月別アーカイブ: 7月, 2020

レインボー・ボディー(虹の身体)を達成したとされるチベット密教のラマたちの原因体(コーザル体)は、低位のシステムに転落している ~原始仏教に比べると随分とレベルが下がるチベット密教

竹下雅敏氏からの情報です。
 デイヴィッド・ウィルコック氏の冒頭の動画の後半部分を翻訳してくれている記事がありました。詳しい内容は引用元をご覧ください。
 なかなか興味深い話だとは思うのですが、多くの人は宗教についてほとんど何も知らないので、この動画の対談の様子を聞くことで勘違いをしないように、いくつかの事柄をコメントします。
 レインボー・ボディー(虹の身体)を達成したとされる数人のチベット密教のラマが出て来ます。アチュク・ラマ・リンポシェは1時間23分38秒に本人の写真が出て来ます。タートン・チョギュル・リンパは、1時間28分21秒から。チョギェ・トリチェンは1時間29分5秒に写真があります。ジイラウ・ケンポは、1時間30分24秒から。カルマ・リンポシェは、1時間31分38秒に写真があります。
 本人の生前の写真が出て来るアチュク・ラマ・リンポシェ、チョギェ・トリチェン、カルマ・リンポシェの3名で、一番明るい感じがするのはチョギェ・トリチェンです。また、一番暗い感じがするのはカルマ・リンポシェです。引用元に写真が出ているので参考にしてください。
 実は、ここに名前の上がっている全員のラマの原因体(コーザル体)は、低位のシステムに転落しており、原因体の存在システムの上下が先ほどの明るさ、暗さとなって表れているのです。
 チョギェ・トリチェンの原因体は動物システム上位第5レベル(2.56次元)、アチュク・ラマ・リンポシェは鉱物システム上位第5レベル(2.46次元)、カルマ・リンポシェは第3エレメンタルシステム上位第5レベル(2.41次元)に落ち込んでいます。
 以前の転生でよほどの悪事を成さなければ、このようなことは起こりません。通常の地球人で原因体が低位のシステムに落ちている人はまずいません。悪魔崇拝に陥り、悪魔に生贄を捧げるようなことをしなければ、原因体が低位のシステムに落ちるようなことにはなりません。
 さて、彼らが達成したとされる「レインボー・ボディー(虹の身体)」ですが、今回彼らの写真があったことで、詳しく調べることが可能でした。2007年元旦における彼らのプラズマ体、ライトボディ、霊体(プラズマ体+ライトボディ+幽体)の存在次元を見ると全員が同じでした。
 プラズマ体は3.0次元の3層、ライトボディは3.0次元の1・2層、霊体は3.0次元の3層~3.5次元の4層にまたがっています。幽体は通常の地球人と同様なので、異なるのはプラズマ体とライトボディの位置です。5月11日の記事の「創造原理」の図をご覧になると、通常の地球人のプラズマ体は3.0次元の4層、ライトボディは3.0次元の1~3層であることが分かるでしょう。
 この事から、「レインボー・ボディー(虹の身体)」というのは、3.0次元の4層から3.0次元の3層に次元上昇したプラズマ体の事だったのです。これまで私は、「レインボー・ボディー」とは3.0次元の1~3層に意識的に入れるようになることだと思っていたので、ライトボディのことだと思っていたのですが、違いました。間違った説明であったことをお詫びいたします。
 私は、個人的にチベット密教は原始仏教に比べると随分とレベルが下がると思っていたのですが、今回の事でこれが裏付けられたと思います。ここに出て来るラマたちの全員が、進化段階2.0に満たない者たちで、しかも心の浄化が足りません。間違った努力をしても、救いは得られません。
 進化段階を上げることも、プラズマ体などの内側の身体を上昇させることも、実はとても簡単なことなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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David Wilcock and Dannion Brinkley on Tibetan Rainbow Body!
配信元)
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チベットのレインボー・ボディについて Part 2 -デイヴィッド・ウィルコック
(前略)
デイヴィッド:パドマサンババの後に、ニアラ ペマ ダンドゥルという先生がチベットに現れました。彼も最後は虹の光になる事を達成しました。
(中略)
アチュク ラマ リンポシェもレインボー・ボディーを達成した一人で、ごく最近の事です。
(中略)
もう一人紹介します。タートン・チョギュル・リンパ(Terton Chokgyur Lingpa)という僧侶もレインボー・ボディーを達成した。
(中略)
もう一人、チョギェ・トリチェン(Chogye Trichen)。これが生きていた時の写真です。
(中略)
あと二人紹介して終わりにしていきます。ジイラウ・ケンポ(XiRao Khenpo)。彼もわりと近年にレインボー・ボディーを達成した人です。
(中略)
次はカルマ・リンポシェ
* 2013年の11月11日に他界した。(私が知る限り最も最近の事例)
* 彼は身長175cmだったが14日目には20cmまで縮んだ。
* 骨組みまでが80%縮んだ事になる。
「小さなレインボー・ボディー」と呼ばれる状態を達成した。
(以下略)

メディアがこれほど都知事選挙を隠す理由 ~支配層が青ざめる山本太郎氏の狙い

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよ明日、東京都知事選挙ですね。野党票が山本太郎氏と宇都宮健児氏に割れるのは残念ですが、2人とも頑固なのでどうにもなりません。
 宇都宮健児氏が知事になれば、いい都政になると思いますが、時代が天才を求めているような気がする。
 山本太郎氏が政治的天才であるのは、多くの人が認めるところだと思います。もしも、今回の都知事選で山本太郎氏が出なかったなら、メディアがこれほど都知事選を隠したでしょうか。支配層は、彼の演説が多くの人々に聞かれるとマズイと思ったのでしょう。
 “続きはこちらから”をご覧ください。支配層の意図に反して、多くの無党派層が選挙に行くと、彼らは青ざめるのです。それが山本太郎氏の狙いでもあります。
 私は筋金入りの「ねじれ体癖」なので、相手の嫌がることをして相手が嫌がっていることを確認すると、「ああ、喜んでもらってるな」と思う素直なタイプなのです。自分でも「明るいタイプ」だと思っています。
(竹下雅敏)
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配信元)

 
  
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[Twitter]小池劇場

編集部からの情報です。
明日は東京都知事選。
(まのじ)
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配信元)




[東京都知事選] 山本太郎候補への応援に山田正彦氏が駆けつける 〜 日本の農業を守る「本物」の政治家が、「本気で命がけで戦う政治家」と絶賛

 法律は国民のためにある。今の異常事態にある国民を救うために今ある法律を最大限活用したいと「ケンカ」をするつもりの山本太郎候補への共感を惜しみません。山本候補の熱意が都民にどれだけ伝わっただろうか、明日までにどれだけ伝わるでしょうか。
 なんと山田正彦氏が応援演説に駆けつけておられました。山田氏の普段の優しげな口調と打って変わって底力のある演説をされ驚きました。さすが日本の農業のために私心なく奮闘してこられた「本物」の政治家です。その山田氏が山本候補への心からのリスペクトを表明しておられ、カッコいい爺さま、改めて山田正彦氏へも尊敬を覚えました。
「法律に反しない限り、東京都は国に何も臆することなく、何も国の言うことを聞くことなく、何でもやっていけるのです。」そのパワーを持つのは山本太郎候補だと太鼓判を押されました。
 (山田正彦氏の応援部分の書き起こしをしたところ、同じものがれいわ新選組のサイトにありましたので、そちらにリンクを貼っております。)
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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「休業補償はしないけど自粛しろ、自粛しなかったら罰則ぢゃ」

 2日、都内の新型コロナウイルス感染者が100人を上回ったことを受けて、西村経済再生大臣が行った会見が、ひどいひどいの大合唱です。安倍総理よりひどいのかと思ったらプロンプターは見ていなかったようです。端的に言えば、緊急事態宣言を受けたくなければ、国民は感染しないように自衛すべし、徹底して感染防止策を講じて経済活動との両立を図れと言ったようです。確かに国民がすべきことはあるにせよ、政府としては、無為無策でこんな分けのわからない感染状況に国民を追い込み、国民に配るべきお金を特定の民間企業に中抜きさせてしまってゴメンナサイと頭を丸めてから言ってほしい。
 それで呆れていたら、今度は国や自治体の休業要請を拒否する国民に、罰則を科すことを検討していることが分かりました。なんと、またしても休業補償をすっ飛ばして国民に痛みだけを押し付けるつもりのようです。これのどこが経済活動との両立なのか。安倍政権にとって国民は主権者ではなく、税金を運んでくる奴隷に過ぎないのでしょう。
国民にとっては今や安倍政権に連なる議員と、対照をなす議員が際立ってきて、まさにクズと本物がはっきりしてきました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナ関連法、一括改正検討 休業・検疫拒否に罰則―政府
引用元)
 政府が新型コロナウイルス対策として、関連法の一括改正を検討していることが分かった。(中略)休業や検疫の要請拒否に対する罰則を設けるなど、国・地方自治体の権限強化が柱。遅くとも来年の通常国会に提出する方向で調整する。
(中略)
(中略)政府は特措法を再改正し、都道府県の指示に店舗などが応じない場合、保健所などの立ち入り調査により状況を確認した上で、罰則を科すことを検討する。
 もっとも、強制力を伴う休業の要請・指示に対しては、補償が必要との意見も根強い。
(以下略)
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「もう誰も緊急事態宣言、休業やりたくないでしょ」西村大臣、感染防止策の徹底を訴え
引用元)
「もう誰も、ああいう緊急事態宣言とかやりたくないですよ。休業も、みんなで休業やりたくないでしょ。だから感染防止策を、いまからしっかりと……」

  東京都ではきょう、新たに107人の新型コロナウイルスへの感染者が確認された。1日の感染者の数が100人を上回るのは、5月2日の154人以来、2カ月ぶりとなった。こうした発表を受けて会見に臨んだ西村大臣は、いつになく強い口調で国民に語り掛けた
(以下略)

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