注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
新型コロナウイルスが全世界で数百万人の命を奪った。ファウチと関連機関は必ず責任追及されるべきだ#エコヘルス·アライアンス #ファウチ #武漢ウイルス研究所 #機能獲得実験 #中国共産党は中国人を代表できない #中国共産党は中国人の最大の敵である #中国共産党は世界の禍の元である
(Part1) pic.twitter.com/BMkMKrzY4g— 連新社 (@HimalayaJapan) December 28, 2022
新型コロナウイルスが全世界で数百万人の命を奪った。ファウチと関連機関は必ず責任追及されるべきだ#エコヘルス·アライアンス #ファウチ #武漢ウイルス研究所 #機能獲得実験 #中国共産党は中国人を代表できない #中国共産党は中国人の最大の敵である #中国共産党は世界の禍の元である
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下院監視・改革委員会のジェームズ・コーマー委員長は、“議会では、誰も新型コロナウイルスの起源追及に真剣に取り組んでいない。…そこで、我々は2年間、少数政党として水面下で調査してきた。我々は、政府の中、特にHHS(アメリカ合衆国保健福祉省)とNIH(アメリカ国立衛生研究所)の中で、私たちの税金を武漢研究所の機能獲得研究に流用する役割を果たした個人を特定した。そして今、我々は彼らの名前を公表した。1月に私たちが多数党になったら、彼らの召喚を求める予定だ”と言っています。
また、“以前は分からなかったことが今、明らかになっている。我々の税金が彼らを支援した。ファウチが最初に言ったことと全く違うのだ。すべての職員は、規定に適合した資金の監督を行っていなかった。…彼らは国会に召喚されなければならない。彼らはその決定の経緯を説明すべきだ。絶対に彼らの責任を追及しなければならない”と言っています。
動画の中で話している内容は、これまでに時事ブログでお伝えしてきたものなので、理解しやすい事柄だと思いますが、ようやくここまで来たという感じです。新型コロナウイルスが武漢研究所から流出した「生物兵器」であることを理解することが、なぜこんなにも難しいのでしょう。
この間、「コロナはただの風邪」だとか、「ウイルスは存在しない」などの陰謀論が“新型コロナウイルスの起源追及”を妨げてきました。もしも新型コロナウイルスが武漢研究所から流出した「生物兵器」であったなら、「コロナはただの風邪」であるはずがありません。
昨日の記事でお伝えしたように、“このウイルスは、その HIV 的な性質を含めて「普通のウイルスではない」…よく「単なる風邪」とか言われることがありますが、それは症状の面だけであり、本質はまるで違う。…「こういうものには、できるなら感染・発症しないほうがいい」”のです。
さて、肝心の真相究明ですが、私はスムーズにいくとは思っていません。それは、“続きはこちらから”の記事でサーシャ・ラティポワ氏が、“COVID-19 の大量接種は米国防総省(DOD)の作戦であり、機密解除された内部文書から、実は米国防省(DOD)が「ワープスピード作戦の CEO」であることが分かっている”と述べているからです。
2021年6月9日の記事で、“私個人の観点からは、トランプ元大統領も科学者たちも完全に犯罪者だと思います”とコメントし、2021年6月20日の記事で、“現在提供されているワクチンはホワイトハットのものであり…ヒドロジェルをワクチンに入れるように指示を出したのは、「ホワイトハットとトランプだ」”という情報をお伝えしています。
要するに、いまだにトランプを支持している人たちが大勢いるようでは、真相解明はおぼつかないと思えるのです。