月別アーカイブ: 7月, 2018

米露首脳会談以降、周囲を包囲されていることに気づき、狼狽する中国の習近平氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は、1分~6分25秒の所と、21分~23分10秒の所をご覧ください。フルフォード氏は、米露で同盟関係を組んでいると言っています。コズミック・ディスクロージャーの情報をご覧になると、軍部が宇宙人達と協力関係にあるのが、はっきりとわかります。ここ最近のエメリー・スミス氏の情報は、このことを確信させます。
 おそらく軍部は、大統領ではなく、信頼する宇宙人達の情報を元に動いていると思われます。なので、ロシア軍、米軍は必然的に協調して動くと考えられるのです。また、北朝鮮の後ろ盾である瀋陽軍区も、この同盟関係の中に入ってきます。
 フルフォード氏は、中国が強くなり過ぎると困るので、米露のキリスト教同盟という形になっている。プーチン大統領とトランプ大統領の敵は同じで、ハザールマフィアであると言っています。
 藤原直哉氏のツイートを見ると、中国を牽制するためにロシアと友好関係を結ぶようアドバイスしたのは、キッシンジャー博士だとわかります。どうも、この前の米露首脳会談以降、習近平氏が狼狽していると感じていたのですが、今日配信された板垣英憲氏の情報でも、このことが確認されました。
 私が見るところ、トランプ大統領は10種体癖ではないかと思われます。マフィアの親分タイプです。信頼して甘えると、どこまでも保護してくれます。トランプ大統領と金正恩氏の間には、深い信頼関係が生まれた可能性があります。その意味で、金正恩氏はトランプ大統領の懐にうまく飛び込んだのではないでしょうか。
 トランプ大統領は、もともとプーチン大統領を非常に尊敬しています。文在寅大統領は、将来の南北統一を考慮すると、トランプ大統領、金正恩氏側に付く可能性が高いです。これらの状況から、習近平氏は突然、周囲を包囲されていることに気づいたのでしょう。
 中東支配を巡って、アメリカとロシアが代理戦争をやっている状況で、漁夫の利を得て、中国の影響力を拡大することが、これまで通りにはいかない可能性が高いです。
 習近平氏は政治的天才であり、非常に賢明な人なので、“次は中国が世界の覇者になる”というロスチャイルドの甘い囁きを、断ち切ることが出来るのではないかと見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領とトランプ大統領の密室会談で起きていた事【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/07/26
配信元)
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配信元)
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
金正恩党委員長は、習近平国家主席から「非核化そのものを断れ」と唆され、「トランプ大統領との信頼関係を裏切ることになる」と言って、ミサイル発射場の解体を早めた
◆〔特別情報1〕
 米朝首脳会談(6月12日)から44日が経過、この間、天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA資金」の運用益から「440兆円」を北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)に提供する手続きが順調に進んでおり、7月31日までには、「フィリピン→中国→北朝鮮」というルートで1度に送金できないので何回かに分けて送金されるという。金正恩党委員長は、米朝首脳会談の際、「入金を確認したうえで、8月1日からICBMエンジンの実験場など東倉里(トンチャンリ)のミサイル発射場の一部施設の解体開始を予定している」と約束していた。

 ところが、米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」は23日、商業用人工衛星の写真をもとに、北朝鮮が同国北西部・平安北道東倉里(ピョンアンブクトトンチャンリ)にあるミサイル発射場で、一部の施設を解体していることを初めて確認したと発表した。

(参考)
「国際アジア・太平洋北米金正恩とトランプ北朝鮮ミサイル発射場の解体初確認 米国の分析サイト」朝日新聞デジタル(2018年7月24日13時04分配信)  ここへきてなぜ、解体の時期を早めたのか。習近平国家主席の発言が大きく影響していた。これは、天皇陛下のごく近くにいる側近筋からの情報である。

被災地のことなどまるで頭になく、自分のことしか考えないあべぴょんの態度に、ネット上では再び怒りが吹き上がっている ~まともな人間なら絶対に支持しない安倍政権~

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月5日の赤坂自民亭の翌日、あべぴょんと無派閥議員の極秘会合が夜に行われていたという日テレのスクープを、リテラも取り上げました。被災地のことなどまるで頭になく、自分のことしか考えないあべぴょんの態度に、“ネット上では再び怒りが吹き上がっている”とあります。
 毎日新聞によると、 25日の夜にも地元の山口県議約30人を招いて、首相公邸で会食したとのこと。“被災地への配慮に欠けるとの批判を受けないよう、密かに開催した”ということです。
 ということは、一応あべぴょんらは、自分たちが公になるとやばいことをやっているという自覚はあるようです。大手メディアは、ほぼ完全にコントロールしており、少々のことをやっても大丈夫だと思っているのでしょう。
 支持率さえ下がらなければ、国民のことなど、一顧だにしないあべぴょんのおかげで、被災地の復興は遅々として進みません。Twitterなどを見ると、“ボランティアの人たちが来ない!”という悲鳴が上がっています。しかし、復興がボランティア頼みだと、おかしいだろ!
 まともな人間なら安倍政権を絶対に支持しませんが、そこはそれ、地底人対最低人の戦いなので、まともな国民が一体どれだけ残っているのかという懸念があります。
 安部4選? 悪い冗談は、股関節周囲炎だけにしてくれと言いたい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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炎上怖い?極秘開催 公邸で夜会合
引用元)

 安倍晋三首相は25日夜、首相公邸に地元・山口県の県議約30人を招いて会食した。出席者によると弁当と、お茶やジュースなどのノンアルコール飲料だけが用意され、酒は提供されなかった。「かん口令」(出席者)でこの会合は公にされず、報道各社の首相動静には記されていない。被災地への配慮に欠けるとの批判を受けないよう、ひそかに開催した。
(以下略)
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配信元)
 

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第15楽章 熱中症から考える、ドイツと日本の学校

第13楽章第14楽章とドイツの食に関することを書いてきましたので、
第15楽章は、熱中症から考える、ドイツと日本の学校について書いてみたいと思います。
(ユリシス)
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気温30度以上になると休校になるドイツ




日本では、猛暑が続いていて、熱中症の方が続出であることをメディアで
拝見しています。
最近の竹下先生の記事でもありました。

ドイツの学校では、30度以上になると休校になります。



ドイツの家には、通常は冷房、クーラーがついていません。
ドイツの夏は25度前後が平均で、7、8月に1週間くらい
30度があるくらい
なので、冷房、クーラーが必要ないのです。

本日ベルリンは、最低16度 最高27度ですが、
家の窓を開け放して、冷房がなくてもちょうどよい
心地よい気候
となっています。


ケアンズでの暑さ対策


我が家は、オーストラリアの熱帯地域ケアンズから来ておりますので、
暑い季節、酷暑も経験
しています。

ケアンズ Author:Frances76[CC BY-SA]


オーストラリアのケアンズ近辺でも暑さのために水分不足で自然の中で
不運にも亡くなくなってしまう若者の報道も時々
見たりしました。
暑さというものは、怖いものだと思ったのです。

実際にケアンズで35度以上の時に、木陰のない道路などを歩くと
熱射病のようになってしまいます。

木陰がいかに大事なのか、木や森がいかに大事なのかがわかります。

Author:Kohei Fujii[CC BY-SA]


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[Twitter]涼をどうぞ~🎐

編集者からの情報です。
サラサラと、脳内だけでも涼みたい、、。
(まのじ)
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涼をどうぞ。
配信元)

西日本豪雨:甚大な災害は太陽光パネル設置が一因ではないかとの投稿が続々と

読者からの情報です。
西日本豪雨の件で調べると土砂崩れや堤防決壊が多かった地区ではメガソーラーや太陽光パネルが作られていました。
MBS(毎日放送)の調べでは、山陽新幹線に土砂崩れ被害が出た神戸市の件が出ていますが、福知山市や舞鶴市ではメガソーラーに近い由良川の堤防が決壊する事故、被害を出した岡山県真備町にも太陽光発電所があり、真備町市場に八王寺工業のソーラー真備発電所が見つかりました。
以前、日刊ゲンダイの記事で、鬼怒川氾濫は太陽光発電パネルの設置工事が原因と思われるという内容が見つかったこともあり、豪雨被害が大きかった場所にはメガソーラーが近くにある気がします。
又、太陽光パネルは土砂災害被害を受けると感電死やストロンチウム、ヒ素などの有害物質が流出する恐れがあり、更に原発の放射能と同じ有害物質も沢山見つかっているので、豪雨被害が大きい地域とメガソーラーの関連性を調べた方が良いかもしれません。
 個人的には波力、中小水力、大便を利用した発電、大鋸屑、地熱、ゴミ発電を駆使した方が環境に良いと思います。
(Россий Мировой)
導入時点ですでにドイツで失敗していた方式をそのまま採用。同じ様に電気料金が倍になると記事に書かれていました。
中小企業への圧迫だけでなく、日本ではさらに設置する基準も見直して、どこにでも設置できるようにしたのですね。木を切って、パネルを設置して、どこがエコロジーなのか?地球は喜んでいるのか?ほんと理解不能です。
設置基準を見直すのならば地熱発電向けにすればよかったのに。。。と思う。日本は有数の火山国ですから、自然との共存共栄にもなりますし、温泉の問題は、もし不足した場合にはお湯を分け与えるとかで、いいのではないかと思う。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO86049260T20C15A4000000/
(正行)
西日本豪雨での災害は、太陽光パネル設置が一因ではないかという投稿を多くいただきました。
深刻な問題をはらむ太陽光パネルですが、事実上無許可で全国各地、設置可能な状況です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新幹線止めた「太陽光パネル」 神戸市が設置規制強化を検討 | MBS 関西のニュース
引用元)
先週の大雨で山陽新幹線も一時運行を見合わせ大きな影響が出ましたが、理由は雨そのものではなく、神戸市の線路脇に設置されていた太陽光パネルが倒壊したから、というものでした。付近の住民が「ずさんな工事だ」と憤る中、神戸市は太陽光パネルの設置に規制を加えることを検討しています
(中略)
7年前の東日本大震災以降、再生可能エネルギーの普及が叫ばれ「固定価格買い取り制度」で当時、高い価格が設定された太陽光発電に土地を余らせていた事業者などが殺到しました。
(中略)
「太陽光バブル」とも揶揄された状況。ずさんな工事で近隣住民とトラブルになるケースも相次ぎ、買い取り価格はその後大幅に引き下げられています。
(中略)
(危険なパネルが)放置されることになれば、周辺の生活環境に悪影響を与え、災害時にも大きな危険性をはらむことになる。神戸市独自の条例の制定も含め考えていきたい」(神戸市 久元喜造市長)
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災害警戒区域がハゲ山に… 西日本豪雨が浮き彫りにする「太陽光エネルギー」という人災
引用元)
(前略)
施設が3600平方メートルにわたって崩落

 15年9月、茨城県を流れる鬼怒川の堤防が豪雨によって決壊した。実は、民間の太陽光発電事業者がパネルを設置するため、自然堤防を掘削したことが要因だった旨が明らかになっている。これでは夢物語どころか悪夢だが、今回の豪雨でも事故は起きていた。

 7月5日には、神戸市須磨区の斜面に設置された太陽光パネルが、約400平方メートルにわたって崩れ、すぐ下を通る山陽新幹線が一時、運行を見合わせた。続いて7日には、兵庫県姫路市の傾斜地で、太陽光発電施設がおよそ3600平方メートルにわたって崩落した
(以下略)


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