竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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第25回日本の未来を創る勉強会 三橋貴明先生 「国家の貨幣の真相」 2024/03/12 Twitter Liveバージョン(中途から)質疑応答
配信元)
YouTube 24/03/12
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ロイヤルストレートフラッシュ pic.twitter.com/XgrnxsXBJM
— 蒼波(そうは) (@souhakurumi) February 28, 2024
【朗報】辻元清美参議院議員、外国勢力の傀儡である経団連の防衛産業委員会と故・石井紘基代議士にならって公明党の指定席・国土交通省の湾岸整備特別会計に切り込む
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) March 4, 2024
フルhttps://t.co/ezcjhVQsBx https://t.co/OmVFqAF5VP pic.twitter.com/jLvZPMzlWQ
公明党は次期戦闘機など防衛装備品の第三国への輸出を容認する方向とか。
— Siam Cat_036 (@SiamCat3) March 6, 2024
「平和の党」を自称する公明党のインチキは自公政権になってから万人が知るところだが、もはや壺を売らない統一教会みたいなものであろう。 pic.twitter.com/d0m1hvIVty
きょうの読売が一面トップで大スクープを書いた。なんと岸田訪米の最大
— 天木直人 (@amakinaoto) March 9, 2024
の目的は米国との武器共同生産体制強化の合意文書づくりにあるという。ウクライナに対する支援を強化するためだという。この記事を見て野党か岸田訪米阻止に動かないようでは野党もグルだ。週明けの国会ですべてがわかる。
「安倍政権も日銀もこんなことやるつもりなかった」という所は、私の感覚とは異なります。2018年1月22日の記事のコメントで、“デフレ対策は簡単で、当時500兆円近くあったデフレギャップに相当する金額を日銀が紙幣を刷って、実体経済に放り込めば良かったのです。ところが、民主党は決してそのような政策を取りませんでした。安倍政権は金融緩和を行い、日銀が円を刷るところまでは良かったのですが、それを実体経済に流さず、バブル業種に流したため、株式市場がカジノ化し、貧富の格差はさらに拡大しました。これらのことを意図的に行い、日本を破壊しているのが日銀です”と指摘した通りです。
この『第25回日本の未来を創る勉強会』の動画が分かりやすかったので取り上げたのですが、実は動画の22分15秒のところが面白いと思ったのです。
“続きはこちらから”の8分29秒~11分5秒の所をご覧ください。原口一博議員は、“ドラエモンていうんですね。政治の世界じゃ有名な菅ドラなんですよ。菅さんのドラ、政策秘書だった。むちゃくちゃ優秀だけど危ない男なんです。…おいドラ、もうやめてくれよって…しかも実名バンバンあげて。…あいつがいたから総理大臣になったんです。ブレーンていうか、菅さんをコーディネートする。政策的にも、まあ何でも知ってますからね。…ナマでは会わないがいいですよ。…ドラエモンだし、画面に収まらないぐらいでかいです”と話しています。
菅直人元総理の政策秘書だった人物で、ドラエモンと言われている政治の世界じゃ有名な人物が、Xのスペースに出没して実名をバンバンあげて話をするので、原口一博氏がブレーキをかけるのに「疲れまくる」という話をしています。
その「ドラ」ですが、フリージャーナリストの松田光世氏のことらしい。その「ドラ」と思われる人物が、先の動画の22分15秒のところで、須藤元気議員の後ろのドアから入ってくるところを、妻が発見。この動画の採用が決定したのでした。