2023年1月16日 の記事

2030年に向けた「世界経済フォーラムのスマートシティ計画」とは ~肉類と乳製品の消費がゼロ。摂取カロリーは一人一日2500キロカロリーまで。新品の衣類は一人につき年間3着まで。自家用車はゼロ。

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画では、「世界経済フォーラムのスマートシティ計画」について、“2030年に向けた彼らの計画です。あなたの家族は、肉類と乳製品の消費がゼロになります。摂取カロリーは、一人一日2500キロカロリーまでに制限されます。…一人につき年間3着までしか新品の衣類を受け取ることができません。世界経済フォーラムのサイトに掲載されています。自家用車はゼロになります。…ジョージ・オーウェル「1984」が強化されたバージョンだ。そして、それはすべて技術的に可能となり、実際に実行されています”と言っています。
 ロバート・ヤング博士の記事「ドキュメンタリー映画A Cry For Freedom」には、より詳しい内容が記されています。
 記事の冒頭には、“CRY FOR FREEDOMは、グローバリストが公式に推進する新種「ヒューマノイド」または「サイボーグ」の創造というアジェンダを明らかにしています。これらのサイボーグは、この世界の新しいマスターになるだろうと彼らは言っています。世界経済フォーラムによると、これらのヒューマノイド(エリートによって作られた)と本来の人間(神によって作られた)の違いは、現在の人間とチンパンジーの違いに似ています。…この新しい種をホモ・デウスと名付けたのは、文字通り、自分たちが神になると信じているからだ。彼らは、この新種「ホモ・デウス」が世界を救うと主張しています”とあります。
 さらに、世界支配を目指す「世界経済フォーラム」の計画として、ワクチン社会(ワクチンパスポートとデジタルIDにより、継続的なワクチン接種を社会に参加するための条件とする)、社会的信用スコア(ソーシャルメディアに政府を批判するような投稿をすると、スコアが下がる)、言論の自由の終焉(言論の自由をヘイトスピーチと再定義する)、インターネットガバナンス(公式ストーリーを批判、疑問、反証する投稿やウェブサイトをすべて削除する)、所有権なし(世界中の市民から私有財産をすべて差し押さえる)、電気自動車(すべての人を制御可能で、追跡可能な電気自動車に依存させる)、統制された財政(権力者が管理するワンワールドのデジタル通貨を導入する)、性的混乱(LGTBQA+のアジェンダを押し進めることで、自然な家族を終わらせる)、刑務所都市(全員をスマートシティに閉じ込め、一呼吸ごとに監視する)、バーチャルリアリティ(現実をメタヴァースの仮想幻想に置き換える)、誰もがサイボーグに(誰もが人工知能によって監視・制御されるサイボーグになる)、5Gマインドコントロール(数百万の5Gタワーを配置し、国民に思考や感情を植え付ける)、人工食品(工場で作られた合成肉と大量の人工虫で国民を養う)、高齢者の排除(お金を生み出さなくなった時点で、早期の安楽死を導入する)などが記されています。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧になると、世界経済フォーラム(WEF)の「ようこそ2030年へ。私は何も持ってなくプライバシーもないが、生活はこれまでにないほど良い」という世界がどのようなものかがわかります。
 最後の方で、“政治体制に不満を持ち、それに反発した人たち。彼らは都市の外でさまざまな生活を送っています。ある者は小さな自給自足のコミュニティを形成した”とあります。この一文だけだと、支配層は「政治体制に不満を持ち、それに反発した人たち」を許容しているように思うかもしれませんが、そうではありません。
 あいひん氏のツイート動画をご覧ください。“「America 2050」サイトには、将来的に計画されるアメリカのメガシティのブループリントが確認できる。…映画では、人口の大半が「メガシティ・ワン」に閉じ込められ、過酷な生活環境が強いられる。…またメガシティには「社会不適合者」を集め、…その後、社会不適合者が一掃されると、「ワンワールド・オーダー」が始まる。そうして、何の疑問も持たない従順な人間で構成される社会が出来上がり、そこに生きる人間は本当の自由を知らないため、それを比較することさえできない”と言っています。
(竹下雅敏)
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サーシャ・ラティポワ氏の記事「コビッドワクチンのバイアルに何が入っているか誰も知らない」の内容 ~調査した、ほぼすべてのバイアルに、人体に有害な各種金属が高濃度で検出された

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートの最後にサーシャ・ラティポワ氏の記事「コビッドワクチンのバイアルに何が入っているか誰も知らない」の全訳へのリンクがあります。
 「調査した、ほぼすべてのバイアルに、人体に有害な各種金属が高濃度で検出された」ということで、記事には、“多くの研究から得られた各メーカーの注射用バイアルの代表的な画像”があります。
 サーシャ・ラティポワ氏は、“一部の科学者は、これらはすべて「塩とコレステロール」であり、何も見るべきものはないと主張している。私はそうは思わない。…特に、観察されビデオで記録された組立・分解のプロセスの説明にはならないようだ”と言っています。
 バイアルに酸化グラフェンなどの有害物質が入っていることを認めず、それらを「塩とコレステロール」だと言っている科学者のひとりにライアン・コール博士がいます。
 2021年4月10日の記事で「ロバート・ケネディ弁護士による新世界秩序樹立への九つのステップ」を紹介したpさんのツイートがありました。「 1.ロックダウン 2.封鎖解除 3.マスク義務 4.ワクチン接種 5.マイクロIDチップ 6.デジタルマネー 7.全人類完全追跡システム 8.人類のデジタルインターフェイス 9.トランスヒューマニズム」です。
 2022年11月30日の記事で、“ワクチン接種者からブルートゥース信号が出ているという話を実証した動画”を紹介しました。
 また、ザウルス氏のチップチェッカーを用いた検証動画は、“体内チップの存在を反論の余地なく証明”しているように見えます。
 ワクチン接種者の人体から電波が放出されていることが証明されれば、先の「世界秩序樹立への九つのステップ」の9番目トランスヒューマニズムへの最初の人体実験がワクチン接種であり、この中に酸化グラフェンが入っていると推論することが自然です。
 電波暗室を使って実験を行なえば、ワクチン接種者の人体から電波が放出されているか否かを調べることは簡単なはずです。どうして世界で誰もこの実験を行わないのでしょう。
(竹下雅敏)
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[Instagram]ハハハ

ライターからの情報です。
農場での一コマ。

ふふふふ、だーれも傷つかない
遊びは大好き。
(メリはち)
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「ビル・ゲイツとイベルメクチン」〜 2010年からイベルメクチンに着目し、新たなコロナ治療薬として送り出すつもりのビル・ゲイツ / 既存の安価な内服イベルメクチンは邪魔なわけ

ライターからの情報です。
 1/13時事ブログのイベルメクチンに関する記事を裏付けるような情報が届きました。kazuchan-coconeさんのツイートによる「ビル・ゲイツとイベルメクチン」というタイトルで、2010年の段階ですでにビル・ゲイツがマラリア治療薬としてのイベルメクチンに目をつけていたことを追っています。イベルメクチンと蚊の生存率との関係、イベルメクチンの集団投与などの研究にビル・ゲイツが資金提供をしていました。2015年には「マラリア撲滅のためのイベルメクチン研究ネットワーク」を創設し、アフリカのブルキナファソで、イベルメクチンの大量集団投与をした村と、しなかった村との比較試験をビル・ゲイツの資金で行いました。その結果から、ビル・ゲイツはイベルメクチンの効果を十分に認識していたようです。そしてこの時点の研究で「長時間徐放性製剤」(徐放性製剤とは、薬の成分が少しずつ長時間放出され続けるように加工された製剤)の開発を課題に上げていました。
 テス・ロリー博士の告発で見た「Unitaid」という非政府組織があります。これはビル・ゲイツが理事で、WHOにも大きな影響力があります。そのUnitaidが「長期間作用型注射製剤」の研究を明らかにし、また「MedinCell」というフランスの企業は「イベルメクチン注射製剤」を開発し、コロナ薬としての適用承認を目指しているとあります。ちょうど良いタイミングで新しい形のコロナ治療薬の技術が結集し完成するわけです。
 kazuchan-coconeさんは「もし彼らがこの新開発の製剤が完成する前に安い内服イベルメクチンでコロナが収束してしまったら困るという利己的な動機によって世界中でイベルメクチンの使用を猛烈に弾圧してきたとしたら、」と懸念されていますが、確かに食糧危機を起こそうという連中ですから薬剤の弾圧など余裕でやりかねません。
(まのじ)
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23/1/9 フルフォード情報英語版:世界革命、休暇明けから再開

 1月9日フルフォード・レポート(英語版)です。スーパーロングです。日本政府が福島(311:東日本大震災)とワクチン大量殺人事件の調査開始をしたらしい。

ロシア:ウクライナの悪魔政権に対して、待望の大規模な二本立ての攻勢を開始

ブラジル:悪魔崇拝者の選挙泥棒ルーラに対抗して、国民が大統領官邸、議会議事堂、最高裁を占拠

中国:大量の人々が街頭に出て、コビッドの専制政治の終焉を祝い、新しい卯年を迎えている

ロシアの軍隊:2つの前線から西ヨーロッパに直進

アナトリー・アントノフ駐米ロシア大使
”「2014年にアメリカがキエフのナチス(悪魔主義者)犯罪者を支援することによって、ロシアに対する真の代理戦争を解き放ったことが、国際社会全体にとってついに明らかになりつつある。」”

ゼレンスキーら:スイスに本部を置くロスチャイルド一族から命令を受けている

ロシア連邦保安庁の情報筋:連邦準備制度理事会を終わらせることがロシアが攻撃する目的

ハンガリー:EU離脱表明
”ヴィクトール・オルバン首相が市民への新年の挨拶で述べた。”

エマニュエル・マクロンの妻ブリジットは男性

トルドー首相の異母兄カイル・ケンパー:WEFがトルドーの弱みを握っていて、悪魔の支配者らの脚本を演じていると発言

ブラジル:悪魔崇拝者ルーラ逃亡中
”このレポートの公開前に最後に聞いた情報は、ルーラは首都からリオデジャネイロに逃げ、愛国者たちが彼の後を追っているとのことである。… 政府の建物を占拠したブラジルの愛国者たちは、ルーラの大統領執務室でたくさんの性具【大人のおもちゃ】を発見した。” 【あれあれ?!これって女性のおもちゃじゃない?!これがルーラのものだとしたらルーラはゲイ?(popoちゃんの独り言)】

日本政府:福島とワクチン大量殺人の調査開始
”NSA 【アメリカ国家安全保障局】は、彼【ネタニヤフ首相】が日本の福島での大量殺人事件の手柄を主張し、日本がすべての外貨を引き渡さない限り東京を破壊すると脅している録音を持っている。… 元ロスチャイルド系在日工作員トップのマイケル・グリーンバーグは、免責の約束と引き換えに、元雇い主に対して証言し始めたとCIA関係者は付け加えた。”

フィリピン:警察の「浄化」開始
”フィリピン国家警察(PNP)のロドルフォ・アズリン・ジュニア長官は木曜日、表敬辞表を提出し、警察の「浄化」が始まるので、他の幹部にも彼に続くように促した。”

中国外交部の毛寧報道官:「COVID-19の検査要件は科学的根拠を欠く 」

ロシアのロスコスモス宇宙局の前局長ドミトリー・ロゴジン:「宇宙人は実在し、彼らは我々を 『バクテリアとして 』研究していると考えている。」
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:世界革命、休暇明けから再開
転載元)

世界中で悪魔崇拝者らと対決開始?


World revolution resumes after holiday pause The world revolution against the Satanic Khazarian Mafia has resumed after a holiday pause. 悪魔のハザール・マフィアに対する世界革命は、休暇後、再開された。

Russia has begun its long-awaited move against the Satanic regime in Ukraine with a massive two-pronged offensive. ロシアは、ウクライナの悪魔政権に対して、待望の大規模な二本立ての攻勢を開始した。

In Brazil, the people have reacted against the Satanist election stealer Lula by taking over the Presidential Palace, the Congress Building and the Supreme Court. ブラジルでは、悪魔崇拝者の選挙泥棒ルーラに対抗して、国民が大統領官邸、議会議事堂、最高裁を占拠した。

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In the United States, a final showdown between the Satanists and the white hat military is taking place at the Supreme Court. アメリカでは、最高裁で悪魔崇拝者とホワイトハットの軍人の最終対決が行われている。

In Europe, the Satanists have circled the wagons around Germany, France and Switzerland in a doomed attempt to stay in power. ヨーロッパでは、悪魔崇拝者たちはドイツ、フランス、スイスを中心に、権力を維持するために破滅的な試みをしている。

A similar showdown is being seen in the Middle East as the Turkish and Israeli military join forces against the Satanic forces led by false Prime Minister Benyamin Netanyahu. 中東でも、偽首相ベニヤミン・ネタニヤフが率いる悪魔の勢力に対して、トルコ軍とイスラエル軍が手を結び、同様の対決が繰り広げられている。

In China, the people are ushering in the new year of the Rabbit by coming out in the streets in massive numbers to celebrate the end of Covid tyranny. 中国では、大量の人々が街頭に出て、コビッドの専制政治の終焉を祝い、新しい卯年を迎えている。

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