物理的に行われます。
この目的のために、多くの洞窟及びその地表の入り口は、イベント時に明かされるよう特定の方法で準備されています。
世界中の洞窟の多くは、地上の様々な光のグループにとって神聖な場所でした。そしてその多くに女神のボルテックスがあり、イベント時に活性化されます。
http://witcombe.sbc.edu/sacredplaces/caves.html
そのため、私たちはこのような洞窟の守護者や、そうした場所を知っている人を積極的に探し求めています。 cobraresistancecobraresistance_@_gmail.com(_@_を半角にしてください)にご連絡ください。
中国のタオイストの習わしでは、アガルタへのポータルとなる洞窟は grotto (洞窟、岩屋) heavens と呼ばれています。
http://www.persee.fr/doc/asie_0766-1177_1995_num_8_1_1096
http://www.flickriver.com/photos/mydailyart/17369890942/
ブルードラゴンは、そのようなポータルの守護者です。現在、外の世界では失われたものの、ブルードラゴンがいまだに持っているのが “the Chart of the True Forms of the Five Sacred Mountains” で、”The Luminous Precious Scripture of the Five Talismans” とも呼ばれています。これはアガルタネットワークへのアクセスポイントの地図で、5000年前のものです。この図は2000年前に蘇り、ブルードラゴンの守護者に渡されました。
grotto heavens の多くは、中国の、タオイストの聖なる山にあります。こうした聖なる山を繋ぐ二つのエネルギー網が(部分的に)重なっており、それに対応するように地下トンネルとアガルタ都市のシステムがあります。
第一のエネルギーグリッドは、五つの聖なる山がベースになっています。それぞれ空の4方向と中心に向かうグリッドです。
第二のエネルギーグリッドは、四つの聖なる山がベースになっています。
http://www.zhangjiajietourguide.com/article-p143-china-top-four-sacred-taoist-mountains.html
成都――謎の三星堆文明(古蜀文明)のあったところです――の近くには、両者のエネルギーグリッドが共有する主要ボルテックスがあります。
https://en.wikipedia.org/wiki/Sanxingdui
成都は地球の正20面体の、12の主要エネルギー・ボルテックスの一つです。
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ただ、これまでの時事ブログでもコメントしているように、三次元に近い界層におけるコブラ情報は非常に正確なのです。今回の記事の内容は、そのほとんどが正しいものだと言っていいのではないでしょうか。今回の記事では、数年前に地球にやってきた斗母元君(トボゲンクン)の故郷の星が大熊座のα星ドゥーベの惑星だとしています。これは正しいようです。
以前、8月21日の記事で、彼女はこと座のα星ベガの恒星系から来たのではないかとコメントしましたが、これは間違っていました。この記事の記述が正しいので、訂正します。私の場合、誰かから情報を提供されているわけではなく、あくまで直感に基づいて発言しているので、時々こうした誤りが起こります。自分の中では、おそらくかなりの高い割合で正確な情報を出しているつもりですが、やはり何%かの誤りが出てきます。その辺りはご容赦願います。間違いがわかった時点で、今後も訂正していくつもりです。
さて、この斗母元君ですが、悪さを止めないので、12日の15時に処刑されました。実は、魂(ジーヴァ)は当の昔に滅ぼされていて、広義の肉体のみ残っていたのです。肉体レベルでは比較的善良な女性だったので、様子を見ていたのですが、どうしてもこれまでの古い行動計画を捨てられないようで、悪事に手を染め続けていました。彼女と彼女を霊導していた東方の三博士(メルキオール、バルタザール、カスパール)を含め、関係者は全て処刑されました。彼らがどんな罪を犯していたのかは、いずれお伝えする機会があると思います。