2024年2月15日 の記事

[キンバリー・ゴーグエンさん]ディープステートは、“ラングレー5による典型的な手法で私を罠にはめようとしている”と考えており、そのためにデイビッド・ウィルコック氏やデイビッド・アイク氏を利用している

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは3種体癖の権化のような人で、相変わらず今回もグチャグチャです。
 動画の途中でデイビッド・アイク氏やデイビッド・ウィルコック氏への言及があったので、その部分を取り上げました。
 ディナールクロニクルはホームページの免責事項に、“私たちは、ディナールクロニクルのウェブサイトで表明されたいかなる意見も支持しません。当社は、ディナールクロニクルに投稿されたコンテンツまたは通信の完全性、真実性、正確性、または信頼性をサポート、表明、または保証しません。…ここに含まれるあらゆる情報は「噂」として解釈されるものとします。ウェブサイトの所有者および運営者は、他者から提供された情報を含め、ここに含まれる情報に対して責任を負わないものとします”と書いてある無責任サイトです。私は全く相手にしていません。
 キンバリーさんの2月4日のテレグラムにデイビッド・ウィルコック氏の投稿画像が貼り付けられており、その内容はキンバリーさんの言っていることを反映したものになっています。
 『05 FEB 24 NEWS』の1時間54分18秒のところでキンバリーさんは、“もしあなたがこれらのウェブサイトやディナール(クロニクル)とデイビッド・イッキー(David Icky)に私を紹介し始めているなら、そして私たちは彼がブラックサンであることを知っています。イッキー、アイキー、イッキー、何であれ、ウィルコックや他の人たちは皆同じことを言っています、それはCAREであり、引き継ぐのはGIAです、それを覚えておいてください”と話しています。
 キンバリーさんはイギリスのチャールズ国王をチャッキーと呼ぶ人なので、デイビッド・アイク(David Icke)をイッキーと呼び、そのあとイッキー、アイキー、イッキーとおどけて見せたのだと思います。
 このように自分の言っていることが取り上げられることについてキンバリーさんは、“とても素晴らしいことだ”としながらも「彼らは崩壊の原因を私のせいにしようとするのでしょうか?」と言っています。
 そしてディープステートは、“ラングレー5による典型的な手法で私を罠にはめようとしている”と考えており、そのためにデイビッド・ウィルコック氏やデイビッド・アイク氏を利用していると見ているようです。
 “続きはこちらから”はデイビッド・アイク氏が「イーロン・マスクに注意せよ」と発言している動画です。かなりまともな事を言っています。
(竹下雅敏)
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2月15日に金融市場崩壊は起きるか⁈|どこの誰でも工作員になり得る理由|02/05/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)

※画像をクリックすると動画に飛びます
19分56秒~20分43秒
オペレーティブ間で情報が流れており、GIAとCAREが注目されています。彼らは、私たちの情報を公開し始めており、ディナール・クロニクルズやデイビッド・アイク、デイビッド・ウィルコックがそれについて言及しています。それ自体は素晴らしいと思いますが、果たして彼らの真の目的は何でしょうか? 私が没落の原因とされ、攻撃の対象になることも考えられます。ラングレー5による典型的な手法を踏襲し、彼らがどのように私を罠にはめようとしているのかを明らかにすることが重要です。私はこれまで彼らのゲームに参加し、デュランゴでの最初の2年半を含め、長い間彼らと対峙してきました。今回も彼らの挑戦に応えます。次の10日間でどう展開するか、勝敗を見極めましょう。
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【キム・メッセージ・テレグラム版】2024/02/04更新
引用元)
(前略)
(張り付けられていた上記画像内容を翻訳)
デビッド・ウィルコック
こんにちは、みんな、私が正しく理解しているならば、クイックアップデート、... 地上司令部によると、全世界は現在、国際的または世界的な戒厳令の下にあります(国の戒厳令ではありません) - 個々の政府は全く制御できず、主権をめぐって再交渉している最中です。言い換えれば、政府および/または政府株式会社は、現在主権者として認められておらず、地上司令部および/または改訂された世界情報機関(GIA)の構造を通して、アーキビストと記録の殿堂に登録する必要があります。また、すべての国は現在破産を宣言されており、IME、国連、世界銀行、WEFなども主権を持たない消滅した企業となっています。 これらは、改訂されたGIAとCAREとして知られる団体によって置き換えられます。 IRS (国税庁)は再編され、完全に置き換えられるかも 知れません。 ジャネット・イエレンは解雇され(まだ公表されていません)、アメリカ連邦準備制度+財務省は、6月30日まで通告を受けています。つまり、もしグローバル・リポジトリーに4兆ドルの借金を返すことができなければ、不動産、商業用不動産、土地、事業用資産などを含む、すべての資産を引き渡すことになります。私たちの目の前で、本当の真実と本当のニュースが展開されようとしています。短期的な変動、中期的な変化、そして長期的な繁栄に備えましょう。

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(以下略)

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[X]ネパールのチトワンの通りでお散歩

竹下雅敏氏からの情報です。
野良サイ
(竹下雅敏)
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「日本には超過死亡はない」とする厚労省の嘘を暴く藤江成光氏のデータ分析、さらに厚労省が「新型コロナワクチン被害」を暗黙に認めていることを予算額で指摘 / 国民は藤江氏を見守っている

 日本の厚労省は"新型コロナワクチン被害は無い、日本に異常な超過死亡は無い"という姿勢を貫いていますが、ウソを隠しおおせなくなっています。最初の動画(39:30〜)で藤江成光氏が日本の超過死亡について厚労省の隠蔽を指摘しています。超過死亡とは、毎年、死亡者の予想値を出し、その予想値と比較した場合の増加分の死亡値ですが、世界各国では異常な超過死亡数が問題視されているようです。しかしOECDのデータの中に日本のデータは無く「日本では超過死亡は起きていない」というのが国立感染症研究所(感染研)の見解です。けれども毎年の予測値を上げてしまえば超過死亡をゼロにすることも可能です。日本の超過死亡数ダッシュボードを見ると、2022年の超過死亡者数は119,653人ですが、2023年は28,683人とケタ外れに少なくなっています。感染研による日本版超過死亡の基準となっている予測値を2018年から毎年を比較すると、2023年の予測値が異様に高くなっていることが分かります。「BBT_Success」さんの「感染研の超過死亡は、前年までの超過死亡数(異常値)を含めてベースラインを算出しているために、ベースライン自体が極端に上昇しているようです 結果として、超過死亡が未発生(+表示がない)となっていますが、異常値をベースライン算出に用いるのは正しい算出法なのでしょうか?」「公正性という観点からも批判あるいは徹底的な議論が必要となるのではないでしょうか?」という投稿コメントもあります。
 藤江氏は、日本政府が暗黙にワクチン被害を認めていることも暴いておられました。2月13日厚労大臣記者会見で、令和5年度の新型コロナウイルス予防接種健康給付費負担金(死亡一時金や葬祭料)の予算額について、当初予算の約3億6千万円に追加して、約397億7千万円という実に110倍の補正予算が出ていたことを示しました。「ここから厚労省が想定する100倍以上の健康被害が出てしまったと考えられるのではないか」と武見敬三大臣に問いただしました。武見大臣の答弁は健康被害を否定はしないものの、ワクチンの重症化予防効果や社会活動の安定などに逃げています。感染研の脇田所長ですら「重症化予防のデータはない」と認めているようですが(最後の動画6:45〜)。
 ところで記者会見動画5:20あたりからの「藤江さん、どうぞ」と指名した武見大臣の謎の笑いが気になった人は多かったようで、宮沢孝幸先生も武見大臣のココロの声を想像しておられました。これは図星かも。武見大臣の背後には官僚と製薬会社がガッチリ控えていることでしょう。しかし藤江氏の背後では声なき多くの国民が見守っています。
(まのじ)
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