竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
新型コロナワクチンは「動物実験で狂牛病を発症した・・・アルツハイマー病や神経障害を引き起こすレビー小体が脳内に生成された」=リチャード・フレミング博士 https://t.co/7XsvktjQtu
— 薫 内科医 新型コロナは詐欺 Vaは生物兵器 消費税 再エネ賦課金廃止 🇯🇵は🇺🇸の属国 (@Kaoru_9021) April 25, 2021
パーキンソン病 レビー小体ができる場所
— 薬剤師n. (@ganb_alou) November 20, 2023
・パーキンソン病でレビー小体ができる場所
→ 脳幹(中脳,橋,延髄)
・レビー小体型認知症ででレビー小体ができる場所
→ 大脳の後頭葉
→ 視覚に関与する、幻視が起こる(早期に起こることが多い) pic.twitter.com/G5hii9l5QF
レビー小体ぽい顔つき https://t.co/1Q2P6ufDfb
— れごらま (@Hawaiiikitaiii) March 26, 2024
パーキンソン病やレビー小体認知症の初期症状には便秘がある
— りょーこ (@ryocochocolat) March 28, 2024
腸内改善で解決できる問題が増えてきそうhttps://t.co/5ROufL1onc
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レビー小体とは、神経細胞にできる特殊なタンパク質(αシヌクレイン)などが凝集したもので、主に脳幹に現れるとパーキンソン病になり、さらに大脳皮質にまで広くおよぶと、レビー小体型認知症(DLB)になるということです。
認知症疾患は70%程度がアルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症は約20%で、レビー小体型認知症の特徴は、幻視や認知の変動、睡眠時の異常行動、パーキンソン症状などだということです。
記事の中に論文『SARS-CoV-2 は脳炎症を引き起こし、マカクザルのレビー小体形成を誘導する』へのリンクがありますが、この論文は2021年2月23日のもので、ワクチン接種の前です。
新型コロナワクチンによって「レビー小体が脳内に生成」されたという冒頭のツイートの内容は、2021年6月9日の記事で既に紹介しました。リチャード・フレミング博士は、“スパイクタンパク質は…「血液脳関門」を通過します。そしてこのスパイクタンパク質をモデル動物で実験したところ、私たちはヒト化したマウスが海綿状脳症(狂牛病)を発症したことを把握しています。…マカクザルを使った実験で、(ワクチン接種から)約2週間後、脳内にレビー小体が生成され、炎症が起きた…レビー小体とは、アルツハイマー病やその他の多くの神経障害を引き起こす物質です。…人間に同様の結果が引き起こされるのには約1年半かかる”と言っていました。
転載元のIn Deepさんの記事の全文をご覧になる事を勧めますが、記事の最後のところで、“仮に、サルの研究で示されたように「自然のコロナか、あるいは、ワクチンに曝露した全員」にレビー小体が形成されるということが、繰り返しますが「仮にでも」あるとすれば、今後10年などの社会は相当な問題を抱えることになりそうです”と言っています。
恐らく、レビー小体型認知症の特効薬『ムシリトール』がいずれ大手製薬会社から販売されることになると想像していますが、りょーこ氏のツイートにリンクされた動画はとても興味深い。
腦腸相関研究者で東北大学教授の福土審(ふくどしん)氏は、動画の32分20秒のところで、“パーキンソン病あるいはレビー小体病とかですね、レビー小体型認知症とかあるんですけれども、そういうものの初期症状には便秘があるんですよね。要するに色々な運動症状とか、それから認知症の症状とか、それからパーキンソン病は筋の固縮とか震えとか、様々な症状が出るんですけども、その前駆症状としても便秘になってから様々な症状が起こってくるんじゃないかっていうのが今解明されていて…”と話しています。