竹下雅敏氏からの情報です。
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【暴露】同じ本を大量購入!二階「書籍代3500万円」ベストセラー作り出す世論操作術!政治資金の使途を公開する必要はここにある!
配信元)
YouTube 24/2/13
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配信元)
20240208 衆院予算委#藤岡たかお 委員
— 🌈ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) February 8, 2024
二階元幹事長の政治団体、新政経研究会の報告書
収入の訂正と合わせ、書籍代が3年間で3500万円も支出が追加された
家一軒建つ、何万冊購入したのか
裏金見合いの金ということも
どういう理由で訂正し、どういう書籍を購入したか
林官房長官
答える立場にない pic.twitter.com/ca9pVWgy6H
すげえ二階俊博。なんと“3年間で3500万円の書籍代”。野党から「本屋か」「店ごと買ったんか?」「本棚見せろ」とツッコミ炸裂。3500万円って家建ちますよ。これを「適切に使用したものだと認識してる」と言った岸田文雄。舐めてんのか!https://t.co/8qn2XMw8Ou
— himuro (@himuro398) February 8, 2024
自民党の二階俊博が政治資金の使い道として「書籍代が3年間で3500万円」と抜かしたことに対して、その道のプロである市立図書館のベテラン司書が「3500万円分の書籍というのは一般的な市立図書館だと4館分の蔵書に当たります。これを個人で所有するのは物理的に不可能です」と指摘w
— きっこ (@kikko_no_blog) February 9, 2024
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常識では、“3500万円分の書籍というのは一般的な市立図書館だと4館分の蔵書。これを個人で所有するのは物理的に不可能”なのですが、旧統一教会の書籍は一冊3000万円のものもあるらしい。
なので、「確認するまでもなく、適切に使用されているものだと認識している」というフミオンの言葉は適切に使用されているものではないが、3年間で3500万円の書籍代は物理的に不可能ではない。
この件についてSAMEJIMA TIMESは、非常に説得力のある説を示しています。動画の冒頭で、“真相は闇の中。けれども政治取材を長くしてきた私には、大体その答えが想像がつきます。おそらく同じ本を、大量に購入しているんです”と話し、自民党にとって都合の良い本を大量購入してベストセラーに引き上げている(3分4秒)、こうやって政治のお金の力でベストセラーが作られ、どんどん新たに自民党を応援する言論人が誕生し、世論全体が作られていく(4分38秒)。これを防ぐためには政治資金を完全透明化することが必要だ(6分57秒)と言っています。