竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
🇺🇸陸軍の特殊部隊で戦術的欺瞞作戦を任務としていた「ゴースト・アーミー」のワッペンをつけて🇺🇦を訪問したデヴィ夫人。慣れていないせいか「キーウの人々が普通に暮らしている」ことをうっかり話してしまう🤣松野博一官房長官は「どのような目的であれ🇺🇦への渡航は、やめていただくよう」勧告🤣 pic.twitter.com/VtRJpXaXpq— あいひん (@BABYLONBU5TER) January 25, 2023
【デヴィ夫人のウクライナ支援を深読み】
ニット帽の真ん中に、付けたばっかりで全く馴染んでいないワッペン。
そのデザインはゴーストアーミーと言われる、米軍が第二次世界大戦中に編成した特殊部隊の紋章。
彼らは「偽情報の拡散」を任務としていた。
ピンときたら続き読んで下さい。
↓ pic.twitter.com/n8GYpdwQ8n— 地球放浪24年目 Qリプトラベラー / 市民ジャーナリストやってます! / #ツイッターファイル (@qryptraveller) January 26, 2023
見覚えのある絵だなと思って調べてみると、去年に公開された心理戦を担当する特殊部隊のプロモーションビデオの「Ghost in the machine」に出てきたものだった。
タイトルもカッコいいけど、動画自体が見事な映像作品になってる。
映像だけでも見てほしい。https://t.co/AC8VKvycOq
↓— 地球放浪24年目 Qリプトラベラー / 市民ジャーナリストやってます! / #ツイッターファイル (@qryptraveller) January 26, 2023
0:49に👇のゴーストアーミーのワッペンが出てくる。
この動画、物凄く意味深で色々な情報が散りばめられていて、その手のものが好きな人たちの間で大きな話題になっていた。
動画中の文章を一部抜粋。
"ターゲットは心理戦"
"我々は欺く"
"我々は様々な形で現れる"
↓ pic.twitter.com/v9qeBtY1lb— 地球放浪24年目 Qリプトラベラー / 市民ジャーナリストやってます! / #ツイッターファイル (@qryptraveller) January 26, 2023
"我々が触れるものは全て武器になる"
"我々はどこにでもいる"
"相手が胆汁性であれば、相手を苛立たせようとすること。 弱ったふりをして、相手が傲慢になるように。「孫子の兵法」"
↓ pic.twitter.com/Jb13IcqutI— 地球放浪24年目 Qリプトラベラー / 市民ジャーナリストやってます! / #ツイッターファイル (@qryptraveller) January 26, 2023
そしてさらに、ここに合わさるような面白い話が、フリン将軍の新刊本「第5世代戦争」、略して5GW。
5GWとは、現代の戦争の主流である心理戦と情報戦のこと。
もはや武器や戦車による戦争の時代ではない。
そして、5GWの本の背表紙に例のゴーストアーミーのロゴがある。
↓ pic.twitter.com/USL2AmDv5r— 地球放浪24年目 Qリプトラベラー / 市民ジャーナリストやってます! / #ツイッターファイル (@qryptraveller) January 26, 2023
さて、これらの情報の点と点を繋ぎ合わせるとどうなるのか?
ここまでこのスレッドを読み進めた好き者の貴方なら自分で答えを見つけ出すことができると思います。
第5世代戦争へ、ようこそ!https://t.co/RyG38Wbo7o— 地球放浪24年目 Qリプトラベラー / 市民ジャーナリストやってます! / #ツイッターファイル (@qryptraveller) January 26, 2023
» 続きはこちらから
動画の47秒の所でデヴィ夫人は、“何名かの政府の要人の方々とお会いして、近況を伺ったり、今まで分からなかったこと知らなかったこと色々分かりましたし、これから私たちももっともっと勉強しなきゃいけないなと思っています。幸い私たちは今、キーウにいるんですけれども、空襲警報のようなものは2~3日全くなくて、人々は普通のような暮らしをしている感じです”と言っています。
ツイートにあるようにデヴィ夫人は、“米陸軍の特殊部隊で戦術的欺瞞作戦を任務としていた「ゴースト・アーミー」のワッペンをつけてウクライナを訪問”しているのです。
元アメリカ陸軍中将のマイケル・フリン氏の新刊本「第5世代戦争」の背表紙にゴースト・アーミーのロゴがあるとなると、デヴィ夫人のウクライナ訪問はマイケル・フリン氏が関係するホワイトハットの作戦である可能性が高くなります。
デヴィ夫人が「今まで分からなかったこと知らなかったこと色々分かりましたし、これから私たちももっともっと勉強しなきゃいけない」と言い、「キーウの人々が普通に暮らしている」ことをうっかり(?)話してしまいました。
“続きはこちらから” をご覧ください。森喜朗元首相の「こんなにウクライナに力を入れてしまって良いのか。ロシアが負けることは、まず考えられない」というまともな発言に対する書き込みの酷さは、“日本人の洗脳されやすさ・アホさを確認”するものになっています。
このままでは、「反中露煽られ、台湾戦争に一直線に進みそう」な気配が濃厚です。日本人特有の病に「和病」というのがあるらしい。マイケル・フリン氏の新刊本「第5世代戦争」は、“私たちの心を操作するソーシャル・メディアやニュースに対する解毒剤です”ということです。そうした関係で、ゴースト・アーミーのロゴがあるデヴィ夫人も出てくるということなのでしょう。