2023年1月27日 の記事

イギリス秘密情報部(MI6)の元長官「(新型コロナウイルスは)武漢の研究所で行われた機能獲得実験から漏れたものだと思います。その証拠は圧倒的です」 / 「2025年に起こる新たなパンデミックのシミュレーション」が行われた ~ビル・ゲイツとWHOの新しい犯行予告

竹下雅敏氏からの情報です。
 パンデミック以降の流れをもう一度確認しておきましょう。
 リチャード・ディアラブ(1945年1月23日生まれ)は、1999年から2004年5月6日までイギリス秘密情報部(MI6)の長官で、非公式に「C」と呼ばれる人物だということです。そのMI6元長官が、新型コロナウイルスは「武漢の研究所で行われた機能獲得実験から漏れたものだと思います。その証拠は圧倒的です」と言っています。
 J Sato氏のツイートによれば、「中国のウイルス研究所から19年時点の最古のSARS-CoV-2の配列が見つかった」とのことで、その配列から新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、“19年に誰かがフーリン切断部位(FCS)を挿入した人工ウイルスであることがほぼ確定”とのことです。
 時事ブログでは当初から新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、武漢研究所で作られた「生物兵器」だと主張して来ましたが、ようやくこの自明な事柄が共通認識になって来ました。
 「2025年に起こる新たなパンデミックのシミュレーション」が行われたとのことです。重症流行性エンテロウイルス呼吸器症候群2025が発生したという想定です。「ビル・ゲイツとWHOの新しい犯行予告」と見ておいた方が良いでしょう。
 武漢研究所で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を作成した実行犯と疑われているエコヘルス・アライアンスが、「米国国防総省から新規で3百万ドルの研究助成金を受け取った」ということです。リチャード・H・エブライト氏のツイートには、「エコヘルス・アライアンスは、パンデミックを引き起こした可能性があり、米国政府の助成金の条件に繰り返し重大な違反をしたことは間違いないにもかかわらず、現在12件の米国政府の助成金と契約が有効で、その総額は3400万ドル以上である」とあります。
 米国防総省からのこの最新の助成金は、公式には「フィリピンの野生生物からのウイルスの波及の脅威を減らす」ことを目的としているということですが、“新型エンテロウイルスか、何かですか?”と思って間違いないでしょうね。新しいウイルスの脅威に対するワクチン接種が想定されている事は間違いないでしょう。
 “続きはこちらから”をご覧ください。「岸田総理によるランセット誌への寄稿文」が首相官邸から出ています。
 「世界的な健康危機に対する予防・備え・対応(PPR)を強化し、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)につながるより強靱(きょうじん)で持続可能な保健システムを構築するために、より良いガバナンスと財政措置が緊急に求められている。…
 2023年5月に日本は、広島でG7サミットを、また長崎でG7保健大臣会合を、これら平和都市にて開催する。これらの会合において私は…人間の安全保障とUHCに取り組むことの戦略的重要性を強調するつもりである。…
 この観点から、日本政府は、国際保健規則(IHR)の改正とあわせて、WHO(世界保健機関)のパンデミックへの対応に関する法的文書(WHOCA+)の作成を重視している。…
 日本は、この分野における世界の取組を導いていくべく、新たな時代におけるUHC推進のためのグローバルなハブとなる拠点について取組を更に進めていく。…
 また、次世代の健康危機管理のためのデジタル・トランスフォーメーションが推進されるべきである。」とあり、一言で表現すると、“WHOが世界中の人々の健康(と人権を)を管理する社会を構築するためガンガン行くから日本もバシバシついてくぜ”ということのようです。
 日本の政治家はグローバルエリートの提灯持ちの優等生と言ったところです。実に情けない限りですが、これが日本の実情です。まともな政治家は一人も居ません。
 タマホイさんのツイートによれば、「Future Today Institute」の創設者兼 CEOのエイミー・ウェッブ(Amy Webb)は、「私たちは有益な目的のために生物を再設計し、生物学を改善することを提案しています。ゲノムの編集だけでなく、生命に関する新しいコードを書き込むこともできるようになり、書き込むための権限が与えられるようになります。今年、すでにその一端が見え始めています。コロナワクチンでは、mRNAという形でコードを操作しています」と言っています。
 要するにmRNAワクチンは、“生命に関する新しいコードを書き込むための技術の始まり”だと言っているわけです。
 マイナンバーカードは、人々が「手をかざして電子決済、マイクロチップ埋め込み技術の未来」を受け入れるようにするための準備段階です。
 「あと10年で人体と通信デバイスは融合する」と予想されています。これは陰謀論ではありません。クラウス・シュワブはマイクロチップの人体への埋め込みに関して、「数年以内には確実です。まずは人の服の中に埋め込みます。それから脳や皮膚にチップを埋め込む事を想像してみましょう。最終的に我々はデジタルな世界でコミュニケーションを行うでしょう」と言っています。
(竹下雅敏)
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プロジェクト・ヴェリタスによるファイザー社幹部の暴露映像が大きなインパクトを与えている様子 ~動画はTwitterだけで1,600万回再生

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の記事で、ファイザーの研究開発戦略業務担当ディレクターのジョーダン・ウォーカー氏に、プロジェクト・ヴェリタスが潜入取材した際の動画を掲載していました。
 ファイザー社は社内でコロナウイルスを自ら変異させることを議論しているということでした。ジョーダン・ウォーカー氏は、“やりたいことの一部は、ウイルスの変異を、ある程度解明・予想しようとすることだ。新種や亜種がどんどん出てきているのを知っているでしょ? 自然界に変異種が出現する前に捕まえて、予防的にワクチンを開発できたらいいですよね? 研究室で制御された形で行えば、新しいエピトープを見つけられると考えている。そして、後で外界に変異種が出た時に、すでに機能するワクチンがあるということになる”と言っていました。
 動画はTwitterだけで1,600万回再生され、Foxニュースのタッカー・カールソンも動画の内容を詳しく取り上げました。
 この動画には続きがありました。3つ目のツイートの動画です。プロジェクト・ヴェリタスのジェームズ・オキーフ氏が潜入取材であったことを明らかにした時のジョーダン・ウォーカー氏のうろたえ方は見ものです。我那覇真子さんは、「人間の命を何とも思わない人が、自分の正体をバラされたらこうもパニックになるんだ」とツイートしていますが、まさにそんな感じの場面です。
 “続きはこちらから”は、この動画の内容を記事にしたものです。驚いたことに、ジョーダン・ウォーカー氏はこの潜入取材を「デート」だと思っていたと書かれているのです。デート相手の男性の顔は映っていませんが、イケメンだったのかも知れませんね。相手の気を引くために、知っていることをベラベラと喋ったのをすべて録画されていたわけです。
 J Sato氏のツイートによれば、ジョーダン・ウォーカー氏の学生時代のブログが発掘されたとのことで、ブログには「悪の大企業である製薬会社の役に立ちたい、臨床試験を行う製薬会社で働きたい、バイアグラのような治療法を開発する研究を行っている会社で」と書かれているようです。
 また、タマホイさんのツイートには、「プロジェクト・ヴェリタスによるファイザー社幹部の暴露映像を受け、米上院が調査を開始」とあります。 
 プロジェクト・ヴェリタスの暴露映像が大きなインパクトを与えている様子が分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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速報: ファイザー 新しいワクチンのためにCOVID-19ウイルスを「変異」させることを検討中
 
「このことは誰にも言わないでください・・・リスクがあります・・・変異させたウイルスが何かを生み出さないように、非常にコントロールしなければなりません・・・正直なところ、武漢で始まったウイルスのやり方と同じです。」
 
ジェームズ・オキーフによる驚くべき報道は、私たちが既に知っていたことを教えてくれた。ファイザーは、規制当局を取り込み、腐敗させた、卑劣な殺人者であり、道徳的に破産した犯罪企業である。
 
ウォーカーがこの対決中に暴力を振るったとき、私たちの才能のあるビデオグラファー@GavinElwesが自分自身と彼の同僚を守るための英雄的な手際の良さ。そして彼はカメラさえも落とさなかった!フォロー@GavinElwes!
 
CRITICAL MASS(クリティカルマス):FoxNews : タッカー・カールソンは、誘導進化(Directed Evolution)の秘密捜査の信じられないほどの内訳を提供します
 
我々はファイザーの内部文書を入手し、ジョーダン・ウォーカーがファイザーの研究開発戦略業務担当取締役であることを確認しました。
 
2013年イェール大学卒業
 
テキサス大学サウスウェスタン校メディカルスクールで医学博士号取得
 
彼の上司はミカエル・ドルステンに報告し、ミカエル・ドルステンは CEO のアルバート・ブーラに報告します

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[Twitter]もふもふしててかわいい

編集者からの情報です。
もふもふ界プリティ部門 優勝!
(まのじ)
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異常な電気料金の高騰が始まった 〜 原発再稼働も狙う意図的な値上げと、電力会社を利する支援策に抗議を

 ネット上で、目を疑うような高額な電気代が話題になっています。月13000円程度だった世帯が、いきなり53000円となるなど家計への影響は深刻です。「電気代のリボ払いとかしないとやっていけない人もいるのでは?」と宮沢孝幸先生も心配されていました。現状で3割程度の値上げのようですが、東北電力は今後さらに3割の値上げを通知しています。2016年から電力料金の規制緩和で小売自由化が導入され、低圧自由料金の「燃料費調整額」には上限設定がありません。電力会社の利益のためならば消費者保護は後回しとなりそうです。
 しかもネット上では「原発稼働させていないから電気料金が上がった」というナゾのコメントが多く出回り、原発稼働地域の電気代が安いと思わせる巧妙なツイートもありました。そそっかしい人は「じゃあ、原発再稼働して電気料金を下げて!」と思ってしまいそう。こんな幼稚な誘導に乗らないように気をつけましょう。国に国民を救う気があればいくらでも救済策はあります。「再エネ賦課金の廃止、ガソリン税廃止、消費税廃止」は大前提で、緊急支援の給付金を所得制限をつけずに一律給付すれば国民は安心できます。ところが、2023年1月から開始される「電気・ガス価格激変緩和対策事業」という支援策は、国民に支援金を給付するのではなく、電力会社・都市ガス会社に補助金を交付して、その効果で電気代、ガス代を値引きさせるというものです。国民のためではなく企業利権のための支援策です。
 国も企業も、国民の生命や健康は守りません。私たちが死ぬまで勝手にお金を搾り取ろうとしています。海外では電気代と食材費の高騰に人々が本気で怒っています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プロジェクトベリタスの潜入スクープ 〜 ファイザー社は危険な「機能獲得」研究を行い「新型コロナウイルスの変異株を作ってワクチンを売る」ビジネスモデルを目指している

 プロジェクトベリタスがまたしても潜入スクープを成功させました。ファイザー社幹部の会話をShortShort Newsさんが字幕をつけて下さっていました。今回のターゲットは研究開発ディレクター、ジョーダン・ウォーカー氏で「ファイザーは新型コロナウイルスの変異株を作ってワクチンを売る」というビジネスモデルを暴露しています。その会話がアップされるやツイートは「半日で1千万回再生、Googleは即検閲」と大変なことになっています。かつてプロジェクトベリタスのスクープは検閲の対象で、ツイッターでは見ることができませんでした。今回は早々にトレンド入りです。
 ウォーカー氏によると、ファイザーは社内でコロナウイルスを自ら変異させることを議論しています。それはファイザーが変異株に見合ったワクチンを先取りして開発するためです。そのための研究として、生きたサルにウイルスを次々感染させて、より感染力の強いウイルスを別のサルに移し、常に変異させ続ける方法があります。その他に「指向性シミュレーション」という強制的に特定の方向に変異をさせる方法も紹介しています。しかも「変異したウイルスが世界に広がらないよう、かなりコントロールしなければならない。武漢でウイルスが発生したのはそういうことだろう。このウイルスが自然界で突然発生したというのは不自然だ。」とまで言っています。覆面記者がこの研究は「機能獲得ではないか」と問うと、「ちょっと違うと思う。」とうろたえ、「製薬会社はウイルスの機能獲得の研究はしないことになっている。彼らは我々がそうしないことを望んでいるが、我々は選択的な構造変異を行って、ウイルスをより強力にすることができるか調べている。それに関する研究が進められている。」ウオーカー氏らはそれを「誘導進化(Directed Evolution)」だと考えているようです。禁止されている「機能獲得」とは、変異を起こすよう進化的圧力を加える研究のことらしく、こちらのサイトでは「簡単にいえば人工的なウイルス作成実験である。メリットはゼロに近いが表向きはワクチン開発を目的としている。悪意を持つ研究によっては生物兵器開発にもなる。」と説明されています。
「ワクチンを売るためにウイルスを作るのは違法だと思うだろうがそうではない。」「製薬業界は全ての政府高官と回転ドアで繋がっている。」「製薬業界では、薬剤を審査・承認する役人は皆、いずれは製薬会社で働くことになる。」「(回転ドアは)正直言って、この業界にとってはかなり良いことだ。アメリカ国民にとっては悪いことだ。」「なぜって、我々の薬を審査・承認する規制当局が、規制当局であることをやめてしまえば、どうなるかわかるだろう。後でその会社で働くことを希望しているのだから、その会社に厳しい態度で臨むわけがない。」
ロバート・マローン博士は「機能獲得が行われています。」と断言し、サルを使った実験は「武漢ウイルス研究所で展開された技術の一つで、エコヘルスアライアンスから入手したと思われるヒト化マウスを使って行われたと思います。」「それは誘導進化の例です。」「(国際法や国内法をすり抜ける)ファイザーは深く腐敗していると言えます。」と述べています。
(まのじ)
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