2023年1月15日 の記事

今日の正午(日本時間)から降りた天の川銀河のセントラルサン(男神)の光は、人類を2つに分けてしまう / 「台湾有事に関するCSISの報告書」の内容

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事とは関係ないのですが、2022年12月22日の記事で、“2023年1月15日の正午から、天の川銀河のセントラルサン(ソース)の光が降り注がれるようになるのです。この光は永続的なものです。闇の者たちは、こうした高次元の光には耐えられないのです。彼らが生き残りたいのなら、教育プログラムを熱心にやるしかないでしょう”と記しました。
 今日の正午の光を心待ちにしていた方もいたと思います。光はサハスラーラ・チャクラを通じて、体表・体外のチャクラのルートに流れ込んでいます。
 正午の前後でのエネルギーの変化に気付いた方は、確実に光を受け取れています。気付かなかった方も、時間が経つにつれ、心が軽くなり体の節々の痛みが取れてくるなどの変化を経験すると思います。
 一方、波動が闇に落ちていて、光を受け取ることが出来ない人がいます。今ではワクチン接種によって、波動が闇に落ちていて光を受け取れない人がたくさん居ます。ワクチン接種が原因の場合は、「バラ科植物の種子」を食べることで、光が受け取れるようになるでしょう。しかし、その人の本質がエゴイストで、心が「禁戒(ヤマ)と勧戒(ニヤマ)」から離れていることが原因なら、恐らく魂(ジーヴァ)は既に消滅しており、救済は非常に難しいでしょう。
 後者の場合は、時事ブログから言葉巧みに人々を引き離そうとするので、このような視点で見ているとすぐに分かります。波動が闇に落ちている人物には近づかないことです。
 今日の正午(日本時間)から降りた天の川銀河のセントラルサン(男神)の光は、人類を2つに分けてしまいます。光を受け取る人たちは、さらにポジティブになってゆくでしょう。しかし、そうでない人たちは時間が経つごとに、体調が悪化してゆきます。顔色は黒ずんでくるでしょう。
 今でも政治家などに、ワクチンを接種していないはずなのに、肝臓を患っているのかと思う程、顔色が悪く黒ずんでいる人を良く見かけます。今後、こういう人が増えてくるということです。 
 さて、今日の記事です。昨日の記事で、岸田総理大臣はバイデン大統領と会談し、“防衛力の強化のため、日本がアメリカの巡航ミサイル「トマホーク」の取得を計画していることを説明した”ということでした。
 冷凍都市さんのツイートによれば、「台湾有事に関するCSISの報告書」には、“(1)米国が日本国内の基地から部隊を運用できるようにすること(2)自衛隊が直接介入…米国の対応の大部分は、日本の基地から行われることになる”と書かれているとのことです。
 CSISの報告書の57~58ページの所をDeepL Proで翻訳すると、
「日本は大きく分けて2つの方法で紛争に影響を与えることができる。(1)在日米軍基地の運用を認めること、(2)自衛隊が直接介入することである。…これらの基地は台湾に近く、近くに代替基地がないため、中国の侵略に対する米国の対応の大部分は、日本から行われる。 
 日本と中国は友好的な外交関係にはなく、日米は同盟関係にあるが、日本が中国に介入することは確実でない。日米安保条約は、日米両国を限定的な防衛同盟で縛っている。…米国の作戦に対する日本の支援に関する重要な決定は、“法的に自動的なものではない。…これらの決定はすべて政治的なものであり、その時々の首相に委ねられている。”…
 最近、日本が台湾の防衛にある程度参加することが示唆されている。 日本は強大な軍備を構築している。日本の軍事費は、中国と韓国を除くアジアのどの国よりもかなり大きい。…日本の与党である自民党の委員会は、日本の“反撃能力”を高めることを提案した。…しかし、これらの動きを、日本が台湾防衛に全面的かつ即座に参加することの決定的な証拠と読むのは間違いであろう。
 日米条約とこれらの最近の(確かに決定的なものではない)日本における政治的展開を考えると、基本ケースは東京を想定している。
(1) 米国が最初から自由に日本の米軍基地にアクセスできるようにする。
(2) 自衛隊に対し、中国の日本領土への攻撃に対応する場合にのみ中国軍と交戦するよう指示する (日本の米軍基地を含む)。
(3) 自衛隊が戦争に参加した後、日本の領土から離れて攻撃的な作戦を行うことを許可する。
 これは、困難な内部決定と米国との潜在的な対立を回避するため、日本にとって最も抵抗の少ない道でもある。さらに、米国に基地の使用を拒否することは、70年にわたる日本の安全保障政策を支えてきた長年の日米同盟を崩壊させる危険性がある。」
 また、117ページを翻訳すると、
「日米両軍は平時から多くの演習を行っているが、現在の日本の憲法解釈では、米国との統合(または合同)司令部の設置は禁止されている。さらに、自衛隊に常設の統合司令部がなく、日本の各軍の間に地理的に一貫性のない司令部の境界が存在するため、作戦レベルでの効果的な同盟調整が阻害される。
 日米の戦時連携を研究する中で、二国間条約の解釈に齟齬がある可能性が明らかになった。日米地位協定は、日米間の“協議”の必要性に言及しているが、その内容については、日米地位協定も防衛同盟の原型も曖昧である。多くの日本政府関係者は、日米地位協定は、米国が日本本土から戦闘任務を遂行する前に、以下のような目的で飛行する許可を得ることを要求していると解釈している。日本政府関係者の多くは、日本の防衛以外の目的で日本本土から戦闘任務を行う場合、米国は事前に許可を得る必要があると解釈している。しかし、米政府関係者は“協議”を米国の意図を日本に通知することと見なす傾向がある。この断絶は、危機の際の戦争計画の遅延や混乱につながらないよう、直ちに是正されなければならない。」
 2022年12月10日の『常設の「統合司令部」創設、自衛隊 防衛3文書に明記』という記事には、“政府は月内に改定する国家安全保障戦略など防衛3文書に常設の「統合司令部」を創設すると明記した。陸海空の3自衛隊の部隊運用を一元的に担う。台湾有事に備え、米軍との意思疎通や戦略の擦り合わせなど統合運用を進める”とあります。
 岸田政権、この手の事に関しては仕事が早いですね。何故なのかは、“続きはこちらから”の記事をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Twitter]ロシアの舞踊団「ベリョースカ」の不思議なダンス

竹下雅敏氏からの情報です。
スカートの中が気になる。
(竹下雅敏)
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「ウクライナをナチス扱いしてる異常者」とのツイートに対して猛反撃の連続ツイート 〜 どこから見てもナチスのウクライナと、政治によって変節するメディアを示す画像の数々

 ひたすらウクライナを擁護するJSFというアカウントが、無理やりロシアを貶めるツイートを発するたびに、mkoさんが辛抱強く嘘を指摘されていました。もしもこうした逐一の指摘や非難がなければ、もっともらしい専門用語を散りばめたツイートに丸め込まれ、「悪のロシアが劣勢・正義のウクライナが勝利」をそのまま鵜呑みにする人がいたと思われます。
 そのJSFという者が「ウクライナをナチス扱いしてる異常者は日本国内だと1%くらいしか居ないぞ。」とツイートしました。これまでのロシア・ウクライナの経緯を知っている人であれば直ちに、このツイートの悪質さに気づきます。「ウクライナをナチス扱いしている異常者」というのは誤ったレッテル貼りです。けれども日本人はメディアの洗脳に弱いので、もしかすると本当に、ウクライナがナチスであると知っている人は日本に1%くらいしかいないのだろうか?そうであれば、日本が現在国連でナチスを擁護していることにも気づかず、代理戦争の舞台として日本が戦争に巻き込まれる危険が高まります。
 そう思っていると、mkoさんが怒涛の反撃ツイートを連打されていました。ウクライナが歴史的にも文化的にもナチス思想をはらんできたことが容赦なく暴かれています。1枚、2枚の画像ではない、彼らは誇らしげに、これでもかとナチズムを見せつけています。黙って見ていくだけで、ロシアが何と戦っているのかが分かります。メディアの変節も分かります。日本が協力すべきなのはアメリカではないことも分かります。
過去の時事ブログでも、大事な記事を上げています。あわせてどうぞ!
(まのじ)
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