注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
はむっ…
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) December 15, 2023
pic.twitter.com/ta4yCBEdaI
福井1区
— 瞬🐾れいわ新選組と共に (@araru1213) February 8, 2024
自民党の稲田朋美議員
私は何も知らない
私は何も聞いてない
全部会計責任者のせい
私は知らない
私は聞いてない
このイラついた感じ、
わかります?
福井県の皆さん、
こんなの当選させたら
あかんで#稲田朋美#自民党は詐欺師集団#犯罪者は政治をするな https://t.co/mb3kwTzy5l pic.twitter.com/E7SR5fBWXF
裏金議員は不起訴:コンビニでパンを盗んで罰金
— buu (@buu34) February 9, 2024
このダブルスタンダードを前にした国民の気持ちを理解できるか?という質問に、まともに答えない林
更問いされて、「個別事案に関する捜査当局の判断」
「法と証拠に基づいて判断されるべきもの」って、議員不起訴は当然というお考えか💢 https://t.co/rFSKyZ35fc
泉房穂氏『調査にすらなってない。#小渕優子 選対委員長が、説明責任を問われてる方がなにを質問するんですか。「あなたドリルで証拠隠滅したことありますか?」と訊くわけじゃないんですから第三者委員会が中心で調査すべき。それと「全容解明」なら3年じゃなくて全期間でやるべき』#モーニングショー pic.twitter.com/UUvpWLTYWg
— 桃太郎+ (@momotro018) February 7, 2024
田崎史郎『自民党の聞き取り調査は弁護士が中心にまとめるから大丈夫』
— 桃太郎+ (@momotro018) February 7, 2024
泉房穂氏『その弁護士がどちらの方向から調査するかなんですよ。自民党の言いなり弁護士が書類まとめるだけでは意味なくて、第三者委員会で国民目線の適正な調査が絶対に必要』 今日も論破されたスシロー #モーニングショー pic.twitter.com/JyBHOvznJR
衆参の本会議の定足数は1/3ですから裏金議員を全員起訴してその議員らが自発的に欠席しても国会はちゃんと機能できます。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) February 9, 2024
また、起訴された議員が自ら辞職すれば補欠選挙などで代わりの議員を国民が選ぶことが出来ます。
法の支配と民主主義を国民から奪うことは許されません。 https://t.co/6zoM2SZXgU
自民党・裏金問題の野党側の闘い方に対して不満が噴出する山本太郎代表。… pic.twitter.com/y2EMT9EWZc
— コダマ (@kodama1234567) February 9, 2024
冒頭の動画は、深田萌絵さんのこうした鋭い見解をコンパクトにまとめたもので、42秒~5分23秒をご覧ください。
深田萌絵さんは、“この10数年ぐらいはですね、デジタル監視社会を作り上げるためにIT企業がかなり裏で暗躍してきたんですよ。その最終着地点がなんとパンデミック条約だったということに気がついて…。感染者は誰なのかっていうことを解析するために、接触確認アプリって出たじゃないですか。…そして、それのインフラになってるのが5Gなんですよ。5Gっていうのは、例の中国スパイ企業ファーウェイが作り上げた通信規格なので、その上を通ってる情報って、暗号化してても中国政府見れちゃうし、取れちゃうし、集められちゃうんですよね。なので、この感染症の話とITのデジタル監視の世界って、繋がっていて、よく考えたらどっちも出どころ中国ですもんね”と言っています。
二つ目の動画は、裏金問題での「安倍派崩壊の仕掛け人は誰なのか」について話しています。動画の1分44秒~3分15秒で、“これ永田町のミステリーになってるんです。…安倍派崩壊、二階派崩壊の仕掛け人、誰が検察をけしかけたのかという本当の黒幕がよく分かっていない…清和会の議員たちを戦々恐々とさせてるわけですよ。…彼ら内調を持ってるわけですよね。内調を持って言論統制を仕掛けている。Twitterのコミュニティノート、調査室からあげてきた情報を自分たちが内調を使ってですね、広告代理店経由でコミュニティノートを書かせている。…プロパガンダで国民のB層を洗脳するということをやってるわけですけれども、こうやって自分たちはですね、日本中の情報を抑えて、日本中の情報を統制しているつもりなのに、なぜこの最強政策集団の自分たちが、今危機に陥ったのか、誰が仕掛けたのかということを、彼らは分からないんです。誰なんでしょうね、不思議ですね”と話しています。
東京地検特捜部は、連合国軍による占領下で、旧日本軍が貯蔵していた隠退蔵物資を摘発してGHQの管理下に置くことを目的に設置された「隠匿退蔵物資事件捜査部」としてスタートしたという経緯があり、アメリカの意向に沿って動いていると見られています。
それは、ウィキペディアに、“特捜部エリートに駐米大使館の一等書記官経験者が多い…また、捜査対象が平成研究会系列(田中派-竹下登派-小渕派-橋本派-津島派-額賀派-竹下亘派-茂木派)の政治家に集中する一方で、清和政策研究会系列(福田派-安倍晋太郎派-森派-町村派-細田派-安倍晋三派)の政治家は多くが免れていることから、「捜査対象が偏っているのではないか?」という主張がある”と書かれていることからも分かります。
今回の裏金疑惑では、“続きはこちらから”の人物が、CIAからある人物を経由して指令を受け、その情報を麻生太郎に伝えたと見ると辻褄が合います。
問題なのは、これまでなら捜査を免れてきた清和会が集中砲火を浴び、解体に追い込まれたことです。清和会解体の流れは、2022年7月8日の安倍晋三銃撃事件から始まっていると見て良いでしょう。
さて、深田萌絵さんの先ほどの話を、もう一度振り返ってみましょう。デジタル監視社会の最終着地点はパンデミック条約でした。デジタル監視社会のインフラは5Gで、それは中国スパイ企業ファーウェイが作り上げた通信規格でした。これらの情報は、すべて中国政府に集められるということでした。
私たちは現在、世界覇権がアメリカから中国へと移っていく様子を、ウクライナ紛争やガザのジェノサイドを通じて、目にしているところではないでしょうか。
『22/08/22 フルフォード情報英語版』には、“中国の国民党政権は、第二次世界大戦の戦勝国の一つである。そのため、日本に対する支配権を与えられている。つまり、日本は今でも密かに台湾に支配されているのだ”と書かれていました。これは、深田萌絵さんの二つ目の動画の内容と重なります。
要するに私たちは、日本がアメリカ支配から中国支配へと、ゆっくり変化している所を見ているわけです。